はてなキーワード: 認知件数とは
1990年 14件
2021年 4.5件
学校に例えると、1学年200人のうち、ピークでは4.4件だったが、2021年では0.9件である
(年4件だとワンシーズンに1件誰かが捕まって停学になったみたいな話が聞こえる程度の治安)
もちろんこれは凶悪犯罪だけではないので、現代は恐ろしく平和だと思う
もうコナンくんがいる米花町でのほうが人死んでると思う
90年代は1日2件以上あったので、ニュースなどはよりどりみどりで面白おかしく事件を報道できたわけだが
もはやそれも難しくなっている
これは強姦事件もそう
ニュースって今何報じてるんだろうね、最近ちゃんとテレビでニュース見てないけど
世界情勢とか?
ここまで来るといよいよ体感治安も良くなってきそう
2030年代にはいよいよすごい数字になってくると思う、このままいくと今の半分になっててもおかしくない
そろそろ下げ止まるだろうけど
参考
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/crime/situation/r3_hanzaijyousei.pdf
___
あれ、犯罪白書だと数値違う?
https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/67/nfm/n67_2_1_1_2_3.html
___
2020年の日本における強制性交等・強制わいせつの認知件数は5486件
また、2017年の日本で強制性交を行った犯罪者は男976人に対して、女1人
ここから推測すると、2020年認知された性犯罪5486件のうち5431件は男性によるものだといえる
(参考 http://blog.c71.jp/?p=10111)
さらに、「日本国内でAEDを使用された女性が、使用した人を訴えた事件」は一つもない
「男性にAEDを使った結果、レイプされたり犯罪被害者になるリスク」の方が遥かに大きいことが分かる
男性の250人に1人は犯罪者なのだから、倒れている男性が「倒れて弱っているフリ」をしているだけの男性で、近づいてきた心の優しい人(男女どちらも)に何らかの加害をする危険性は十分に考えられる
さらにそれが性犯罪である可能性もある。認知されてるだけでも男性は年間5431件もの性犯罪を起こしているのだから、倒れている男性が自分を助けようと近づいた女性をレイプしたとしてもおかしくない
ゆえに「女性にAEDを使って訴えられるリスク」を警戒し「女性にAEDを使うのはリスク」という風評を広めるゼロリスク論者の男性は当然、「男性にAEDを使ってレイプされたり犯罪被害者になるリスク」も警戒し、「男性にAEDを使用するのはリスク」という風評を広めるべきである。そうしないならば、女性による訴訟リスクを過剰に騒ぎ、それ以上に可能性の高い男性による加害を過小評価する女性差別主義者かつ男性至上主義者でしかない
また、「女性にAEDを使って訴えられるリスク」を警戒しない方も、「男性にAEDを使ってレイプされたり犯罪被害者になるリスク」を一考する価値はある。なぜなら、女性にAEDを使用するリスクよりも男性にAEDを使用するリスクの方が遥かに高いからである。また、AEDデマの拡散では「女性へのAED使用リスクを、男性へのAED使用リスクよりも過大に見積もり騒ぎ立てる男性」が多いことも分かった。つまりミソジニーかつ攻撃性の高い男性が多いということだ(攻撃性の高い男性が多いことは、先述した男性250人のうち1人が犯罪者だという話でもわかる)。だから女性はAEDを使用した男性がミソジニー男性で、使用後に因縁をつけられ犯罪に巻き込まれるリスクを警戒した方が良い。男性も、AEDを使用した男性が攻撃性の高い男性で、使用後に因縁をつけられ犯罪に巻き込まれるリスクを警戒した方が良い
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000032168154&fileKind=2
検挙件数では
殺人848(男664、女184)
放火534(男395、女139)
人身売買376(男339、女37)
強制わいせつ2908(男2887、女16)なお認知人数は4283
