いやいや、タマネギで泣けないのはいいんだよ。アニメのどうでもいいシーンで涙をこらえたい。最近だと「マケン姫ッ」とか明らかにエロとかギャグアニメでも泣いてしまう。
俺も似たようなこと思ってた
自分が欲しい物したい事を我慢した結果がただの紙切れに書いた数字かと思うと節約が馬鹿らしくなる
「高い」が口癖でろくに買い物もせずぼろいアパートに札束貯めみながら住み続けた親が死んだ時
心底こんな生き方だけはするまいと思った
衛生帽にマスク、作業場に入る前にはきっちり手荒いし、粘着コロコロで頭のてっぺんからつま先まで付着してるかもしれない髪の毛などのゴミをとる。
そしていったんエアシャワー室の中で数十秒ほど四方八方から強風を浴びせられ、それが済んでやっと作業場の扉が自動解錠される、といった具合。
しかもオイラたちのような外部業者は色々作業場を出たり入ったりせざるを得ないので、その度に毎回これをやらなければならない。
それでも慣れてくると、それが当たり前になってくるのでそんなに苦でもなくなってきていたのではあった。が。しかし。
この前、冷凍食品加工工場で食品に異物を混入させたという事件があった。
それを切っ掛けにオイラたちが仕事する食品工場ではどうなったかというと、作業場内に持ち込むモノについてもの凄くチェックが厳しくなったのである。
以前から不必要なものの持ち込みは、財布や携帯電話等を含め、特別な許可のない限り原則禁止ではあったが、それがリスト作成を求められるようになった。
そして、オイラたちは複数人数で作業場に入るため、個々人ごとの私物リストを入場前にリスト表を記述し、責任者が確実にそれらが作業場内に持ち込まれない事を全員について確認した上でないと作業場内には入れなくなったのである。
その上、必要上やむを得ず出入りする時も毎回、何を持ち込むのか、あるいは何を持ち出すのか、毎回チェックリストを書かなければならなくなった。
めんどくさい事この上ない。
誰かが出入りする事になる度に責任者は自分の作業を中断して、その出入りする人に付き添わなければならないのである。
仕事だから仕方ないが、当たり前の事だけどもこのめんどくささに対する対価は一切支払われない。
工場の担当者も一応「めんどくさくなって済みませんねぇ、でも決まった事なんで」とは言ってくれたが、たった一人の馬鹿がいなければこんな事にはならなかったに違いないのである。
多分、たった一人、あるいはごく少数の人間のせいで、めんどくさくなった事は他にもかなりあると思う。
しかし単に、チェックリストの作業が増えたというだけではないのだ。
チェックリストを間違えたらどうなるか。少なくともキツいお叱りを受けるのである。
場合によっては、それだけで信用をある程度低下させる。
そしてそういう事があれば、自社に報告する義務を生ずる。
で、上司などからも叱責を受け、再発防止報告書の提出さえあり得るだろう。
さらに、そんな事まで考えなければならないという仕事上のプレッシャー、ストレスも増える。
意外な事が多かった。
子供向けでなくても、ロボットものだと、どうしても戦闘シーンの描写が、実際の戦場に置かれた人の心情てこんあもんじゃないだろ、爆発あったらこんな状況じゃないだろ、とか難癖つけたくなる事もあって、思考停止しながら見る癖が付いていたんだが、逆に、そんな事まで細かな設定に盛り込むの?と思わせる事もあった。
勿論、作品賞取るような映画や小説なんかに比べれば、そりゃ劣るは劣るんだが、これは小学生向け作品じゃないよな、と思った。エバンゲリオンも見たが、あれも子供向けじゃないところはあるが、やっぱり作り物感を最初から最後まで感じて、引き込まれなかった。
