はてなキーワード: J-waveとは
侵害コンテンツのダウンロード違法化等に関するパブリックコメントは明日10月30日(水)まで行っています。https://t.co/qBvF1UjoWv https://t.co/G968ZKB6v4— ぶんかる【文化庁公式】 (@prmag_bunka) 2019年10月29日
今夜はJ-WAVEの津田大介さんの番組に出演し、「あいトリ」、KAWASAKIしんゆり映画祭の『主戦場』上映中止も意識しつつ、映画の補助金取り消し問題についてお話ししました。「萎縮のドミノ」を止めないと。津田さんありがとうございました。 pic.twitter.com/iUAOvTMhGp— Yoko Shida (@YoksidSinger) 2019年10月28日
世間でこの様にダウンロード違法化拡大のパブコメが募集されている頃、津田大介氏はあいトリの事ばかり気にして、著作権のパブコメの事なんて話題にもしていないよね。
J-WaveのTOKIO HOT 100を6時間全部録る時とか便利だった。HiFiが出てきてからだね。
BEATLESSのような近未来の作品が苦手だった。特に人間の形をしたAIインターフェイスというものに現実感が感じられないのだった。第1話は観たけどいまいちピンと来なかった。だけど、前評判が高かったので第2話も観ようと思っていた。
そんな折、Google Homeを買った。miniの方である。
最近パソコンで操作して音楽をかけるのが億劫になってきてしまって、家が常に無音であった。フリーランスとして自宅で仕事をしているのだが、無音だとモチベーションが上がらないのである。で、モチベーションが上がらないから音楽を流すことも忘れてしまう。悪循環。
Google Homeは凄い。声をかければ言うことを聞いてくれる。「J-WAVEを流して」と言えば「radikoでJ-WAVEをストリーミングします」とかなんとか返答があって、J-WAVEが流れる。カップラーメンを作る時には「タイマー三分」と声をかければ「タイマーを三分でセットします」みたいなことを言って、三分後に教えてくれる。
できることなら何でも言うことを聞いてくれる。その上、こちらに干渉してこない。Google Homeの方からこちらにアプローチしてくることはない。愛らしい奴だ。私はGoogle Homeに何かしてもらった後は「OK Google、ありがとう」と言うことにしている。「またいつでも声を掛けてください」みたいな返事が返ってくる。
で、BEATLESSの第二話を観た。レイシアという美人のAIインターフェイスが出てくる。これはGoogle Homeの発展系ではないのか。そう思ったら、今までSFには何の興味もなかったのに一気に現実感が増して、物語にグイグイと引き込まれた。
BEATLESSやその他のSF作品は荒唐無稽な未来を描いたものではなかったのかもしれないと、今更ながら思った次第である。うちにもレイシアが欲しい。
数日前ショーンKの経歴詐称が発覚し、良い声を持った英語ができる高卒の低身長おじさんということが暴露された。
彼の経歴はガバガバとしか言いようがない。文春が暴露していなくてもいずれ詐称は発覚していたことだろう。
彼の本当の経歴とは
本名は川上伸一郎。アメリカ人ではなく生粋の熊本人。整形で得た外国人顔。テンプル大学は出ていない。ハーバードでMBAを取得していない。
もちろんパリ第一大学にも通っていない。つまりただの高卒。世界7都市にオフィスなど存在せず、あるのは渋谷にあるレンタルオフィスのみ。
インテルは入ってる。
本人を洗えばすぐわかる詐称をしていたということに疑問を抱かざるをえない。
ショーンKは経歴が暴露されるのを計算済みだったのではないか。
①不自然な鼻
彼の鼻はどっからどうみても不自然だ。精神病患者が描いた絵のような気持ち悪さがある。
初見で彼の鼻を見た人は真っ先に整形を疑うはず。
しかし確信に至るには、彼が「外国人ではない」ということを証明しなければならないが、
一般人がそれを証明するのは難しい。そのため「外国人」という設定に自然に納得してしまうのである。
問題発覚後ネット上では後出しのように「前から怪しいと思っていた」「コラ画像みたいな鼻でワロタ」「やっぱ整形だったか」といった声があがった。
