なに、「の」って。どういうことなん。意味がわからんのやけれど。
主格でも所有格でも意味が通らん。オベリスクが巨神兵なわけがないし、オベリスクが巨神兵を所有してたら恐ろしい。
だって、オベリスクなんだぜ? 神様でもなければ人物名でもない。単なる建造物なんだぜ?
いや、単なるってのは語弊があるけどさ。でも、物であることには変わりないじゃない。
ラーとかオシリスを見てよ。神様だよ神様。片や太陽神、片や惑星の名前にもなっているほどの神様なんだよ。
なんだよ、オベリスクって。塔じゃん。石から切りだされた、量産型の記念碑じゃん。
中国人の友達がいるからなんとなく彼ら向けと、あとは罵ることができる場所が特にないので、FBはよく使うし親しみがあるから。
FBは旅行だとか料理写真とかリア充シーンのみが必要とされるところで、罵りだとか、下手すると出てしまう人種差別発言をするところではない。
でも言いたい。マジで腹が経つ。
やつらは所詮まだ未開人なんだな。今回のデモで発展途上国という印象を強烈に与えられた。本当に民度が低い。
デモと暴動は違うぞ。車を壊しても困るのは現地ディーラーで働く中国人も一緒だ。工場も同じ理由。
というか領土問題がなぜ暴動・略奪につながるんだ。愛国の名を借りた強盗とはよく言ったもんだ。
でもそれが正しいとなぜそのまま信じることができるんだ。
反対意見があるならまず耳を貸せ。日本の主張を聞いてから判断しろ。
それで自国政府の見解を正しいと信じるにしても、暴動がおこる理由にはならない。
なるほどねー。
うちは純粋なる日本企業なんだけど、最近多角化で海外企業とかパキパキ買収しやがって、体質が日本企業のまま中途半端に英語化していろいろと齟齬が出てる。
いっそ荒療治のほうがうまくいく場合もあるんだろうなぁ。せめて本社と研究所ぐらい英語化しろやとか言ってみるか。個人的には英語で困らないし。
最近、会社の公用語が英語になったので、色々思うことを書いてみる。
言うまでもないけど、ここに書くことは普通の末端社員の感想に過ぎないヨロシク。
1) 英語ができない私の一部の業務に時間がかかるようになった
4) 英語が得意な人が目立たなくなった
まず、英語化で変わったことは、仕事ができない私の仕事が更に遅くなったw
英語は苦手で頭も悪いので、TOEICも社内では下の上くらい。社内文章を読むのに2倍の時間がかかって、書くのに3倍かかる。
聞き取りは半分も理解できず、話すのもめちゃくちゃ。でもまあ、それが主要業務じゃないので、何とかなってる。
英語は喋れないので、日本語苦手な人と話すときは日本語混じりで適当な単語を並べたり、絵を描いたりしてる。
相手が理解しようと努力してくれてるので、意外と何とかなる。何とかならない時もいっぱい有る。
たまたま私の周りでやめた人が多くて、統計上の変化は無いのかもしれないが、英語化の話題が出て少なくない人が会社を辞めた。
もちろん、理由がそれとは明言してないし、他の理由も当然たくさんあると思う。
ただ、劇的な変化を強いる状況だったので、元々辞める意思が合った人の背中を押すには十分なキッカケだったのか
自分の周りベースでは結構な人数がやめている。優秀な人も含めて。
英語が苦手とかじゃなくて、それを強制するような方針についていけなくなった人もいると思う。
以前は海外のグループの決算報告とか英語で喋ってるし、意味分からんし、浮いてたんだけど
今は、どの部署も英語で話すから違和感はなくなったかな。私の場合はともにわからなくなっただけだけどw
ただ海外のグループに対する変な壁はなくなって、同じ仲間だという気がするようになってきたのは大きいと思う。
社内ツイッターでの情報交換とかも含めて、海外勢とのコミュニケーションや業務の連携は英語化前よりだいぶ増えた。
英語化すると英語ができて仕事ができない奴が目立つからダメみたいな話を聞くけど、実際には逆になった。
英語は全員出来るという事にまがりなりにもなってるので、英語が超できるけど業務知らない奴とかいらない。
簡単な英語で住む場合なら業務出来る人が自分でやればいいし、そういったことで良い場合がほとんど。
もちろん、英語ができて日本語ができておまけに日本語と英語の専門的な用語に詳しい人は翻訳とかチェックで重宝されるけど、
たいていネイティブの仕事できる人に頼むしね。その人にカタコト英語でもいいからいらすれば大体問題ない。
