はてなキーワード: エビデンスとは
ここでバズりたいと思うのが間違っていると思う。ここでバズるということは既に元増田も経験済みの不愉快な言及や言いがかりとしか思えない突っ込み、論文書いてるわけでもないのに「○○のエビデンスは何?」とかいう謎の質問を浴びるということを意味する。みんな他人の文章の突っ込みどころを探してマウントをとり、「俺ってアイツより上」って思い込みたい連中ばかり。
文章の内容で評価されたかったら、普通の固定ハンドル使うブログに行った方が良いよ。不愉快な思いをしてもいいからレスポンスが欲しければここに残るのもありだけど、2年もやったならもう分かってるでしょう。じゃあね、さようなら。
その後緊急事態宣言するまでに事態が悪化したことは、休校してなければより悪い結果になっていたと考えるべきだし
当たったというエビデンスは?
エビデンスあるんですか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/tsugawayusuke/20200315-00167833/
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昨日、今年の3月末に購入の契約をした中古車の販売店から電話がかかってきた。
私が購入した中古車の自動車税の納付書が中古車販売店に届いたので今年の5月から翌年の3月までの11ヶ月分の自動車税を払って欲しいという内容だった。社内の手続きが遅れてしまったため、このようなことになったと話していた。
仕事中で考える余裕がなかったことと支払うことが当たり前のように言ってくるので電話では了承した。
・自動車税は4月1日時点での車の所有者が支払う義務があるということが分かった。
ここで怪しいと思って上記の3点を記載した上で自動車税を本当に支払う必要があるのか確認するためのメールを送った。
今日の昼頃に販売店から着信があったがエビデンスが欲しかったため、メールでの回答をお願いした。
しばらくして下記のメールが届いた。メールの内容は省略してある。ちゃんと謝罪もありました。要約すると「こちらのミスのため販売店で自動車税は支払います。すみません。」ということだった。
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3月中に名義変更が可能であれば頂かず、4月1日以降に名義変更になる場合には次年度分を頂く事となっております。
ご契約日が3月30日でしたので、名義変更が3月中というのが不可能ですので次年度の自動車税未経過相当額を注文書に記載しなければいけませんでしたが、私のミスで入力漏れがございました。
4月登録分の車検証を社内で確認していた所、注文書上で自動車税未経過相当額を頂いていない事を指摘を受けたため慌ててご連絡させて頂いた次第でした。
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このメールによると担当者のミスということだが気になる点が残った。
なぜ電話で要求した自動車税の支払いが1年分ではなく11ヶ月分なのか。正当な理由があるのであれば私が1年分を支払う必要があると思うが、それについて説明はなかった。
また契約時に自動車税について説明がなかった点も説明されていない。3月末に契約した時点で販売店側が考慮可能な内容だと思うしトラブルを防ぐためにも事前に伝えるべきだったのではないのか。なぜ伝えなかったのか。理解しかねる。自分だったらトラブルを回避するために確実に伝える。
あと、なぜ最初から詳細を報告しないで電話で簡単に伝えてきたのか。最初からメールや手紙で詳細を報告した上でお願いの電話をするべきではないのだろうか。これは社会人としておかしいと思った。
中古車販売店ではこういったことが日常茶飯事なのだろうか。最初から販売店側にミスがあるのなら連絡してこないで欲しい。この店はおすすめしないようにしよう。
https://anond.hatelabo.jp/20200428203945
件の業者が福島市、福島県、国の調達案件を受注する要件の物品の業者登録は見つけられていません。
今回のケースは「緊急随契」(予決令第百二条の四)による調達と伝えられているので、