侵入犯5167(男4747、女420)
すり287(男228、女59)
痴漢等は迷惑防止条例か強制わいせつに吸収されており正確には不明(迷惑防止条例検挙件数8765)
ストーカー規制法994
DV法75
売春防止法426
青少年保護育成条例2426
被害者の女性の割合は少ないと言っても男性の二分の一程度なので加害者の偏りから見たら大きいし、
性系の犯罪は詐欺より窃盗より多い11601件も検挙されている(迷惑防止条例を含まない数字。8765のうち痴漢を含むとさらに多い)
少しデータは古いけど
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/anzen/anshin/kodomo_josei_anzen.files/all.pdf
強姦被害者のうち警察に届け出たのは全体の4.5%にとどまるようです。
実際に4.5%と仮定した場合、単純計算だと強制性交等罪だけでも27800件あることになります。
強制性交等罪・強制わいせつ以外の重要犯罪の認知件数は3150件であり、強制性交等罪が重要犯罪のほとんどの割合を占めることになります。
ちなみに強制わいせつ罪も警察に届け出る割合が4.5%と仮定するならば、95177件あることになります。
強制性交等罪のみで30000件もあるのにほかの軽度の性犯罪が10350件であるわけがないですね。
仮にすべての性犯罪で警察に相談率が4.5%と仮定すると性犯罪件数は257800件以上となり、刑法犯認知総数が568104件ですので、軽度の犯罪を含んだ刑法犯全体の半分に値しています。
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000032168154&fileKind=2
検挙件数では
殺人848(男664、女184)
放火534(男395、女139)
人身売買376(男339、女37)
強制わいせつ2908(男2887、女16)なお認知人数は4283
侵入犯5167(男4747、女420)
すり287(男228、女59)
痴漢等は迷惑防止条例か強制わいせつに吸収されており正確には不明(迷惑防止条例検挙件数8765)
ストーカー規制法994
DV法75
売春防止法426
青少年保護育成条例2426
被害者の女性の割合は少ないと言っても男性の二分の一程度なので加害者の偏りから見たら大きいし、
性系の犯罪は詐欺より窃盗より多い11601件も検挙されている(迷惑防止条例を含まない数字。8765のうち痴漢を含むとさらに多い)
少しデータは古いけど
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/anzen/anshin/kodomo_josei_anzen.files/all.pdf
強姦被害者のうち警察に届け出たのは全体の4.5%にとどまるようです。
実際に4.5%と仮定した場合、単純計算だと強制性交等罪だけでも27800件あることになります。
強制性交等罪・強制わいせつ以外の重要犯罪の認知件数は3150件であり、強制性交等罪が重要犯罪のほとんどの割合を占めることになります。
ちなみに強制わいせつ罪も警察に届け出る割合が4.5%と仮定するならば、95177件あることになります。
強制性交等罪のみで30000件もあるのにほかの軽度の性犯罪が10350件であるわけがないですね。
仮にすべての性犯罪で警察に相談率が4.5%と仮定すると性犯罪件数は257800件以上となり、刑法犯認知総数が568104件ですので、軽度の犯罪を含んだ刑法犯全体の半分に値しています。
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000032168154&fileKind=2
検挙件数では
殺人848(男664、女184)
放火534(男395、女139)
人身売買376(男339、女37)
強制わいせつ2908(男2887、女16)なお認知人数は4283
侵入犯5167(男4747、女420)
すり287(男228、女59)
痴漢等は迷惑防止条例か強制わいせつに吸収されており正確には不明(迷惑防止条例検挙件数8765)
