はてなキーワード: 契約とは
国語力がないってこういうやつのことを言う。国語の試験の誤答選択肢って本文中に書いてないけどなんとなくそうとも言えそうなやつを配置してあるんだよ。
①高いのは別居または離婚のリスクであり、捨てるとはどこにも書いていない増田の妄想。契約社会の米国において結婚は契約として認識されており一方的な破棄はできず必ず裁判所で判断される。
文化や社会的背景の異なる米国の研究を持ち出してくるのもナンセンスだけど、それ以上に決定的に言語能力と論理的思考能力が欠如している。書かれていない内容を妄想膨らませて脳内で事実化して国語の試験でダボハゼのように誤答選択肢を選ぶタイプだろ。そういう奴落とすテスト作るの超簡単なんだよね。
VTuber大手事務所のにじさんじ(とホロライブ)はそろそろタレントVTuberによる権利の買取を認めていいんじゃないか?もちろんそれ相応の値段や年数で。
いや、わかるよ。難しいのは。
VTuber事務所ってIPを握ってるからこそ成り立ってる所だもんな。そうじゃなきゃ、ヒカキンのところのuuumみたいにどんどん辞めていくだろうしさ。
サムネやら編集やら企画やら本人任せな部分がデカい分、独立しても上手くいくやつも多いだろうし。わざわざライバル増やすことするわけないよな。
でもさ、もう今のVTuberってほぼ魂ありきじゃん。そりゃ昔は違ったよ。だけど今の時代を作ったのはにじさんじお前だろ?何いいところどりしてんだよ。
半年前に、ななしいんくってまあまあの事務所の周防パトラってVTuberが独立してその金額が話題になったし、同じくななしいんくの小森めとがぶいすぽへ移籍したって例もある。
にじさんじができて5年。そろそろ改めなきゃいけないところなんじゃねーの?
既婚で妻子あり34歳。
派遣で会社に来てた26歳の契約が終わって、たま~にメッセージのやり取りは続けていたんだけど、先日とうとう二人だけで夜飲みに行った。
楽しい時間を過ごして、終電過ぎたから「どうする?」って聞いたら「どうしようかな、帰ろっかな」っていったから我に返ってタクシー代(彼女はいらないよ~って断ったけど)渡してバイバイした。
今日、愛息と一緒に風呂に入りながら、マジ幸せだわこんな幸せないわ~と思いながら、先日の楽しかった夜を思い出し、しかし危なかった、この幸せ破壊するところだったわ、けどセックスしたかったな~、次はホテル行けっかな~、などと考えつつ、いや危険すぎる、次は耐えられないもう連絡とるのやめようと思ってたのに、風呂から上がったら彼女からメッセージ来てて一瞬でワクワク気分になってやんの。どうすんのこれ。
窓からクリスピードーナツの魂が入ってきた。久しぶりだな。でも俺はミスドの気分なんで断る。残念そうにクリスピードーナツの魂は去っていった。仕方ない。今はポケモンのコダックのドーナツと契約しているからどうしようもない。俺を責めるな。
さあ、やっとご飯が炊けた。ドラえもんがくれた炊飯器だ。青色でかわいい。旧ドラの声で「炊き立てごはん〜」と言ってくれるのが気に入ってる。
あとはカレーライス。無印のカレーを3種類買って、それを混ぜ合わせたものだ。グリーンカレー、イエローカレー、レッドカレー。混ぜると黒に近い色になる。味は訳が分からないが、それが良い。俺にピッタリだ。
これらをテーブルに並べ、食べずに寝る。
https://note.com/caffelover/n/n1de71359938c
https://b.hatena.ne.jp/entry/4746209639595508367/comment/horaix
まあデマは破廉恥で論外だが、往年の野村沙知代やデヴィ夫人ばりに好き放題TVで放言している御仁だから、吉岡里帆OUTでこいつが起用されればそりゃ嫌われるよなと思った
(コイツの他にも特にアンミカ叩いてない人も大勢誤解していたが)
そもそもアンミカは吉岡里帆の後釜ではないので吉岡里帆ファンがアンミカを恨むのは逆恨み
悪党になろう。
「これくらいやれないんならお前要らねえ」と雑事を押し付けるジジイに「要らねえなら帰るわボケが!」と吐き捨てて直帰するような悪党になろう。