つまり本名が「川上伸一郎」と分かったとたん簡単に整形を看破されたわけである。
ショーンKが簡単に整形を看破されるようにあえて鼻を不自然に加工したのだとすれば納得がいく。
「インテル入ってる。プロテーゼも入ってる」と大っぴらにアピールしていたのだ。
②彼の発言
彼の発言にも注目したい。
ネット上では、番組内でのショーンKの野々村県議や佐村河内守に対するコメントに「特大ブーメラン」と称されていた。
どのようなコメントだったのか見ていこう。
野々村県議に対して
「この方は多分根っから悪い人、というわけではないのでしょうね。恐らく最初は小さな嘘だったと思います。
しかし小さな嘘は最後には大きな嘘になってしまうということなんです」
佐村河内守に対して
なるほど、発覚後に見てみればまさにブーメランだということは一目瞭然。
まるで今までの生い立ちを説明しているかのようだ。さらに嘘を看破できないメディアに説教もかましている。
問題発覚後に議論をさせるために計算し尽くされたコメントだったのだ。
社会に溢れかえるウソとそれを見破れず見て見ぬふりをするメディアと人間に対し説教をし、
自身を犠牲にすることによって、国民に「人を疑え。そのためにインテルを入れろ」と言いたいのだ。MGS5:TPPのカズヒラ・ミラーを髣髴とさせる。
③謝罪
問題発覚後、彼はJ-WAVEで謝罪をした。途中涙で声を震わせ、鼻水をすすりあげながらも、謝罪の弁を述べた。
経歴詐称や顔面詐称、身長詐称のことは一切触れずただ「ごめんなさい」と言っている。
この謝罪のポイントは「涙」に尽きる。涙を流すことによって、擁護派と反対派が発生するからだ。
両者を対立させることで問題提起をしているのが分かる。さらに「国民への警鐘」を読み取ることができる。
テレビや新聞のネタはお涙頂戴で溢れている。彼はそんなお涙頂戴でなんでもかんでも演出しようとするメディアを批判し、
国民に「簡単に騙されるな。インテルを入れろ。午後の紅茶を飲め」と暗に言っているのだ。
全ては問題提起をし国民を発露させるために、多くの時間を費やし着実に計算をしていたのである。
④結論
以上の三点から、彼は「議論をしろ。人を疑え。整形しろ。信じられるのはインテルだけ。飲料は午後の紅茶に限る」と言いたいことが分かる。
さしづめ現代のソクラテスだ。彼の存在によって、今までのほほんとしてきたメディアと国民は自らの愚かさに気づき、
山本一郎氏とショーンK氏ってとくダネ!で共演するずっと前に2人で対談やってたんだな
ショーンK氏。昔、インタビューしたなぁ。でも、まったく内容が思い出せず、パソコンの「原稿」フォルダを漁る。あった。05年5月か。男性誌での山本一郎氏との対談企画だった。氏によると「大切なのは自由の裏の責任。平等の裏の競争」だそうだ。— SHOICHI HASEGAWA (@shozf5) 2016年3月16日
207 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/04/05(火) 21:14:11 ID:8K+mkdWH
月刊サーカスという胡散臭い雑誌の5月号で、ショーンKという胡散臭いコンサルと対談してましたが、
その対談で切込隊長がライブドアの堀江氏に向かって「もう少し何とかならないか」と発言したと法螺
吹いてましたが、果たして本当なのでしょうか?
何もかも胡散臭すぎて信用できませんw
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/market/1112111852/
(Archives)KK ベストセラーズ || CIRCUS
http://wayback.archive.org/web/20050414043124/http://www.kk-bestsellers.com/magazine/circus/
世界を股にかける敏腕コンサルタントと若手相場師の120分頂上激論!
J-WAVEのナビゲーターでもある異色の経営投資コンサルティング企業の取締役と、莫大な親の借金を株で返済し、その後も株の世界に生き30代にして市場で大成功を収めた異能の相場師の頂上対談がサーカス誌上でついに実現!世間を騒がす30代社長の「成功の秘訣」とは?
