そんな日記に200以上もブクマが集まり2ちゃんねるまとめにまで行く辺り。
はてなも2ちゃんも、流石学歴コンプの集まり、というところか。
辛いときは泣いていい、嫌なことは怒っていい。
これを理解していなかったことを最近理解した。
辛いときに弱音を吐けば、何故辛いのか理由を諭されたような気がする。
つまり、話を聞いてもらうだけという事が無かった。
ところが、辛いことを悪口や他人の批判に言い換えると最後まで聞いてもらえた。
次第に友人との会話もその方向に変わっていった。
それで世の中上手くいくわけがない。生きづらい。
数年前に人生ほうりだして、いろいろ放りだして
なんとなく「つれーわ、俺つれーわ」と言ってみた。
話を聞いてくれた。言ってよかったらしい。
他の人にも言ってみたら、話をきいてくれた。
誰もが知っていることをドヤ顔で書いてくる奴……。
その時点でそれについてドヤ顔でオレオレ理論を展開してるお前はどんだけ恥ずかしいんだ?
お前、もう要らないから明日死ね、って言われたら死んでくれるん?
その老人たちと比べて、お前はどんだけ世の中に貢献してるん?貢献してなきゃ死ね、って言われても文句言わずに死ねる、ってことだよな?
ワラタ。仲良くてなによりじゃん。
夫と息子が一緒に進研ゼミしてるはずなのに、大声と物音がしたので
まさか喧嘩?それともまさか殴ったりしてやいないかよくないわと心配になってドアを開けたら
ニコニコ見ながら二人で踊り狂ってた
あえてわざとそっちの変換になおしたんだけど…
こんな”安心の世” を創った名君もいるよ。
http://ameblo.jp/e-fh/entry-11238373554.html
『にっぽん人宣言』
1.人をいたわります
3.がまんをします
この地に「アダム」と「イブ」がやってきたのは,名誉な理由によるものではなかった。気候が厳しく食料に乏しいこの地に好き好んで定住しようとする人は居なかったのである。
事情はともあれアダムとイブはこの地に暮らす他無く,移住者が来ることも期待できないから,自然,彼らはこの地に子を成した。
やがて彼らの子も子を作る歳になり,兄妹で子を成した。
これはアダムとイブにとって神に背く行いであったが,彼らはこの地に暮らす他無く,移住者が来ることも期待できないから,アダムとイブは子が兄妹で子を成すことを許したのである。
やがて3代目も子を作る歳になった。彼らは兄妹間に産まれた子であるが故に,兄妹間での姦淫を何ら禁忌と考えなかった。のみならず,およそ近親相姦を禁忌と考えなかった。これは,子に兄妹間の姦淫を許したアダムとイブにとってすら,さらに罪深く思われる行為であった。
かくして3代目にも子が産まれた。必ずしも両親ともに3代目である者のみではないが,ともあれ便宜的に彼らを4代目と呼ぶことをお許し頂きたい。
偶然であろうか,4代目の全員が,アダムとイブの期待に沿わない特質を備えていた。手指の多少や体毛の異常も,盲や聾に比べれば良い物に思われ,満足に歩けない子は見捨てざるを得なかった。
アダムとイブは,これを神罰と思った。しかし,神に救いを求めても何も起こらなかった。
やがて4代目が身籠り,子を産んだ。当初はそれが子であるとも思われなかった。ヒトの子と言うにはあまりに小さく,また,肉塊に口が付いたような外観はあまりに異形であった。
この5代目の容姿は,多少の異形に寛容な彼らをして恐怖を抱かせ,5代目はあわや殺されるところであった。
しかし,母の本能か,はたまた異形を目で見ないためか,母親はその子を育てることにした。首から回した布でその子を乳首付近に保持し,子の保護と授乳を行った。
しばらくすると,子はその2本の足で大地に立つことができるようになった。歩くことはできなかったが,替わりに飛び跳ねることで親たちよりも早く動くことができた。全身を覆う体毛は親たちよりもよく寒い夜に耐え,頑強な歯は親たちよりもよくこの地の植物を食べた。
異形の5代目が自分たちよりもこの地に馴染んでいるのを見て,老齢のアダムとイブは神に感謝した。彼らの信じていたところによれば,神は,乗り越えられない試練を与えない。近親相姦は避けられなかった。そうであれば,近親相姦のために神罰が下るはずがないのである。アダムとイブは,神の恩寵に敬意表し,この子に「跳ぶ者」の名を与えた。