「競争入札」に関して事前の資格登録を必要とする旨の規定(予決令第七十二条)は適用されない。
従って、「この規模の契約で、全省庁統一資格の物販カテゴリAを持ってない事業者が契約先となるのは異例ではないか?」
という増田氏の感覚自体はごもっともだが、法的には確実に合法。(実際稀だが前例もある)
行政の担当者が「うちは何百万枚まとめて即納可能です、という売り込みがエビデンス付きであった所を全て選定した」
と言って、その旨を記載した省内の内部文書である選定調書を示せればそこまで。外形的には緊急随契なら選定経緯としてはこれで十分適切なのだ。
もし万が一に不正があったとしても、この理路での防衛線程度は簡単に張れる/当然張られてる、とみるべき。
この防衛線を突破するなら、「業者からの見返り」の類を直接探すしかなく、そうなると直接に「収賄があったかどうか/政治介入があったかどうか」
という別口の攻めが必要になる。そしてこの別口は事業者登録があろうと関係ない、どの企業が絡んでいてもアウトになる話であって、
事業者登録の攻め口ゆえに使えるわけでなく、単に正面突破しますよ、という話。
「非登録事業者との大口契約という異例さ」という攻め口は、不自然さという状況証拠の援護は有っても、緊急随契である以上、
つまり、事業者登録の線は下手に突いても正面攻撃に誘導されるだけ、搦め手のはずが搦め手になっていない筋悪の攻め口なのだ。
突いていくなら、「緊急随契を適用すべき要件がそろっていたのか?」という点の方がまだしも隙のある話で、
既に実務家からはそういう指摘もある。
https://kaikei.mynsworld.com/three_of_negotiated_contracts/
但しこの点での不適切な運用があったとしても、そこは通常であれば「会計検査院が不当事項として指摘する」レベルの話でしかない。
例えば、「焦って適用要件の考慮が不足していました」という事務方ミスで決着させる線で事前に固めきっていれば、
そもそも明白な黒でなくグレーゾーンの微妙な線ではあるので、検査院から黒判定出ても十分防衛は可能。
そもそも検査院指摘不当事項は(本来あってはならない話ではあるのだが)現実には毎年何百件と出ているミスの一つでしかなく、
意図せずのミスなら担当者が懲戒されるような話ですらない(出世は大抵消えるが…)からだ。
(↓が検査院のH30年度不当事項報告だが、自組織と関わりない不当事項指摘を1つでも覚えている人がいるだろうか?)
https://www.jbaudit.go.jp/report/new/summary30/futo.html
結局の所、これまた防衛側にしてみれば「突破されてもダメージが最小限で済む」という点で与しやすい攻め口でしかない、
ということになるわけではあるが。
脊髄反射で汚職を疑い荒れるブクマカは、相当な勇み足に思います。
この手の問題を判断するには、行政手続きに関する十分な前提知識+本件に関する詳細な情報が必要で、
少なくとも元増田氏や自分は本件に関する妥当な推測を示すに十分な能力を持っていません。
ある事象に触れて、感想を持ってしまうのは致し方ないと思いますが、それが自分の専門外の分野であっても
例えば「ニート」とかね。
確かにこれはどんな事情があれ本当に働いてない人にはクッソ効く。ちょっとした範囲もあるのでフリーターあたりにも効くかもしれない。でも正社員には一切効かない。
このニートがどういう場面で使われるかというと「深夜2時から18時で異様なレスつけてる」というエビデンスをもって「さてはおまえニートだな」という意味合いで使うと結構強い。(もちろん無理して起きている夕方勤務者や不定休の職務についている可能性もあるが)
いきなり「こいつ昼間に遊んでる!ニート!」と短絡的に言っても無理がある。夜勤だったり、昼間に他の社員の目を盗んで遊んでる奴の可能性もあるのだから。
「こういう煽りワード流行ってるから俺もつかったろ!w」ぐらいの気持ちで使ってる。
そんなんじゃだめ。煽りが本当に効くのは相手と真剣に向かい合って言葉をつなぎながら情報を引き出し、そこで一番効果的なワードを出すことが「煽り」では大切なの。煽り言葉はライフルじゃなくて、技。鋭く打ち込まないと相手を殺せない。
それ耐えられたら逆にエビデンスにされるじゃん