ストーカー規制法994
DV法75
売春防止法426
青少年保護育成条例2426
被害者の女性の割合は少ないと言っても男性の二分の一程度なので加害者の偏りから見たら大きいし、
性系の犯罪は詐欺より窃盗より多い11601件も検挙されている(迷惑防止条例を含まない数字。8765のうち痴漢を含むとさらに多い)
少しデータは古いけど
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/anzen/anshin/kodomo_josei_anzen.files/all.pdf
強姦被害者のうち警察に届け出たのは全体の4.5%にとどまるようです。
実際に4.5%と仮定した場合、単純計算だと強制性交等罪だけでも27800件あることになります。
強制性交等罪・強制わいせつ以外の重要犯罪の認知件数は3150件であり、強制性交等罪が重要犯罪のほとんどの割合を占めることになります。
ちなみに強制わいせつ罪も警察に届け出る割合が4.5%と仮定するならば、95177件あることになります。
強制性交等罪のみで30000件もあるのにほかの軽度の性犯罪が10350件であるわけがないですね。
仮にすべての性犯罪で警察に相談率が4.5%と仮定すると性犯罪件数は257800件以上となり、刑法犯認知総数が568104件ですので、軽度の犯罪を含んだ刑法犯全体の半分に値しています。
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000032168154&fileKind=2
検挙件数では
殺人848(男664、女184)
放火534(男395、女139)
人身売買376(男339、女37)
強制わいせつ2908(男2887、女16)なお認知人数は4283
侵入犯5167(男4747、女420)
すり287(男228、女59)
痴漢等は迷惑防止条例か強制わいせつに吸収されており正確には不明(迷惑防止条例検挙件数8765)
ストーカー規制法994
DV法75
売春防止法426
青少年保護育成条例2426
被害者の女性の割合は少ないと言っても男性の二分の一程度なので加害者の偏りから見たら大きいし、
性系の犯罪は詐欺より窃盗より多い11601件も検挙されている(迷惑防止条例を含まない数字。8765のうちの痴漢を含むとさらに多い)
少しデータは古いけど
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/anzen/anshin/kodomo_josei_anzen.files/all.pdf
強姦被害者のうち警察に届け出たのは全体の4.5%にとどまるようです。
実際に4.5%と仮定した場合、単純計算だと強制性交等罪だけでも27800件あることになります。
強制性交等罪・強制わいせつ以外の重要犯罪の認知件数は3150件であり、強制性交等罪が重要犯罪のほとんどの割合を占めることになります。
ちなみに強制わいせつ罪も警察に届け出る割合が4.5%と仮定するならば、95177件あることになります。
強制性交等罪のみで30000件もあるのにほかの軽度の性犯罪が11601件であるわけがないですね。
仮にすべての性犯罪で警察に相談率が4.5%と仮定すると性犯罪件数は257800件以上となり、刑法犯認知総数が568104件ですので、刑法犯全体の半分に値しています。
女のおっぱいがエロいという固定観念におもくそ乗っかった上で、マスコミや広告業界がエロの対象を「女体から下着へ」変える主体だったとは思えない。
なぜなら、エロければ売れるけど、売るために商品自体がエロくある必要はないから。そして下着モデルがエロいポーズをとってそれがポスターやCMになっていることからわかるように、モデルに感じるエロありきなんだ。
犯罪についてはまず増減すら確認できない。色情ねらいの認知件数をグラフ化したものがあったら教えて欲しい。
で、無理やり増加と仮定して考えた時に、下着宣伝が増えたことと一致するとしたら、それは日本で西洋式のランジェリーが普及した時代に増えた、つまりモノが増えたから泥棒が増えただけなのでは?
