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2012-01-12

もしドラ」の内容をチャートにしてみたら

http://verieoffice.web.fc2.com/MOSHI_DORA_chart.pdf

ドラッカー引用部分だけつなげてみたら意外といい本のように思えてきた。

実際、序盤の意味不明定義と納得できないイノベーションの部分を除いて、150ページあたりまでは面白い本だと思います

後半はもうどうしようもないけど。ドラッカーから引用が急になくなり、作者が自分で文章を書き始めるあたりから

急に宗教みたいな話になってきて、話の展開も色々とおかしくなってきます。そっから先は読む必要なし。

それでも、物語と一緒にドラッカー引用部分に接していく、という部分はかなりいいと思うんだ。

あとは物語に引きずられずに、物語中で接したドラッカー引用部分を復習すると良いかと。

一度言葉に接することができた後は、物語部分はゴミと思っておけば良いです。 使い方さえ間違え無ければいい本です。




あと2点ほど捕捉。

1つめ。ドラッカー自身が野球チームのマネジメントに語ってる本があります。「未来への決断」ね。

そこではもしドラのような小手先の変化をイノベーションと呼ぶみたいなヘボい話ではなく

野球部としての定義を問うた結果、根本的な組織変革を成し遂げ、大きな成果をあげた事例が載ってる。

現実小説よりなんとやらである引用するには長いので自分で読んでください。

でも、もしドラはあくまで一つの物語を通してドラッカー理論を紹介することが目的から

もしドラ野球部物語としてはヘボいといっても、そこは問題ではないと考える。



2つめ。ドラッカーマネジメントにおいて、常にエグゼクティブの話をしてるのであって、マネジャーの話はしてない。

主人公がマネジャーという言葉からマネジメント連想してドラッカーの本にいきあたったというエピソードはおもしろいのだが

それならなおさら、ドラッカーマネジャーについて語ってなどいない、ということを早い段階で強調すべきだったと思う。

言葉について言うならば、私は「マネジャー」という言葉をあまり使いたくない。自ずと「部下」を思い起こさせるからだ。

わたしとしては「エグゼクティブ」という言葉を多く使ってもらいたい。

そのほうが、人間に対する支配ではなく、責任意味しているからだ。

ボス」という言葉は、第二次大戦中に登場したものだが、「良き指導者」という意味で使うのであれば有用だ。

2012-01-03

訳してみた。

http://www.youtube.com/watch?v=Xxh-sS8Qoco&feature=player_embedded

1911年12月14日 ロアール・アムンセン、南極点に到着。

1912年4月14日 タイタニック号沈没

1913年 フォード、流れ作業方式を導入

1914年6月28日 サラエボ暗殺事件から第一次世界大戦勃発

1915年4月22日~1915年5月25日 初めて毒ガス使用

1916年2月16日1916年12月20日 ベルダンの戦い

1917年11月7日 ロシアで10月革命

1918年11月11日 第一次世界大戦終結

1918年11月9日 ヴァイマル共和制の樹立を宣言

1919年1月5日~10日 スペイン風邪の流行が頂点

1920年12月16日 寧夏、海原地震

1921年11月9日 アルベルト・アインシュタイン ノーベル物理学賞受賞

1922年10月27日~31日 ベニート・ムッソリーニローマ進軍

1923年 ドイツでハイパーインフレ

1924年1月21日 レーニン死去

1925年1月~2月 ノーム犬ぞりバルト)疾走

1926年 アル・カポネが権力の頂点に

1927年3月20~21日 チャールズ・リンドバーグがパリへ向け飛行

1928年11月18日 蒸気船ウィリー初演(ミッキーマウス初登場)

1929年10月29日 1929年のウォール街大暴落「暗黒の木曜日

1930年3月12日 ガンジー、「塩の行進」

1930年6月30日 第一回サッカーワールドカップウルグアイにて)