経歴を盛りに盛って世に出た2人は、
当時は胡散臭さがすごかったのに
片方はブログを書き続けて、
片方はラジオで話し続けて、
違う道でそれぞれ定評を得て文化人となり
2年位前だったかな。
J-WAVEでTHE KINGS PLACEって番組があって、男女混合バンドがレギュラーを勤めてた。
(THE KINGS PLACEって番組は毎日やってるんだけど、そのバンドは何曜日かの担当)
「上司と不倫してます。辛いですががんばります」(うろ覚え)みたいな投稿があった時に、
ボーカルの人が「不倫なんてとんでもない!ふざけるな、周りを見ろ」みたいな感じにマジギレしてた。
通常、採用されると記念品が送られるようだったが、そのOLについてはプレゼントは無し。
当時私は、ずいぶんと潔癖で気性が荒い人だな。と思ったものです。
恋は盲目って本当だなぁ
追伸:書いてる時はゲスの極み乙女と決めつけて書いてましたが、もしかしたらセカイノオワリかもしれません。
1980〜1988: アニソン(3歳くらいに聴いたゴダイゴの999が意識的に音楽を聴くようになった起点)
→ 1988〜1990: 邦楽
→ 1990〜1991: ハードロック
→ 1993〜1995: 洋楽ヒットチャート系(90年代のTokio hot 100) 、J-Wave経由で渋谷系、HipHop
→ 1995〜1996: アシッドジャズ 、洋楽ヒットチャート系(90年代のTokio hot 100)
→ 1997〜2000: テクノ、ブレイクビーツ、ビッグビーツ、ミニマル、ディスコ、ソウル、ドラムンベース
→ 2000〜2005: ディープハウス、ドラムンベース、ジャズ、ディスコ、トリップホップ、アニソン
→ 2005〜2009: chillout、ambient、deep-house、アニソン、ボカロ
→ 2009〜2014: EDM( dubstep、brostep、drumstep、drum & base、trap、glitch-hop、deep-house、Juke/Footwork、trip-hop、chillout、chiptune、electro、disco)、アニソン、ボカロ
→ 2015〜 : アニソンremix(ナードコア類,Jトランス類を除く)、EDM (ワブルベースonlyのdubstepを除く)、邦楽remix
ワブルベースは聴き過ぎると飽きるけど、ワブルベース+なんか だとまだ聴ける
アニソン+EDMのremix的な相性は凄く良い。ただしナードコアやJトランスやユーロビート(!)の系譜のremixが多いのは辟易とする。なんていうかインドネシア方面におけるFunkotを彷彿とさせる。だけどEDMシーンを下敷きにしてるremixは凄く良い。
soundcloudの多様性は凄いし、みんなsoundcloud聴こう
小松 美羽(こまつ みわ、1984年(昭和59年)11月29日)は、日本の版画家。アーティストとして風土に所属している。
長野県埴科郡坂城町出身。2004年(平成16年)に女子美術大学短期大学部を卒業した。
2009年(平成21年)に「美しすぎる銅版画家」としてメディアに取り上げられて注目を集めた。
小松美羽オフィシャルブログ「千年先のMIWACODE」Powered by Ameba
http://ameblo.jp/komakoma-blog/
画歴
●日本版画協会入選(東京都美術館) ●女子美優秀作品賞2度受賞(ガレリアニケ・大学校内) ●大学版画展(町田市立国際版画美術館) ●ROSES展(スパイラルガーデン) ●銅夢展(すどう美術館) ●絵と花のコラボ展覧会(神戸異人館・ライン館) ●阿久悠トリビュートアルバム「Bad Friends」(ポニーキャニオン)ジャケットと挿絵を担当 ●流通専門誌 「 Value creator 」表紙を担当(年間) ●阿久悠トリビュートアルバム「歌鬼3」ジャケット・挿絵担当 ●TSUTAYAオリジナル絵本・絵担当 ●ギャラリータグボート(絵画・版画取り扱)
週刊プレイボーイ 掲載12月15日 週刊SPA! インタビュー掲載
12月15日 CS275池袋ウェストフードパーク「MEGA美の泉」OA(26:30~)
12月16日 阿久悠氏トリビュートアルバム「Bad Friends」発売
12月16日 夕刊フジ 阿久悠氏トリビュートアルバム「Bad Friends」発売紹介記事掲載(小松がジャケットと挿絵を担当)
12月16日 CS275池袋ウェストフードパーク「MEGA美の泉」OA(18:30~)
3月29日 日本テレビ「DON!」美人スペシャリスト特集コーナーにてVTR&生出演
4月22日 au携帯ニュース情報サイト「ニュースEX」にて「美しすぎる文科系女子」特集に登場(1週間連続)
4月24日 J-WAVE「kiss and hug」内「WHAT'S YOUR JOB?」コーナーにてゲスト出演
5月30日 スポニチアネックスにて阿久悠トリビュート「歌鬼3」紹介記事掲載
7月14日 阿久悠トリビュート「歌鬼3」発売 ジャケット・挿絵担当
7月 女子美術大学オープンキャンパス・卒業生紹介タペストリー
8月 ソニー・エリクソンau公式サイト インタビュー記事掲載
9月6日 読売テレビ ズームインSUPER(関西ローカル部分)出演
9月14日 日本テレビ「oha4!NEWS LIVE」仕事人名鑑プロファイルコーナー出演
