http://anond.hatelabo.jp/20150421122337
アリトル、クレバーなライティングをしようとした場合、動名詞をメニーユージングするとルーかも知れないというストーリー。
「企画書を作って出した」
そもそもそのおかしな人に遭遇した個人は実在するのか?って話だろ。
あの手の週刊誌の「ライターがどこの誰なのかも分からん人から聞いたという実話」ってのは殆どがライターの創作だと思ってるけど。
ブコメなどで、選挙カーはうるさいという意見が非常に多かった。
これを本当にうるさいと思うならば、20〜30代が投票に行き、
それができなければ、一生うるさいとおもって過ごすしか無い。
なんで対応しないんだろうな。
決められた時間に行ってできない部分は言葉で誤魔化したりしつつ、終わりの時間が来るまで何とか乗り切る、その繰り返し
新しいことは学ばず、古いことはだんだん忘れてゆく
生活はだらしない
掃除機かけるのもバスタオルの洗濯も、月1回もやらない、猫のトイレだけは2日以内に何とか掃除する
税金払うのを忘れていてよく督促状が来るが、滞納金は発生する前に払えている
こんな駄目人間だけど、それでも自分の人生の中では、今は一番ちゃんとまともに生きられている時だ
何もできない子供の時代から、カタツムリよりもゆっくりだけど、前進はしていると思う
まがりなりにも自力で稼ぎ(そうできるようになれたのは、嫌がる自分に金と発破かけて受験とかさせてくれた親の力だが)
まがりなりにも自分で身の周りの事を処理して(一般的には処理できているレベルに達していないにしても)
周囲の話を聞くと、仕事も生活もそのレベルの高さにポカーンとする
そんなにもエネルギッシュに、高い目標をいくつも達成しながら、どうやって毎日を送れているのか
一人で適当に折り合いをつけながらだから、今ようやく自分は破たんせずに回っているのに
他人と日々折り合える点を探しつつ、自分以外の人間の人生に責任を持てるレベルの仕事や家事をするなんて
あまつさえ複数の人間関係を、何十年にわたって死ぬまで壊さず保ち続けられるなんて
自分には、宇宙飛行士になるとか石油王になるくらいに、想像がつかない遠い話だ
でも多くの人間ができているのだから、人という生き物のポテンシャルとしては、それは可能なことなのだろう
自分にだって、生まれた時点ではそれができる可能性があったに違いない
ただ、今までにそれが出来たことはないし、今後も実際に出来る有様をおよそ想像できないというだけで
今から宇宙飛行士になろうと本気で思わないように、今後そういう生活を目指そうとは正直思わない
低レベルながらも自力で何とか回している今の生活は、気に入っている(それが単なる錯覚だったとしても)
40年近くかけてどうにか作り上げた、このちっぽけで粗末な自分の世界を、壊したくはない
猫はいい
彼らの幸せに対して負うべき自分の責任は、人間に対するそれよりもずっと軽くていいことに、世の中ではなっている
同じキャットフードを毎日やって、トイレの砂を取り換えて、時々爪を切る
餌を食わなくなったら獣医に連れて行って点滴をしてもらう、そのくらいで済む
それは花が咲いた時と花が枯れる時だ。
花が咲く時とはつまり自身が異性から性的な対象であることを自覚する時であり、花が枯れる時とはつまり自身が異性から性的な対象ではなくなってしまったことを自覚する時である。
そうして花開いている期間こそが女性は生物学的にも最も女性らしい時期ということができる。
それ故に、花が咲いてない期間やもしくは何かしらの弊害によってうまく花を咲かせることが叶わなかったりする場合においては、女性は自身が女性であることに強い戸惑いを持つことになる。
一部の女性において、男性的に振る舞うことに憚らない姿が見られたり、女性らしさを強要されることに対し強い反抗意識が見られたりするのはそのためである。
このことから女性が最も魅力的と感じられる瞬間とは、まさに今花を咲かせんとする瞬間と色あせ始めた花を落とさんとする瞬間であることは明白だ。
