はてなキーワード: PSVRとは
外資に入ってこられた時点で駄目っぽい
PSVRでやっと評判のいいVRゲームアストロボットが出たと思いきや、売り上げ5000本で打ち止め
俺はもう4か月は触ってないけど、みんな使ってる?何に使ってる?
VRChat界隈は「VRChatはこんなに先進的なんです!」「VRChatで作られていないものはない!」みたいなアピール頑張ってるけど
傍から見たら身内で盛り上がってるだけな印象
てか、どんだけ頑張っても利益でるわけでもなく
コストパフォーマンス考えたら、2Dの紙芝居で十分だったという
わずかな期間で大量発生での食い合いが激化して、全体的にピークを過ぎて落ちてきて、来年はもう伸びることはなさそうだ
xRとか去年ぐらいから言いだしたけど
VR、AR、MR、SR全部合わせても話題のアプリはほとんど登場しないという
一番話題になったのはiOS12で使えるようになったARメジャーかな?
BtoCは全然ダメだけどBtoBは好調だよ、というのもどこまで本当なんだか
VRM? これ付加情報がちょっと足されただけの単なる3Dのファイルフォーマットで、VRとはあんま直接関係ないよね
そしたら、amazonさんがPSVRとかいうのもお勧めしてくれてですね、
そいでもってだね、DMMだかFANZAだかFANTAだとかわからないアプリを入れて、起動、ですよ。
そしたらですね、何というかもうね、凄いの、没入感。
すでに耳タコな話かもしれないが、この没入感はエロのためにある、そう確信しましたね、私は。
最近枯れてて、恋愛はもとより自慰さえメンドクサイと思っていた私がですよ、
私の愚息共々、ウルトラソウルですよ、これですよ。
愚息の直立度で年代を図るヤング率は10代と言われる直立不動。
ありがとうテクノロジー、ありがとうソニー、ありがとうDMM!
ふぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
◆コメント◆
※1
※3
大作は出てすらいない
ってか大作じゃないし
まあ日本だけならそれで満足だろう
で、じり貧のソニーがPS5をいつ投入するのかだけど、PSVRって産廃を標準搭載するのかどうかで変わってくるだろうし、タイミングをどうするかだな
500万台はまだまだ通過点
この先もどんどん加速して行きそうだな
顔真っ赤なファンボーイがいるな
いつものw
※3
※1はたぶんファースト並みにサードが売れるっていうところを言いたいのだと思うので、マルチがどうこうというのはちょっと噛みつき方がおかしいと思うな
無茶言うな
万人に受ける任天堂のIPがある限りハードの需要はあるし、小遣い稼ぎ程度だったインディーズの開発者はゲームが売れまくって歓喜のツイートしてるしな
同期間での売上だとps3版の3割くらい
この記事の趣旨はNintendoSwitchが500万台達成してめでたいねって話やで
他者のコメントに意見するのはええけどネガティブな方向に余計な話題を広げるのはよしなはれ
switch売れたんだな
凄いな
で良いんだよ
せやなw
switchすげえなぁ
※12
それを無茶って言い切ってしまうのもどうなんだよw
国内の売上が全体的に小粒になってる中でSwitchはよく頑張ってると思うわ
めでたい話なのにふしぎ
※20
FIFAは売れてるけど
明らかに大作ではないな
今のペースを持続できればWii超えは確実、据置ゲーム専用機トップに躍り出るな
3DSの後継も担っているから、1000万台といわず2000万台も狙ってほしい
おめでとう!
ともあれ、おめでたい
部類に入るとか言ってたのにこういう話になると据え置き機になれるSwitchさんマジ万能すね
例えばVR。
先ほど見た「VRにモーションコントローラーは流行らない」のような正気を疑うコメントを出してしまうBoyがいまだ存在するわけだ。
実際問題PSVRではモーションコントローラがオプションでしかなくトラッキング範囲も狭くなおかつ適したコンテンツがあまりないという三重苦の状態であるためそう錯覚してしまうのも仕方ないかもしれんが、世のハイエンドVRが集うVR遊園地的なプレイスポットではまずもれなくモーションコントローラが採用されている。
6DoFの世界でパッド握ってるとか残念すぎるだろ。
6DoFなリモコンでポインティングできる世界の方が圧倒的に快適っていう体験を知らんのだろうな。
これら含めても増田エンジニアらには新規技術に対しての知見が足りてなかったりするのを散見されるので、情報を常に更新していってほしい。
それら、で挙げられてるのは、元増田に例示されてた下記の製品だろ?ここに挙げられてるどの製品も、開発〜製品化までの間に、米国大学のCSの博士号取得者orMBA持ちが1人ぐらいは関わってると思うぞ?