新卒にしても中途にしても入ってくる人のスペックが上がった。社内英語化というCM効果だけじゃないとは思うけど
最近は入ってくる人のスペックが高くなった。新卒のTOEICの平均点は730を軽く超えてるし。
新卒も中途も日本人じゃなくて海外の人も普通に入ってきてる。割合はよく知らないけど。
印象としては、海外から来てる人の方がスペックや意欲は高いかな? まあ、中には「なんでこいつを採用したんだ」みたいのも
混じってるので「日本人じゃない==優秀」というわけでは当然無いけど。ちなみに、英語と業務の両方ができないと昇進はできない。
あと、日本語があまり喋れない人は優秀でも結構苦労が大きいみたい。私みたいにろくに英語喋れない人まだ居るしね。
間違いなく一過性のものだけど、社員の誰ともで通じる共通のネタができた。
末端からエライ人まで基本同じ苦労してるので、その点に関してなんだか仲間意識的なものが出来てる。
あと、割と社内の知らない人と話すときのアイスブレイクに丁度いい
1, 2のように英語化した苦しみは当然あるんだけど、3, 4, 5, 6のメリットは小さくないので、グローバル企業を目指す上では必要なんだと思う。
グローバル展開をするだけなら---海外にものを売るだけなら海外事業部があれば良いかもしれない。
でも、全員が同じ言葉を話さないと、優秀な人をたくさん集めて高い塔を作ることは難しい。
マイクロソフトなんかは既にグローバル化は十分なので今はローカライズに勤しんでる。とても正しい。でも、まだうちはその段階に達していない。
別な会社の人によく聞かれるのが、社内で本当に英語喋ってるの? ということなんだけど、答えはあまり喋ってない、となる。
日本人は日本語で喋ったほうが楽だし。ただ、海外からの人材が増えてくると、必要に応じて英語で喋らざる得なくなってくるし
社内の公式に近い会議では英語で話す必要がある。基本的な情報共有や指示は日本人にもそうじゃない人にも問題なく行き渡るように、カタコトでも英語でしている。
ただ、現場では重要な内容は日本語で済ませてしまうことが少なくない。
誤訳と誤読が怖いから。日本語でも前置きたくさん付けて意味を限定したり、確認を何度もしないと誤解することは多いので
言語くらいはお互いに慣れたものを使ってしまいがちなのが実際。特に急いでいるときは。たとえ、チームメンバーに日本語苦手な人が居ても、だ。
たぶん、これが現状の課題。込み入った話を英語で出来るやり方や英語力を全員が身につけないともう一歩先には行けないと実感してるところ。
もっとも、最近入った英語も出来る優秀な人々が主力になるようになれば、追いやられるのは自分のようなロートルなので時間が解決する問題かもしれない。
英語化が良かったのか良くなかったのか、他の会社もするべきなのかはわからないけど
こういう劇的な変化を体験できてるのは中々面白い。
「私のようなアイディアマンは」とか言っちゃうあたりでナントモカントモ。
私も発想力で勝負する仕事についてるが、そもそもインプットの質を上げるところからだなぁ。
情報と毎日大量に接していると99.9999%(業界用語でシックスナインと呼ぶ)の情報はゴミクズだとわかる。
私のようなアイデアマンは、発想のヒントとなるような残る0.0001%の情報を拾い出すために日夜奮闘しているわけだ。
そうしたゴミの中の原石、うんkの中のカレーと言えるような情報を掴むためには、いくつかの代表的なコツがある。
その中でも最も大切と言って良い一台原則が、「フラットな一次情報に接する」ことである。
フラットというのは重み付けされてない。まとめサイトとかカット等の編集の入った映像は駄目なんだ。理由は自分で考えろ。
一次情報は分かるな?ナントカらしい、ナントカだと聞いたといった伝聞ほど疑わしく妖しい情報もない。
で、なぜフラットな情報である必要があるかというと、それは編集には独自の視点があるのね?それがジャーナリズムの真髄なわけで。
どこも358円以上。近くのスーパーだと298円。
袋麺にしては美味しい。生麺感覚の袋麺。類似品のラ王とは比べものにならないくらい美味しい。いまや悪名だかいラ王。
ラーメンの具はネギ、キャベツ、人参、ニンニクの芽、わかめ、コーンあたりをローテーションしている。
変わり種ではチョコレート。ラーメンとチョコレートの相性の良さを知らない人生と知っている人生とでは大きな隔たりがあると知って欲しい。