ラジオ終了後、YouTube配信での「アフタートーク」コーナーの中の話題
https://youtu.be/wXMbV9qTftM?t=7654
TBSラジオ澤田大樹記者(澤):続きまして省庁の名前のお話を。今週ある省庁の名前が話題になったんですけど、それがこども庁ということで…
パーソナリティ武田砂鉄(武):ああ、そうこれよくわからなかったというか、何なんですか。
澤:そもそもこども庁ってなんだったんだって話なんですけど、自民党の若手有志議員の中でチルドレンファーストの子供の行政のあり方勉強会というのが立ち上がってたんですね。これ去年とか一昨年だと思うんですけど、山田太郎議員と自見はなこ参院議員と、お二人とも参院議員なんですけど、が中心となって提言を纏めて菅総理に渡したんですよ。ということで、それきっかけに子供社会の真ん中に位置づけていくということをコンセプトとした新しい省庁を作ろうと。今子供に関する行政って結構いくつかに別れていて、例えば学校とかだと文科省とか保育園とかだと厚労省になったりとかという感じで内閣府もやっているんですよね子育てのやつ。で、男女共同参画とか少子化とか担当は内閣府にいるんで、ということで省庁が跨いでいるんでそれを一本化してやりましょうということのために子供庁を作ろうという話が出ていましたと。で、総理大臣の直轄機関として強い司令塔を目指して作られているということなんですね。そこに名称を最初は「こども家庭庁」にしようとか色々名称があったんですけど(仮)で「こども家庭庁」だったんですよその時は。
武:カッコこども家庭庁。
澤:(仮)だったんだけども、勉強会の中で呼んだ虐待サバイバーの風間さん。昨日アシタノカレッジにもご出演されたと思うんですけど…
※https://www.youtube.com/watch?v=TB_ghXNq-jk
澤:あの方がヒアリングの中で家庭は地獄であるというような発言があって、その中で子どもも読めるひらがなの「こども庁」にしようと、家庭というのは敢えて抜こうと。
武:つまり、その子供のことを考えるのであって、家庭がどうあるべきかではなくて子供の権利とか生活とかということを重視するから家庭は要らないんじゃないかと。
武:そりゃそうだ。
澤:家庭が必ずしも安住の場じゃない子たちも多数いる…
武:そりゃ沢山いる。
澤:虐待の認知件数だって数十万件とかってあるわけなんで、考えるとそういう家庭も多いということでひらがな「こども」にすればいいじゃないかという事で「こども庁」という風にしていたんですね、そのチームが。で、政府もそういう風にしていこうという動きがあったんだけれども、今週になって自民党に図られた文章では名称が「こども家庭庁」に変わっていたと。
武:なんでよ、ねえ。何でだこれ。
武:加藤勝信さん久しぶりじゃない。
澤:官房長官ですけど、元官房長官。子供はそもそも家庭を基盤として成長する存在だということ、家庭における子育てをしっかり支えるということは子供の健やかな成長を保証するために必要不可欠だろう。という風に話しましてこども家庭庁にしたんですと。
武:でもそれは今澤田さんの言っていたどんな子供も全員が全員家庭というものをね、ポジティブなものとして持っているじゃないということと逆行してませんこれ。
澤:そうなんですよ。で、今日の今週の会議の中では「こども家庭庁」にしていただきありがとうございました。との声が上がった一方で、家庭を持っておられないお子さんも居られるし、あるいは家庭というものに辛い記憶を持っているお子さんもいらっしゃる。というような否定的意見が複数出た…
澤:ということですね、ただ結果的には座長らに一任ということで「こども家庭庁」で一任されたと。で、この「こども家庭庁」も会議の中でいくつか決められていて幼保一体化、要するに幼稚園は文科省、保育園は厚労省ということで就学前教育も別れている、そこを一本化するために文科省とこども家庭庁が協力していきましょうということとかですね、あとはこの組織自体は2023年中の早いうちに発足しましょうという事が了承されたということですね。ただ終わった後にやっぱり名称問題は尾を引いていて、自民党の最初のこの組織を作ろうということで立ち上げた自見はなこ参院議員は、子供の居場所はもちろん家庭にあるけれども、家庭だけではなくて教育現場や学校、あるいは地域にもあると、だからもう家庭というのを入れるのはおかしいんじゃないかという事を言っているわけですね。一方、山谷えり子元国家公安委員長ですけれども、家庭が入って良かったという風に思っていますと、様々な困難を抱えた家庭があるのは事実ですけれども、やはり家庭的な繋がりという中で子供というのは本当に子供を真ん中で育っていくと思います。と。
