うんだからつまりバカは「男はー」とか言う人がいたら脊髄反射で「地球上の男すべてのことだな!論理的に考えればそう!」と捲し立てるってことでしょ?
世間一般的に考えれば「男はー」はそのような解釈をしたりする方がバカだよ?例外がいるかどうかはこの場合大した問題でもないし。
それから対だという指摘および女が好きな理由も述べているという指摘には反論なしもしくはトラバを読めてないバカ、なのに読めてない!とか喚いて議論を迷走に持ち込みたいってことね?OKOK
個人の嗜好でしかない話で他者(や他者の属性)を貶める必要は全くないよねってこと
例の連投
★★☆☆☆
カメラワークが悪すぎ
ちょっと狭いところに入るともうぐっちゃぐっちゃでキトゥンにカメラがよりすぎて何がなんだかわからない
まったく快感がない
メタルギアみたいにスニーキングのアクションがあるならいいけど、
ICOみたいな慣性がついた微妙な操作ができない操作性だからほんとストレスたまった
街と町の距離が遠すぎて移動が面倒
街の人は相変わらずむかつく むくわれないキトゥンかわいそすぎ
銃をはじめとした正確な長距離攻撃をされるのがめちゃくちゃうざい
こっちも遠距離攻撃できるけど、投げられるものがなくなったら接近戦しかないし
ラスト近く、雷っつうまったくノーモーションの遠距離攻撃されるのは乾いた笑いがでた
あんなんよけられるわけねえ
死にまくった
AKIRAのてつおみたいなボスが一応本編のボスだったけど、触手がうざくて弱点がすげー見えづらくてめちゃくちゃ時間かかった
触手にからまれるとカメラが暴れるしポリゴン透過するしでもう散々
ラスト、NARUTOの八尾みたいな顔したデーモンとのバトルではどんどん能力奪われるし、強化した意味ねー
とどめさすのにいちいち瀕死のボスにマーカーあわせてフェイタルムーブでとどめささないといけないのも1に引き続きめんどかった
普通にとどめさしてもいいやん・・・必殺技でとどめさしたらごほうびがあるくらいでさ・・・
ラストは初代うたわれるもののラストと同じだったから別にそこまで感動もしなかった
結局1より悪くなってるとしか思えない出来だった
だってそれ一歩も進んでないやん…
泣ける曲より踊れる曲がある方がいいと思うよ、俺は
人の金遣いには3つの段階がある。
1.安さだけ気にする段階
2.コスパを気にする段階
3.質を追い求める段階
1はそのまんま。質など気にせず安さだけを追い求めている段階。安ければいいという考え。
2のコスパを気にする段階になると、どの商品が一番お得かを気にするようになる。この段階だとお得なものを選ぶ自分に酔ってる人もいる。
3の段階だと、お金に糸目をつけずに自分が納得できる質の品を探すようになる。自分が納得する買い物をするので、一番お金に対する後悔が少ない段階かも。
その古いデータを最新バージョンのライブラリを使ったアプリで利用したいと言われて作業していた。
しかし、どういうわけかそのデータを読み込みが上手く行かずに試行錯誤していた。
上司もドキュメントをちょこちょこ読んでボンヤリとは概要を分かっているようだった。
そして、自分はどうやらデータが使えないらしい原因を発見した。
ライブラリの最新バージョンで追加されたメソッドを使って情報を取得すると、
古いデータはシステムでは読み込めない形式になっているというのだ。
ただ、この結果は少しおかしい。
システムで読み込めない形式ならば古いバージョンでも使えないはずなのだ。
この結果は矛盾している。
このデータはシステムで読み込めない形式だとエラーが出ていると。
上司は一笑に付した。
「ありえない。それはメソッドの使い方が悪い。データの読み込ませ方が悪い」
そう言ってまったく相手にされなかった。
自分は軽く見られているのだろう。
軽んじられているのだろう。
結果は矛盾しているが、一考し何かしらの検証をして見る価値はあるし、
虚しくなってしまった。
そこまで信用していないなら全部自分でやればいい。
好きなものを語るときに嫌いなものの話をされて困る人って、自分の好きなものがそのとき批判されていたら自分が傷つくから嫌なんでしょう?