1931年5月1日 エンパイアーステートビル開業

1932年 ワイマール共和国崩壊

1933年1月30日 ヒトラー内閣発足

1934年10月27日 毛沢東の長征

1935年9月15日 ニュルンベルグ法制定

1936年6月~1936年4月 スペイン内戦

1937年5月6日 ヒンデンブルク号爆発事故

1938年3月12日 オーストリア併合

1939年9月1日 第二次世界大戦勃発

1940年6月14日 パリ占領

1940年 ヒトラー権力の頂点へ

1941年6月22日 ドイツ、ソ連へ侵攻

1941年12月7日 真珠湾攻撃

1942年9月13日1943年2月2日 スターリングラード(現ボルゴグラード)の戦い

1943年2月13日 「全面戦争するか?」演説

1944年6月6日 ノルマンディー上陸作戦オペレーションオーバーロード)決行

1945年5月8日 第二次大戦ヨーロッパでの戦い終結

1945年8月6日 広島に原爆投下 同9日 長崎に原爆投下

1945年11月20日~1946年10月1日 ニュルンベルク裁判

1947年8月15日 インド独立

1948年6月24日~1949年5月12日 ベルリン封鎖

1949年10月1日 毛沢東、中華人民共和国の樹立宣言

1950年6月25日1953年7月27日 朝鮮戦争

1951年 朝鮮の人口?

1952年10月31日 初めて水素爆弾が炸裂

1953年6月17日 東ベルリン暴動

1954年6月4日 西ドイツワールドカップ西ドイツが優勝「ベルンの奇跡」

1955年5月14日 ワルシャワ条約制定

1956年10月29日1957年3月 スエズ危機(第二次中東戦争

1957年10月4日 スプートニク・ショック

1958年10月19日 中国で大飢饉の始まり

1959年1月1日 キューバ革命の勝利

1960年 モハメド・アリ ローマ金メダル

1961年8月13日 ベルリンの壁構築

1961年10月27日 チェックポイントチャーリーでの対峙(ベルリン危機)

1962年10月14日~28日 キューバ危機

1963年6月26日 「私はベルリン市民である」演説

1963年11月22日 J・F・ケネディ暗殺

1964年8月2~4日 ベトナムアメリカ爆撃される(トンキン湾事件)

1965年 ベトナム戦争拡大 地上戦力投入

1967年6月5日~10日 六日戦争(第三次中東戦争

1968年1月30日9月23日 テト攻勢

1969年7月20日 初めて月に着陸

1970年4月 カンボジア侵攻

1970年4月29日 ワルシャワ礼拝?

1971年10月14日 グリーンピース設立

1972年9月5日 ミュンヘンオリンピック事件

1973年10月6日~26日 ヨム・キプル戦争(第四次中東戦争

1974年8月8日 ウォーターゲート事件

1975年4月30日 ベトナム戦争終結

1975年4月17日 クメール・ルージュ プノンペン制圧

1976年6月16日 ソヴェト蜂起

1977年3月27日 テネリフェの惨事(テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故

1978年10月16日 法王パウロ二世 パウロ一世を嗣ぐ

1979年9月8日 「暗黒の金曜日」 イスラム革命頂点

1980年5月18日 セント・ヘレンズ山噴火

1981年3月30日 ロナルド・レーガン大統領暗殺未遂事件勃発

1982年4月2日6月20日 フォークランド紛争

1983年4月18日 アメリカ大使館爆破事件(ベイルート

1984年12月3日 ボパール化学工場事故(インド

1985年3月11日 ミハエルゴルバチョフ氏、ソビエト共産党書記長に就任

1986年1月28日 チャレンジャー事故

1986年4月26日 チェルノブイリ事故

1987年6月12日 「この壁を壊せ!」演説

1988年12月21日 ロッカビー事件(パンナム機爆破事件)

