イシカワはローション(※2)をといておけ、
サイトーとパズ(※3)は私に入れろ、
ボーマは一人で永遠とオナってろ(※4)」
(※5)
※1
お前原作ではレズビアンやなかった? 的なツッコミについてはただのネタなので突っ込まないで欲しい
※2
ペペローションとうまいこと書けた冗句は思いつかなかったため、
※3
パズは一度抱いた女を抱かないという設定があるが、そのために素子は義体を変えている。
※4
永遠とは延々との誤字ではなく、本当に永遠にボーマとは何もしたくない素子の意思の表れ。
※5
わたしたち夫婦には現に子どもがなく、そのことに自己中心的な観点からのデメリットを痛感しているので同じ立場には立てないが、多分わたしたちのあいだには対立は起きないのでお好きになさって、その結果としての自分たちの世代以降の断絶を受け入れてください。
あなたが、自分たち自身では子を育てているが他人には反出生主義をすすめる立場だというのなら、どうぞ身元を明かして同じ主張をなさってください。
これは最近気づいたことだけど、どうやら自分はウォッカが苦手みたいだ。
それは味だとか、喉越し云々という意味ではなくて。……酩酊の手段として、ウォッカを使うのは自分にとっては劇薬を呑むのと相違ない。
1口目でほろ酔い。
2口目で顔が火照る。
3口、4口、――飲み干した頃には、へいお待ち、酔っ払いの一丁出来上がりだ。
まあ、兎にも角にも、二〇年にも満たない自分の人生の中で、ウォッカという酒は様々な失態を寄越してきた。
それはその、「二〇年にも満たない人生」のほんの一部を振り返ってみる日記だ。
自分みたいな人間はこの世の中に腐るほどいるとは思うけれど、とりあえずは書いてみることにした。
先に自己紹介。
飲酒歴は七年程度。酒は中一から飲み始めた。でも毎日のように飲み始めたのは高二くらいからだったから、きちんと数えるなら三年ほどになるか。煙草もちまちま吸っていた。
そのことについても適当に書いてみるつもり。
毎日ストロングゼロを呑めるだけ呑んで、酩酊の中書いてみるコンセプトでこの日記は進めていこうと思う。
と、日記を書き始めるその前に、最近放映していたnhkでの社会学者の水無田気流さんの若者の孤独感についてのコメントを引用してみる。
かつての自分だったら、きっとこんな孤独感はなかっただろうけれど。
今の自分は、まさにそれだ。
だからこの日記を書く理由もたぶん、誰かに反応してほしくて、自分の存在を存在たらしめたくて、書いている節はあるのだ。不純な動機の日記というわけだ。
この日記は自分の成人式となる一月八日まで、つまり一〇日間に渡って書き進めていくつもり。
それを一日遅れで載せていくつもりだ。
母親からの彼女できたか攻撃がウザいので冗談で俺ゲイだから彼女は出来ないと返信したのが学祭の10月クリスマスに姉から届いた謎のメールの意味が俺がゲイだという戯言が親族ご近所一同に伝搬していることに気づいたのが今大宮駅18番ホーム
このレベルのほうが、カワイイしテクニックある女の子がたくさんいる。
デメリットとしては、年齢が結構言ってるとか、話が通じないとかだけど、AVだって年齢詐称してるわけだし。
高級ソープは、別にテクニックがすごいわけでも、カワイイ女性が出てくるわけでもない。
テクニックがすごいだのは無い。そこらの25くらいの女性とかが出てくると考えて差し支えない。
いわゆる高学歴とかは出てこない。
その1 https://anond.hatelabo.jp/20171222214049
その2 https://anond.hatelabo.jp/20171226185857
ラストスパート前に綺麗どころを挟んでおく。
白肌と黒肌のコントラストがよい。きったねえ顔面は見ないようにする。
独特な顔だが、これは結構好き。設定も好き。
おまけ
来年に期待のひとのデビュー作を復習。確実に心の病気のひとなので、来年はめちゃくちゃしてくれそうである。誰か病院つれてったれ。
