「発電電力(供給電力)は使用電力(需要電力)を賄いきれているのか?」
であれば足りている。
ただ、それは業務需要を中心に節電を進めまくった結果ではあるが…。
一般的な感覚で言う「足りているかどうか」なら、「足りている」とは言いがたい
状況にあるってのは確か。
手取り15万で年収180万、毎月の支出合計を年平均すると14万9800円、ボーナス無し、
Googleグループウェアの件は、たんに設定を公開にして、秘密情報をやり取りしてましたっていうだけだから
車に例えれば無免許運転ばりばりしてる。ってだけだろ。
もうちょっといい例えをすると、
カラーゲ食いたかったぜ〜 だーれだひとりで二つも三つも四つも食べたんは
納豆の本場からの情報ですが、本場の人はその業界4位のくめ納豆が大好きです。
そのライバルのおかめ納豆も茨城のメーカーなので愛されとります。
くめ納豆は商標権を手放してミツカン傘下に入った気がするので、このくめ納豆愛がむなしくミツカングローバリゼーションに収斂されやしないか
悩ましい所であります。
その考えでなにがいけないのかさっぱりわからんね。
これは公共を通しての福祉の範囲の問題だろ?「俺」が救済されていないのにどうして「俺」の負担で誰かを助けてやらんといかんのかと。
不便でも我慢して、それなりのやりくり、手段を考えてやってた。
みんな便利な方に流れるんだよ。昔も今も同じ。
「自動車は交通事故を起こすから使うな!」って言ったところで、便利だから使うんだよ。それ以前は自動車なんて無くても生活が成り立っていたのにさ。
この件だって同じ。今は情報の流れがすごく速い。だから不便なアプリでは捌ききれない。便利なものを使わないと周りのスピードについて行けなくてクレームが来る。
みんなが足踏みそろえてくれたら良いけど共産主義が成り立たないのと同様、遅い奴を待っちゃくれないんだよ。いつの世もみんな抜きん出ようと必死だもん。
また、「コスト意識」が求められるけど、「ただより高いものはない」という諺……
たとえ有料だったとしてもそれが圧倒的に優秀なら使われるでしょ?
納豆は、昔から貧乏人の好んで食するところであった。一例をあげると、スレタイはtheピーズの80年代の曲名である。バブル景気に浮かれる一方ではてしなく貧乏なバンドマンがいたのだ。
だが、近年おれの住む地域では、スーパーで日常的に3パック78円で販売されている。ここまで安かっただろうか。
そこで、「納豆 価格 推移」で検索してみると【市場規模】納豆というNAVERまとめがヒットした。宗教上の理由で引用はしないが、2006年には最低価格3パック80円台だったのが、2011年には30円台になったという。ちょっと価格破壊しすぎではあるまいか。実際、業界4位のくめ・クオリティ・プロダクツが倒産し、「くめ納豆」の商標権を手放しているという。
業界4位ですらこれである。このまま納豆の安売り競争が続けば、体力のない納豆専業メーカーは全滅し、われわれを待っているのはミツカンのにおわなっとうが支配する無臭の世界である。
でも10年くらい前は誰がそんなもん使うかって感じだったよね。
自社インフラで何とかしてた。
不便でも我慢して、それなりのやりくり、手段を考えてやってた。
これはストレスに対する耐性のなさなのか。
あるいは、業務がチーム分業から個人完結にシフトしていった影響があるのか。
要求が個人に集中していった時、「それ物理的に不可能ですよ」と言うのは難しい。
今の時代は即決が求められるけど、何事もお膳立て・事前準備が必要なはずなんだけど、あらゆる無茶ぶりが通る世の中になってるのかな。
①人間主観的な見地からは、「後世の人々がその生物を認識し、またそれらと接触する権利を奪ってはならない」といえる。
他にも食用生物なら食べる権利に加えて経済的利益にも影響を及ぼすとか云々といえる
②「生物多様性」とやらは人間にある程度の余裕があって初めて守られるものであって、人に害為すウイルスは少なくとも人の生息範囲からは駆逐するものである
そうした細菌やウイルスの駆除によって特定の生物の個体数が増えて生態系に影響を及ぼすことになったら、その時は人の手で適当に数を減らしたり、増やしたりする
とここまで書いたんだけど疑問に対する回答が十分にできていないような気がしてきたのでやめます。
昨今、脱社畜だのフリー何とかが無駄に騒がれてるのは馬鹿だと思いますが、
別に昔からフリーでもちゃんと意味のある、健全な仕事をしてる人はいくらでもいると思います。
アフィリエイトの様な非生産的かつ他人と交流の必要が無いことをしてたから
そんな事を感じるのであって、
今までで一番納得した!
金のガチョウを殺すなってことね。
うむシンプル。
この理由なら人間が絶滅の原因でなくとも守ろうとする意思や意義がわいてくる。
これを読んで、私の中でわき起こった感情の覚え書き。
ちなみに今までは「このままでは鰻が絶滅してしまうのに、みんな食べることしか考えてないな。どうすんのさ」的な。
よくよく考えたら何で駄目なんだろう。
人間以外に他の生物を食い尽くして絶滅させた生き物はいないんだろうか。
いや、人が持ち込んだ猫が~とかそいうのを抜きにして。少ししらべてみよう。
「生物多様性を守らなければならない」
これを、当たり前のように思ってたけどそもそも何でだろう?