武:またそういう家庭を…
澤:家庭だと。
武:家庭を重視してますね。むしろこういう子供について考えると、子供の環境を用意すると考えるときに真っ先に考えるべきは大変な思いをしている子供…
澤:当事者ですね。
武:ということを考えた時にこの家庭というものを省庁の名前に入れて、この山谷さんがやっぱり家庭的なつながりという中で子供を真ん中にしないと、という風な言い方というのはなんかこう入り口からかなり限定しちゃってますよね。
澤:そうなんですよ。で、変わった理由として一部報道では党内の保守派に配慮と。
武:出た、いつもこれじゃないこれ。
澤:会議用のブリーフでは参加議員からは保守派・リベラル派とかそういう線引ではないと否定するコメントもあったんですが。ところが、12月8日先週ですね、自民党本部で開催された青少年健全育成推進調査会という会議があって、そこに党内保守派の教育分野のブレーンである高橋史朗さんという麗澤大の教授が講演できたと。
澤:そこでこども庁をこども家庭庁に改めるべきだと強く主張したと。その終わった後の最後の挨拶で山谷えり子議員もこの点を強調したと。
武:こども庁じゃなくてこども家庭庁じゃなきゃダメだと。
澤:ちなみに、後の取材で今週行われた会合の中でこども家庭庁というのを主張したのはこの山谷議員と衛藤晟一参院議員と、このお二人もよくこの手のだと…
武:ほー、よくこの手だと…
武:まあ、LGBT推進、とかでも…
武:理解増進法の時にも出てきたと。
武:同じ名前じゃない、この本当に一部の保守派に配慮し続けている訳じゃない。
澤:ただ、保守寄りの人たちが一枚岩かというとそうでもなかったようで、保守寄りとも言われる小野田紀美参院議員という方がいらっしゃるんですけれども、この人も綺麗な世界しか知らない方々が思う理想像が絶対に叶う物なんだという前提思考が現実に起こっている様々な問題にリアルに向き合えなかった原因でもあると…
武:なるほど。
澤:私もこども庁にすべきと考えますとツイートしていると。 割と保守寄りとされている議員もいやおかしいという風に言っている。私の取材した元閣僚で保守派とされている議員もこの勉強会、そもそも勉強会で虐待サバイバー、多分風間さんの話だと思うんですけど、家庭は地獄という話を聞いたのでこども庁を主張する人の言い分も理解できるという風に言っていて、本当に多分保守派とされる人の一部が反対している。
武:もう本当に保守派オブ保守派というか何か本当に一部の人たちが、だって別にこれどう考えても今例示してくれた小野田議員とかの言い方がそりゃそうだよって言い方だよね。
澤:高知東生さんもすごい反対していましたよねツイッターで。自分にとっては家庭はそういう場所ではなかったという風に言っていて。
武:いやでもほら、よくこういう時に持ち出される2012年か13年の自民党改憲草案の家族は互いに助け合わなければならないっていう、何その強制性はってみたいな事は言われる事はありましたけど、ちょっとそれに近づけようとする人たちがごく一部に残っているという事になりますよね。
澤:ただ、なんですけど、こども家庭庁という名称自体はこの自民党の一部保守派だけが使っていたわけでは実はなくて公明党も主張、立憲民主党もこども家庭省という省になってますけど…
武:庁じゃなくて省。
澤:はい、その名称を使ったワーキングチームを作っていて、むしろこっちの方が大勢だったと言えなくもない。ただ、だからその言葉をどういう意味で使っているかっていう事が問題なわけですよね。
澤:そうですね、はい。なので保守派の人たちも野党もこども家庭って使ってたじゃんって。
武:そっか、でそれでブーメランwwみたいな事を言うのかねみんな。
