はてなキーワード: 新札とは
まず昼しか空いていない銀行に行く。銀行へ行けば混んでいる。他の人も両替する人がちらほら。両替機も並んでいる。
銀行員さんは忙しそうだ。こんな両替なんてつまらないことを人を使ってすべきなのか。
そこまでして新札にする意味はあるのか。新札じゃないと気持ちがどうとか手抜きだとかよくわからない。働いて得た3万円は、等価値じゃないのか。
そもそも現金である意味があるのか。キャッシュレスにして事前に振り込んでおくことは無理なのか。
お年寄りだって銀行振込くらいできるし、現金と振込の二通りの方法があっても良いのではないか。
結婚式のご祝儀は新札で、という文化はいい加減なくなってくれないだろうか。
新札対応の両替機も窓口での両替も平日三時までに銀行に行かないと無理。
専業主婦が当たり前に自宅にいた時代ならまだしも、独り者と共働きが多いこのご時世そんなに楽な話じゃない。
昼休みに両替に行きたくても混んでると昼休みつぶれるし、職場の近くに銀行がないケースもあるし。
くしゃくしゃになったお金はどうかと思うけど、財布の中でそこそこ一番きれいなお金を入れればもういいんじゃない?と思ってしまう。
たまに準備できなくて結婚式会場のホテルフロントで両替させてもらったりしてるけど、そもそも新札とかいう謎ルールがなくなればいい話なんだよなー。
だいたい同じなのだけど、
右手の人差し指(場合によっては中指も)と親指とで紙幣の長辺の投入したい側近くをつまむようにする方法。
新札であればこの手法は有効であることが多いが、しわになっていたり折り目がついていたりすると、つまんでいるのと対辺の側が垂れ下がってしまい、挿入口にうまく入らない。
投入しようとする方向の反対側にあたる短辺を持つ方法。
挿入口が大きめのものであれば有効である場合もあるが、紙幣が一枚ずつしか投入できないような間口の狭いものだと案外入れにくい。
いわゆる名刺を差し出す時のように、紙幣の長辺の両端を両側で持つ方法。
いちばん確実な方法ではあるものの、指の位置については相手の機械に応じて調整する必要がある。
つまり、挿入口の前に受け皿のようなものがある場合(JRの券売機に多い)は、あまり先端を持ってしまうと受け皿部分に指が当たってしまい、紙幣が挿入口まで届かない。受け皿の分のクリアランスを目測で考慮して、指の位置を中ほどに設定する必要がある。
逆に挿入口までのクリアランスが小さい場合(清涼飲料水のベンダーに多い)では、指でつまむ位置を紙幣の先端付近に配置し、挿入口に紙幣を挿入してからもスルスルと指を長辺に沿って指を滑らせるのがコツ。
なお、清涼飲料水のベンダーで紙幣の挿入口にカバーが付いているものがある。この場合は片手でカバーを持ち上げつつもう片方の手で紙幣を挿入せねばならず、両手作戦は使えない。
その他、挿入口の高さによっては手首をひねりそうになるような体勢になってしまうなど、机上のシミュレーションだけで挑もうとしても現場では臨機応変の対応を要求される。
ICカードを使ったお手軽な決済方式がさらに普及していくと、紙幣の入れ方がわからない、などという利用者も今後増加していくのではなかろうか。
忙しいのはわかってるし、そんな内容ははどうでもいいんだ。
どうでもいいというか、忙しくしようと思えばいくらでも忙しいのだし、それを避けようと思えばいくらでもできる職場だって、みんな知ってるよ。
個人的な意見というか体験を、ただ先生というだけの関係ない人にぶつけて申し訳ないけどきいてくれ。
でも、あの子はそうなって当然と思っていて、そこにお詫びする気もなければ、待ってくれることや予定を合わしてることに感謝する気もなかった。
自分が忙しいからそれは仕方ないことで、俺の振る舞いは当然だと思っていたのだと思う。
いろいろな社会常識も欠落、というか、時間ないからそんなのしょうがないじゃん!ですべてが許されると思っているみたい。
俺の元彼女は、結婚式の招待状が送られてきたのに、口頭で返事をするだけで同封の葉書を送らなかった。
「そんなん一年目で仕事一生懸命してたら、そんなのできなくて当たり前でしょ!」
って逆切れした。
あの子の中ではそうなのかもしれないけど、結婚式に招待してくれた人はかけらもそう思っちゃくれないってことがわかってないようだった。
当時俺は結婚をするつもりで親に紹介したが、母は、
「あの子を嫁にするならば、通常は嫁がフォローしてくれるケースの多い近所付き合いなどは全部自分でするつもりでいなさいよ」
とだけ言った。
想像の通り、元彼女は、増田のいうとおり社会経験のない人だった。
地雷だった。
あの子は社会常識が欠落していて、どんどん友達も、彼氏も失っていく。
そしてそれは、仕事を一生懸命頑張って、とても大好きな生徒と向き合ってるから仕方ないんだ、で納得してるならいい。
現にいまはそうなんだろう。
でも、ほかの増田も言ってるとおり、生徒には自分なんかいなくたっていいんだよ。
自分がすべての大切なものを捨てて、ちょっと冷静に考える余裕を欠いているうちに、取り返しのつかないものを失ってるんだよ。
それに気づいたら、どうするつもり?
