はてなキーワード: 屋台とは
夏が来るたびに思い出す些細なことがある。
笑いながら私は言ったがAはだったら変えてもらえばいいじゃん、
と当たり前のように言ってその話はそこで終わった。
一週間後、Aから「お祭り2日に変わったから行こう」と連絡がきた。
何言ってるの日程が変わるわけないじゃん、と言ったら
「ホームページ見たら2日になってるよ」と言う。
ただそれだけの話なんだけど、未だに毎年
あれってどういうことだったんだろう?と思う。
食べる感じで人も屋台もそこそこあった。
Aに「日程変えてもらえばいいって言ったよね。Aが誰かに頼んだの?」
と聞いたが「いやそういうわけじゃないけど」みたいに
曖昧な言い方ではぐらかされた。
屋台の人たちにも予定があるだろうし
告知とかチラシとか事前の準備もあったはず。
Aとは完全に疎遠になったから聞けないし、
いざ書いてみると本当につまんないない話だし、
でもどーーしても気になるので書いてみた。
なんか屋台で売ってる肉焼いたやつ
わたしはベルサリア・オヴェリス。ひょんなことから王女になってしまって、愛する弟と離れ離れになってしまった悲しい女。いいのよ、笑って頂戴。
わたしは王女だからいつも護衛の人がついているの。具体的に言うとミルディンがわたしの護衛になったのよ。別に大きな不満はないわ。イケメンだし、気がきくし。ただちょっと真面目すぎるのよね。わたしには自由がない。最近はそう感じるわ。
日々の生活に飽き飽きしていたわたしは城から抜け出す方法をいろいろ考えたわ。でもどの方法もうまくいきそうにない。ミルディンの他にもわたしの見張り役はいるの。プレザンスとかウォーレンとかね。だからわたしはもうちょっと強引にやってみることにしたの。
「ドミニオン!」
時間を止める魔法をわたしは使った。さすがにハボリムさんから奪ったペトロクラウドを使うのはためらったので。わたしはミルディンが用を足してトイレから出てきた一瞬を狙ったわ。ミルディンはわたしを見て「なんです?」という顔をしたけど、何も喋ることはできない。時間が止まっているのだから、わたしが城を抜け出そうとしていることだってわからないでしょう。
それからプレザンスやウォーレンの時間も止めてやっと城を出ることに成功したわ。王女が竜言語魔法を部下に使ったなんて知られたら大問題だけど、時間が止まってしまった彼らには何が起こったのかもわからないはず。わたしの部屋には鍵をかけて、ドアに「就寝中につき起こさないように」と張り紙もしてきたわ。帰ってきたら今度は彼らと顔を合わせないようにして背後からドミニオンを使って時間を止め、何事もなかったかのように部屋に戻り、しばらくしたら今やっと目が覚めたといった様子でミルディンに顔を見せればいいんだわ。
外の空気はとてもいい。自由っていいわね。そうは言ってもわたしは王女。顔は知られているし、多少の変装もしなければならないわ。人目を気にしながら、隠密のように気配を消し、わたしは誰にも見つかることなく話のわかるアロセールの家に向かった。アロセールはわたしを見てびっくりした顔をしたけど、すぐに話を理解してくれたわ。わたしはアロセールの服に着替えた。
「今日一日だけ!」
わたしは街に繰り出した。市場を歩きまわり、それから住宅地のほうへ歩いていく。人々の生活も活気が出てきたわね。知らないおばさんからアメちゃんももらったわ。最近はたこ焼きブームらしく、羨ましそうに屋台を眺めていたら汗だくの店主が3個も味見させてくれたわ。なんて素敵な食べ物! 素敵な人たち!
どんどん歩いてわたしは郊外のカノプーの家の辺りまで行った。遠くから眺めていると何か棒状のものを抱えたカノプーが出てきたわ。数歩歩いたと思ったら空を飛んで牧場の方に向かったようだった。わたしはカノプーに気づかれないようにして追いかけた(わたしはテレポートだって使えるのよ!)。
そこはガンプが経営している牧場だった。カノプーはあっさり侵入すると(だって有翼人だからね)、とある小屋の横に降り立った。きょろきょろ周りを見回し、足音を殺しながら入っていった。明らかに怪しい挙動だったからとても嫌な予感がしたわ。でもカノプーに限って……
数分すると何かを縄で引いて出てきた。よく見てみるとベルダJrじゃないの! カノプーの手には麻酔銃らしきものが! レンドルに借りたのかしら? いいえ、そんなこと今はどうでもいいわ。カノプーは麻酔銃でベルダJrを動けなくすると、縄で縛って小屋から引っ張り出してきたのよ、そうに違いないわ。カノプーはさっと飛び上がって家へ戻っていった。
そこから先のことはわたしには何も言えない。でも後から聞いた話だと、カノプーはたこ焼き屋で一儲けしたそうよ。ミルディンはおいしかったって言ってた。ああ、神様!
