はてなキーワード: サウジとは
一方で北側は不毛の大地、チベットの緯度は日本と変わらないのに雨が降らないため植物が育たない
さらに、ブータン、ネパールに雨を降らせた大気は乾燥して西側に流れる
これがイカン
パキスタン、アフガニスタン、イラン、サウジアラビアに吹き込む
ここらが砂漠なのはアラビア海で海水が蒸発し低気圧雨雲が出来ても
ヒマラヤから吹き込む乾燥した高気圧と混ざり雨雲が発達出来ずに消失する
雨が降らずに砂漠化する
ヒマラヤから乾燥した空気が流れてこなければサウジ、イラン辺りも雨が降るようになる
つまりヒマラヤを除去すれば地球上の耕作可能地は飛躍的に増大する
食料生産量は爆増する
中東のイザコザの全ては食糧問題に根ざしており、これらが解決する
メシが十分に食えれば戦争など起きないのだ
サッカー界では去年の夏から欧州リーグからサウジアラビアリーグに移籍するビッグネームの選手が増えてきた
まだトップリーグで戦える年齢にも関わらず彼らがサウジに行った理由は、年俸がヨーロッパよりも高いから
そんで久保がサウジから年俸20億だかのオファーを断ったみたいな話があった時には
「まだ若いんだからスペインでプレーする方がいいに決まっている。断って正解」
こんなコメントばかりだったわけ
これに関しては賛成だけど、仮に移籍していたら見損なっただの代表に呼ぶなだのといった中傷で溢れてたであろうことは予想できる
大谷に関しても、彼が水原から金を盗まれていた口座に一切タッチしていないとの報道が出るや否や
これが相当大きいと思っていて、この二国から直接の軍事侵攻の可能性が低く、また非常に遠いというのは今後数十年を視野に入れたときにリスクを大幅に下げると見ている。
多くの先進国が陥っている「生産年齢人口の減少」は、経済衰退の最大要因である。先進国以外では中国ですら始まっている。この点で移民を受け入れ続けるアメリカは強い。
原油生産国ランキングで、アメリカはサウジやロシアを上回り一位である。天然ガスも一位。資源があるというのは有利だし、投資的にはリスクの低さを意味する。
トウモロコシ一位、小麦が四位、大豆は二位。こちらの側面でも、食料を輸入に頼る国と比べてリスクが低いのは明白。
結論として、S&P500ではなくオルカンにすることは、リスクを上げるだけだと考えている。
そりゃ短期間ではS&P500を上回る成績のindex投信もあるだろうけど、長期ではオルカンより間違いなく良いはず。
反論を聞いてみたいので、ぜひ聞かせてください。
そりゃー江戸時代。謀反に毒殺、一揆があった時代に人の感情を踏み躙る決定を簡単にすることは恐ろしくてできないからさ。だから地方政府の長は民の話を聞いて問題解決をし、中央政府の長はバランスが崩れない為に尽力したり配置換えしてたんだし。
今でもサウジなんかは独裁みたいな政権だけど強権的に民を縛って新しい考え方をいれないとかしてしまうと、控えてる皇太子候補達に持っていかれて現皇太子は失脚してしまうから頑張ってるよね。彼らは海外の情報にキャッチアップしてるから何が新しい考え方で喜ばれるものか知ってるし。
翻って今の自民党、視野の広い若者の意見を引き出さず、老人の暴挙を受け入れることに躍起。
暴動を起こされないために民間の話を受け入れる必要も、そもそも暴動が起きないように企業や行政を抑えてるから、暴動なんて起きないし、ますますと道理の通らない事をしても許されると思ってる。閉塞もするさ。
端的に言うと「どうしようもない奴ら」に見えてるみたい。
英米圏の肌感覚を知りたくてredditのイスラエルーパレスチナ関連のニュース見てるんだけど、あっちの感覚ではパレスチナ人は「どうしようもない厄介な奴ら」だと認識されてると感じた。
どういうことかというと、パレスチナというのは歴史的に何度も周辺国(ヨルダンやレバノン)に難民として流出しているんだが、その流出先で首相を暗殺したり内戦を引き起こしている。
英米圏の人たちにとってはそれが印象的らしく、スレの中で何度も引き合いに出されている。
