はてなキーワード: 駐在とは
以下、フィクションです。
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現地の人や周りの客から「おい!お前も来い!」と誘われ、店の近くの宿泊施設に行く。
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宿泊施設の部屋に入ると二人組の女性(欧米からの旅行客)が宿泊施設のオーナーや現地の男性30人以上に拘束され強姦されている。
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周りの男性から「お前も楽しめ!」と言われたAさんは強姦に参加
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数人が女性を解放するために車に乗せて移動し、Aさん含めた残りの男性はその場で解散。名前や出身地を含めAさんのことを知っている人はその場にいない。
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女性はSNSで被害を訴え、地元警察は捜査開始を発表するも数ヶ月経って未だに1人も捕まらず。
このような場合、Aさんが捕まる可能性、捕まった場合の手続き(どこの国の捜査機関に捕まりどこの国で裁かれるか)を教えてください。
海外在住者、特に院留学や駐在ではない永住的な人たちって、日本に住み続けるか海外に移るかっていう非常に大きな決断をしているんだぞ。
そうなると、自分の決断が間違いではなかった、日本は最悪な国でそこから脱出して移り住めたここはもっといい場所だ、と日々確認したい気持ちでいっぱいなんだ。
だから暗数も考慮した上で日本の方が治安がいいとか、住みやすい国だなんてことは絶対に認めたくないし、それを認めるだけで自分が愚か者のように感じてしまうわけだ。
真に自己肯定感や自身の軸が強い人であれば、そういった現実のデータを受け入れた上で自分の決断を正しいと思えるのだろうが、そんなに強い人は稀だし、そんな人は海外出羽守をやったりしない。
彼/彼女達のそういった苦悩くらい、汲んでやれるくらいの人の心を持とうぜ。
反応が多かったので長くなるけど追記してみる。
そうなので、メンタルを維持して他責にならないためにも理論と戦略が必要になる。
IBJが出している成婚白書に実際の数字が載っているので見てほしいけど…
という、お見合いを何十回もしている婚活難民からすると信じられないような数字が載っているので、実際にA子のようなタイプは多いのだろう。
これを「自分は残飯だから結婚できないんだ」と見るのではなくて「ガチャでA子のような人を引き当てれば成婚できる」と見るべき。
もう少し細かく見ると、A子の婚活は次のような流れを辿ると思われるので…
活動期間は5ヶ月あっても、男性側からA子を観測可能なのは真剣交際前の2ヶ月だけで(真剣交際以降はプロフィールが見えなくなる)、申し込みが成立する可能性のあるウィンドウはさらに狭い1週間しかない、ということになる。(なので、申し込みを断られても気にしないこと)
(男性の場合)相手が身長が高くてもOK、(女性の場合)相手の身長が低くてもOK
自分の場合、過去に背の高い人と付き合ったことがあったので「相手の身長は気にしていない」旨を書いて、実際に背の高い人ともお見合いをしていた。
女性の場合、160cm台だったらプロフィールには書かなくて検索条件で工夫すればいいと思うけど、180cmくらいあったら「背は高いですがお相手の身長は気にされていません」と仲人PRで書いてもらうのはアリじゃないかな。
女性が姓を変えるのが当然ってこと?って思われる可能性があるから。
かといって「姓を変えたいです!」はポジティブな印象抱かれない。
女性研究者のように姓を変えることに切実なデメリットがある相手だと刺さるんじゃないかな?
これも、女性が「なるべく姓を変えたくない」とはプロフィールに書きにくいので、男性が「姓を替えることを気にしていない・事実婚もあり」と書く方がマッチしやすいと思う。書き方の問題だと思うけど、仲人Tさんだったらどうするかな?
・短いプロフィール
結婚相談所の場合、プロフィールをちゃんと添削しない仲人の問題であって、本人は天然でいい人だったりするので(実際にそうだった)、そういう人を逃すのはもったいないし、お見合いの日程調整でグダったりするのも結婚相談所が原因の場合もあるので、会う前にダメだと判断するのは早計。
婚活バトルフィールドに慣れすぎると、婚活バトルフィールドに最適化された行動をとっていない相手を「やる気がない」とか判断しがちなので注意しよう。
お見合いして仮交際をしている相手=好きになれそうな人、なので嬉しい。
たとえ婚活テクであっても、お金や手間をかけて好意を示してくれていることが嬉しい。
自分は気にならないけど、一般的にはそうらしい。↓ここらへんを見て。
そのせいで、海外旅行が好きだったり、海外駐在経験のある人でも(おそらく仲人の添削で)プロフィールには書いていないこともあり、逆に男性側から海外旅行好きを見つけるのが難しかった。
人にもよると思うけどウケは悪いらしい。↓ここらへんを見て。
こんなとこで結婚相手探すより普通に恋愛結婚した方が早いと思うんだけど‥何でワザワザみんなエクストリームモードでプレイしたがるのかな?
