親に「あれしなさい」「こうしなさい」「◯◯(俺)の為に言ってるの」って言われてきたせいか
先の事を考えて行動できたら後悔もないし悪くならないのに、親の指示によってそれが回避されてきて
自分では今のことしか考えられず何もできない人間になってしまった。
もう嫌だ。
↑最高
レベル10:布団から起き上がれない、朦朧としている、目を覚まさない、絶食
レベル09:起き上がれる、眠っている時間が長くなる、携帯もPCも一切見ない、絶食、全く何も考えられなくなる
レベル08:自殺する、外には出られるが外出が少なくなる、泣いてばかり居る
レベル07:死にたいと言い出す、この辺から何にも興味が無くなり趣味も出来なくなる、集中力が皆無になり文章が一切読めない←ここまでネットが出来る
レベル06:食欲不振、突然泣き出す、自殺願望、希死念慮、外出可能
一般人の壁
レベル05:気分が落ち込む、疲れやすくなる、不眠←ホルモンバランスの乱れの可能性も
正常
単純にチンコが大きい人って表面積が大きいわけだから快感を感じる面積も大きいわけよ。自分は短小だからわからないんだけど大きいチンコの人が俺と同じマンコに突っ込んだとして、俺よりもたくさんの快感を得ることが出来るわけ?大きいチンコの人と小さいチンコの人が入れ替わる事は出来ないから人類で比較した人はいないと思うんだけどその辺ってどうなの?学術的に語れる人とかいないかしら。
ムダ毛処理というのは男女問わず現代人の身だしなみの一環である。何がムダな毛かというのは色々議論があるところだろうが、おちんちんやおまんまんの毛に対する認識のように、社会や文化や個人によって大きく異なる。これを日本の社会人に限定するならば、ヒゲをムダ毛に含めてしまっても大して問題にはならないだろう。
日本では無精髭という言葉があるように、ヒゲは定期的に剃るのが当たり前になっていて、手入れせずに放置しておくのはだらしない印象がある。だから、たいていの社会人男性は毎朝ヒゲ剃りをして出社をしている。
毎日ヒゲ剃りしている人間なら分かると思うが、剃り残しなくキレイに剃るのは非常に難しい。時間がかかる。安物を使っていた時は適当にそって剃り残しなんて気づきもしなかったのに、道具にこだわればこだわるほど、些細な剃り残しが気になる。
それなのに、ヒゲは十二時間も経てば触って分かるほどじょりじょりと伸びてくる。あれほどキレイに剃ったのに、半日後にはこんにちわだ。なんという徒労だろうか。なんという生命力だろうか。その生命力がなぜ頭髪へいかないのか。世の薄毛男性ならば、この忌々しいヒゲの生命力と頭髪の貧弱さの差について一度ぐらいは考えたことがあるだろう。
なぜ毎日伸びるヒゲを剃らなければいけないのか。毎日毎日ヒゲを剃ってどうなるというのか。ヒゲを溜めたらポイントでももらえるというのか。どれだけ剃っても剃ってもヒゲはすぐにチワッスと顔を出す。なんだこいつは! バカにしているのか! なぜ好きでもないのに毎日顔を合わせなきゃいけない。相手をしなきゃいけない。
ウンコにしてもそうだ。なぜ毎日ブリブリブリブリウンコをしなければいけないのか。それは毎日毎日バクバクバクバクとメシを食うからだ。じゃあなぜメシを食うのか。それは生きるためだ。生きるためにウンコをするのだ。ならば、ヒゲ剃りも同じだ!