1989年11月9日 ベルリンの壁崩壊

1990年10月3日 東西ドイツ統一

1990年8月2日1991年5月5日 「砂漠の嵐」作戦(第1次湾岸戦争

1992年4月1日~1995年12月14日 ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争

1993年10月3~4日 モガディシュの戦闘

1994年4月6日7月15日 ルワンダ虐殺

1995年4月19日 オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件

1996年1月21日 フランス、最後の核実験

1997年7月4日 マーズ・ローバー(火星探査車) 火星に着陸

1998年8月 モニカ・ルインスキー 不倫スキャンダル

1999年5月3日~6日 オクラホマ州で竜巻被害

2000年1月1日 ミレニアム

2001年9月11日 911攻撃(アメリカ同時多発テロ事件

2002年1月1日 ヨーロッパユーロ発行

2003年3月20日 イラク戦争勃発

2004年12月26日 インド洋大地震と津波

2005年8月29日 ハリケーンカトリーナ ニューオリンズを破壊

2006年6月12日8月14日 レバノン侵攻

2007年6月 ヨーロッパ熱波

2008年10月 金融危機

2009年1月20日 バラク・オバマ大統領就任

2010年1月12日 ハイチ大地震

2010年4月20日 メキシコ湾原油流出事故 ディープウォーター・ホライズン炎上沈没事故

2011年 アラブの春

2011年3月11日 東日本大震災と津波

2011年3月 福島第一原発事故

2012 ?

10分どころか、6時間くらいかかったorz

それに、作ったの多分アメリカ人だから、日本にとっての重大事件(オウムとか)は入ってないんだよね。ハイチ地震があるのに、阪神・淡路大震災がないのも明らかに片手落ちでしょう。

(調べてみたら、どちらもM7クラス

2011-12-18

真珠湾攻撃から70年。10年前の映画を観て不謹慎にも快哉を叫んだ。

去る12月7日真珠湾攻撃から70周年。

10年前に公開された真珠湾攻撃映画を思いついたように観て、

不謹慎にも痛快でたまらなかった。



第二次大戦前、世界有色人種ほとんどすべてが白人植民地支配下で自立と尊厳を奪われている中で、

白人が優れているか有色人種差別されても仕方が無いという当時の世界の「常識」を覆した、

記念すべき大事件だったのだ。



白人専売特許と信じられていた近代科学技術を駆使して武装した飛行機アジア人が操縦し、

戦艦を撃沈し、軍事施設を木端微塵に爆破し、白人を爆撃して蹴り散らしている。

当時どれだけの有色人種がこの光景を目の当たりにして、快哉を叫び希望勇気を持っただろうか。

この映画アメリカ国威発揚のために製作されたものであるが、

皮肉なことにも、世界規模で消費されるハリウッド映画であるだけに、

アジア人白人をこてんぱにする映像世界に放ったという点で、別の意味で衝撃的な映画と位置づけられたことだろう。


そして奇しくもこの数ヵ月後イスラム過激派によるテロが発生し、

真珠湾攻撃になぞらえられた。



軍事的には真珠湾攻撃は失敗だった。

実際はルーズベルトの謀略に嵌められただけと言えるし、

主要な戦艦軍事施設を破壊することもできなかった。

負けることは最初からわかっていたのだから、鉄則を守っていなかったという点で愚策ではあったのだろうと思う。


しかし、有色人種近代科学技術を使って白人に対抗したという点で、

この事件は、宿命であったと言えよう。

先人たちの勇敢さに感謝しなければならない。

2011-08-24

差別と言うことにしたがる人たち

http://anond.hatelabo.jp/20110823091052

よくあることですよ。批判→それは○○差別だ!みたいなことって。

捕鯨反対運動人種差別だ!って言う人はいるし、イスラムでの人権侵害批判に差別だって言う人もいる。

一番、顕著な例はイスラエル批判と反ユダヤ主義の関係でしょうね。イスラエル批判や、アメリカイスラエル支持政策を批判する声はもちろんアメリカ国内にもあった。それらがことごとく反ユダヤ主義だって潰された結果どうなったか

アメリカ財政ブッシュ政権時代に急速に悪化したわけだけど、これはブッシュ政権が「テロとの戦い」に乗り出したせい。第二次大戦直後にはアラブからも歓迎されていたアメリカの介入が、テロ攻撃をしかけられるほど対米感情の悪化を招いたのは、イスラエル支持政策のせい。アメリカイスラエル支持政策に傾いたのは国内ユダヤロビーのせい。

まあ、あれだね、ユダヤ人ドイツには寄生しなかったけど、アメリカには寄生してすっかりダメにしてしまったね。

目の前に因果関係事実があるのにこれもまた反ユダヤ主義どうだってことにされるんだろうけどね。


イスラエルユダヤ批判の中には、事実関係因果関係に基づいた批判もあれば、単に反ユダヤ感情から出ているのもあって、じゅっぱひとからげにして「○○差別だ!」っていうこと自体おかしなことなのね。これはこれ、それはそれと仕分けてみないと。

「○○差別だ!」って言っている人たちは逆に言えば、じゃあ、韓流ごり押しの実態がひとつでもあれば、じゅっぱひとからげに批判されるってことだからね、おバカさんだからそこまで頭が回っていないかもしれないけど。

フジテレビデモ右翼街宣車が来ていた?

からなに?そこにいた人たちがすべて右翼っていいたいわけ?(笑)

じゃあ、その右翼韓国が手配したんじゃないの?(笑)

2011-08-22

オタク気質の友人

格好いいというか、友だちになっておくと楽しいし得する感じ。


こないだブラックラグーン貸したら気に入ったらしく、

米国植民地政策(友人は植民地じゃない所が大事って言ったけどよくわからんかった)についての研究とか

第二次大戦後の南米政権交代の推移について調べてオススメの本とか紹介してくれる。

ただ、俺は銃の話とかしたかったんだがこっちには全く興味を持たなかったらしくて反応がなく寂しい。

でも、俺的には友人のほうが格好いいなと思ってしまった。



あとはなまる幼稚園を貸したらやはり気に入ったらしく以下略




で、楽しいっていのはこいつの好みがよくわからんところ。

好みがよくわからんが、気に入った奴にはこっちが予想する以上にいい反応を返してくれるのが楽しい

はなまるは好きでもよつばとダメらしい。

らいか・デイズダメなのに恋愛ラボはいいらしい、とか

お勧めしててどんな反応が返ってくるのか考えたりとか、こいつが気に入りそうなのはなんだろうとか

過去の傾向から推測するのが最近マイブーム



言うまでもないけど私も外から見たらオタクなんだと思う。

でも彼みたいに、好き嫌いがはっきりしてて、気に入ったものには濃くのめりこめるオタク気質を持ってないので羨ましい

2011-07-16

http://anond.hatelabo.jp/20110715005718

元増田です

大元の記事よりもレトリックが雑になってきているようです

最初はそれなりにいい線いっていたのに、ここにきてもう投げやりというか、反論のための反論というか、急速に劣化ウランしてます

劣化ウランって「天然ウランより放射能が落ちた」ってことなんですけどね。まあ投げやりになったのは思い切り事実ですが。

事実」をもとに語る気があるのかと思ったら結局あなたも「理系が悪い」の人だったので落胆しました。だいたい私が最初の記事に「理系」って書いたことに過剰反応する人がいること自体意味不明なんですが(「自然科学の分野に専門性がある」とか役人言葉で書けばよかったんですかね)、はっきり言って「ブルータスお前もかです

オウム真理教信者人間燃料棒はモノです人間相手なら断罪するのは慎重さが必要だと思いますが、燃料棒相手にそこまで遠慮する必要はないでしょう。あそこで遠慮したことで、「メルトダウン隠蔽説」の発生という大損をしたわけです

オウムだって破れかぶれであのあと毒ガステロする危険があったし、実際未遂事件は何件か起こしましたけどね。「新宿駅青酸事件」とかでぐぐってみてもらえたら思い出すと思いますが。