よく考えたら人間も生き物だし人間の営みも生き物の営みな気がする。
そんななかで人間は何故「他の生き物の生態系を守る」ことを使命と思えるんだろう。
知能があるからだろうか。
いいんだろうか、人間が人間の都合で地上の生き物を絶滅させて。
いやいいと思います。沢山の人が犠牲になった歴史がある。そして私も天然痘にかかりたくないです。
しかし「鰻おいしい、鰻儲かる、食べる。絶滅するまで食べる。」も充分人間の都合のような気がする。
研究室とかでは保存されてるんだろうけど……鰻の場合、生態が分かってなくて、繁殖させたり人工飼育で種を保存できないから?
あ、そもそもウイルスは生き物じゃないのか……じゃあ菌由来の伝染病で撲滅できたやつはいないのか。ちょっとこれも調べる。
思いついた違いと言えば、生態系への影響。
詳しい生態が分かってないからなんとも言えないけど、1つの種が絶滅するんだから生態系への影響はあるだろう。
それそ積極的に絶滅させて生態系を乱すのはまずい。倫理とかではなくいつか人間に返ってくる可能性があるから。
天然痘がなくなったところで、天然痘で死ぬはずだった生物が激増して生態系が乱れるなんてことはない。
私だって死にたくないし、家族が天然痘にかかって死んだら絶対に撲滅を願うだろうし。
あと、天然痘とか伝染病は人類ほぼみんなが「なくなって欲しい」って思えるものだけど
鰻はユダヤ教、イスラム教なんかでは「食べてはいけないもの」だし、アフリカの文化圏ではそもそも「海の物」は食べないと聞いたことがある。
鰻は人類みんなが「食べ尽くしたい」って思えるものではない。そんな中で「絶滅する前に食べようぜ」ってなってる。これがいけない。
「日本人のせいで絶滅した」ってなったら恥ずかしいもんね。韓国や中国でも食べられてはいるみたいだけど。日本もそっちから買ってるしなあ。
おいしくて食べ尽くされた鳥とかいたし、こういうのはだめだな。
今のところ「人類の都合=OK」「数カ国の都合=×」で納得した。
あと「鰻食べなくても死なない」(これは昔ブコメで書いた)、「天然痘にかかると死ぬ」
……ニホンオオカミはどうなんだそういえば。
海流変化の影響で、鰻が生育可能な範囲が狭まっていて、それが絶滅の原因っていう説を読んだけどソース忘れた。
これに拍車をかけるようなことをするな、というのは分かる。
結婚する方がいいだろ。恋愛のデメリットは消える。身のまわりで自分の世話を焼く手間がかからなくなる。
ま、稼ぎがあれば、の話だが。稼ぎがなければ、独身にするしかないよね。
増田の話は「稼ぎがないから独身がいい」というふうに訂正するべき。稼ぎがあれば、結婚していたはずだ。「起業するなら、結婚しておくといいよ」になっていたはず。
昨今、脱社畜だのフリー何とか、とか言われておりますが、やっぱり組織で働く方が精神的によほど健全であると感じました。
つい最近まで私、いわゆるアフィリエイトで生活をしておりましたが、これの何て味気ないこと。
誰からも感謝されないし、誰かと話すわけでもないし、ただカネを入金してもらうだけの作業でした。
これが情報商材的なコンサルティングっぽい内容でしたら、クライアントと会話を交わすこともあったのでしょうけどね。
私はあいにく物販でしたのでそんな幸運は享受できませんでした。
さて、そんな虚ろな毎日でしたから、私もいい加減精神に異常をきたし始めまして、とうとう再就職することとなりました。
久しぶりの組織。
同僚との会話。
クライアントとの交渉。
全てが愛おしく、また新鮮でありました。
そりゃストレスも各所にありますが、アフィリエイトでの孤独な毎日よりも断然心地よいです。
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013071001001074.html
所謂夫婦別姓や事実婚によって、独身同士の立場で婚外子を作った人にとっては当然の判決で喜ばしいことなんだろうと思う。
ただ親に不倫された子供としては「これで奥さんは一生懸命仕事や家事や育児や亭主の親の介護を頑張っても、外でズコバコやってきた腐れ便所ブラシと肉便器がこさえた不倫のガキに、自分が稼いできた金も含めてこれまでの苦労を全部持って行かれるんだな、嫡出子は父親が自分とお母さんを裏切った薄汚い便所ブラシだと判明したのと同時に遺産も半分持って行かれるんだな、やっぱ真面目な人間は結婚したり子供作ったりしても損にしかならねえわ」という冷めた感想しか持てなかった。
これと平行して「仮に非嫡出子の出生が不倫関係による物だった場合は、本来嫡出子が受け取れるはずだった遺産の半額相当を慰謝料として不倫ゴミ双方が嫡出子に支払う」みたいな救済措置をとってくれるってならまだしも、家庭を壊して隠し子仕込むような雄豚と雌豚はそのまんま野放しだもん、ヤリ得ですわな。嫁や子供が死んだ雄豚やその親の介護なんかしてた日にはもう目も当てられない。
まあこんな法の判断が下されるずっと前から「真面目な人間は結婚したり子供作ったりしても損にしかならねえ」なんてことはわかっていたから、自分は結婚も子作りもしようと思いませんでしたけどね。非嫡出子の貰える遺産が嫡出子の1/2だったこれまでの世の中だって、法も世間も親に裏切られた子供を助けてなんかくれなかったからな。
本国にウン十人子供がいるから金寄越せとか抜かす基地外の湧いた子供手当の時みたいに、不倫相手のゴムに穴開けて一発逆転狙うような間抜けのクソビッチが一時的に急増して、この世にクソみたいな両親を持って産まれる気の毒な子供が増えないことを祈ってやまないよ。