生麺タイプの袋麺のすばらしい所は脂質が少ない。フライ麺>>>ノンフライ麺>生麺。
サッポロ一番塩ラーメンの袋麺が好きだけど。これも塩のくせに脂質たっぷり16g。一袋に何十グラムも脂質入ってるものを毎日食う気はしないね。
それにひきかえマルちゃん正麺は5gとかそういうレベル。だからわざわざ肉類入れるのは無粋な暴挙。
おすすめは味噌味。塩は生麺のできがいまいち。豚骨は脂質なのでNG。味噌味なら毎日食べれる。
袋麺のよさは安さ。一袋40円から80円くらいで1食ぶんになる。
ちなみにお米を自炊すると水道代など合わせて月3500円から6000円程度なので1食30円から70円。お米の自炊に肉薄する異常な安さ。
みんな安いのは知ってるけどここまで安いのは知らない。ファイナンシャルプランナーの友人は知ってた。さすが経済感覚に優れている。
具材を工夫できる楽しさやヘルシーさも人気の秘密だ。この点は味噌汁と酷似する。しかも味噌汁と違ってそれ自体が主食になって手間いらず。
極端に言えば具材の工夫しだいでラーメンオンリーで立派な栄養食になる。ただし、ラーメンのような汁物は咀嚼が不足しがち。その点は素人には諸刃の剣。
10年来の友人から相談されたが、一人で抱えきれず増田を頼る。
父親が浮気していることを知ったら、娘はどのような反応をとるだろうか。
友人はお母さんからそのことを聞かされ、証拠となるメールを見せられたらしい。
先月まで使っていた携帯のパスワードを解除し、完全なる証拠を見つけてしまった。
それに対するお父さんの「大好きです」の返事があったらしく、女性である私はクロだと感じた。
翌日、パソコンのメールから関係の始まりが随分前であることがわかる。
お母さんはその事実について問い質した。
「お前はバカか」それが友人の父の返した言葉であった。
証拠があるにもかかわらず、妻を侮辱する言葉だけを言い続けたそうだ。
見かねた友人がお母さんをかばうと、「お前を訴える」とまで言われ、
私も専門家などではないが、話を聞く限りでは友人が訴えられることはまずない、と告げた。
正直家庭内のその程度のことで弁護士も裁判官も取り合わないだろう。
調べても、そのような訴え自体が見つからなかった。
友人によると、一言も謝らず、リビングでテレビを見て笑っているという。
それだけ聞いても友人のお母さんがかわいそうだ。
お母さんは現在がんの闘病中で、職がない。
友人の稼ぎではお母さんと大学生の弟を養えないとのこと。
持ち家、車もあるとのことだが、それをどう分与するのか、
やめさせると言っている。
傍から見てると生活費を断ってしまうのは勇気ある行動であると同時に、
難しい。
個人的にナンパがいいことだとは思わないし。悪いことだと思っているが。
だからといって、他人がナンパするのを非難することではないと思ってる。(価値観の相違だと思ってる)
そういう意味では、ナンパした時に自分をほめることは大事なことだと思うから、自画自賛ではなく。ちゃんと自分のしたことを自分で褒めて次に繋げる。
で、いいとおもう。ので書いた。
実感として、他人が褒めてくれるほどたいそうなことしてないんだよね。
自然と物凄い早さで見知らぬ他人と打ち解ける奴らと比べたら、
まだまだ不自然だし、未熟なんだよなあ。
まあ、これから伸びていくさ。
ユーザー同士が「この文章はあいつだ」「あいつの文体に似てるからあいつに違いない」
みたいなこと言い出したら、増田で書きづらいだろ、って話で。
自画自賛
いちおう 自画自賛は賛は他人に書いてもらうのが現代では一般的なので
現代では自画自賛は、他に賛を描いてくれる人がいない。他賛がない=褒めるに値しない
自画自賛は現代では悪い意味な。昔は違うからおかしいというほどではないが変
書店の本の帯とかでも、XXさんいわくXXとかって、他の人が絶賛というのが一般的で、本人が絶賛とは書かないだろ。(他に評価を描いてくれる人がいないんだ ぼっちなんだねっていわれるぞ)
そういうときは、自分で自分を褒めると使う。か、自画自賛ではあるが自分を褒めろ。と が をつけて意味を反対に。
自画自賛 >> 第3者に向かって私は素晴らしいと吹聴する
な 賛 は 自画を第3者に紹介するための紹介文のような意味で必ずしも褒めるという意味ではない。 (当然紹介文なので褒めているが)