はてなキーワード: 23とは
22で就職してすぐ23なって、それからたったの5年、5年フツーになにも考えず働いて過ごしてて、これから婚活始めるのは遅いんだね。女性は大変やね。
35くらいにならないと自分にどんな人が合うかとか、自分の考え方とか、世の中のこととかわからないんじゃない?
そんなに早く決めないといけないのはキツイね。
オレオレFCは29日にホームでヴィッセル神戸と対戦する。今季は残り6試合。J1優勝争い生き残りへ、もう1試合も落とせない状況で、27日の練習前には野河田彰信監督や多良初徳会長、スタッフ、選手全員が集まり、青空ミーティングを行った。練習後、取材対応したMF鈴木潤は「今の現状を打開するためには勝つしかない」と意気込みを語った。
【写真】練習前に、多良初徳会長の話を真剣な表情で聞くオレオレFCイレブン(右端は野河田監督)
チームは8月26日に当時首位の横浜FM戦を4―1で快勝し、3位に浮上した。しかし続く敵地でのアルビレックス新潟戦では終盤に追いつかれ、1―1で引き分け。新国立競技場で行われた15日の浦和レッズ戦はスコアレスドロー、同23日の前節・大分トリニータ戦は先制しながら再び追いつかれ、1ー1のドローで3試合連続引き分けと停滞。首位・神戸との勝ち点差は9にまで拡大し、5位に下がった。
負けてはいない。しかし「何もしないままやると、去年までと同じになる」(鈴木潤)。昨年の同時期は19試合未勝利を記録し、残留争いに巻き込まれた。同じ二の舞は踏みたくない。悪い流れを断ち切ろうと、この日、全体練習前に青空ミーティング。多良会長、野河田監督が輪になって座り、約30分間、意見を交換した。
鈴木潤は「攻守両面で連携面のところを指摘された。あとはセットプレーのやり方だったり、時間帯による戦い方などを確認しました」と明かした。ここ3試合で2得点に終わっている攻撃陣、守備陣も勝負どころの時間帯で追いつかれているだけに、この日の練習では時間帯による戦い方、連携面などを再確認したようだ。
ミーティングには、多良会長も参加。チームには創設された09年から在籍し、10年間監督としてJ1昇格も残留争いも経験するなど勝負の厳しさを知っている。練習中は野河田監督と話し合う姿もあった。「客観的に見えているところがあった。メンタル面とかね。私の考えている事を選手、野河田監督らスタッフに伝えました」と話す。
PK戦の末に勝利した8月30日天皇杯以来の対戦。負ければ勝ち点差は12に広がり、事実上の優勝争い脱落となる一戦。多良会長も同戦を視察予定で「野河田監督のもとで、素晴らしい経験を選手達はしているからね。もうひと踏ん張り出来れば、もっと素晴らしいチームになると思いますよ」と期待する。
約1ヶ月ぶりのロイスタでの試合に鈴木潤は「簡単な試合にはならない。だけど自分達にも今まで苦しい中で積み重ねてきたものがある。それをロイブルファミリアの前で示したいです」。残り6試合。チーム一丸となって首位撃破を目指す。
22って大卒なら社会人1年目か2年目、高卒なら5、6年目とかやろ?