シフトも契約も法律も無視して、しっぺ返しを貫く悪党になろう。
なんせFAの目玉中の目玉の親父なので大谷がどこへ行くかで他の選手の動向も左右されるという状況。
極めて静かで噂も流れない中、ドジャーズ側が交渉したことを認めた発言をしたと思ったらあっという間に発表された。
ここが難航すると他が落ち着いて年が越せないところであったが早期に決まったことで他も安心して交渉ができるだろう。
1000億円を超えると言われる契約金は、後払いが占める割合が多く球団に負担がかからないようにしていると言われていおり、そんなところも大谷流か。
諸々あって、絶対に二ヶ月後には今の住居を退去しなきゃいけない事態になり、急遽新居を探すことになった。(※何か悪いことをした訳ではない)
ネットで気になる物件があったので、そこを扱ってる不動産屋と連絡を取り、次の日には営業所に行くことになった。
不動産屋の担当の女性(若い)とは相性が悪かったと思う。話好きなようで、こちらの希望もろくに聞かず、ひたすら話をし続けた。
この時期でしかも二ヶ月後入居となるとこんな変な物件しか残ってないんですよ!ほら、これとかひどくないですか〜?(笑)
と、こちらが如何に無知で、どれだけ非常識な条件を出しているのかを遠回しに延々と話す。
いやそんな状況でも少しでもいい部屋見つけてくれるのがあなたの仕事なんじゃないの?その条件でもネットではいくつか物件は載っていたし、とりあえず店舗に来い話はそれからだと言ったのはそっちでしょう。急いで見つけないといけないのは十分承知してるし無駄な話してる時間が惜しいんだけど…。
もうこういうのしか残ってないですね〜って苦笑されながら数件紹介された。早いとこ帰って違う不動産屋に行こうかと思っていたら、突然安くて条件の良い物件を紹介された。
えっなにここめっちゃいいじゃん!不本意ながらテンションが上がってしまった。
まだ空いてるか聞いてみますね、と管理会社かどこかに電話し始めた。そして「他にも狙ってる人いるから急がないと危ないそうです!内見急ぎましょう!」と言われるがままその物件に向かった。
内見して更にテンション上がってしまった。けっこう良い物件じゃん。
しかし、今日は絶対契約しない。良い物件だったとしても、他の物件と比較して、一晩経って冷静になってから結論を出そう。心にそう決めていた。
所有している家電がちゃんと入るか、まずあらゆる場所の寸法を測らねば…と思っていた矢先、「あと5分後に、次の内見者さんが来るそうです!」と、追い出されてしまう。
え、これから細部をゆっくり見ようとしてたんだけど…そしてあなたがずっと話しかけてくるから全然集中して見れなかったんだけど…
「かなり人気で狙われているようなので、決めるならすぐ営業所に戻って申し込みをしないと…!」と急かされる。
もはや冷静な判断が出来なくなっていた。ここを逃したらもう良い物件に巡り合えないかもしれない。ただでさえ引っ越しまで時間がない。あのとき申し込んでおけば…!と後悔するのは嫌だ。
自宅に帰る途中、ようやく冷静になってきた。本当に他の物件を見ずに、一件目で決めてしまって良かったのか。いや確かに良い物件ではあったのだが。
全てあの女性のシナリオだったのでは?「今日こいつにこの物件契約させるわ〜笑」って思っていて、結果その通りになってしまったのでは?
そもそも、本当に人気な物件なら、空きが確定した時点で申し込み殺到するんじゃないの?内見できるってことは、それなりに時間もあったけど入居者が決まらなかったってことなのでは?自分のすぐ後に内見する人がいるって本当だったの?
どこまでが嘘でどこからが本当かを考え始めたらモヤモヤが止まらなくなってしまった。
いろんな物件を見てメリットデメリットを比較した結果、やっぱりこの物件に決めたということであれば、すんなり納得できたと思う。(担当者と相性が悪くて言動にいちいちイライラはしたけど)
人材紹介業に携わったことがあって、転職という人生の大事な部分に関わることの責任の重さを知っている。そして、人が安心して住める家を紹介する不動産屋もみんなきっと同じようなマインドでやっているはず、と勝手に期待していた。