はてなキーワード: 耳栓とは
俺は今、看板が少なくて、アナウンスが必要最低限の地域に住んでる。
よく眠れるし、自分の時間が増えたような気がしている。24時間って、結構長いなと思っているぞ。(以前は24時間では足りなかった)
ニコニコして生活してるし、ありがとうとごめんよをよく言うようになった。
キレてる人もたまにいる。ゼロではない。
貴方達は、見なければ済むものに対して、自分から飛び込んでわざわざ傷付こうとしていないか?
あの日経の広告を見て、実際に興味を持ってたわわについて調べた結果として傷付いたというのなら、まだ理解できる。
でも、叩いている人達の大半は炎上したのが起点でたわわの本質について知ったんでしょ。広告だけだったら只の二次元の女子高生だよ?
フェミニズムについては私も思う所はあるんだけど、それ以前の問題として、自分から炎の中に飛び込んでいく人が多すぎる。
なぜそこまでして自分からフラストレーションを溜めて吐き出すような、マッチポンプをしたがるのかが理解できない。
話が変わるかもしれないけど、私は最近付近の幹線道路を走るバイクの騒音に悩まされている。
音というのは困ったもので、こちらが耳をもぎ取りでもしない限り、問答無用でこちらに届いてしまう。
耳栓などの防音対策をしても、音の大きなバイクのマフラー音というのは完全には防げない。
警察や自治体にも相談したけど、「人によって聞こえ方はそれぞれですので」で終わらされてしまう。
それでいて、引っ越すとなれば何十万円も掛かってしまう。どうすれば良いのか。
貴方達の叩いているものは、そんな風に貴方が何もしなくても入り込んでくるものなのか。
担任ワイ「じゃあ増田ちゃんは、先生のサポート役としてわからない子を教えてもらってもいいかな?」
小学生「それは嫌です」
これは教員時代のワイの実体験。高学年だとほんとーによくある。ネットじゃ「教えさせればええやん」とか言われるけど、それは恥しくて嫌だという児童がほとんど。じゃあ自習してねんって言ったら自習してくれる子がほとんどだが、中には上のようなガキンチョもいる。
そこでネットだと、校長や教育委員会や保護者と話し合ってこの子は自宅学習や保健室で自習させては?とか言うんだけどね、そんな手厚いケアするだけの給料貰ってないんでむりなんだよなあ。
「そっかー。でも増田ちゃんに合わせるわけにもいかないから、授業進めるね。明日から耳栓持ってきてもいいよ」と言って終わり。
知らない人が突然「俺の耳栓で良かったら使ってあげてください」って言ってきたら引くわ
いわゆるアクティブノイズキャンセリングは、マイクで拾った外部音を参考にして、同時に逆位相の波形をぶつけることで無音化する技術だぞ。
同時に真逆の波形をぶつけないといけないから、予測できる音、つまりずーっと同じ調子で鳴ってるようなノイズ(ブーンとかそういう系)しか基本的には減らせない。
銃撃つときはしらんけど、物理的に耳を塞ぐのはパッシブノイズアイソレーションと言って、要するに耳栓のような感じで塞ぐんだ。
オーディオの分野なら、遮音性(と装着感)を重視するならやっぱり補聴器屋さんとかで耳型を採取して、カスタムインイヤーモニター(IEM)を作るのがいいんじゃないかね。
音が鳴るオーダーメイドの耳栓を作るイメージだ。お高いけどな。
まあ安価なユニバーサルIEMでもカスタムIEM風の筐体をしてるのはあるし、そういう耳にフィットする感じのやつは遮音性能が高くなりやすいな。
とはいえ筐体よりも、イヤーピース選びの方が重要かもしれないが。
あとカスタムなら絶対遮音性が高くなるわけでもないようで、樹脂で中身がスカスカだとやっぱり限度があるな。