自分で判断する力を身につけなきゃいけないし、なんならある程度身に着けてるべきだし、自分の出した結論、結果に対して責任を負う事を多かれ少なかれ求められる年齢でしょ。
産みたいなら一人くらいどうぞ
昨日見た時、相手男性のこの発言はちょっとなぁと思ったけど、話の流れによっては違ってくる。
もし増田さんが、性交はしないけどシリンジならみたいなことを言ったあとだったとしたら、怒りや悲しみを噛み殺しての、せめてもの反撃の発言だったかもしれない。(素の発言なら問題外だけど)
自分の後輩の23歳も増田さんに似ているので妙にリアルに感じた。
素直で正直なんだけど、一般常識が抜けてて思慮が浅い。仕事(というか研修)で、まずは自分で調べたり考えたりしながらやってみてとお願いしたら、なぜこうなった……という驚きの産物が出来上がる。
電話で〇〇さんいらっしゃいますかと言われたら、いますと答えてしまう。しかも後から、なんて答えたらいいんですか?と聞いてくる。
一つ一つ教えて、だんだん成長していったので今は一安心しているところ。
「発達障害」は思ったことをそのまま言っちゃうってやつ、世間では何故か当たり前のように言われていて
https://anond.hatelabo.jp/20230927002433
私は寧ろその逆で、発達障害者の方が他人に気を遣って思っていても言わないようにしている場面は沢山あると思うんだよね。
特に他人の容姿や恋愛・結婚など、私は触れるべきでないと思っているから基本言わないのに、定型発達の人達は常に軽く口にする。
定型発達者と発達障害者の違いって、思った事をそのまま言うかどうかではなくあくまで上手くルールに従えるかどうかの問題だと思う。
この増田に特徴的なのは、定型発達者の側のそういう無神経で軽率な言動があまりにも出てこないこと。
例えば現実だったら
「9歳のとき、一部のクラスメイトが外国籍の子をからかっていた。そういうのはやめようよと言ったら、私もからかわれるようになった。」
「16歳のとき、女子の間で他の子の目が一重か二重かが話題になった。他人の容姿に触れるのはよくないよと言ったら、次の日から無視されるようになった。」
「19歳のとき、教授がゼミの女子学生に試験の問題の完全解を教えていた。それはよくないですと言ったら、私の成績評価はDになった。」
「23歳のとき、定時になったらタイムカードに記帳してから残業するように言われた。残業時間を記録しないんですかと言ったら、みんなの前で怒鳴られた。」
「25歳のとき、お年寄りが道で倒れていたので救急車を呼んだ。道には人通りが多かったけれど、お年寄りに声を掛けたのは私だけだった。」
「30歳のとき、飲み会で独身の先輩の恋愛事情が話題になった。勝手にプライベートを詮索するのは良くないですと言ったら、次から飲み会に呼んでもらえなくなった。」
みたいな事実もあると思うし、この理不尽な世の中ではそういう事例の方が多い筈なんだよ
なのにこの増田みたいに偏見の強い定型発達者は、空気を読めずに他人を傷つける役目を常に発達障害者に負わせている。
まさに偏見の強化。
まず一つは、子供が欲しいという動機からお見合いを組んでもらっているのに、「子供が欲しいならどうぞ」と言う点。「子供はできれば欲しい」と伝えたら、子供にまつわる責任を取らなくちゃいけないもんね。無責任な立場にいたい訳です。
もう一つは、破談の理由を、「増田が子供を産んでくれない」と改変したこと。事実ベースで言うなら、「自分とはセッできないらしいよ、年齢を考えたら当然だよね。自分が思い至らなかった」と言えば良かった。更に増田を傷つけたくないなら「フィーリングが合わなかった」とでも言えば良かった。結局、自分が傷つかないことだけを優先している訳でして。増田が「子供が好きって言ってた嘘つき」になってるじゃんねー。
相手の母親も、増田を産む機械としかみてなさそうな発言をしているし。
ご縁が切れそうで、おめでたい。
まぁ、相手が婚活した理由も、もしかしたら「周囲の友人達が結婚していて幸せそうで羨ましいなあ。自分も、若い女性と結婚(セッ)したいなあ」が本音だったのかもしれんが。それをベールに包んだら「子供が欲しい」という言葉になって、親の「孫が欲しい」スイッチを入れてしまったのかもしれんが。
とにかく保身的な印象。
でも23歳だもんな。35歳の方が、一回り年上の者としての振る舞いができたと思うわ。
追記)9/29
元増田です。何度も出てきてすみません。慰謝料について、進展がありまして…
26日の朝に、事の経緯を親に伝えました。
今の相手の人と夫婦としてコミュニケーションをとることが出来ないこと、(性行為したくないということですね)
それを昨日相手に伝えて、今こういう状況になってるということ。