やがて次々と5代目が誕生し,その幾らかは最初の「跳ぶ者」と同じ特徴を備えていたから,いつしか「跳ぶ者」はこうした者達の総称となった。
【脳科学】「失敗を成功のもと」にする脳のしくみを解明 自己決定感がやる気を促す効果を脳活動で実証
http://dalme.com/archives/34767303.html
なぜならば、行き詰まった時こそ、今までの自分を超える成長のチャンスだからです。
ニヤリと笑うことで、まずは深刻になっている自分に気づくことができます。
そして、その深刻になっている自分から意識が離れることで、これは成長のチャンスなのだと捉え直すことができるのです。
行き詰まっている時とは、混乱している時です。
混乱の中にこそ、成長のチャンスがあると考えています。
仮にブログをやっていたとしても同僚のお前にやっていると言うだろうか
実際、職場によって男女比がとてつもなく歪ってのは珍しくない。昔はお局とか課長とかの世話焼きが見合い話を持ってきたけど、今は恋愛経験の話すらセクハラ扱いされる時代だから、そういうのはほぼ無くなった。そして、それに変わる男女を結びつける場が存在しない。出会い系サイトとかは、その代替手段になる可能性があったが、いかがわしいというイメージが付き(そして、実際に事件も起きてしまったので)、堅実な人間は寄り付かなくなった。
831 :ソーゾー君:2013/12/12(木) 23:36:48 ID:Bm.H2s.c
「世代間の助け合い」で爺又は婆(年金受給者)だけでなく公務員も支えてるのを理解したかな?
後は免除者と生活保障受給者も支えている・・
コイツ等の違いは所得税や市民税免除されてるか、されてないかの違いは有るけど
年金は免除だろ?
免除は免除者は払わなくても良いけど免除されると年金機構が国庫から免除分徴収できるの・・
だから免除者は実際免除されてねーのw所得税や市民税払ってるからなw
だから免除者は半分ぐらい払ってる事になるw
要するに仕組みは↓こう
「年金受給者の年金と公務員と生活保障受給者の積立金と免除者の積立金の約半額を若者が支払って支えてる」
↑どう考えても成り立たないシステムだろ?未納のなんか一切関係ないの・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
おれの経験から言って、犬好きの女は高学歴で知的で自立していて賢明で想像力が豊かで体型がスリムで健康的な美女が多い。猫好きの女は勘違いブスばかりでどいつもこいつも低知能、厚化粧で見栄っ張りで男に媚売ってばかりいるメンヘラセックス中毒者が多い。
っていうイメージがある。どうよ?
830 :ソーゾー君:2013/12/12(木) 23:24:30 ID:Bm.H2s.c
真相を語る。
「世代間の助け合い」と言って爺又は婆(年金受給者)を支えてると言うのは嘘・・
公務員と免除者と生活保障受給者の積立金も支払わされてるの・・
コイツ等が年金を払うと言うけどその財源は所得税や市民税でしょ?
公務員は年金免除(1万円払うの免除)にして1万円給与減らすのも同じだろ?
公務員が所得税や市民税を支払うと言うのも単なる言葉遊びの数字遊びだろ?
1も2も納税者の負担は変わらんの・・なんでこんな言葉遊び=数字遊びをするのかと言うと
「俺達も年金、健保、所得税、市民税を支払ってる納税者だから納税者と同じ権利をよこせ」と言うわけw
「公務員=生活保障受給者」←こうやって考えたら解るだろ?同じだろ?同等の権利を与えるべきか?
奴等も馬鹿じゃない・・これに気付かれても誤魔化す為に「生活保障が欲しい?なら働くな!」と
言う仕組みを作り差別化して別種の生き物のように見せて誤魔化している。
だけど少し考えたら同じ生き物だと解る・・
「所得税や市民税を支払う納税者=労働者に支えられて生きている寄生虫」だろ?
形や色が違うだけで同じ寄生虫だ・・同じ権利を与える必要はない。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
829 :ソーゾー君:2013/12/12(木) 23:00:31 ID:Bm.H2s.c
その仕組み事態が詐欺で欠陥システムで国民の未納が0でも破綻する仕組みなのに・・
日本の年金制度は積み立てじゃないのは知ってるよな?「世代間の助け合い」だろ?