昨日、大学時代のゼミの同期と久しぶりに飲んだ。彼は15人ほどいるゼミ生のなかで「頭がいい」と思わせられるものを持っている数少ない人間だった。大人しく、自分の意見もあまり言わないタイプだが、たまに口を開くとどの言葉も聡明さを感じさせた。それまでワーワーと紛糾していた授業が、彼が喋りだすとみんな静かに耳を傾けるなんてところがあった。就活の面接官もそれを嗅ぎ取ったようで、周囲が苦戦するなか、特に苦労を見せずに名の通った企業の内定を得て就職していった。
それが三年前のことで、それから会ってはいないが、フェイスブックでゆるく繋がっていて、ひょんなことから昨日会うことになった。彼が名の通った企業を退職したと書いていて、それにメッセージをしたら、久しぶりに飲もうとなったのだ。
池袋の居酒屋で会った彼は以前と比べて、少し顔が疲れているようだった。やつれていた。僕はすぐに聞いた。
「なんで辞めることにしたの?」
彼が言うにはこうだった。会社の仕事が嫌になって辞めたわけじゃない。むしろ、好きだ。社内でも評価されていたし、上司にも認められて、過ごしやすかった。居心地は最高だった。
僕がそう言うと彼は言葉を選びながらゆっくりと語りだした。仕事が好きだからこそ、このままじゃいけないと思ったんだと。会社に認められているとはいえ、一社員のやれることは限られている。意見を通すのは時間がかかる。定例会議や事務作業など、仕事とは関係ないことに時間を取られることもある。それが嫌なんだと。ぜんぶ自分で決めて、自分のリソースをぜんぶ仕事に注ぎ込みたいんだと彼は言った。それに居心地の良さに安住してしまい、甘えが出てきている部分もあるとも。
「そうか。それで、これからはどうするんだい?」
彼はフリーランスになって、自分がやるべき仕事をやっていくと言った。自分の力を100%活用し、社内政治に煩わされず、仕事に没頭するんだと。
「なるほど」
確かに理屈としては筋が通っていた。会社には無駄な部分は多い。大企業であればあるほど、だ。だけど、フリーランスになったら良い仕事ができるとでも言いたげな彼の主張に、僕は納得できなかった。だから、彼にこう語りかけてみた。
「ここ10年で世の中にインパクトを与えたものって何が思い浮かぶ? iPhoneはそうだね。テスラの自動運転車もそうだ。あとはルンバ、ドローン、ペイパルかな。最近ならポケモンGO、PSVRがそれにあたるね。これらに共通していることって何かわかるかい?」
彼は人工知能だ、IoTだ、といくつか答えたが、どれも違うと僕は否定した。
「これらは全部企業が作っているんだよ。企業が社員の集合知とリソースを使って生み出しているんだ。全部だよ。この中にフリーランスが生み出したものはない。あったら教えてほしい。今の時代、個人でできることなんてほとんどないんだよ。確かに企業は煩わしいことは多いかもしれない。だけど、そんな煩わしい企業は革新的な商品を生み出し、世界に売っている。かたやフリーランスだ、ノマドだ、と言っている人をもっとよく見てごらんよ。ブログに文章を書いて広告で稼いでるだけだろ。その広告費は企業が出している。彼らは自由だって言っているけども、ちっとも自由じゃない。たいした成果も出していない。せいぜいPVを集めて大道芸人として生きるしかないだろ」
僕がそう言うと彼の顔は青ざめていた。やはり頭がいいので、僕の言うことに納得したのだろう。
「確かにそうだね」
と言うと、意気消沈し、言葉数も少なくなり、チビチビと日本酒を飲んでいた。ちなみにこのとき食べていた刺し身は最高だった。その刺し身もノマドやフリーランスが作ったわけではない。
余談だが、彼が入った企業は僕が入りたくて入れなかった企業だ。今の僕はワンランク落ちる企業で働いている(自虐じゃない。収益的にそうなんだ)。すごい働きができているわけじゃない。平均点より少し上の成績を取って、何とか凌いでいる状況だ。僕だってフリーランスになろうかと考えたことはある。疲れるだけの電車通勤、時間を無駄にしているとしか思えない会議、わずらわしい社内コミュニケーション。それらがすべて取っ払われるなら、生産性は向上し、成果は見違えるんじゃないかと思ったりする。だけど、それは錯覚だ。今の時代、すごいものは企業から生まれる。社内政治にも打ち勝ち、突破したものが社内のリソースをフル活用してすごいものを生み出す。そういう時代なのだ。だから、僕は辞めない。
僕に論破された彼がこれからどうするのかはわからない。優秀な彼のことだから、再就職しようと思えば簡単にできるだろう。フリーランスとして食っていくこともできるだろう。だけど、そこからは何も生まれない。
さっそくDMMのVRエロ動画をいくつか買った。一番感動したのはベテラン女優つぼみの凄テク我慢したら中出しできるっていう作品。
未亡人のつぼみと屋外セックスする作品がオールタイム・ベストAVの俺にとって、この作品は感動的だった。
何よりも、つぼみの顔が小さすぎる。顔が小さいという印象はあまりなかったのだが、とにかく小さい。小さい顔の中にチャーミングなパーツが配置されていることの美しさを再認識することができた。
次に、耳もとを刺激してくるのがすごい。手コキ&乳首責めをしながら耳もとで囁いたり、チュパチュパしてくれる。これが本当にくすぐったい。
催眠オナニー用の音源やはやりのASMRでは何も反応しなかった俺が、つぼみの凄テクに踊らされてしまった。これは「つぼみが耳もとを愛撫してくれている」という視覚的な確信があってこそなのだろう。
そして、おっぱい。おっぱいが細やかに揺れる。普通のAV体験では「揺れてんな」としか思わなかったにもかかわらず「うっわ!すげえ!揺れてる!」って感じ。感動。喜び。そして射精。
俺がつぼみのVRエロ動画で感じたことは、実際にセックスをすればより鮮明に感じ取れることだ。しかし、女性に縁がない上に風俗に行かない男たちにとって、VRエロはかなり刺激的で、人生を変えてしまう可能性すら感じた。