またそういう冥定義をおっぱじめるのはやめろよ。
おまえみたいな馬鹿の「思うに」なんて要らん。
体罰とは。
辞書では
肉体に直接苦痛を与える罰。
ついでにwikipediaでは
となってる。
窃盗をしたら、『3年以下の懲役又は50万円以下の罰金』 というのは バツではあるが問題にはならない。
なぜか?
事前にルールが決められており、公平にそれが実行され、皆が納得しているから。
一般的に体罰とみなされるのは
・ルールが不明確。
・個人の裁量に任されている。
・攻撃されるのがいつも固定された個人
※ほんらい、個人が固定されるなら、それは個別問題が発生しているということなので個別カリキュラムを走らせなければいけない=教える側の問題を個人に転嫁している
というところが問題なんだろ。
次の試合に勝ったら アイス奢ってやる 無理だったら 全員で グランド10周 なら いわゆる体罰じゃないだろうが
負けた後にたるんでる。 それはキャプテンのせいだ 故に キャプテンが グランド10周 なら 体罰とみなされてもしかたがないだろ。
朝のニュースを見ていて、体罰=(身体的)暴力だと思い込んでいる人が多すぎてびっくりした。
思うに、体罰は『被害者が』体罰って決めるものだから、感じようによっては、あらゆることが体罰になりうる。
例えば、(反省のために)1時間立たせるのも体罰になりうるし、(反省のために)40キロ走らせるのも体罰になりうるし、写経だって体罰になりうる。
体罰問題の根本的な原因は、体罰と処罰の違いがないってところじゃないの?言ってみれば、ペナルティの明文化がされていないから、体罰に映る。
ようは、処罰が教師の独り善がりな何かで決まるから、暴走するんじゃないかな?学校にも刑法みたいなものがあればいいんじゃね?
そう考えると、橋下市長は法律家の視点的には正しいことを言っているように見える。(あくまでも見えるだけ。
チラ裏すぎる。
体育会系の教師に、闘争と戦いは理解できても、ノイローゼは理解できんだろ。
意外なことだろうが、女性も内部闘争という物は生物本能的に好きで、女性のほうが上下格差に五月蝿いぐらい。上下格差に五月蝿いということは、弱いものはイジメられても仕方がない。なぜなら、弱いんだから。
と思う傾向があり、女性教師を入れれば、というのも不可能。
いずれにしろ、ノイローゼ。孤立化というこの2つの要素がある限り、無理。
たとえば、ジャイアンであってもイジメを受ける可能性はある。ハブにすればいいんだから。
http://www.asahi.com/politics/update/1228/TKY201212280295.html
教育の専門の大臣が、苛め防止に武道家教師を学校におけ特にボクシング経験者が良いと言っている
実際大津苛めの担任は体育教師で柔道を受け持っていたがっしりした強面だが、目の前で苛めが起こっていても「やりすぎんなよー」と笑って見ていた
強面教師で苛めは解決すると主張するこの人は知らないのだろうか?
この人が言うように全国の学校に強面の武道経験者や警察OBを配置するのにかかる金額は膨大だろう
でも効果があるとはとても思えない
一事が万事、無能な政治家達がこんな感じで全くきき目のない、むしろ状況を悪化させそうな事に大金を注ぎ込んで、無駄にし続けているのだろうな。
どんどん犯罪の件数は減っているのに心象として治安が悪化していると思う不思議
実際にはそんな凶悪犯罪なんて起きてなくってどんどん減ってるのにね
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130110/crm13011008300002-n1.htm
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=hot&threshold=100
とかで見れば
インターフェースの一覧性の低さばかりが批判されているけれど
コアとなるエントリ抽出のアルゴリズムが歪になってしまったことの方がより問題だと思う。
ブックマーク数が二桁前半のエントリがホットエントリの一位になったりしている。
これはブックマークの絶対数よりブックマークされる勢いをかなり重視したからだろう。
しかしここまで勢い重視だと「インターネットの集合知」を閲覧するという
ソーシャルブックマーク本来の存在意義を著しく薄めていることにならないだろうか?