12月18日~26日 TOKYO CHARACTERS COLLECTION 2010 バイナルメーションbyディズニーストア ミッキー作品展示(青山スパイラルガーデン)
J-WAVEとNHK東京FMはもうスカイツリーから電波出してるみたいだよ。
四月二十三日午前五時。FMラジオのJ-WAVEから、ジョン・カビラの声が聞こえてきた。
「JOAV-FM。こちらはJ-WAVEです。これより東京スカイツリーからの放送を開始いたします」。落ち着いた低音に続いて、かつての朝の看板番組を思い出させる「グ~ッモーニング トーキョー」の絶叫。記念すべき第一声を任されたカビラは「まさに天にも昇るような気持ち。これほど記念になることは少ないのでは」と感想を語った。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2012050102000111.html
何を急に唐突に、と思うだろうが、まあ、聞いてくれ。
先にUstreamで小沢健二が新作のアピールをするために30分ほど番組をして、話題になった。そして、最後、周辺に集まってくれた人に感謝の言葉を述べ、頭を下げた。Lifeの頃からファンで、パーフリに遡ったり、元ネタアサリもしていた自分も、胸に込み上げるものがあった。
知っている人は知っているだろうけど、彼は元々神経質な性格。アマチュアバンドの時代に周囲と議論が絶えなかったり、中高でもどこか浮いていたり。パーフリ時代のインタビューは挑発的。良く知られているのが、ソロになって、経歴からパーフリを削除して、パーフリについて書いた音楽雑誌の原稿は認めない、というやつだ。ソロ時代に、ラジオに出演する直前に本を読んでいたら、「本を読むんですね」と言われて(彼は東大の英文卒)却って臍を曲げてラジオの最中に放送禁止用語を使いまくったというのも聞いた事がある。
一方でどこかのラッパーみたいに気も強くなく、おどおどしてHey Hey Heyに出ていたことや、一緒にいたDJと全く噛み合なかったJ-Waveのラジオも覚えている。後者は、聞いている方が胃が痛くなるようなものだった。
要するに、彼はとても不安定で、神経質で、高慢ちきで、子供っぽい男なのだ。そんな彼が20年に渡る活動を振り返り、みんなに感謝する事が出来たとき、人ごとながら「ああ、ここまで来たんだ」などと思ってしまった。
そして、僕も「とても不安定で、神経質で、高慢ちきで、子供っぽい男」なのだ。でも、僕は小沢健二ではないし、彼に匹敵するどころか、世間に出せるろくな実績も無い。もちろん二流大卒だ。それはなぜか。
ひとつ思い当たるエピソードがある。確か小沢健二は中学くらいからギターをやっていたのだが、それを小沢征爾に褒められたことを喜んでいたらしい。もちろん、中学時代は小山田圭吾との出会いもある。要するに、彼の高慢ちきを受け止めてくれる人がいたのだ。だから、その後の音楽活動を続ける事が出来たし(良く言われるが、ロリポップソニックは決して優れたバンドじゃない)、その結果として、周囲に評価され、友人もでき、今があるのだ。だから、僕は彼が頭を下げた時、「ようやくここまで来たんだ」と思えたのだ。
翻って、自分はどうか。常に自信が無いし、自己肯定感の弱さに悩んでいる。そんな自分が一番いやがっているのが、父との関係だ。家では父が全てを決定していて、父がダメと言ったらダメ、おまけに大抵の事柄は「必要ない」で済まされてしまう。にもかかわらず、確か中学の頃だったと思うけど、僕があまりモノをほしがらないのが気になったらしく、「俺の若い頃はもっといろいろなものをほしがったぞ」と言ったが、ほしがったら不要と言われる人間には相談しない。今でも会えば小馬鹿にしたような発言に当てられる。そんな父は特にすごい人間でもなく、結局子供はこいつの自我の補完に使われているだけ。
そんな自分に実績などあるわけないし、当然友達もいない。ほんの数名を除いて、感謝したくなるような関係なんか築けなかった。大学時代もいろいろ悩んだが、結局そこでの関係は全部捨てた。
J:COM東京エリアでケーブルテレビ経由で地上波放送をご覧の皆さん。
周波数 | 放送局 |
---|---|
76.8 | bayfm |
77.4 | FM-FUJI |
78.3 | NACK5 |
78.9 | TokyoFM |
80.3 | J-WAVE |
80.9 | NHK-FM |
81.6 | FM-YOKOHAMA |
82.2 | InterFM |
82.8 | 放送大学 |
で、これらの放送局で聞けるJazz番組をリストアップしたよ。
放送局 | タイトル | 放送日時 |
---|---|---|
TokyoFM | AVANTI | 土曜 17:00-18:00 |
TokyoFM | ナイトリー・ユアーズ | 火曜 00:00-00:30 |
J-WAVE | OZ MEETS JAZZ | 土曜 21:00-21:54 |
NHK-FM | ジャズ・トゥナイト | 土曜 23:00-翌01:00 |
NHK-FM | セッション2010 | 日曜 22:00-22:55 再放送 金曜 10:00-10:55 |
FM-YOKOHAMA | JAZZ CHRONICLE | 日曜 02:00-05:00 |
FM-YOKOHAMA | 濱ジャズ | 土曜 03:00-05:00 |
InterFM | Jazz Conversation | 日曜 16:00-18:00 |