情報と毎日大量に接していると99.9999%(業界用語でシックスナインと呼ぶ)の情報はゴミクズだとわかる。
私のようなアイデアマンは、発想のヒントとなるような残る0.0001%の情報を拾い出すために日夜奮闘しているわけだ。
そうしたゴミの中の原石、うんkの中のカレーと言えるような情報を掴むためには、いくつかの代表的なコツがある。
その中でも最も大切と言って良い一台原則が、「フラットな一次情報に接する」ことである。
フラットというのは重み付けされてない。まとめサイトとかカット等の編集の入った映像は駄目なんだ。理由は自分で考えろ。
一次情報は分かるな?ナントカらしい、ナントカだと聞いたといった伝聞ほど疑わしく妖しい情報もない。
で、なぜフラットな情報である必要があるかというと、それは編集には独自の視点があるのね?それがジャーナリズムの真髄なわけで。
シックスナインじゃなくsix ninesだ馬鹿野郎w
ウケた(笑) 確かにシックスナインじゃ猥談だ。 元増田は松岡正剛あたりを読むべきだな。
「私のようなアイディアマンは」とか言っちゃうあたりでナントモカントモ。 私も発想力で勝負する仕事についてるが、そもそもインプットの質を上げるところからだなぁ。 玉と石を選...