今さっき、D7出口から有楽町線の有楽町駅ホームに向かったところ。
2度酷い目にあった。
1つ目は、D7出口から入り、エスカレーターを降って駅構内に入ると、
エスカレーターを昇るための長蛇の列が横に広がり、
エスカレーターから降りた人達の行く手を全て遮って通せんぼしていた。
すぐに、ひと一人分のスペースを空けて通してくれたが、
昇りの、エスカレーターはそもそもに2列なのになんでそんなに毎度広がっているのか。
つらい。
次に、
通路を真ん中から半分にわけている点字ブロックを超えて歩いて来た人に、
盛大に肩をぶつけられた。
なんか、有楽町線駅構内の歩行者マナーというか、モラル、低すぎない?
まだ、新年度始まったばかりで田舎者が暴れているからだろうか?
エスカレーターの転倒事故や、ぶつかられて怪我人がでたりする前に改善求む…。
以下参考情報:
・エスカレーターの順路
┊︎↓┊︎↑┊︎
・通路の順路(案内指示はなし、エスカレーターの順路に従った結果下記の通り)
┊︎↓↓↓↓点字ブロック↑↑↑↑┊︎
・実際の通路歩けるスペースは下記の通り。
屋台が通路上にある為、屋台と点字ブロックの間を歩けるのは人二人分。
今回は、そこを歩いていたところ、点字ブロックと壁との間が人四人分あるにも関わらず、
点字ブロックを超えて実質の順路逆走してきた人にぶつかられた。
この、ルールではないが、
マナーモラルとして存在している順路の逆走行為は目立って行われている。
というか起きない日はない。
また、駅利用者のなかに盲の方がいてよく点字ブロックの上をあるいているんだが、
壁と点字ブロックのあいだに広いスペースがある側の人がよく逆走してぶつかりそうになっている。
はっきり言ってかなりこわいと思う。
転んでパンツ丸出しになった。
画像https://www.tokyometro.jp/station/yurakucho/yardmap/index.html
捻くれてるんでスマン。これがステマだったら軽く尊敬するが、色々と考えられておもしろかった。
最初はソースしかないからだろうと思ったが、塩もあるし工夫すればバリエーションは増やせそうだ。
スープがなくて単品での満足感が低いだとか、鉄板焼きは屋台色が強くて店舗に適さない、とも考えたがよく考えると違う。(焼き肉やお好み焼き、ステーキ等)
そうなると何が理由なのか。
コストや流行の問題かもしれないが、作ればいいだろうと思っていると何人か言及しているように存在するようだ。
固焼きの餡かけ、海鮮、細麺や太麺、蕎麦を使ったりパスタ風にしたり、可能性は意外と大きいのではないだろうか。
そう言えば宇都宮焼きそばもあるし、すっかり忘れていたが、数年前に浪江焼きそばをいわきまで食べに行った事があった。
たくさんの言及が羨ましいやら微笑ましいやらだが、言及元の方にはレポートを希望したい。
よけいなお世話かもしれぬが、真の焼きそば好きならブームを作り盛り立ててこそではないだろうか、と。(笑)
是非に、である。
ラーメン屋なんて嫌というほどあるのに
なぜ焼きそばの店はないんだ
お好み焼き屋などに行けばおまけ程度でついてるがそうじゃない
ラーメン屋のように店ごとに種類がいろいろあってほしい
大阪や広島みたいな有名なところはともかく他だと探しても近場には全然ないことだってある
トップブコメは不正解を書き込むって言ってるけど、嘘じゃねーよリアルだよ!
電車などで普段の生活圏外に行きでもしないと焼きそば売ってる店なんてないよ
当たり前のように焼きそば屋があるって一体どこ住んでんだよ、それは自慢なのか・・・
都会行ったときでもラーメン店なら探さなくてもブラブラしてたらいっぱい目にするけど、
具体的な場所教えてくれた増田とブクマカ達ありがとう、気軽に行けるところじゃないけど、
旅行とかで行く機会があったら参考にしてみるよ