そりゃあ声をかけざるを得ない状況なら声をかけるが、万が一にも轢きたくないなら轢きたくないなりの行動をするべきだろう。誘導員の誘導ミスで交通事故が起きても明らかに悪意ある悪質な誘導してるんでもない限り運転者の責になるんだから、お互いのためだ(そもそも俺は工事現場に派遣されている人であって当然どの工事も「オタクの工事」ではないので工事によって発生した不具合を俺に言っても虚無だ)
全員が降りて押して歩くなら俺もそっちの方が楽でいいが…
私も女、友達も女。当たり前のように取られるはずなんてないのに嫉妬される。
普段上から目線ではないはずの人から上から目線でマウント取られたり(俺の方がこいつのことよく知ってますよアピール)
私と遊ぶとなると不機嫌になった話だったり、私の行動を真似て負けじと自分の彼女にアピールしたり
俺とあいつ(私のこと)どっちが大切だとばかりに嫉妬されることが、私の人生にはよくある。
友人たちの彼氏たちは決して悪人ではない。当たり前のように他人に優しい人ばかりだ。
そういった状況になるのはまあわからなくもない。私の友人たちにとって、私の側は異様に心地がいいらしい。
それはそうだと思う。
何故ならそういう風に感じるよう振舞っているからだ。
友人ひとりひとり、何が好きか、どういう価値観か、何が許せなくて何が癒えない傷か、どんな言葉を欲しているか、私は私の友人が思っている以上にいつも考えている。
知らない価値観があれば調べ、その人と自分に当てはめて時間をかけて考える。
友人の話を聞いている時が一番頭が回る時間だ。どの言葉を避けるべきか、どれを一番尊重するか、今までの発言を思い出して精査している。
しつこく書くと自分でも恥ずかしいが、その努力を怠ったことはない。
だから当たり前だ。私という人間を、友人にとって究極に都合のいい見せ方をすることができる。居心地がいいのは当たり前だ。
大事な吉報も、深刻すぎてどうしようもない悩みも一番に聞かせてくれる。
それが面白くない友人の彼氏の気持ちはわからなくもない。私がもし嫉妬深かったとして、自分の彼氏にこんな友人がいたとしたら正直嫌だ。
自分とは全く別種の唯一無二がいるのは妙に居心地が悪いだろう。嫉妬深ければ深いほど無視できないだろう。
でも、なんて欲張りなんだろう、と思ってしまう。
彼氏という立場は、これから先自分がヘマさえしなければ、結婚までこじつけ、話次第では子供を産める。
私の友人にとって間違いなく一番の存在になれる。
これはただのこじれた持論だが、友人という存在が人生で一番の存在になることはないと思っている。
もしあなたが妻子を持っていたとして、災害か何かで自分の命が危ういとなった時に一番に連絡したいと思うのは誰だろうか?
友人ではないと私は思う。どんなに熱い友情を結べたとしても、血を伴った絆には勝てないと思う。
友情関係には責任は発生しない。しかし、血を伴った関係には責任が発生する。
責任と愛情に固められた一番の存在に、彼氏という存在はいつかなることができる。
そして、様々な人にとって都合のいい、居心地のいい人間を演じているが、最後には誰にも選ばれないと思っている。
今はまだいいが、私の友人たちが結婚してそれぞれ一番の存在を得て幸せになった時、私は自分の孤独に食われることを確信している。
私は自分の賞味期限を見つめている。見つめた上で、今現在の友情を大切にしている。
だから友人の彼氏が私に嫉妬しているのを見ると、欲張りだなあと思う。
これから自分のやり方次第で一番を獲得できるのに、友人に恋愛感情を抱いていない私に嫉妬してどうする?これ以上何が欲しい?不毛すぎる。
嫉妬をふっかけられたら意地悪するぞ。具体的には友人から聞いたお前の情報を分析してどんな風に私と周りの人間に嫉妬しているか、お前の大事な彼女にバラすんだ。
大抵当たっているし、友人たちは自分の彼氏の情報が聞けてラッキーなだけ。
お前が運良くヘマせず私の友人の一番になった時、その礎になったのは私だぞ。
栗「天然物より美味しいわ!」
山「そう。完全に管理された養殖ウナギは臭みもなく脂の乗りも最高だ。でもシラスウナギは漁獲に頼らざるを得ないんだ」
荒川(女)「あら、卵から養殖できないんじゃやっぱりウナギは絶滅しちゃうんじゃないの?」
漁師「貴重な資源じゃからな、うなぎ食文化を続けるために漁獲量制限しているんじゃ」
富「これは養殖でも大切に食べないといけませんな」(シュン)
とかそんな感じだと思う
はてな匿名ダイアリーのログなら編集を新規タブで開いた後で「削除するボタンの位置でクリック」と「タブを閉じる」を繰り返すやりかたで自動化できるのでは?(削除しても内部データは消えないだろうが)
少し前までトップとも仲がよくコミュニティ内でも一目置かれる人がいた
だがある日その人の考えが気に入らないということでいきなりトップがコイツはイカれたやつだと叩き始めた