よくわからないのは、なんで自分の好きなものが批判されたくらいで傷つくのかということ。べつに他人がどう思ってようが関係ないし、ふーん、あなたは嫌いなんだね、程度の話でしかない。すべての人が自分とまったく同じ好きを共有して自分とまったく同じ嫌いを共有しなきゃいけないわけじゃない。好きを共有していても嫌いを共有しないことはあるし、嫌いだけを共有して仲間になってしまうこともある。
こんな発言は世の中普通にあるし、これで大トロファンがいちいち切れるとしたらそれはかなり頭がおかしいと思う。「大トロの批判するな!」
たしかに「赤身が好き」という情報を伝える際に「大トロは嫌い」は必要ないように思える。つねに肯定的に語るのもいいだろう。
しかしこの「大トロは嫌い」はまったく無価値な情報というわけでもない。つまり「大トロは嫌い」が「脂っぽいネタは嫌い」を含意するということは容易に想像がつくし、マグロの赤身は脂っぽくないということも周知の事実。このことを勘案すれば、「大トロは嫌い」という発言はたしかに否定的な語り方ではあるものの、「赤身が好き」という情報を補強するだけの価値を持っているということになる。それは単に「赤身が好き」というよりも、より説得力があり、話に立体感が生まれる。世の中には赤身が好きでも、「赤身が好き、かつ大トロも好き」という人と、「赤身が好き、しかし大トロは嫌い」という人がいる。「大トロは嫌い」と発言することによってどっちのタイプの人間なのかが確定される。「赤身が好き」と「赤身が好き。大トロは嫌い」といったときでは情報量に明確な差がある。
好みを語るときに、「あれは好きだけど、あれは嫌いだなー」というのはごく普通の会話でしかない。それに対して、「えー、うそー、あたしはまったく逆だよ!」「えーうそー」「すごーい」みたいにして会話は続いていく。こんな程度のささいな受け流しができずにいちいち傷ついてしまう人は社会生活まともにできているんだろうか。自分の好きなものを批判されるとまるで自分自身が否定されたように感じてしまう人というのは生きにくいのだろうなと思う。べつにあなたを否定しているわけではないのです。
ある店舗で持ち帰りができなかったから、過去の総会で社長が持って帰れると言ったと主張したそうだ。
質問の中では、株主の立場を利用したような素振りはしてなく、ただ持って帰りたいと主張したそうだ。
その結果、お店に警察を呼ばれたらしい。
質問の中では、あたかも自分に問題がないかのような話ではあったが、昨日の総会での態度は違った。
昨日の総会は会社の想定を超え、多くの人が来場したとのこと。
私やその質問者は立ち見だった。多くの高齢者の方々も立ち見だった。
総会の途中、席を立ち、早めに帰る株主もいた。
私たちの近くの株主が立ったとき、私たちより前に、年配の女性の株主がいた。明らかに一時間近く立っているのは辛そうだった。
目を疑ったのは、その質問者は高齢者を走って追い抜き、席に座ろうとした。
幸い、立った株主は一時的な席外しをしようとしたせいか、荷物を置いていった。
高齢者を走って追い越し座ろうとする質問者が、私はお店でもまともな主張をしてますと言っているのを見て、どうかワタミの清水社長、真面目に取り合わないでくださいと思った。
店員がかわいそうだ。
ツイン・ピークス S3を7話まで見た。ネタバレしないと何も書けないので何も書かないが、世界の裏を見ろ! ということについていろいろ考えさせられた。
色々思うところはあるのだがダイエット業界について。単純に日々摂取する炭水化物を少し減らすだけで、思うように体重が減っていくことを知った。少し茶碗を小さくしたり、パンを6枚切りから8枚切りにしたりとかいったことだ。それを数ヶ月続けるだけで、小太りからガリガリまで体重が減っていく。ダイエットとはこんなに簡単なことだった。
ではいままでダイエット業界がやってきたことは何だったのか。思えば、ダイエット法に効果があり、本当に痩せてしまったら、それでダイエット業界は終わりなのだ。特に、炭水化物を減らす、というような、一銭もかからないどころか、単に支出を減らすだけで痩せてしまう、そんな手法が公になった時点でダイエット業界は死ぬしかない。
なぜ「炭水化物を減らす」というような単純なことを行わず、「りんごダイエット」だの「レコーディングダイエット」だの、「運動しろ」とか「脂肪を取るな」とか「動物性蛋白質はダメ」とか嘘ばっかり言ってきたのか。
少し考えれば分かることだが、運動すると腹がへるので、そこで食べるのを我慢するとストレスが溜まる上、運動で傷んだ身体が修復されずダイエットは成立しない。脂肪は必須栄養素なので、それを減らすとどうしても食欲が抑えられず痩せられない。炭水化物がただのエネルギーにしかならず、蓄積された脂肪を燃やせば代用できるのと違って、タンパク質や脂肪を減らしては身体がおかしくなるので身体が食事を求める。「炭水化物を減らす」「運動など余計なことはしない」それだけでよかったのだが、それが公になれば一大産業が死んでしまうのだ。
それと同じことが英語学習にも言える。英語学習業界もまた一大産業であるが、本当に英語ができるようになってしまっては業界が死んでしまう。なので本当に出来るようになる方法は言わず、嘘ばかり教えている。
某CMで有名になった「英語なんて言葉なんだ、やれば誰だってできるようになる」これは事実だ。ただし、わけの分からない学習法を実践して無駄な努力を積み重ねなければだ。まあその話はまたの機会にしよう。
いつもよりはやんいじゃねw