澤:んー、どうなんですかね。まあ野党側はここはあんまり何も今の所言っていないので、どうなったのかなという所は分からないんですが、まあ、こんな動きがありましたと。あとは中身が本当にどうなっていくか。
武:そうですよね。
澤:本当に家庭および家族が中心なんですっていう話になるんだと、子供真ん中なのそれは?って話にはなっていきますよね。
武:でもあるべき家族像とかね、あるべき子供とか結婚どうするかみたいな事で議論になる時にニュースでカギカッコ付きで「党内保守派に配慮」って報じられるといつも同じ人たちが出てくるわけじゃないですか、その限られた人達にこの僕ら個人の生活の選択肢みたいなものを狭められているという風に考えると、何でその達に配慮しなくちゃいけないのかって思いますけどね。何でずっと出てくるんでしょうねそういう人たちはね。
澤:まあ、票を持っているとか…例えばですけどね、そういう事なんですかね。多くの支持を得ているということなんでしょう。
武:なるほど。一週間色々あるなこりゃ。
以下引用
チェコ共和国では1948年から1989年まで、ポルノは固く禁じられ、警察が厳しく取り締まっていた。
しかし、国の民主化(1989年)に伴いポルノも解禁され、1990年までに性的に露骨なマテリアルの供給と消費が激増した。児童ポルノの所持さえ犯罪行為ではない時代が到来したのである(ただし、2007年に法改正され現在は違法)。
このシフトに着目したハワイ大学のミルトン・ダイアモンド教授らは、露骨な性描写の合法化が、チェコの性犯罪にどんな変化をもたらしたのか調査した。
そのため、研究班はチェコの内務省から入手した性犯罪に関するデータを分析、ポルノ解禁前の15年間と解禁後の18年間を比較した。
その結果、ポルノが合法化され普及した後も、強姦を始めとする性犯罪の認知件数は増加していないことが判明した(図)。
とりわけ注目すべきは、児童ポルノが容易に入手可能になった1989年以降、児童性的虐待の認知件数が大幅に減少していること――デンマークや日本でも見られた現象――である。
その他、公然わいせつやのぞき等、より軽度の性犯罪の認知件数も著しく減少していた。
調査結果は、児童ポルノには代用品として子供に対する性的虐待を抑止する効果があることを示唆しており、同研究班は生身の子供を使った児童ポルノは容認しないものの、非実在青少年を使った児童ポルノ(アニメ、漫画等)は子供を性被害から守るのに有効であると見ている。
なぜならば、ファンシーショップSPANK!の商品には違法性はないのに対し、まんだらけ禁書房で売られている商品には違法なものが含まれているからだ。
違法な物を販売する店とそうでない店が対立しているならば、違法な物を売っている店が譲るべきなのは当然のことだ。
そう言うと「まんだらけ禁書房のどこに違法な物が売られているのか。本当に違法な物が売られているならば警察のガサ入れが入っているはずだ」と考える人もいるかもしれない。
だが、単純に考えてみてほしい。交通違反のうち全体の何%が取り締まられているだろうか。それと同じだ。まんだらけ禁書房で売られている商品は、警察が取り締まっていないだけで本来違法である物が含まれている。具体的には、2000年頃に売られていた成年コミックだ。
「成年コミックが違法だなどとは聞いたことがない。未成年に売らなければ合法なはずだ」と思う人もいるかもしれない。だが、その認識は誤りだ。成年コミックのR-18(というか『成人コミック』表示)はあくまで出版社が自主的につけているものであり、『この本を未成年に売ったら違法(正確には条例違反)』であることを示すものではあるが、『この本は刑法175条に違反していない』ことを保証するものではない。
わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、二年以下の懲役若しくは二百五十万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする。
では成年コミックは刑法175条が定めるわいせつな文書、図画に該当するのか。これについては判例がある。
平成14年刑(わ)第3618号
判 決
https://web.archive.org/web/20090228045346/http://picnic.to/~ami/news/etc/040122hanketsu.txt