正直。驚いたわ。今も延々と続く、ある意味神話化しているガンダムというものが、どういうものだったのか、改めて知った。
ま、初回だから気合い入っているし、そのうちプロデューサーの意向とか、会社の都合とか、そういったぐちゃぐちゃで、最後までクオリティが続くとは思えないけれど、これは撮りためておこうと思った一作品でした。
あと意外だったのが、作画協力でシャフトが出てたこと。あの会社て古い会社だったのな。
いやー、いろいろな面で晴天の霹靂。
今更なんだけどね。
AさんはiOS・Windows用のベータ版が2月にできてそろそろリリースみたいになってるが
BさんはAndroid用だけなのにまだベータ版すらできてない
遅れの理由を聞くと開発環境がiOS・Windowsほど整ってないとかハードやらOSバージョンがいろいろあるとか言うが
それでも差が付き過ぎなように思う
本来はBさんのほうが早く終わって次の仕事をしてもらう予定だったんだが
消費税が3%増えるということで、買いだめが効くものを大量に買い込む人がいるようであるが、好きなものを好きな時に買うことができる自由の価値が、その3%分の価格をゆうに上回っている気がしてならない。
同様に、ポイントカードで5%程度割引が効く店が多いが、その時の気分で店を選ぶことの出来る自由、財布に余計なものを貯めこまずにすむ価値が、その5%分の割引よりも大切であるように思える。
スーパーのチラシを見比べ、数円程度しか違わない食材を何kmも自転車で回って買い集める主婦がいるらしいが、その時間で内職でもしてみたらどうか。
直接目で見ることのできない価値も勘案して買い物をしている分には一向にかまわないのだが、支払金額にしか目が行っていないとしか思えないような人があまりに多い。
文芸や映画の批評は元になる作品がなければ成り立たないにも関わらず、その作品や作者に向けて書かれたものではない。
どうしてこんなもの書くんだろうと考えてみると、「批評はその読者に向けて書かれたもので、それによって金になるから書くんだ」と一旦は思った。
さらに考えを進めると、創作の真似事としての面が強く意識された。
人間は消費者である内は誰でもない誰かでしかない。そんなのは嫌だと何かを創ろうとしても、生産者になるのはとても難しい。
そんな消費者が、生産者にはなれなくてもせめて何者かになろうとして足掻いて書き上げたのが批評なんだろう。
だから作品や作者に向けてでなく、創作の劣化版として別の消費者に向けられているわけだ。
http://tm2501.hatenablog.com/entry/2014/03/22/054931
心が折れた。その折れた瞬間とは…ららぽーと横浜の中でも「絶対に分別のない子どもが食事をしたら危ない店」が子どもだらけだったという事実からだ。どこもかしこも子どもだらけで危なっかしくなおかつ、子ども以外も混んでいてやかましかった。そこで、やや奮発して「ここなら子どもが入ってこないだろう」という店に入った。それが「串かつバイキング」のお店で、自分で粉とパン粉をつけて揚げて食べるお店だったわけだ。お店の外に作り方が書いてある時点でやかましいだけならともかく、走り回って通行人に当たるようなガキは危ないと判断して絶対に来ないはずなわけ!普通に考えて、分別の付かない子どもが揚げ物に触ったり、油の近くで食事したり、汁物(その店ではお茶漬けを推奨しているし、コーヒーなどの暖かいメニューもあるお店)をなれない手つきで運ぶバイキングの会場に「まさか走り回る年齢の子どもを連れては来ないだろう…」と踏んだわけだが…見事に読みが外れた。
と書いてあり、その後散々母親をDISったあとで、この記事でこのように書いてある。
僕の言ってることは間違ってるかい??