議論(言い争い)に加藤 加藤 おいお茶ちがう。 勝とうとするだけで。
議論から有益な結果を導き出して、次の行動につなげようと全くしない。
これも批判と叱り。下を作る文化の限界。下でなければいいんだから、勝てばそれでいい。その結果 集団が不利益になってもどうでもいい。
Twitterやブクマコメントを割りとみるんだがブログはあまり読まないので、名前は知ってるが正体が何なのかよくわからん人たちが自分の中でストックされた。その印象を書く。ちなみに以下あげるブロガー? の文章は多分一度も最後まで読んだことない。全然実態と違ってたらすまんな。
こんなもんか。後はよく覚えてない。
ヘッドかよっ><。というのは置いておいても。
これ毎回、毎回、理解できないんだよね。で、結局ゆとりと呼ばれるまでになったじゃねーか。
で、ゆとり社会構造にしておいて、社会全体が不況だ不況だって。そら不況にもなるわ。
根気よくわかるまで見捨てないで教えてくれ。という要望は至極まっとうで理解しやすいが。
優しく教えてくれ、というのは理解できないし。
なるほど、馬鹿にされるのが嫌だから上に行こうという社会構造では、上になったら進化を辞める。
下は上に向かっていくので社会全体が良くなっているように見えるが、上は止まって、こういう社会構造になると。
その結果どうなるか?ま、こうなるわな。
我らADHDはいつも蚊帳の外だ。確かにADHDは異性ウケの点では割といい傾向があるが
うっかり向かない職場に入り込んだ時のクソ迷惑っぷりはアスペの比ではないというのに。
そういうわけで、発達障害の人はさっさと診断とって
その上で自分に向いた職を目指して訓練を積むのが正解だと思います。そうしないと生き残れないし。
ADHDの癖にメガバン就職しちゃった私とか、地獄みましたし。もちろん、私の上司と同僚も地獄みましたし。
その節は本当に申し訳なかった。入るべきじゃなかった。社会人になってから診断つくと、こういう悲惨なことになるわけですよ。
というわけで、診断つくのはいいことです。発達障害でも、きっちり訓練を積めば相応の確率で社会に入り込めますから。
そして、「成績アップのお薬」ってなんだ。
全部「成績アップのお薬」では全然ないですぜ。リタリンだけは認める。
ついでに、センター試験での発達障害者の優遇ってなんかありましたっけ?僕の時代はなかった気がしますが。
その辺詳しく教えて欲しい。あったらごめん。無いと思うけど。
なんにせよ「適切に努力すれば何とかなる場合もある」のが発達障害ですが、
診断ついてなければどういう努力をすべきかもわからないわけですよ。
我々、出来損ないのキチガイどもも「社会に入り込んで上手くやっていきたい」とは思ってるわけですよ。
その第一歩目としての診断くらいは、大目に見ちゃいただけませんかね。
劣っていれば口を出すな 大人しくしていろ 目の前に現れるな
集団で叩かれても仕様が無いという声の大きな人に同調する人がでればその論理がまかり通るから
自分の中で自分を肯定しても、周囲が肯定しなければ存在なんて無価値も同じ
現実から目を背けて自分の内面に閉じこもってももいいことなんて何一つ無い
弱い者はしたたかにならなくてはただ踏み潰され淘汰されるだけ
悪口の依存症になっている人からの言葉に傷つけられる必要はないけれど
レス元は「ページの問題点を指摘する」話で「はてブのトップページを使うか否か」の話はしてない。
で、マイページを使うのはあなたの自由なので好きにしてもらって構わないが、
トップページはサービスの入り口なので、ここを誰も使わなくなったらサービスが成り立たない。
サービスがなくなってしまうのは嫌なので文句を書いている。それだけ。
レス元読んでるか?
ブクマ数が大きく目立ってるので、「凄い! こんなに人が反応してるんだ!」とインパクトがあって、
活気のあるサービスっぽく見えた。
小さくしろなんて書いてない。
あの位置と色ではタイトルとの隙間が空きすぎて、直感的にタイトルと結びつかない。
目立たせたいなら上のラインと同じ色とか問題外。
表示件数はカスタムできた方がいいだろうけど、三件という数は数秒でささっとリアクションを見れる量だと思う。
あなたの好みの話はしてない。
個人の頭の程度に合わせて調整させろと言っている。
設定のいじり方がよく分からないのでよく分かんないや。
なぜここを引用して、そんなわかりきった事を書いた。
これの意味がよくわかんない。
1ページってどこの1ページだろう、トップページにも、沢山記事出てるけど。
トップに何の基準で記事が並べられてるのか知らないけど、「各ジャンルについて満遍なく幾つかずつ記事を表示する」目的じゃなく、
人気の記事をジャンル無視してざざっと並べてもらって、それをささっと流し見して、
「さっき緑色の記事読んで面白かったからまた緑のが出てきたらクリックしてみるか」とか、
×1ページ
○1画面
判りづらくてごめんね。
おっしゃってる事は旧バージョンでも出来た事です。擁護するにも無理矢理だろ。
なんか旧バージョンを知らないみたいなので、他の言及記事を参照してください。
「非選択のメニュー項目」って、上の方に横に並んでる、
とかのかな。確かに色ついてた方がいいかもしれないけど、カーソル合わせた時にそれぞれ違う色になるのはちょっと楽しい。
あと、実際色つけられても、こんな何色も一気には覚えられないからあんまり意味ないなー。
常にこの色つきメニューバーが端っこについてくるなら「この色は……このジャンルか」とか見比べられるけど、ついてこないし。
それぞれの記事のブクマ数の下の所にジャンル書いてるので色を覚えなくてもいいし、
覚えるにしたってこれなら使ってるうちに色とジャンルの傾向覚えられそうだし私の用は足りる感じ。
この色わけって、「暮らしの緑色を探す!」みたいにガリガリ使うより、
「さっき見た記事と違う色にしてみるかな」「同じ色にしてみるかな」くらいの、
気まぐれで選ぶ一要素、くらいに使うのを想定してるんじゃないかと思う。
ガッツリそのジャンルを掘りたければ各ジャンル別ページに飛べばいいんだし。
あと、やっぱ彩りだよね。
そうですか。わたしは嫌です。
はてブトップページの色使いは全然「パステルっぽい色」ではありません。
こちらをどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC