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日本で最も安全な内部告発先は増田だと思っているので"原発賠償の内情"をここに書きたい。
まず被災者へ賠償を続けているのが東電。もう震災から3年以上経つのに、大量の賠償請求が日を置かず来る。
で、実際に賠償業務を担っているのが凸版印刷の関連会社(以下、凸版)。東電は業務のほとんどを凸版に投げている。
早い話がピンハネだ。
凸版はいくつかの書類にサインするだけで、業務を投げるだけで利益が出る。その利益は表向き東電から支払われるカネだが、実際は国民の税金。酷い。
次に被災者。
地震とは全く関係ない、例えば「居酒屋で飲んだビール代」なんかを平気で請求してくる。ご丁寧に領収書を東電に送ってくる。
被災企業も酷い。「え? おたく被災してないよね?」という企業が、放射能(魔法の言葉だ)にかこつけて無理無体な賠償請求をしてくる。一例を挙げれば、風評被害(これも魔法の言葉)で売上げが落ちたと言い、放射性物質など少しも被っていない会社が賠償を要求してくる。火事場泥棒だ。
個人・法人から来る賠償請求を、東電は唯々諾々と飲んでいる。揉め事になればさらなるイメージダウンは避けられないし、何よりも自分のカネではないから懐が傷まない。
こんな理不尽なことが3年以上続いてる。酷い。本当に酷い。
ネットでこれらの主張が飛び交っていない日はないだろう。
まあ無理もない話だ。
他国の王族を侮辱したり、自社の利益のために自国を貶めるような
放送を流す私企業に対して「見なければいい」で済ますことはできない。
明らかに悪いことをしている個人や企業が罰せられない、
と言う状況は負の感情を生む。社会にとって負の遺産として積もり続ける。
このやりどころのない怒り、不公平感、無力感は、
それを許している法や政治、ひいては社会に対する不信につながっていく。
そのどうにもならない『こんなの絶対おかしいだろ!?』という叫びが
結果的に「フジテレビ潰れろ!」「放送免許を取り消せ!」という声になっている。
それを痛いほど理解した上で。
一歩引いて考えてみる。
「免許剥奪」の選択は現実味がない(むしろ倒産の方がよっぽど現実味がある)。
冷静に考えてみて、免許剥奪になるほどの放送内容というのはなかなか想像が難しい。
結局のところ、放送免許の剥奪というのは大なた過ぎて誰もふるえないのだ。
なので、いつも「現状維持(罰せられない)」という事態に陥っているのではないか。
もちろん、瞬間最大風速的には私自身もフジテレビに対して「滅びろ!」と思うし、
テレビ局はNHKと民放1局ぐらいで十分じゃないのか、とか思うこともある。
(故意かどうかは別にして)いつか問題を起こすことはあるだろう。
絶対に壊れない人工物がないのと同じで、人も企業も不祥事を必ず起こす。
大切なのは過ちに対して適切な懲罰を与え、当人に更正のチャンスを与えることだ。
では、どの程度の懲罰が適切なのだろうか。
「1週間の間、番組自体は放送して良いが(収益源となる)CMの放送は禁止する」というような処置だ。
これであればニュースや地震速報などの情報インフラとして公の放送としての役割を維持しつつ、
売り上げの減少という形でテレビ局に適切な教訓(レッスン)を与えることができる。
そして私たちは、テレビ局がきちんと律されていること、を自分たちの目で確認できる。
分かりやすいことは大切だ。
BPOが書面で注意や勧告をテレビ局に伝えたところで、多くの国民はそれを知ることはないし、
それがテレビ局にとって、同じ過ちを繰り返さないにしようという反省を促す力があるのか不明だからだ。
提供した料理で食中毒が発生すれば、その店は短期間営業ができなくなるが、
評判は下がるだろし、一部の常連客を失うかも知れない。
けれど更正するチャンスは与えられている。
番組スポンサーの商品への不買は結果的にはCM停止と近い効果があると思う。
けれど、私たちは苛立ちたいわけでもないし、デモや不買運動をしたいわけでもない。
同じ結果を生むなら、社会的なルールとしてスマートに解決されればいい。
衣食住どれをとってもルールがあり、完璧ではないにしてもそれなりに機能している。
放送事業者はどうしてこうも罰せられず更正の機会を与えられないのだろうか。
テレビ業界の人々は叱られずに育った温室栽培のお坊ちゃまのように、幼稚で頼りない。
それは国民にとってもちろん不幸だが、彼らにとっても良いことだとは思えない。
私たちはCMがないことで、テレビ局の不祥事が罰せられていることを知り、
溜飲を下げ、少し穏やかな気持ちで、そのテレビ局の更正を見守る。
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昨年行われたらしい、
BPO青少年委員会公開シンポジウム「"デジタルネイティブ"がテレビを変える!」
http://www.bpo.gr.jp/youth/research/y_sympo09.html
個人的にテレビに対していろいろ思うところがあったところだったので興味深く見せてもらった。
・アンケート結果を受けての識者によるテレビのこれからについてのディスカッション
超ざっくりなディスカッションの内容は、「TV視聴時間は携帯等に時間を奪われているけど、情報発信の第一ソース、コミュニティの中心としてのTVは失われていないみたいだから頑張ろうぜ。」的な流れ。
最後に「テレビは今後変わっていくか?」のアンケート結果が「変わる」「変わらない」「どちらとも言えない」がきれいに3等分されたところで、これはTVのあり方が曲がり角であることの現れなので放送側の生き残りを模索していかなくてはいけないという締めだった。
・ディスカッションの構成がテレビ側の人、教育者の人、客観的な評論家(荻上チキ氏) といううまいバランスが取れていて見ていて気持ちよかった。
・メディアクリエイター(TV番組コンテンツ制作者)としてのTVと、居間にドンと構えられているハードとしてのTVを別けて討論されていない。
・録画メディア(HDレコーダー等)についてまったく触れられていなかった。
以下、個人的なTVへの思いなど。
というわけで、HDRはすごい便利なので持ってない人は損してるかもしれないですよ!
でも逆に見る番組が偏ってる僕の方が損してるかもしれない。
最近のニュースまとめブログのなりふり構わないウケ狙い合戦というか、もう「嘘でもガセでもねつ造でも何でもいいから面白いニュースを」って姿勢はいい加減にどこかで歯止めが必要だと思う今日この頃。
嘘ニュースだろうと大幅にねつ造したニュースであろうと「ウチは2chから引っ張って来てるだけなので」みたいな姿勢で誤報であることに対することに何の呵責もないように見えるし、さんざん罵倒コメントしてる奴も「むしろこっちも誤報に騙された側だ」くらいのつもりでいる。
(つーかテレビや新聞でねつ造や嘘ニュースが流れたら、たとえ下請けの製作部署が作ったニュースでもみんな親元に「謝罪だ!謝罪はまだか!」ってあんだけ圧をかけるのに自分達の時だけにべもない態度ってどうよ。ってのも思うけど。)
あんまりBPOみたいなのも好きじゃないんだけど、ネット版BPOみたいな組織がいい加減に必要なのかもしれない、とさえ思う。
大体あの手のサイトはアフィやってるからアフィ登録する際に何かしらの審査団体への登録も義務化して、あまりに悪質な記事の掲載や編集が続けば警告や停止もあり得るって事にして。
嘘ニュースがやりたかったら加入しなければいい(アフィ含めて)。こうするだけで多分「単なるアクセス稼ぎ目的の嘘ニュース」の類は相当なんとかできるんじゃなかろうか。
思えば一昔前のテキストサイト全盛の頃はそれぞれ書き手の文才で競ってたじゃない。それと比べると今の風潮ってあんまりにもゲスいというか、レベルが低いよなって思う。
そんだけインターネットに人が流れて、人の形をした化け物の類も集まって来てるんだろうけど。なんだかなーって感じ。
http://www.bpo.gr.jp/youth/giji/2008/099.html
http://s01.megalodon.jp/2009-0529-1656-27/www.bpo.gr.jp/youth/giji/2008/099.html
BPO 第99回 放送と青少年に関する委員会
テレビ東京『あにてれ「銀魂」』
夕方に放送されているアニメ番組について、「大人のアニメ顔負けの過激描写が多いのに驚いた。深夜ならばともかく、夕方の時間帯には放送すべきではないと思います」といった意見が視聴者から寄せられ審議した結果、委員会として「性的描写については露骨ではあるが今回特に問題にすべきとまでは考えられない。ただ、放送時間帯には配慮が必要と思われる」という意見で一致した。
<委員の主な意見>
・夕方の時間帯に放送するには露骨過ぎるし、子どもが見て理解できるのか疑問だ。
・放送時間帯の配慮が必要だ。制作者は同時間に多くの子ども達が見ることを考え作るべきだ。
・アニメなのでストーリーの流れで性的描写があってもいいが、作り手は子どもが見る夕方の時間帯に放送することを考えてほしい。
・性的表現が露骨だからというより、親子で見られないものはゴールデンタイムでの放送は避けてほしい。
1月、2月の銀魂は遊郭の話だし「女を食う」とか言ってたり、腕飛んでるし、色んな意味で露骨だなぁと感じたが、まさか午後6時がゴールデンタイムになっているとは思わなかった。 そもそも子供がモザイクがかかったバイブ見ても何なのか分からないよ普通。
おきまりのゴールデンウィーク特集をやっていた。例年通りあちこちの高速道路で大渋滞が発生。その番組は海老名PAの様子を映していた。
そんな行楽客達に番組がアンケート。「高速料金1000円と渋滞解消、どちらが良いですか?」
たしかここ数日いくつかの番組で同じようなアンケートをやっていたように思うが、くだらない事してるなあと。
高速料金はその気になれば元に戻したり、逆に値上げする事も出来るが、しかし渋滞を意図して減らす事は実質不可能だ。
いくら余興とはいえ、大半が渋滞で疲れ切っているであろう人々を捕まえて、可能なことと不可能な事を並べて選べという。
設問者は両者を同等な選択肢だと思っていたのか。公正なアンケートだと思っていたのか。考える事がまるで小学生並みではないか。
朝の忙しい時間帯に、何分も割いてまで放送するような事なのか。甚だ疑問だ。
という主旨をBPOに送ってみた。ま、何もしないよりはマシって事で。
ブラックバラエティを見ていた流れから、俺の要望でガキの使いも見ることになった。
父も母もブラックバラエティのあまりのくだらなさに笑ってたが、ガキの使いではどうだったか?
企画の内容は、簡単に言えば、ダウンタウンがゲームに難癖をつけて、空気が重くなるっていうもの。
父:終始、険しい顔で見てた。俺はこういうのは好きじゃないし、 テレビでやるべきではないと言い、オチ手前で見るのをやめて寝床へついた。 母:最初はあまり理解していなかった。 そのため、やや険しい顔をしていたが、途中で理解したらしく、 ダウンタウンの2人が難癖をつける度に笑っていた。 最後も浜田にクリームをつけた犯人がビデオ検証の結果、実は松本だったのを見て腹を抱えて爆笑していた。
父と母でずいぶん違うんだな~と思った。しかし、父が見るのをやめたのは仕方ないと思ってる。
なぜなら、父は以前、「みなさんのおかげでした」の中でやっていた情熱大陸のパロディの内容を本気で信じていたからだ。
その内容は、”石橋貴明が、幼少の頃、海で漂流した時(実の両親はその時に死亡)に、たまたま通った豪華客船に救出され 乗客の中にいた富豪の養子になって、アメリカで育った”というどう考えてもおかしな話。
それを見ていなかった俺に父は上記のエピソードを真剣に話した。『父よ・・マジか?』『俺をからかってるのか?』
そんな想いがめぐったが、どうもマジなようなので、父に聞いてみた。
「それ、、コントか何かでしょ?」って言うと、
父は「情熱大陸を真似したような内容でナレーションもたぶん同じ人だった。」と言った。
『なんだw わかってるんじゃないかw からかいやがってw』
そう思った次の瞬間、「木梨の方もかなり苦労したらしいぞ。」とまた俺に真剣に木梨のエピソードも話し始めた。
困った俺は仕方なくそれらのエピソードは全部嘘であると父に指摘した。
すると、父は「え?漂流した話とかも全部嘘なのか?」と言う父に対し、
「本当だったら全然、面白くないじゃん。バラエティだよ!」とやや真剣に返してしまった。
「なんだ。そうなのか・・・。」と一応は理解した模様。
さて、今回のパイ投げ企画、父に教えるべきかどうか、とても困っている。
父に対しては、BPOにマジで意見出しちゃうような人と同じであって欲しくないんです。
パイ投げの企画内でルールに難癖をつける松本仁志が盛んに使ってた言葉。
「テレビを見てる人は絶対にわからへんと思うわぁ。」
「ちびっ子とか主婦の人とか見てるし、絶対わからへんと思うわ。」
年末の私の仕事の合間にIBMの関係者(現職ライン・マネージャー、労組幹部、リストラ対象社員を含む)を取材できた。
結論から言わせていただきますと
1)年明けもリストラが行われる。目標は2009年3月末で1,000人程度。
2)日本IBMだけが本国や在欧州・アジア法人の中でも唯一、売り上げが成長していない(利益は出ているが)ので、何かをきっかけに(例:リストラ人数の目標未達成など)日本IBMの役員が総入れ替えになる可能性もゼロではない。
3)2)が行われる場合、アメリカIBM本社から社長が赴任して徹底したリストラとビジネスモデルの改革がおこなわれる。
まず、日本の場合は他の国々、特に先進国のIBMと比べて以下の特徴がある。
4)BPO ビジネス・プロセス・アウトソースが進んでいない。
5) 大手企業はともかくとして、SMB中小法人市場に直接入りこめていない。せいぜいNOS(日本オフィスシステム)などの日本IBMの資本の入ったSIerがかろうじて入りこめている程度。
4)については日本の大手顧客でもBPOまで行うのにはアレルギーが高いため、話も聞いてもらえないで営業・コンサルが玉砕している。
5)日本IBM社員には、中小企業へのアクセスが元々少ない。慶応大学出身者が優遇されているのもいい例だが、社内で特定の学校の出身者だけが早く出世する仕組みのため、大都市圏以外の大学出身者が入社してこない。また採用しようともしなかった。日本IBMの役員や社員は手が届かない外資系や官公庁、経団連の幹部企業ばかりを見てきたが、これはおごり。全般として「おごる精神構造」となっている。
7) Dassault Systemesを設立した例に倣った形で特定のソフト(Dの場合はCATIA)なり、製造ソリューションなどに特化したビジネスに転換。日本のコンペのような大型からPC/携帯までの製品群をそろえてのビジネスはやめましょう。もう,PCはLenovo連想になったし。中型は残した方がいい。ただ、AIXは競争が大変。売り飛ばしたら?
「たかじんのそこまで言って委員会」を見なくなって久しい。
昔は日曜日の13:30(放送開始当初は14:00)になると必ずチャンネルを読売テレビに合わせていたが、最近は一切ない。
仕事が忙しくなったとか、ネット右翼だったけど最近のノリにはついていけないとか、そういうのもあるが、見なくなった最大の原因は「マンネリ化」だ。
この人の役割はコレ、あの人の役割はアレ、とまるで吉本新喜劇の如く番組が進行していく。やしきたかじんと三宅久之のキャッチボールから始まり、宮崎哲弥や花田紀凱らがそれに賛同し、空気の読めない田嶋陽子がギャーギャーと喚き、勝谷誠彦はいつものように妄言を垂れ流し、アイドル席の人は適当に愛想笑いを振り撒き、ゲストで呼ばれた自称知識人の面々はポカーンとしたまま、桂ざこばが適当に〆て終了。
別に大阪を貶めるつもりはないが、大阪は「マンネリ」というものを好むらしい。私を含む他県人から見たら、3日もすれば飽きるようなものを50年、100年と守り続ける大阪はまさに「異国」だ。BPOや週刊誌で関西芸人特有の「ボケ・ツッコミ」がどんなに批判されようとも、そのスタイルを曲げようとしない大阪人は立派だ。文部科学省は特別天然記念物の認定を急げ。
と、好き放題に書いてきたが、委員会スタッフの皆さんへ。こんな中傷にめげずに10年、20年、いやいや100年先まで番組を盛り上げていって下さい。私は見ないけど。
>広報におけるマネジメントの失敗として知られているのは、雪印や不二家、最近では船場吉兆でしょう。
>特に雪印はエレベーター前で記者に囲まれた社長が「私は寝てないんだ」と発言する姿が映像で全国に流されて批判を浴びました。
>多分寝ていないというのは事実なのでしょうが、そのような発言があるたびにマスメディアは「反省の色がない」「企業体質がにじみ出ている」などと批判してきました。
http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20080707/1215364109