たとえば人道回廊に言及するニュースだったり、サウジやヨルダンの反応を紹介するニュースなどでは「アラブ諸国は誰も助けないよ、だって王様が暗殺されちゃうからねw」と一種のエスニックジョークになっていたりする。
日本のSNSではパレスチナ人というと(テロリストを除けば)ある種被害者というか同情の対象になっている雰囲気があるけど、英米圏ではどちらかというと軽蔑されているように思った。
日本に置き換えると「日本と中国が外交をしたら日本共産党がキレて民間人1000人を殺して200人拉致するテロをした」ということに該当するだろうか。彼らならやりそうだがさすがにこれはやらんだろ。わけがわからん。
今週は3日開催
下手に買うと土曜で終わりになってしまうので、慎重にギャンブルを避けなくてはいけない週末となります
きちんと今週は反省して、狙いやすいところのワイドや複勝、単勝で手堅く小銭を稼ぐ方向でギャンブルを避けます
土曜京都5レースの新馬戦、武豊のシルヴァリームーンを軸にワイドを7.9.2に流すと見事に絡めた4頭が全部4着までに入り、ワイド2点的中で300円が2000円に
今週はいけると調子に乗ると最後に全部消えるので、最後まで調子に乗らず、ちょこちょこ100円ずつ稼いでいく
日曜もPOG馬の応援をしつつちょこちょこ買い、毎日王冠は3連複とって、1300円が2300円ほどに
そして月曜も気を抜かずリスク管理をし、2レースだけ手堅く勝負
南部杯は不参加でした
先週の凱旋門で空になった銀行口座に1000円入れて始まった今週、終わってみれば3800円に増えてました
やっぱりちゃんとギャンブルを避けた競馬をすれば、お金は無くならないんだなと実感
これからも調子に乗らず、手堅くギャンブルを避けるようにします
これ、1000円じゃなくて1000万だったら今頃2800万プラスや言うてるんやなあ
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
インガオーホーだヨ
(一方のジャップランドはジャニーズとビッグモーターで大変だけどネ)
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
日々人命が消費されるように失われ、社会は悲しみにあふれている。
だからこそ失われた生命を無価値としないためにも、その意義を考えることは重要だと思う。
マスメディアにはプーチンの本質顕現論があふれているが、本当にそうなのだろうか。
プーチンとバイデンは対面での首脳会談を行っているし、対話や計算ができないような人間ではないだろう。
皆がそう思っていただけに、この戦争の発生は世界に大きな衝撃を与えたのだと思っている。
そこでは何らかの決定的な相違が生じたのだろう。
憶測はさておいて、この戦争が西側先進国に迫るものは、資本主義的な自由民主主義の再考だと感じている。
戦争やそれ以前のコロナ禍によって、東側諸国がもつ安価な労働力や資源を前提とした、資本主義的な最適化構造は大きな揺さぶりを受けている。
インフレという形で、資源や物資の枯渇を私でも実感するようになった。
インフレによって社会格差はよりいっそう強調されることになり、社会不安が起きている。
しかし中央銀行は行政機関との結合を強めており、民主的プロセスを経てでないと意思決定できなくなっている。
さらに自由民主的であるために、利害関係の民主的な調整はより難しくなる。
そのため貧困層や労働層の不安はより一層増幅し、社会統治そのものに疑問を持つようになり、権利をより強く主張するようになる。
こんなプロセスが起きているのだと思っているが、はたしてこれは悪いことなのだろうか。
ロシアが訴えることを見定めろ、という気持ちが鎌首をもたげる。
世界で起きるストライキ、労働者になびきだす日本首相、サウジに歩み寄るアメリカ。
そういった意味では、埋もれていた世界の価値観を再認識できる善い機会となっているのではないだろうか。