我々人間は生きるためにヒゲを剃っているのだ。分かるか? 分かるだろう。理解できるだろう。この当たり前の思考が。そこに人生があるからこそ、ヒゲを剃らなければいけない。ヒゲ剃りとは人生そのものである。
ならば人生とはなにか。それはただただ繰り返すことにある。日常を脱糞を食事をピストン運動をすべて繰り返すことが人生そのものなのだ。分かるか! 繰り返すことが人生なのだから、ヒゲ剃りもまた人生なのだ。
ハゲ。
なので既に親を亡くしている人が意外と人気あったりするんだよね
自分に凄く自信があるが、親との仲が悪く、特に母親からは過剰に「女らしさ」を押し付けられることにうんざりしつつも、
Fラン大学を出てよくわからない何かを売りつける仕事につくも、自分の高い自意識とよくわからない何かを売りつけることへの罪悪感との折り合いが合わず、入社二年目ぐらいで退職してしまう、
たまたま父親が資産家だったため、東京で一人暮らしをしながら、ブラック企業に傷つけられた心を必死に癒していた、
そんなとき彼女のブログに熱心にコメントをしてくれるプロ同人誌売りの女性と出会う、
プロ同人誌売りの女性は、彼女の内に秘められた投資への才能に気づき、彼女が投資で成功できるよう様々なアプローチを続ける、
そうして彼女はついに投資を始めるが、そこは素人、すぐにはうまくいかない、
しかし、プロ同人誌売りの女性はそれを見越して、彼女に役に立つ投資の電子書籍のアフィリエイトリンクを送ることでサポートを続ける、
なんやかんやありつつ、プロ同人誌売りの女性と彼女は結ばれ、共同アカウントをTwitterに作る場合、
いつもの人ではありません。
似たような主張してね?
2X歳、♂。
高校生の時は毎日オナニーする(一日二回以上する時もあった)くらい性欲が旺盛だった。でもチキンなコミュ障だったので彼女はできず。大学でもそれは変わらず。向いてないと考え、逃避することにした。
まず好きだったパソコンを極めた。これは趣味となり、特技にもなって、今では仕事になっている。それから趣味でも色々手を出した。おかげで一生退屈しない程度の娯楽と、平均よりは見栄えも機能も優れている身体を手に入れた。できれば風俗も行きたかったけど、苦学生だったので無理だった。肝心の逃避は、できなかった。
社会人になった。お小遣いが激増した。早速風俗に行った。……は? こんなものなの? 正直幻滅した。何だよあれ、ただの身体接触、粘膜接触じゃねーか。
僕はその嬢が悪いんだと思った。違う嬢にした。結果は同じだった。ふざけるな。
次も、その次も……結果は変わらなかった。
だから本腰を入れた。色々調べた。貧乳から巨乳、剛毛から●イパン、若い子から熟女、美人から不細工まで色んな女と遊んだ。攻め方攻められ方も色々試した(マニアックなプレイはしてない。適性が無かったもよう)。実体験だけじゃない。エロコンテンツについても、健全なアニメの美少女キャラ+妄想のコンボから、露骨なエロアニメ、はては官能小説まで貪った。それでも僕は満足できなかった。
賢者タイムから数時間も過ぎれば、もう女の子に目がいっている。顔を、おっぱいを、おしりを生足を目で追ってしまう。どんな体をしてるんだろ、プレイしたらどんな風に喘ぐんだろ、どんなシチュでどう遊ぶのかいいかな、などと妄想してしまう。
ムラムラする。というより、している。会社では先輩や後輩に。自宅では妹に。外出先では数多の女の子に。で、我慢できなくなって、オナニーするか風俗に行って……幻滅して。
その繰り返し。無限ループかってくらい繰り返した。
たまにバイトでやたらグチグチ言ってくるおばさんのことを生理中なんだなと思うことで、怒りやムカつきが抑えられている。自然現象だししょうがないということでとりあえず納得できる。
だけど、やたら自分に嫌がらせまがいなことを押し付けてくる古参で所詮バイトなのにプライドが高いBBAは本当にクソ。
メールサービスは今はOutlook.comって言うんだよ周回遅れも大概にしろ。
○朝食:なし
○調子
肩が痛くて痛くて涙が出るほど痛い。
病院行った方が良いと思うんだけど、お仕事始まっちゃったし……
ツラい。
肩痛い。
キーボード打つだけでも痛い。
昨日も痛くて眠れなかったから、今眠気が凄い。
もう寝ます。
どうせid:TJATS4Gでしょと思ったらやはりそうだった>差別主義者タグ