何週間かぶりにとてつもなく死にたい気分になり、何故死ねないのかを改めて思い出す。
生きてるうちすら絶対にこちらの気持ちを無視して自分の思い込みに取り込む奴より先に死ぬなんてあり得ない。
逆境をバネに一気に情強になる感じがして魅力的に聞こえるなそれ
chatGPTは口調を可愛くしたり語尾に♡つけたりさせて遊ぶくらいしかしてなかったが、ちゃんと活用してプログラミング学ぶのアリかもな本当に
自分でも恥ずかしくて増田でくらいしか言えないんだが本当に情弱な俺を嘲笑ってくれ
この間暇な時にぼーっとYoutubeを見ててさ、おすすめフリーソフト紹介みたいな動画見て「こういうのでクロームあげてるヤツ何なんだろうな」とか思ってたんだよ
試しに何個かインストールして使い勝手見たりとか本当に無駄な時間過ごしたんだけど
その時ccleaner入れたんですよ、ccleaner
そういえばこんなもん入れてたなってアンインストールしたらprogramフォルダ全部空にしてくれやがって
いや本当油断してた、丸くなりすぎてた
怪しいフリーソフトを隔離せずメイン使いのプログラムフォルダに入れるとかホント危機管理意識まで枯れ果ててたとしか思えない
誰に話しても100馬鹿にされる自業自得状態だし、何より普通なら入れるわけがないフリーソフトでの事故な時点で笑い話にもできない
ワンピースエアプで去年の夏filmREDだけ映画館に見に行って、何となく「面白いなー」という感想だけが残っていたからアマプラでもう一度観てみた
思っていたよりウタがメンヘラだった 新時代とか曲調めちゃくちゃポップだけど、言ってしまえば現実から逃げて夢の中にコミットする歌だし
INTERNET YAMEROと言ってる内容大差ない
シャンクスが「俺の娘だ」言うシーンで「こいつ子供の養育費払ってなさそう……」と思ってしまった
シャンクスのこと何もわかってないけど
妻子ほったらかして行き先も理由も告げずに家から姿を消しそう 普通に離婚かもしれん
残された母親は養育費の未払いで昼職と夜職の掛け持ちを余儀なくされるし、子供は祖父母の家に預けられて育てられる
子供は苦労と浪人の末藝大に受かるんだけど、その頃偶然シャンクスと連絡がつく
今度こそ学費を払ってもらおうと新宿の居酒屋で待ち合わせをして、怒りを煮えたぎらせながらそこに行くと、ラフな格好の癖に小物はやたらと超高級品の男
いざ顔を合わせてみれば想像以上に気さくな人柄で、「大きくなったなあ」なんて感慨深く呟かれて、お金のことなんか今はどうでもよくなってしまう
それで結局学費の話はなあなあに流れてしまい、彼の素性も分からずじまい
ただ顔のいい父親
完結前にワンピース全巻買ってみるかー
別に今から男になりたいとか、自分の性別自認に違和感があるとかではないと思うんだけど、
体力はあるだろうし、精神面肉体面で生理に左右されることもないし、妊娠の心配もないし、不利な扱いを受けることもないし、セクハラに遭う確率も比較的少ない。ひとり旅もしやすそう。
純粋に羨ましいと思う。
まあゲイの社会は容姿に厳しいと言うので、今の自分のスペックのまま不細工なゲイになったとしても恋愛面では厳しいのだろうが…
世界インデックスかS&P500突っ込んでればそれでいいんだから。
今の40代が20代の頃の投資雑誌は日本の個別株を勧めてて、投資をすること自体にハードルが高かった。
いや、個別株はいいんだけど会社員が個別株やるのは調査に時間がかかりまくるから現実的ではない。よっぽど株が好きなら別だが、そこまで株が好きではない人にとっては現実的な選択肢ではないし。
40代が今からS&P500やっても複利の効果を20年分捨てているからね。昔のS&P500は今ほど気軽に買える存在ではなかった。
ある人の徒然なる、日記。
今日は久しぶりに泣いた、いつぶりだろうか。
泣いた理由は大切にしていた相手とすれ違ってしまったからである、すごく悲しかった。
「私はあなたを大切にしていたのに、私をあなたは大切にしてくれなかった」
そんな言葉で始まった最後の階段での話し合い。いつも議論するのは決まって4階の非常階段。
僕と彼女は特別な関係、名前のない関係。もしかしたらそれを付き合っているって言えたかもしれないし、言えなかったかもしれない。
ーさよなら
最後は僕のそんなあっけない言葉だったけど、それでも彼女もおそらく納得しただろう。
彼女がよくあるじゃじゃ馬くん(以下じゃじゃ)と会うようになった。彼女と日程も似ているし、階も同じの彼に。
僕は不信がった、僕への「好き」って言葉は嘯いた彼女の口癖なんだろうか。
ー君はどうしてあんな奴といるの?
