はてなキーワード: ありすとは
普通に歩くと人と必ず衝突するぶつかりマンだから、このまま進むと衝突するってのが見えるんだよね。心の中のシミュレーションでは常に人とぶつかってて歩くだけで精神が疲れる。
だから前から人が歩いてきたときに、絶対にぶつからない距離を確保しながら歩いてる。
後ろから自転車が至近距離をビュンッて通り過ぎるから後ろも注意する。
子供はヤバイ。突然横に跳躍するから3mは空ける。子供が大人と衝突したらすべての罪は大人にある。
歩きスマホマンも危険だ。こちらが見えてないからだ。向こうが道を譲ることを期待したら間違いなく正面衝突する。
自転車スマホマンはもっと危険だ。こちらが見えてない上に猛スピードで横にそれる可能性がある。以前、追尾する自転車スマホマンを避けたら後ろの方で人とぶつかってた。わざとか?
こんな感じで人混みでスペースを見つけながら進むと、いつの間にか目的地と逆の方向に行ってることが多い。
健常者は何のストレスもなく歩けて羨ましい限りだ。
職場に50代半ばくらいのおじさんがいる全然男前というわけではないんだけど
なんというかいい感じの歳の取り方をしていて渋い感じなんだこれが。
おじさんは湘南の方に住んでるんだけど最近サーフィンを始めたらしく、
出勤前の朝とか週末とかにやってるらしい。
で、雰囲気があるもんだから湘南の伝説のサーファーみたいなたたずまいがでてしまうのか
おじさん:「55から」
とか
とか
おじさん:「見ることはできるけど初心者なんでアドバイスはできません」
みたいなやり取りにおちいることが結構あるらしくて
不安すぎるけど何も行動したくなさすぎて赤字の家計簿をなんども確認してしまう
ということで
求人を探す
絵を描く(1点原画売りつけたい)
今ある構想をまとめる
今途中の絵がありすぎ、どこで終点にするか検討しないと途中だらけの絵になる
途中で飽きてしまうんよなあ
くじ運もあるけどそれ以前のドラフト戦略に差がありすぎるんじゃないかと思う
巨人も今になってソフバンの真似して育成を大量指名しはじめたけど、ソフトバンクは前から三軍での育成に力を入れてたよね
そのおかげで育成上がりの素晴らしい選手が何人も育ってきてる 長期的な底上げがしっかり出来てるってこと
巨人の場合その年その年のことだけ考えて目玉選手に特攻⇒くじでハズレの繰り返し FA市場でも同様のことやってるよね
カープはFA補強出来ないからクジ運任せには出来ないって方針でいつも一本釣りしてそれで成功してるわけだし 森下とかマエケンとか
西武なんか毎年のようにFA流出してるのに、にょきにょきと和製大砲が出てくるわけじゃん あれなんかクジ運全然関係ないでしょ
「1年2年の結果で監督の首を切ったりせず」「しっかりと育成に力を入れて」「さらに補強にお金をかける」この3拍子が揃ってるソフバンが強いのは当たり前
冊数はあまり出せないが、イラスト集で、全て箔押しありの手製本だ。
そのジャンルに興味がなくても、うっとりするほど美しい本を作っていた。
しかし、供給に対して需要がありすぎ、転売屋が買い付け、高額で転売されるようになってしまった。
そこで、そのサークル主は大胆な手に出た。
金銭ではなく、特定の条件を満たす同人誌との交換にのみ、頒布するというのだ。
特定のキャラ中心で、100ページ以上の新刊という条件だった。
低くないハードルだったが、新刊と交換できるならと書き始める人がいた
悪くないんじゃないかと思った
まず、転売屋が容易に手に取れない
金を積めば、早く行けば、一概に手に入るというものではなくなるので、徹夜組や列が少なくなる。
サークル参加をしてない人が、本欲しさに会場で頒布し始めてしまう問題があるが、お互いにサークル参加していること、を条件にすれば良い。
そして、読ませたい相手の条件にマッチした本を作れば、自然な流れで手に取らせることが可能だ。
今回の教員の件でも、金銭を介在させなければ、こんな事態にはならなかったと思う。
市場は縮小するし、書店委託ができなくなるが、そもそも趣味だし、いまの市場が大きくなりすぎている感もあるから、これくらいでいいんじゃないかと思ってしまった
読ませたいだけなら、ネットがあるのだし。