違うこと言ってるなら、ちゃんと反論してみ?僕はそこまで度量の小さい人間じゃないから聞くだけ聞く。
ということで、簡単に反論させていただく。
反応がないようであれば、コメント欄にも記入させていただく予定。
串かつ屋のメインターゲットはサラリーマン・OLであるが、串かつ「バイキング」のメインターゲットはファミリー層である。
まして、ららぽーと自体が、子連れの客が多く来る場所なのだから、子供がこないほうがおかしい。
さらにいえば、串かつバイキング程度で奮発した、子供が気軽に来れない店だと思っているなら、価格帯と客層の関係を完全に理解できていないということだ。
商売詳しかったんじゃないんだろうか。
実際問題として、串かつバイキングは子供にとってそれほど危なくない。
以前は、そういう店もなくはなかったが、
最近はこのような感じで、子供がぶつかってやけどするような危険がないように配慮されている。
http://blogs.yahoo.co.jp/kkkahw/26532128.html
走り回ること自体は危ないかもしれないが、串カツ屋が特別に危ないということにつながらない。
走り回るから危ない、だけでは串かつ屋だけが避けられる理由にならない。
青二才は、喫茶店でも子供が走り回るとあぶないから来るなと記事で書いていたことがあり、
結局子供が自分の領域に入ってくるなと言いたいだけではないだろうか。
健康問題についていうなら、「毎日食べる店じゃないのにとやかくいうな」で終わりである。
この人は家で唐揚げを食べたり、ラーメンを食べるのにもケチを出すというのだろうか。
そもそも青二才は人のことを言えるほど健康な食生活を送っているのだろうか。
故に「良識のある親なら子供を串カツ屋に連れてこないはずだ」という意見は極めて妥当性が低い。
走り回る子供を連れてこない、というのは青二才の思い込みでしかない。
自分の読みや思い込みが裏切られて勝手に逆ギレしているだけである。私はそう判断した。
マゲも結えない四股名も付いていない新人一年生が、大関の次の前頭筆頭なんでしょ?
会社で言えば。ネクタイの結び方もわからない、白靴下をスーツにあわせちゃうくらいの新人が、会社で部長職に就いてるようなもんじゃん。
相撲はデブレスリングと思っていたから、今まで興味無かったけれど、ちょっとこれは興味湧いた。
もっと騒げばいいのに。
恋人がいると異性の友人と遊んでると話がこじれるじゃん
それに共通の趣味ってだけでわりと心の距離感が縮まるから、別に容姿端麗じゃなくても普通程度なら相手から言い寄られることが多いよ
1ヶ月ぐらい泊まり込みの合宿を行い、そこで徹底的に経営理念を叩き込む
そして、「この店舗は君のがんばりにかかってる!」とか激励して1オペで頑張ってもらう
って感じかなw
母が不憫でならない。なぜ、あんな男と結婚したのか。なぜ、まだ一緒に暮らすのか。
母が父に対して嫌悪感を抱いているのは、私が幼いころから感じていた。
最近、父に暴言を吐かれ意気消沈していた私に母は語った。父の言動を非難し、続けた言葉がこうだ。
「あの男(夫)の人間性は信用できない。あんたにはわからんだろうけど、それでも一緒に暮らすのは人情があるから。」
静かに涙を流しながら話す母を見て、ショックだった。
今、お母さんが一番辛い、そう思った。
何より「人情があるから」母が離婚しない・しなかったなんて納得がいかない。(経済力が無いというのも理由の一つである)
「人間性を信用できない」男と住むなんて理解できない。人情があるからって何?
あんなに父を憎み、蔑み、腹を立てているのに、それでも情があるなんて。
「何十年も連れ添ってきたから?子どもの前だから見栄を張っただけ?そもそも本心?人生諦めてるだけじゃない?」
母に上記のような意見を言いたかった。でも、言うと彼女の心が潰れるのではと怖くなり、何も言えなかった。
私は父が好きではないし、父の言動にいつも腹が立つけど、憎み切れないのは血が繋がっているからだと思う。
親子だから憎み切れない。父の気遣いが嬉しくて泣いたこともある。大学まで行かせてくれた恩もある。
就職してから「父も大変だったのだろう」と想像し、感謝するようになった。はっきりと「父が嫌いだ」とは言いづらい。
でも、母と父は、結局のところ他人だ。どちらかが死ぬまで、母はずっと苦しむ。
嫌なら離れてほしい、そのための援助はしたい。