すると少し前までその人のことを褒めて持ち上げていた人までが一斉に叩きはじめた
昨日の友は今日の敵
・誰にでも出来るような仕事をのようでいて、ハッキリと向き不向きがある仕事だと思う。
・コンビニバイトに向いてる人は、『おじゃる丸』に出てくるフリーターのケンさんみたいなチャキチャキしてる人。(ただしケンさん本人は不器用過ぎて仕事が続かないという設定なので、あくまで表面上の性格のことである)
・元気がいい人はやっぱり好かれるし客を呼ぶ。コンビニのバイトなんか、客からは出来の悪いロボットくらいにしか思われていないだろう……と思いきや、案外そうでもないらしい。
・若くて可愛い人はやはり、お客さんから好まれるし、本人も働いてて楽しいと思う。皆優しく接してくれるので。
・性格が安定してる人は向いている。そういう人は自然に頼りになりそうな雰囲気を醸し出しているので、お客さんから好かれる。
・ガタイのよく強面な人は向いている。お客から理不尽なクレームをつけられ難いという点で。防犯にもいいかと。
・逆に向いていないのは、不細工、仏頂面、根暗そうな人、心を病んでる人、プライドが変に高い人、中高年男性。
・悲しい事に、容姿と表情によって、店員がお客さんからクレームをつけられたり怒鳴られたり暴力を奮われたりするリスクが、大きく違う。怒られ易い人とそうでない人がいるのである。そして顔のまずい人というのは、残念だが基本的に怒られ易い。
・中途半端に太っていると若かろうが歳を取っていようがお客さんからデブと罵られがち。
・丸々と太っているとまた印象が違って見えてお客さんから好印象を持たれやすいのだった。
・何の肩書きも持たないただのバイトとして中高年男性が働くのは、悪いこと言わないからやめておくべし。お客さんからも仕事仲間からも猛烈ナメられて、生きるのが嫌になると思う。
・心を病んでる人は大概時間に関して几帳面かルーズかのどっちかだけど、ルーズな方は単に職場に迷惑かけすぎるのですぐクビになると思う。
・また、心を病んでる人は、お客さんの理不尽な言動に一々心を打ち砕かれて辛いと思う。
・自分は社交的だと思う人もあまり向いていないように思う。単に人間関係にまだ失敗してない(又は失敗している自覚がない)というだけの可能性があるから。そういう人が、いともあっさりお客さんの地雷を踏み抜いたりする。
・マルチタスクが苦手だとコンビニバイトは出来ない、というのはよく言われる事だけど、マルチタスクが出来るかどうかはやってみないとわからないし、新人である・イジメに遭っている等で強いストレスに晒されている人は、マルチタスクが一時的に出来なくなってしまっているだけの事もあるので、経験を積んだり仕事仲間や職場を変えることで、大丈夫になる可能性もあるだろう。
・コンビニは沢山の業務を覚えなければならないので大変と言われるけど、覚えて慣れるのはそんなに大変ではないと私は思う。
・コンビニの従業員でコンビニ業務の全てを知っててしかも出来る人って普通いないし。皆、自分の入る時間帯の仕事しか覚えていない。
・体力は要る。店舗やシフトの時間帯にもよるけど、数時間ずっと立ちっぱなし、歩きっぱなし、走りっぱなしなので。
・寒い冷蔵庫の中でくそ重いドリンクの段ボール箱を上げ下ろししたり延々品出しし続けるのが、疲れる。
・接客で大事なのは、そもそも客ウケの悪い体質なら無理にコンビニに勤めない事と、お客さんに恥をかかせない事。
・たとえば、タバコを売る時のあるあるだけど、お客さんが言ったタバコの番号が間違っている事がある。それをお客さんの間違いではなく店員の聞き間違いであったかのようにすかさず装えると、お客さんから怒られる事が少なくなる。
・そういえば、見るからにタバコ吸わなそうな店員ってタバコの事でお客さんから怒られづらい。呆れられはするけど。
・接客以上に心折られるのが、バイト同士の人間関係だったりするが、これはバイト本人ではなくオーナーが考えて改善しなくちゃいけない部分だと思うので、職場の人間関係がいくら上に訴えてもいつまでもつらいままだったら、さっさと辞めてしまっていいと思う。
・職場の人間関係をガタガタのままほっとけるようなオーナーなんか、バイトを「たかがバイト」だと思ってるし、それならこっちだって「たかがバイト」だから辞めて差し上げるまでである。
https://dentsu-ho.com/articles/6727
今回発表したのは、バイオテクノロジー分野のスタートアップ企業「GRA&GREEN」による“異科接木”の技術で、僕たちはその展示をプロデュースしました。
学生時代にディレクターを務めていたTodai To Texasというプロジェクトを通じて、GRA&GREENのメンバーと知り合いました。
学生時代から工学分野を学んできて、ものづくりの領域にも、広告業界が得意とするクリエーティブの力が必要だと感じていました。
これって、GRA&GREENの接木のアイディアがクリエイティブでしょ?