名前を隠して楽しく日記。
それはもう間に合ってます…😟
【追記】
「女性の方がより交際相手の身長に対する理想が高い、男性はこだわらない人が圧倒的に多い」という趣旨のコメントが多いけれどそれについては否定してなくない?
全体の傾向というか「ホットエントリに入る婚活と身長のトピックに対する上位ブコメでは、あたかも男性側には全くこだわりがない前提で話が進んでいるが、女性と同じように気にする人もいる(少ないながらも身長に対するルッキズムはある)のでは?」ということが言いたかった。
女性の身長にこだわりのある男性の存在を無いことにされると、自分が子供時代男子から散々高身長のことをからかわれdisられていたことも無かったことにされそうで悲しかったのかもしれない。
【追記終わり】
婚活と身長の話題になると女性による低身長男性差別のことばかり言われるのがあんまり腑に落ちない。
昔よくホットエントリに上がっていた結婚相談所の仲人ブログによれば「背が低い男子も背の高い女子もモテない」
https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12420978400.html
「30代40代の日本人男性の、平均身長は171センチ強。(総務省調べ)独身男性の平均身長は、約168センチだそうです。」(2018年当時)
ということは男性の方も女性とはせめて4cmの身長差は確保しておきたいということだよね?
「女が自分より背の低い男を嫌がるから先回りして避けている」って言われそうだけど、そんなこと言ったら「男が自分より背の高い女を嫌がるから先回りして避けている」になって堂々巡りになる。
私は背が高くて小学校中学校では常にからかいの対象で、集団生活だと強制的に目立ってしまうのが苦痛でとにかく自分の存在を消したかったので男性が女性の身長のことなんて気にも留めない前提で話されるとそうかぁ?と疑ってしまう。
先日Xで「デカ女ブーム」がトレンド入りしてたときも過剰反応かもしれないけど侮辱的なニュアンス感じて嫌だったなあ…「チビ男ブーム」だったら絶対怒るでしょ。
女の子がいっぱい出てくる男性向けコンテンツでも架空のキャラなんだから何センチに設定してもいいはずなのに170cm超えはグッと少なくなるよね。もちろん女性向けコンテンツの男性キャラもやたら高身長が多いのでそこはお互い様のはずなんだけどなんか女性側ばかり責められるような…。
以前「東京都のマッチングアプリに身長の項目があるのは差別だ」ってブコメついてたけど、その項目削除すれば例えば低身長男性が足切りされることはなくなるけどその代わり自分と同じくらいとかもっと背の高い女性が来るのも避けられなくなるけどそれはいいんだろうか?「デートのときはヒールの高い靴履いてくるなよ」とか言わない?
発展場でしゃぶれ
確かにそれはあるけど、「重い荷物を持つ」「仕事は一般男性並みに(女性並ではなく)稼ぐ」「おどおどしない」「レディーファースト」など、男らしさを求められることはやっぱり多いよ。
41才のオタクだけど
孤独で辛い…
「アニメ」や「漫画」、「ゲーム」をやってたけど、ただの現実逃避でしかなく、何も俺のことを救ってくれなかった…
間に真面目に恋愛や友達を作ってまっとうに生きておけばよかった…
今更どうしようもない
これから一生孤独にバーチャルな世界に現実逃避なんてするなんて虚しいよ
助けろよ…
時を巻き戻したい
恋山形駅に行ったことのある鉄オタが、呂布カルマ氏のポストで話題の恋山形駅を解説します。
鳥取県智頭町にある智頭急行線の駅です。山間の小集落にある駅で、普通列車しか止まりません。
兵庫県の上郡駅と、鳥取県の智頭駅を結ぶ路線です。関西や岡山(瀬戸内側)と、鳥取(日本海側)を短絡する目的で開通し、特急スーパーはくと(京都・大阪~鳥取・倉吉)や、特急スーパーいなば(岡山~鳥取)のルートとなっています。特急からの潤沢な収入により、田舎の路線としては珍しく黒字です(※ただし、コロナ禍のときは赤字に転落した)。
一方、都市間を短く結ぶという目的のため、人の多い地域を結びながらグネグネ進んでいくのではなく、山々を貫いてなるべく直線になるように路線が作られています。そのため、沿線の人口は少なく、周りに数えるほどしか家がないような駅もあります。
その場の勢いみたいな感じです。そもそもこの駅がある場所の地名は「山形」で、「恋」なんてワードは全く出てきません。もともと、駅名は山形県の同名駅と区別するために旧国名を冠した「因幡山形」となる予定でしたが、地元からの要望により、「来い山形」とかけて「恋」を付けたとされています。
駅の近くには小さな集落がありますが、谷底にある集落に対し、駅はそこより少し上の木々に囲まれた位置にあるので、色のわりにそこまで目立ちません。
観光客に来てもらうための策なのでしょう。前述のとおり、特急列車の利用は多い一方、沿線人口に乏しいことから普通列車の利用はわずかしかありません。特急の止まらない小さな駅にも立ち寄ってもらおうという観光振興策として、駅の装飾が行われているものと推測されます。普通列車の中には、あえてこの駅で長めの停車時間を取っているものもあります。
写真を見てインパクトのある駅だと思った方も多いでしょう。「それだけでこの駅に行こうと思うか?」と思う人も多いかもしれませんが、訪問しようと思う人が少しでもいれば、それだけでこの駅の利用者数は普段の何倍にも膨れ上がるのです。
A.プラットフォームです
では話が終わるので、簡潔に経緯を説明する。
2008年頃までラノベといえば賞を取って出版されるくらいしか世の中に出る方法がなく、ラノベも角川系列で市場シェア9割弱の状況だった。
このころ他ジャンルではSFは苦境、ミステリも宮部みゆきの売り上げ>他全作家の合計と不振で大出版不況時代だった。
こうした最中、商業出版の文芸における冒険心は大きく欠けていた、いたように感じられていた。
(リーマンショック前後の世界金融危機でアニメ・ゲーム・エロゲの市場規模も半減しており、別に出版に限った話でもない)
その文芸逆境時代に一気に伸びたのが「小説家になろう」であり、商業出版では見られないような捻くれた作品が伸びた。
(二次創作文芸は元々活況であったが、ここではオリジナル作品に限定する)
2010年ごろまでのトップ、奴隷ハーレムはCRPGリプレイのような作品だったため、商業出版では絶対に採用されないと評判だった。
こうした商業出版からは絶対に出ないような、賞に落とされるような作風の作品が集まったのが15年前のオリジナルWeb小説界隈であり、これらの文化を「なろう小説」と形容した。
これ以降はWeb発のタイトルも当たり前に出版されるようになり、アンチ・ライトノベルとしてのなろう小説は風化していく。
サブカルがメジャー化してジャンルとしての存在意義を失っていったように消えてなくなった。
ここまで来ると逆に面白そう
クソ長い余生を充実して過ごすためにはそうなる必要があるんよ
昔は騎乗位だったということ?