爺又は婆(年金受給者)一人を若者(年金支払い者)5~6人で支える仕組みだ。
受給額が5万円としたら支える若者が一人1万円払うとして5人は必要となる仕組みだろ?
支えた5人の若者もやがて受給者になるよな?それを支える為には25人の若者が必要となる。
こうやって人口増やし続けないと成り立たないのだよ?
確かに支えていた5人が全て受給者の年齢まで生きられるとは限らないが
4人死んで一人生き残ると言うように都合良くは行かない。
100歳まで生きる化け物もいる・・「ご長寿おめでとうとか言ってられないよなw」
これはまだ真相じゃないぞ?これはマスコミでも普通に言ってる表層・・
深層はこの掲示板でしか語られてないから殆どの奴が知らないだろう・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
2004年頃に始まったブログやRSSの時代が終わって、twitterのRTやfacebookのいいね!に移った感じ。
あと、大きな流れとして
厚労省が発表した平成25年版厚生労働白書の「未婚者の異性との交際の状況」によれば、2010年時点で「異性の友人も交際相手もいない」と答えた18~39歳の男性は62.2%、女性は51.6%。同様の1992年時点データは男性48.1%、女性39.5%だと言う。
(引用元 http://news.ameba.jp/20131214-79/ )
大雑把なデータの捉え方だが、この20年弱の間に、異性と出会えていない男性は14ポイント、女性は12ポイント増えたことになる。これでは少子化も晩婚化も進むのは当然だ。
こうなった原因は何か。 「男女7歳にして席を同じうせず」という風潮は、むしろ昔の方が強く、今は小学校から男女共学は当たり前であるし、性に関する情報はここ数十年で一気にオープンなものになってきた感もある。
こういう話をする際に思い出されるのは、「男性の性欲は、女性にとって都合良い形であるべき」という風潮が、ここ数十年で洋の東西を問わず強くなってきた事だが( http://anond.hatelabo.jp/20100130215946 など)、これは出会いの場や機会を少なくする原因とは思えない。
個人的に気になるのは、異性の交際相手がいない事よりも、異性の友人がいない事である。 特定の・特別の交際をしている相手がいないなんて事は「よくある事」だと思うが(長期にわたり常にいつでも恋愛中なんて、よほどのジゴロか色女くらいであろう)、休みの日を共に遊ぶ相手に異性が1人もいない、という生活は、どうなのだろう。
都内の繁華街を歩いて見回すと、中学生くらいの男女グループが数人で固まって散策しているのを見る事はよくあるのだが(これは20~30年前もそうだった)、これが大人になると続かない、という事だろうか。 そうだとして、なぜ続かないのだろう。
厚労省のデータは、18歳からのものである。 そこから先、就職する人は少なくないだろう。 という事は、いささか乱暴な結び付け方だが、「仕事を始めると異性との友人付き合いが無くなる」という事情が有るのでないか、と考えられる。
働く事によって収入は得られても、時間的・体力的に余裕が無くなれば、異性と遊ぶ事は当然難しくなる。 この20年間で「労働時間あたりの収入」が減っていったために、冒頭のデータのような結果が出てきたのではないか。
デフレ社会は、「労働時間あたりの収入」が減る社会でもある。 少しでも安く高品質なモノを、と追い求める我々の欲望が、他社・他者との競争を激化し、仕事を激務化し、我々自身を磨り減らしていく。 これが少子化の遠因である可能性は高いと私は思う。
幸せのために追い求めるべきは、「他のモノと比較して安く高品質」ではない。 安いとか高品質である事は、幸福と結びつかない。 おそらく、「これでなくてはならないモノ、他では真似の出来ないモノ」を作り出す事でしか、物質文明の幸せは得られない。
よく「失われた20年」などと言うが、具体的に言って何を失っていたのかと言えば、それは「これでなくてはならないモノ、他では真似の出来ないモノ」を作り出す精神や環境なのではないか。 既存のモノをより安く、より高品質にする事を追い求めるという姿勢は、他人に追いつき、追い越そうという競争精神である。 競争は幸せではなく、消耗をもたらす。 その結果が「失われた20年」ではないか。
他者と違うモノを作るのは勇気も要る。 他と違うモノに対する評判は賞賛だけではないだろう。 最初は理解すらされないだろう。 だが、その勇気を取り戻す事が出来なければ、「失われた20年」は30年にも40年にもなるだろう。