>a なお、弁護人らの主張に即しつつ若干補足するに、関係各証拠によれば、弁護人らが主張するように、本件による摘発以前には、捜査機関によって漫画本がわいせつ物の頒布等の罪により摘発されたことがないこと、本件漫画本を構成する9つの短編はいずれも、平成13年8月から平成14年4月までの間に発行された松文館発行の雑誌「姫盗人」に連載されたものであるが、その連載中に、その作者である××や被告人ら同社関係者が行政庁や捜査機関から指導や捜査を受けた形跡のないこと、弁護人らが証拠として提出した性交性戯場面を露骨に描写した図画の掲載された漫画本、雑誌等が、平成11年ころ以降に現実に販売されて流通しており、今日まで摘発されていないことが認められる。(中略) C さらに、関係各証拠によれば、捜査機関は、本件漫画本について捜査情報が得られるや・早期に摘発に及んでいることが認められる。また、被告人の公判供述によっても、新しい出版社から修正のほとんどない漫画本が出版され始めたのは、平成12年ころであったというのであり、弁護人らが提出した漫画本がいずれも平成11年12月以降に出版されたものであることも考慮すると、本件漫画本と同様に露骨で過激な内容の漫画本が社会に出回ったのは、本件漫画本が摘発される前の三、四年間にすぎなかったものと認められる。さらに、平成10年ころ以降刑事事件、とりわけ凶悪事件の認知件数が激増していることも考慮すると(各年度の犯罪白書によると、殺人又は強盗(致死傷・強姦を含む。)の認知件数の合計は、平成9年が4091件、平成10年が4814件、平成12年が6564件、平成14年が8380件に及んでいる。)、捜査機関が漫画本に対する摘発をしなかったのは、凶悪事件等の捜査に忙しい中、その限られた人員や捜査能力を振り向ける対象として漫画本を想定していなかったためにすぎないとうかがわれるのであり、本件漫画本と同様の漫画本等が流通していることを承知していながら、あえて摘発せず放任していたなどとは到底認められないのである。(中略)
>e そうすると、弁護人らが指摘する事実を踏まえて検討しても、本件漫画本を許容するような健全な社会通念は、今日も存在しないというべきである。
つまり、松文館事件で摘発された成年コミック『蜜室』だけでなく、同程度の修正しかされていなかった平成10年頃の成年コミックは摘発されていないだけで本来は違法な物である。裏ビデオと同様の存在だ。そのように地裁の判事は述べており、また二審でもこの点については否定されていない。
よって、2000年頃の成年コミックはわいせつ図画であり、違法である。そのような商品を扱っているまんだらけ禁書房の方が譲るべきである。
これは今の異常に厳しい未成年淫交犯罪の罰則の直接的原因でもある
ちょうど氷河期第一世代の中には、反社的な方面で起業しようとした連中がいた
いわゆる関東連合とか言われる層だ、スーパーフリーみたいなインカレサークルとか裏原ブームとか色々あったけど
そん時に当時の女子高生や未成年に人間とは思えないくらいエゲツない事しまくって大問題になった
だから今は、それこそこの間まで高校生だったみたいな大学2年くらいの奴が後輩のJKと高校のノリで遊んだだけで、別に何にもしてないのにまるで鬼畜の所業のように警察が速攻しょっ引くのは、こういう背景があるんだが
残念なことに、シンママとかの連れ子がチンピラやDQNの変態セックスやレイプ被害に遭っているという面は、認知件数に対して親権が強すぎて警察が対処し切れていない面がある
認知件数5000件とか言ってるやつは統計もまともに見てないおおうそつきなので信用しないように。
で、被害報告しない人の割合は90%くらいなので、3万ってとこ。
問題提起するときはことさら誠実にやらないと、女は嘘つき呼ばわりされても仕方ないのかな?と思われちゃいますね笑
つーかずっと右下がり。認知件数で言うと一日一件も起きてないペース。
女性の人権ガー言うフェミたちはこういう統計を見ずに、象徴として電車痴漢を男ヘイトの道具として扱ってんだよね笑
ちなみに私は未成年の性犯罪被害支援団体のスポンサーになってます。割合多いのとダメージでかいからね。で、フェミさんたちはどのくらいお金出してるんですか?笑