が必要になって時間と手間もかかるし、同じコミュニティで複数の人に声をかけるのは難しいので、短期間で恋愛対象にしてよい相手にたくさん出会える、という点で結婚相談所のタイパは良かったよ。
チャラい世界とチャラくない世界の断絶が大きすぎて、理解できない人も多いけど、誰かとの飲みに女の子用意するってのは一般人でもまぁまぁある。
もちろんそれをもって、件の問題を擁護する気はない。ただ女を用意するってなんだ!みたいなこと言ってたら話進まないよなと。強制性をもって性的な加害をしたかどうかが論点。
先輩との出張で自分の地元だったら飲みに女の子用意するし。海外出張いったら、来てくれてありがとー!女の子用意しといたよ!となったりする。(プロでも現地人でもなく日本企業の駐在員の女の子ばっかりだった)
もちろん女の子は誘って断られることもあるし、女の子側も相手が金持ってるのか、いいタダ飯食えるのか、仕事につながるのか、などそれぞれの思惑で判断してくるし、そういう風に呼ばれる飲みを渡り歩いてる子も多い。(有名なところでいうとそれが港区女子)
逆もある。取引先の女性の偉い人が自社の近くに飲みにくるから、若い男の子集めたいから来てくれない?と「集められた男」側になることもある。取引先がゲイの方で、とかで呼ばれることもあった。
これ↓は通貨の弱い国のエンジニア安く買えないかしらみてーなものっぽいけど海外のエンジニア雇うのは色んなサービスがある
スペシャリティはないし就職についてなにか具体的なことを考えてるわけでも特にアクションをしているわけでもないけど
なんとなーく漠然と海外企業いいなぁ国内企業よりも給与良いし・・・とぼんやり思っている人向けメモ
2021年の年末にユニコーンの地位を獲得した Turing (https://www.turing.com)みたいなサービスとかある
https://abiusx.medium.com/a-review-of-turing-com-recruiting-platform-5bbe1dbcdacf
基本的には通貨の弱い国のエンジニアをお得に雇えないかな〜🤔と探しているみたいなので
必ずしも期待の給与になるとは限らないし、そもそも登録してもスルーされる可能性があるけど(結局はB1レベルは期待される模様)
利用者が費用を要求されたりする性質のものではないし、面接・応募の練習と思ってやってみる分には良いのではないでしょうか?
あとTuringの他にも似たようなサービスはあるみたいよ
友人がガツガツ誘うタイプで、ほっといても予定が埋まっていくからそれに慣れてしまっている可能性。
こういうタイプ、仕事でも取りまとめる立場とか幹事とかしたことなかったりするので、結婚したとて実家づきあいやご近所づきあいやママ友やPTAでトラブル抱えがち。増田さんがコミュ強じゃないとしんどいと思う。
自分はオタク(アニメ、Kポップ)だったのだが、オタクやってるとどんどんイベント(コンサートとか映画とかコミケとか)が決まり、そのついでにお茶したりご飯食べたりと予定が埋まりがちだった。あとオタクはオフ会とかよくやるからTwitter経由でグルメに詳しい人が多い。増田さんにオタクのことを隠しているのであれば、「やたら友達と積極的に遊びに行っているなあ?」と思われそうだなと思って可能性に入れた。
オタクは悪いことじゃないが、恋愛関係とバランス取れないぐらい出かけてるのは残念ながら増田さんの優先順位が低いと思う。自分はあまり乗り気じゃない恋愛の時そうしてしまっていた。
3.恋愛観が古かったり欧米ナイズされていて、デートは男性が引っ張るもの?と遠慮している
友人に仕事ばりばりできて友達との予定はしっかりお店とか決めてくれたりするのに、対男性になると全然奥手になっちゃう子がいたが、彼女は海外駐在が長く「女性は出しゃばると男性に失礼」が染みついていて、考えを切り替えるのに苦労していた。彼氏ができたことない友達も、「女性が誘ったら引かれない?」とビビっていた。あとあんまり年収が高くなくて「誘ったらおごらないとでしょ?」という子もいた。みんな恋愛経験少な目。
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おそらく1が濃厚だが、2.3の場合は増田さんが正直に話し合ったら改善する可能性もあるとは思う。
デートの時に「~~行ってみたいね」という話を振ったとき、あんまり乗り気じゃない返答が増えたら、残念ながら流されて交際されているだけのように見えるのでごめんなさいして次に行ったほうがいいと思う。
交際相手・結婚相手のステータスを自分の身分のように扱う話、それらを同性と張り合う話は男性の話としてよりも圧倒的に女性の話としてよく聞く。世の中には夫の学歴・勤め先・収入で互いを格付けしマウントを取り合うお母さんの界隈というものもあるらしい。(男が同性相手に同じことをやれば心底見下されて「ヒモ?笑」「で、お前の実力は?」と言われて終わり。)
そんなお母さんの界隈など見たことがないし、実際は女が同性相手に同じことをやっても同じく『心底見下されて「で、お前の実力は?」と言われて終わり』なわけだけど、
こういう男の認識ってどこから生まれるんだろうなあ、と思っていてふと気づいた。
「『男ホモソ内で女ポケモンとしてバトルをしている女同士の関係』を『女社会』だと思ってるんじゃないか」と。
男ホモソ内の男の地位に差がある場合、女ポケモンバトルの勝敗は男の地位に依存する(一番威張れる女=その場で一番偉い男のポケモンである女)けど、
それはそこが「女社会」だからじゃなくて「男社会」で、女は男のオマケとして来ているに過ぎないから、なんだよね
駐妻がそうだ、とか社宅の妻がそうだ、とか言う男もどっかで見たけど、これも全部「駐在族」「社宅族」という「男社会」の中の話だからでしかない
これが本当に「女社会(男と全然関係なく女だけで成り立つ社会)」だと、当然女本人の実力を一番に見られるので
「夫の威」が通用するのはあくまで「夫の社会=男社会」の中だけで、女社会じゃ通用しない
(そもそもそういう場で「夫の威を借る無能女」自体が実在すんのかって感じだが。空気読めないにも程がある)