一部並々ならぬ努力を重ねるか類まれなる強運に恵まれることで女を謳歌できた女性に限り成熟した果実を実らせることで妖艶なる美しさを見せる場合があるが、おおよその場合その果実には致死性の高い毒、もしくは強い中毒性が備えられているので注意が必要である。
すでに花が散ってしまったことを認めることが出来ずいつまでも咲いているそぶりを続けるものもあるが、いくら見た目に美しい花であってもその花が生気を持つことはない。
本人の自由だとそれを周囲が容認している場合もあるが、わたしにはそれ以上ない残酷な仕打ちとしか見ることが出来ない。
最も愚かしいと思えることは、自身に咲いた花だけが持ちうる美しさに目を向けず、他人に咲く花の美しさを妬んだり模倣したりしようとする行為だ。
そうしてもとの花の色も形もわかぬほどに飾りつけた花を持ったところで得られるもの全ては虚飾であり、いつの間にか知らぬ他人の人生を歩かされることになってしまうのだ。
その時に気付いて虚飾を掘り起こしたところでもう手遅れである。
自身の花だけが持つ美しさはすでに永遠に失われてしまっているからだ。
世の女性の美しさがあるがままの姿で謳歌されるためには、最も身近にいる人間がその花だけが持ちえる魅力に気づき本人にそれが美しいものだということを教える必要がある。
8.6秒バズーカ―関連のはてなのブコメでは、彼らの擁護派や同情派が多数を占めている。
そのような「事実」を見つけ出す能力は、統合失調症のよく知られた症状でもある、という知識があるから。
オッサン世代にとっては、前世紀末のノストラダムス予言解釈でおなじみなんだ。
・ネタ中の連続した言葉「トリュフ・スパイダー・フラッシュ・ローリングサンダー」という掛け声を訳すと
・上記の掛け声の時の相方の動きは、「火がぶわーってなってるところを避ける動き」と相方本人が過去に説明。
・上記の掛け声言われて、「そんなん嫌や、そんなん嫌やと」という感じだと本人が言ってる。
・ネタ中で「ラッスンゴレライ」や「~~ローリングサンダー」を言われてる側の相方は、
「日本の父、日本の母のボク純粋な日本人!」と日本人アピールをするくだりがある。
・ボケ側の方は、夜の原爆ドーム前で、1人でピースサインをしている写真がある。
・ボケ側の方はコンビ結成より前の年に、「8月6日になんかやりたいなー」とツイート。
これらはこじつけでもなんでもなく、事実である。火を避ける動き云々の箇所はYoutubeに残っているので確認ができる。
昨日、服のショップで、レジ定員さんにクレームを言っているお客さんがいた。
なんでも、携帯を見せたら割り引いてくれるクーポンが間違っているとかどうたらこうたら…
他のお客がお会計できない状態だった。
そこの服屋は、格安で、且つ、品質もそこそこ良い服を売ってるお店で、
私としては、いつも感謝しているお店だ。
こんな価格で服を提供して利益でるの?と、毎回、心配してるくらいだ。
貧乏人を相手に、良心的な価格でビジネスすると、こんなことになる。
ストレスの吐け口にしてくる。
あんまり仲良くない職場の先輩がシャネルのバレッタをつけて出勤してきた
「これ韓国で買ったんだけどニセモンなんだよ!めっちゃ安かったんだー!」と話しかけてきた
どう反応してよいのか分からずにそうなんですかーと相槌打ったら
と不機嫌そうに吐き捨てて去っていった
どういう反応したら満足だったんだよ
ていうかわざわざ言わんでもいいだろ どういう神経してんだよ・・・
昨日からリリースになっていて、プレイ動画が見たら気になってはじめてしまった。
チュート終えて初回の10連からSSRで眼福の○○とかいう爆乳キャラ(もうね、名前がアレすぎて・・・)
がでたので、リリース記念キャンペーンが終わるまではちょっと続けてみようかと思う。
人によっては汗臭いおっさんとかも出たみたいで、属性がある人はいいかもしれないけど、
先輩っ、意識高いっすね!!