はてなキーワード: 安倍さんとは
そうなん?安倍さんあたりに白羽の矢が立つって話もあった
もちろん直接の原因がこれなことは論を俟たない。
安倍さんに比べてどうなの感が出てしまってる。反自民の人からすれば安倍政権も菅政権も変わらないだろうが、その人はもとより不支持だった筈なので支持率低下の理由にならない。
民主党から交代した安倍政権は「私を支持しないと野党に政権交代してしまうかもしれませんよ」という脅しが使えた。しかしその後の国政選挙で野党は連戦連敗、離れたりくっ付いたりを繰り返していて政党支持率も低迷。安倍政権から菅政権へ移行する際も存在感なし。現政権を積極的に支持するわけではないが野党に政権交代してほしくもないという層が、安心して不支持を表明できる状況。自民党内で適任者に交代すればいいじゃないか、と。
安倍さんはそこまで予見して、作って配布していたのだ。
少し前から、「久しぶりに帰省したら親が右傾化していた」という類の記事をネットで見かけるようになりました。
それらの記事を最初に読んだときは他人事と思っていたのですが、最近うちの母も政治について、かつての母と大きく異なる意見を述べるようになってきており、それに伴い少し困っていることがあるので、ここで吐き出させてください。
新型コロナウイルス感染症が拡大し始めた2020年の頭くらいから、うちの母のブラウザのブックマークには、ネット上で保守派とされている人たちのTwitterアカウントなどが増えてきました。
最初は「なんか新しいのが増えているな」くらいにしか思っていませんでしたし、気にも留めませんでした。母が何を信じようがそれは母の自由だからです。
しかし、かつては自民党嫌いであった母が、「アベノマスク楽しみ!」「安倍さんは頑張ってるのに、みんな好き勝手言い過ぎでは?」といった発言をするようになったときは、母がわたしの知っている母ではなくなってきたような気がして、少し寂しい気持ちになりました。
アメリカ大統領選挙で母がトランプ陣営を支持していることを知ったときは、すでに上記のような変化をひしひしと感じていましたので、もはや驚きはしませんでした。(これが4年前の選挙だったなら、とても驚いたと思います)
バイデン陣営の勝利が報道された後、「まだ結果はわからない」「バイデンが大統領になったりしたら、中国が野放しになってしまう」と母はわたしに言いました。
その発言自体はさておき、わたしが困ったのは、母がわたしも同意見だと信じて疑わない様子であることです。
「あなたもそう思うでしょう?」と聞かれたわけではありません。ただ、同意見であることが当然であるかのように話が進んでしまうことに、居心地の悪さを感じてしまうのです。
わたしはアベノマスクが楽しみではなかったし、トランプ陣営を支持してもいませんでした。
だからいつもそういう話題が出たとき、わたしはヘラヘラと笑って誤魔化してしまいます。波風が立たぬよう、時が過ぎるのを待ちます。
政治を語ることに慣れていないこともあり、わたしの意見を伝えた結果、母と衝突してしまったら……、と考えると、ヘラヘラ笑ってやり過ごすのが一番楽なのです。
ただ、ときおり罪悪感にかられるときがあります。自分が母と真正面から向き合っていない、とても不誠実な人間である気がしてしまうのです。
今後も母から何か言われたとき、ヘラヘラ笑って誤魔化しておけば良いのでしょうか?
それとも、都度わたしの考えを伝えれば良いのでしょうか?
「親が右傾化した」など、親の思想の変化に戸惑う声をネットではよく見かけますが、具体的な対処法(接し方)に言及している方は少ないのが現状です。みなさんはどうされているのでしょうか?
自分の弱さと、親の変化を受け入れられない器の小ささに嫌気がさしながら、今日もわたしは母の言葉をヘラヘラと受け流すのです。
伊東ライフ大全集は伊東ライフ先生成長物語として時間軸順で読むとくっそ面白いです。
イラストレーターさんのpixivを1年とか2年単位で見ると絵がうまくなっていくのが楽しいんだけど、伊東ライフ先生はスピード感云々よりも描き続けて、自分の作風を確立するまでの物語があってもっと楽しいわ!!
伊東ライフについてはこれでもかってぐらい記事にする方針だけど、個人的に一番読んでほしいのは駆け出しの作家さん。
今では3日でDLsiteを制覇するほどの力を持った伊東ライフ先生だけど、実はスタイルを確立するのに5年。誰が見ても面白いレベルの作品に到達するまで3年かかってるんや…
「勝つまでやる。だから勝つ」
という言葉を言ったそうなんだけど、伊東ライフ先生のためにあるような言葉だと思う。
3年以内に辞めてたら言うほど売れてなかったかもしれない。5年以内なら記憶に残らなかったかも。でもスタイルを確立して続けたから…うん
「大泉洋さんといえば水曜どうでしょう」みたいなイメージがあるけど、20年後に見ても耐えられるだけのクオリティにできたのは藤村Dの無茶振りに最初の1年もがきながら応えていったこと。
東京ウォーカーぐらいまでは本当に模索の日々で、中には痛々しいのもあるんだけど、東京ウォーカー以降は伝説
伊東ライフ作品を順番に読んでいくと、男のエッチでのハードルがだんだん下がっていく。
(エッチ中の)〇〇さん大好き
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射精させるのが好きなんです(この時期「がんばれがんばれ」が出てくる作品が多い)
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いっぱい射精してかっこいいぞ←今ここ