彼女は
距離は結局、僕の気持ちを満たすほど広がらなかった。それはまるで月と地球のように。物事には全て引き合う力がある。
僕はさらに辛くなって、辛くあたった。負のサイクルだった。
もし誰かと付き合ったことがある人ならわかると思うけど、彼女の目は完全に冷めきっていた。絶対僕のことは好きではないだろう。
ー話し合って今後を決めたい
そんなことをひとまず呟いて僕はその場を終わりにした。
でも不信感っていうのは自然と大きくなるものでーまるでみたくないのにのぞいてしまう期待みたいにー膨らんでしまった。
体が勝手に動いて、Lineでブロックして削除してしまっていた。アカウントがなくなった。通知も来ないかもしれない。
僕はその日から胃が痛くなった。初めてだった。ストレスだろう。
それでも界隈は近いので彼女とはイベントで一緒に運営することになっていたので、僕はラインでの出来事を忘れたみたいに。
ー着物似合っているね
言ってから気づいた。ああ、もう戻れないんだった。悲しかった。胃が痛かった。
そうして、やっぱり僕との関係がある時から付き合っているような話を聞いた。確信があったわけではないので、ああそっかと思うと共に怒りが込み上げてきた。
まず僕は二つ質問した
彼女はこういった
「私はあなたを大切にしていたのに、私をあなたは大切にしてくれなかった」
「彼は私が辛い時に支えてくれていたし、私に優しくしてくれていた」
すれ違っていたのだ、しかも致命的に。髪をかき揚げ、動揺を抑えられない僕は
ーえ、でも、、
「ちょっと待って、まず聞いて」「あなたは私が嫌っていってもすることがあったよね、それも嫌だった」「私は本当に嫌だったのに変えなかった」
ー僕は変えたかったけど、話し合いの場所がなかったじゃん。しかもそれに比例して僕らには同じ時間を過ごすことが消えてった。全部あいつのせいじゃないか
ー僕は怖かったんだ、世界で一番大切なあなたを失うのが。あのくそのせいであなたは僕とは一緒になる時間が消えてった。
ーそして結局、君はあっち側にいるじゃないか
僕は一通り話した後、泣きたかった。でも泣けなかった。彼女は泣いてた。
「私はあなたのことを大切にしたよ?いろんなことにあなたを誘ったし、それでいろんなとこに行く予定を立てたよね、」
「今回だって、あなたが嫌いだっていって部署を変えたりしたよ」
「私はあなたが大切だったの」
ーでも君が付き合っていると思ったから、、、、ばからしいじゃないか、誰かを好きな誰かを大切にするなんて
「あなたが削除してから、私は彼に相談したの。彼はそんな私を受け止めてくれて、しかも思いを伝えてくれた。」「私は彼の気持ちを受け止めたの」「1人になりたくなかったの」
「まだ彼についてはあまり好きじゃないけど、それでもこれから好きになっていくって決めたの」
ーでも、俺は自分が一番あなたを理解しているって思うー僕は正直言って、、、、、
僕は階段を見上げた、赤い配管がある。どうにか2人を元に戻してくれよ、魔法の力で。そう思いながら、言葉を続けた。
ー愛していた
少しの沈黙の後、僕らは目を合わせた。
「そうかもね、でもね、あなたは逃げたの」
涙を流す彼女をみて、僕はああ、泣かせちゃったと思った。正直嬉しかった、多分僕を大切にしてくれているんだなって思った。本心は複雑すぎて泣いているんだろうけど、僕はそうとりたかった。
ー泣かないで、私はあなたが笑うところが好きなの
彼女の髪を撫でてそういった、そういつもみたいに。前に戻ったみたいだった。髪サラサラなところ、好きなんだよなって。
「もう戻れないの?なんか私がしてあげるから、それで埋め合わせたい」
ー付き合いたかった、それが全て。
「付き合ったばかりなのそれは今はできない」
涙を流しながら。彼女は泣いていた、泣いてほしくないな。
ーそっか、じゃあ幸せになって。
そう言って、僕は額にキスをした。私にとっての最後の I love youだった。
「あなたもね」
そういって話し合いは終わった。
僕はブロックを解除して、友達に追加した。そしてチャットに最後の言葉を連ねた。
ーありがとう、幸せになってほしい、僕が今日言ったことが全てだよ、他の人が何をいようとそれを気にしないでほしい、ありがとう
もう少しして、ラインが来た
「もし、〇〇の留学が終わったら会えるといいな。」「あなたには本当になんでも話せた初めての人なんだ。だからあなたとの思い出は忘れない。」
彼女は、中高時代いじめられていた、リスカをしていたことも拒食気味なこともあった。彼女は大切な友人を事故で亡くなくしていた。だから自分は周りを不幸せにしているといった。そんな彼女に僕は、もう二度とそんなことをしてはいけないよって伝えながら、リスカしていた腕をさすったのが僕たちの出会いだった。神田の小さな飲み屋さん。その後2人で汚いベットで爆睡したんだっけ。僕は彼女にあなたは幸せになれるって言い続けた。初めてだったのにいろんなことを話せる人に会えたって嬉しがってたっけね。
「たくさん怒ったりいったりしてごめんね」
少しして、僕は溢れ出す言葉を終わらせるために本当の最後を連ねた。
ーありがとう、もうやめたいけど、言葉が溢れてくる、なぜなら涙が止まらないんだ。
本当は泣いてなかった、でも泣くと思っていた。涙はそこまで来ていたからだ。図書館で、そんなことをチャットして、そして僕の大好きでーそして今の僕にぴったりなー曲を添付した。 Out of Time by the Weeknd
ーさよなら
僕は部屋に戻ってOut of Timeをずっとベットの中でリピートし続けた、自分に言い聞かせるように。聞きながら彼女との思い出を全て消した、それで終わりなんだ。気づいたら涙が流れていた。
親友に連絡した、自然と僕は落ち着いていた。気づいた時には胃が痛くなくなっていた。
ー人生やな
眠れない夜を乗り越えて。
横増オチなんてサイテー!
はてなやニュースで討論される内容についていけなくなった。その言葉を考える前に話がどんどん流れていってしまい、置いてきぼりを食らっている。
もともと、思考や話がとっ散らかる傾向にあった。人の話を集中して聞けない。聞こうとしても頭の端に別の単語がよぎるとその話をしたくてたまらなくなる。
なんとか我慢してその話をしないようにして過ごしているが、その結果話を聞けていない。
逃がさぬよう捕まえたいという感覚が怖い