あと何年で気付くかわからないけど、あのこは今年で3年目だ。
俺と別れた時に、それでも私には生徒がいるから、って言ってた生徒はいなくなるんだ。
早ければ、春になればすべてを失ってた自分に気付くんだろう。
それでいいの?
どうなの?
先生ってどうなの?
あの子は、俺が福岡にいかなかったら絶対結婚してたって言ってたけど、俺から言わせればあの子が少しでも余裕のある時間を持てるように心がけてさえいれば、
絶対結婚してたって思うよ。
元増田は、「生徒のためにはどうかと思うけど手を抜ける」って言って、生徒を犠牲にしちゃうのはさすがにありえないでしょ、って雰囲気をかもしだしてるけど、
それでも「手を抜ける」仕事なのは事実なのだから、いくら忙しかったって、それは自分で選んだって、ことだ。
○○よりも生徒を優先する、って選択だ。
あの子がどうなっても構わないと言えば構わないのだけど、やっぱり今でも気にはなるし心配。
補足すると、まれにだが僧の読むお経に合わせて輪読しなければならない時がある。
「私が「ぎゃーてーぎゃーてー」というところに差し掛かったら、みなさん「はーらーぎゃーてー」と唱えてください」
と言われることがまれにある。
リズムがわからなくて大丈夫かなっと心配するかもしれないけど大丈夫。
意味は考えなくていい。
もちろん、そんな必要はなくただ聞いてるだけでいい場合が多い。
読まれるお経は宗派によって異なる。
座敷だと外履きの脱ぎ履きが必要になるので、紐靴だと面倒かもしれない(といっても金具がついたモンクストラップもあまり適切ではない)
少し長い時間正座することになるけど、流石にそればっかりは慣れしか無いので、まあ我慢。
正座のしかた、正座からの立ち方は知ってたほうがいいかもしれないが、まあなにも言われないと思う。
あと、御香典の中のお札は新札と偶数はダメというのはとりあえず守ったほうがいい。
それから、一般的な黒のスーツと、礼服の生地はよくみるとちょっと違う。
特殊な染め方で毛の芯まで染めるので、黒が深く光沢がない。
ただし若ければそこまでは要求されない。
平服がbetterというだけで、礼服ではダメではないらしい。
あまりにしっかりした格好で出向くと死ぬのを待ってたようで失礼ということらしいが、もちろん派手な格好はよろしくないので自己判断で。
数枚の「同一番号」中国人民元。これがなんと「本物」鑑定という、「とてつもない闇」の入り口を覗き見た
ttp://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20091204/199237/?P=1
米国もEUも中国も偽札だらけとなると、こと「紙幣だけ」から見る限り、世界で基軸通貨になり得るのは、日本円しかない。偽が少ないし、管理がしっかりしているし、経済も安定している。人民元などと違って、世界中で使える、ちゃんとしたハードカレンシーだ。
日本円は、これまで偽札を理由に新札に切り替えたことなど、一度もない。本物の札の質が高いからだ。
しかし、日本はいかんせん金(ゴールド)の保有量が少なすぎる。
アメリカがあれほどひどい経済状況で巨額の赤字を抱えていても経済がガタガタにならず大きな顔をしていられるのは、もちろん米ドルが基準通貨で、「金が足りなくなれば」国債を刷り、日本や中国に買わせられるから。
米ドルが基準通貨になっている背景として大きいのが、圧倒的な量の金を持っていることだ。
2008年3月時点で、アメリカが8134トン、2位ドイツが3417トンと、その差は大きい。日本に到っては765トンと、米国の10分の1以下だ。中国もまだ600トンに過ぎないが、「10年以内に1万トンまで増やす」と、20009年11月30日に高官が発言している。
先日、IMFが放出した大量の金塊を、インドが購入することが話題になった。なぜ日本が買わない(買えない)のか、情けなく思う。大量に抱えている米ドルで買えばいいではないか。
とにかく経済がイカれてる。
失業率は80%。隣のおっちゃんもそこん家の息子もその友達も仕事がない状態。
むしろちゃんと社会人やってる人の方が全然少ない。
それと凄まじいハイパーインフレ。
02年の1$が08年には42億$に跳ね上がる。
100円マックも4200億円マックにちゅう超異常事態。やばすぎる。
もちろん今までのお札じゃ対応しきれなくなって
2000円札なんてレベルじゃない
彼はそもそもジンバブエ独立の英雄だったわけ。
でもひとたび不況に陥ると同時に「白人の土地は没収」とかわけわかんないこと言い出して。
それが英米の反感を買い、支援を打ち切られる。
その後も20年間にわたり独裁者として君臨。
次第に恐怖政治を行うようになりG8からも非難の嵐。
これじゃいかんということで選挙が行われるようになったものの
大統領はここでも暴挙
家を焼いたり、反逆罪で拘束したり、妻子を誘拐して殺したりとやりたい放題。
笑えるのがここまでやっても大統領負けちゃうのね。
でもあんまりに大統領がむちゃくちゃやりまくるので結局、対立候補が選挙を降りてしまう。
で大統領がこの日勝利宣言。
「わたしを解任できるのは神のみ」とかマジで言ってるらしい。