ファミレスで飯食ってたら女子2人が近くの席で何やら熱く語ってた
うるせーなと思いながら話を聞き流していた
どうやら彼女達は若く、ちょうど新卒で就職するくらいの年であるようだった
詳しくは分からないが興行会社、制作会社などというところを志望しているようだった
しかし簡単に有名な会社に正社員として雇用されるわけでもなく、バイトで入るだとか、親がどうとか、まあとにかく熱く語っていた
けれど、中小企業ならどこでも入れる、だとか、オフィスのデスク仕事を楽な仕事であるかのように言う勘違い発言に
自分の業界への熱いを実現するにはバイトでなく正社員でありたい、と下手な理屈にもうんざりした
終始、覚悟だとか熱意と言った発言が続いたが、熱意の対象がなんなのかはよく分からなかった
彼女達がうざったくてしょうがなかったのは、かつての自分を見るような思いからだとは思う
中小企業ならどこでも入れる、デスクワークは簡単な仕事だという勘違いにムカついたのもある
けど同時に、彼女達は望む職は得られないだろうな、とも感じた
増田で「ガスコンロの火に水をかけた中学生を叩く人」が出回ってきた。
見ると、自分は知ってるから賢いみたいな感じで中学生を叩く人を自分は知ってるから賢いみたいな感じで叩く人ばっかり。
こいつらは、こいつらが運良くこの知識を知っていたことをいいことに自分が人よりできた人間だと思ってることをいいことに叩いてもいいと思ってる。
そして、教えるということをしない。
中学生を叩く人達だぞ?ジェネレーションギャップに隔絶された歳しか誇れるもののない連中だぞ?自重するわけないじゃん。
何故そういうふうに考えて、教えてあげる思考ができないのだろうか。
小学生、中学生の頃は友人もいたし明るく社交的で皆といることがとても楽しかった。
とにかく人と付き合うことを避けている。
自分はその不良からは目を付けられていなかったけど、でも時たま絡んでくる奴がいて、そういう時、そいつはボディーランゲージとばかりに小突いてきた。
体育の最中なんかいきなり人のハーフパンツをずり下ろしてきたりした。
自分はその頃もやしな体型だったこともあり、ハーフパンツをずりおろされて棒のようななまっちろい足を見られるのが嫌だったし、ましてやそれが女子が見ている前でされた時は最高に屈辱だった。
多感な時期でもあったし、ひどく傷つけられた。
中学までは自分はクラスの中でも中心的な明るい人間だったこともあって、高校でそういう扱いをされたことは非常なる屈辱だった。
人と関わりたくない気持ちになっていったし、避けるようになった。
本来ならば自分は明るい人間で人前で何かをやりたがり、注目されたい人間だったはず。
そいつのことなんてもう何十年も前のことだから諦めているが、でも昔の明るい社交的な性格は取り戻したいと思っている。
そこでクリニックに行ってみようかと思っている。
昔の明るい自分に戻りたい。
大音量でやまびこみたいになるので声が重ならないよう戦場カメラマン渡部陽一スタイルで話している
マジかよ!やべえじゃん!
今起きてるわけじゃ無いんかい!
ってなったのでやめてほしいと連絡いれたらもう録音しちゃったので年明けまで無理と言われました
あと何日これにひっかからなきゃならないんだろう
ツイッターで「ガスコンロの火に水をかけた中学生」が出回ってきた。
見ると、自分は知ってるから賢いみたいな感じで中学生を叩く人ばっかり。
こいつらは、運良くこの知識を知っていたことをいいことに自分が人よりできた人間だと思ってる。
そして、教えるということをしない。
中学生だぞ?IHが普及しはじめた今の時代の中学生だぞ?知ってるわけないじゃん。
何故そういうふうに考えて、教えてあげる思考ができないのだろうか。
当人たちは今ごろイオンで買い物して夕食コースかもしれないけど
隣に住むこっちは避難してきたゴキブリと戦いの真っ最中なんよ(╯°□°)╯ミ /╲/( ͜。 ͜。 ͡ʖ ͜。 ͜。)/\╱\
ありがとう!素直に褒めてもらえた!