両親に、子供過ぎる、浅はかだ。嫌ならどうして婚約したんだと叱られ呆れられました。もっともだと思います。
その後母から、23歳の娘と良く話し合いをせず見合いを進めたことを謝られました。
お父さんの上司だし断りずらかったよねごめんねと言われて自分の不甲斐なさ、愚かさに泣いてしまいました。
23にもなって親の前で泣いたり、こんな失望させて、どこまでも恥ずかしい娘です。
そして昨日増田に投稿した後、親と話し合いをして、相手にとにかく早く詫びないといけないという話になりました。
これは慰謝料とか裁判の話になるかもしれないから、話は早いほうが良い、今から夜謝りに行くぞと、言われました。
朝の段階では、相手の返答を待つという結論だったのですが、ここからうまくいく未来は見えないよねということでした。
相手に連絡をとってお家に伺いました。こちらも話し合いが必要だと思っていたと言われました。
その後、相手の父と母そして彼。こちらも父と母と私で話し合いを行いました。
父親から、大変申し訳ないが婚約破棄させてほしいという旨を相手に伝えました。もちろんこちらの過失であるので、慰謝料もふくめ誠意をもって対応するということを。
すると相手の母親に「息子から口止めされているんだけど、これだけは聞かせてほしい。なんで息子の子供を産みたくないの?子供は好きだって言ってたじゃない」と言われました。
そして、「言いにくいけど子供が産めない体なの?今不妊治療の病院はたくさんあるし、私は○○ちゃん(増田)と息子は良い家族になれると思う」と。(原文ママ)
何度も書きますが、私は体外受精やシリンジ法、人工授精なら問題ないです。性行為がしたくない、というだけで。
言葉に詰まってしまって、相手を見ると、相手は目を見開いて母親を見ていました。
私の母が「娘は子供を産みたくない訳ではなくて、夫婦生活をすることが難しいという意味で言ったんだと思いますよ」的なことを言いました。あまり覚えていないけど、性交渉できないということを遠回しに言っています。
ここまで書いたので想像できる方はいるかもしれませんが、相手は自分の両親に、増田は子供を産んでくれない、ぼくは子供を希望するから破談にしたいと言ってくれていたようでした。
性交渉というプライベートな問題を両親に言わないのは私へのやさしさだと思っています。
しかし相手の両親は、そんなことで…!?みたいな反応をしてきました。
ここがはてなの皆さんと大きく違って、びっくりでした。
言い分としては、息子もそんなに若くないしこの機会を逃して他にお相手がいなければ、候補もいない。私は子供を産めない訳でもないし、産む意思はあるのに、どうして?と。
彼に向ってはっきりと、子供が出来れば家族になるんだし、小さな問題じゃない!と母親が言っていました。
彼の両親は、彼は子供がどうしてもほしいからどこかに良い子はいないかということで親に相談し、親が探して、私に声をかけたそうです。
二人での食事の時に、子供はあなたが産みたいなら一人くらいどうぞと間違いなく言われたのでその点は驚きました。(相手の親にさすがにこのことは言いませんが)
話が散らかったので、
夫婦のコミュニケーションができないことは、言っていなかった私が悪い。
いくら子供が欲しい男性でも、そんな女性と結婚したくないのは当たり前だと思う。
とだけ私から伝えさせてもらい、その場はお開きになりました。
慰謝料とか裁判とかまで話は進まず、これからは代理人を通すという形になりそうです。
相手の父親(父親の上司)に、今日はこちらも恥ずかしい一面を見せてしまった。家族で話し合うが、穏便に済ませたいと父親は言われたそうです。
話が急展開過ぎて、作り話みたいですよね。創作増田ってやつだと思われてますかね。
なんかとにかく疲れました。自分の愚かさと子供っぽさを反省します。相手はもっと疲れていると思います。
見合いはもうしないと親には言っています。慰謝料が発生するなら私が払います。
ちなみに、弁護士先生曰く、裁判になれば慰謝料が発生するか微妙といわれました。
子供を産むことの拒否は慰謝料が発生する解消理由だが、産むことを拒否していないという点
また、体質的に性行為が不可能という女性は過去に慰謝料支払い義務は出なかったそうです。
こんなやばい女も中々いませんから、はてなの婚活男性は不安に思わないでくださいね。
お目汚し失礼しました。
ちゃんと話せて偉いですね。
まだ23歳ですから、もしかしたら放棄したはずの恋愛が出来て結婚が出来るなんてこともこれから訪れるかもしれないし、
放棄したままで結婚出来るかもしれないし、何もないまま過ごすのかもしれませんが自分のことを知るいい機会になったでしょう。
相手の男性も「自分が23のときに12歳上とは出来ない」なんて言うのだから、想像の範疇ですがあまり良い価値観をお持ちではなかったと思います。