(本論と直接関係ありませんがオウム事件のくだり「化学薬品が大量に見つかった時点でもうほぼ真っ黒」という発言は気になりますね。そうやって河野さん一家も冤罪で酷い目に遭いました。人間相手にはくれぐれも慎重に頼みますよ。モノ相手はバッサリやっちゃってください。)

自慢じゃないですが当時中学生のガキの俺でも河野さんは冤罪だってわかってましたけどね。河野さんが犯人だとしたら、ガスに最も暴露されるはずの当人が比較的軽症でしかも防護設備がどこにもなかったんだから。あれも「文系」の失態ですね。オウム場合サリンを合成できるだけの薬品しかも製造設備が揃って出てきたんだから確定でしょうよ。一方でですね、同じ福島第一原発事故の中でも「モノ相手にバッサリ」やった結果、測定ミスを見落として再臨界デマが流れたりとかそういうことも同時並行で起こってたことをお忘れですかね。やっぱり緊急性が高くない情報はきちんと確認できてなければ断定なんてしたらいかんのですよ。

まあどっちにしても、あの「メルトダウン発表」(というか発表の趣旨自体そもそもメルトダウンがどうこうじゃなくて水位計の機能が回復したって話なんですが)が衝撃的だったのは、私にとっては「あれだけ水を入れてもまだ水が燃料棒に届いてなかったこと」だった(つまりまともに水が入らない原因が何かあるということ)のに、燃料棒が損傷していることが水位計からも裏付けられた、って話がここまで大袈裟に受け止められること自体本当に理解できないですね。

まあ、そういう「文系」の言葉遊び世界はよくわかりませんわ。麻生漢字読み間違いの一件も、「自分言葉で語らずに聞きかじりの付け焼き刃を格好付けて語っている」ということの象徴として当初叩かれてたのに、民主党政権グダグダになったら「麻生漢字を読み間違えたという些細な落ち度を元に首相の座を終われた」なんていう風にいつの間にか歴史修正されてるみたいですしね。日本にはマスコミという「真理省」があるということですね。日本の天地は複雑怪奇なり、ですわ。皆さん本当に頭がおよろしいので私には到底ついていけまへん。

もっとハッキリ言わせていただくならば、九電が今回やったことっていうのも、ウソじゃないんですか。

ウソですよ。大馬鹿ですよ。あれも「理系」じゃなくて「文系人間がやったことですけどね。正直、私が一番原発に対して懸念を持っていること(くどいようですが私は推進派だなんて名乗った覚えありませんからね)は、ああい馬鹿人間が動かしているということですよ。ただし、ああいコピペメール構成ってのは基本的にナイーブ系反原発派を含む「市民運動」の常套手段なのであって、「お前が言うな」でしかないんですがね。

流通していないか大丈夫って、今になってセシウム基準値オーバーの牛だって流通したことが出てきたじゃないですか。あれもウソじゃないんですか。

そりゃまあ、全頭検査をしないってことは「確率的に」流通することはあり得ますよ。ああいうことが一件や二件あっても不思議はないだろうな、程度。こんだけの混乱状況なんだし。正直、俺はあの話全然興味ないので逆に聞きたいんです職場食堂で昼休みに流れてるNHKニュース見て「あー今日もこの話しとるなー」ぐらいに思ってる程度なんですが、世の中ではあれでそんな騒ぎになってるんですかね?。

信頼というのはそういうもんです。推進派は、そこがまるでわかっていないんです。かわいそうなくらい。だから原発自動車比較したり、死者の数を出して、どうだ安全だろといったりするんです

じゃあどうやったら推進派が「信頼」を勝ち取れたでしょうか。絶対無理だったと思いますよ。ナイーブ系反原発派のプロパガンダは卑怯でありなおかつわかりやすすぎるし、坂本龍一だの宮崎駿だの村上春樹だの、ああいう一般受けする文化人広告塔に担ぎ出せた時点でもう勝利確定ですよ。

そりゃまあ第二次大戦前のドイツ民主主義勢力が「信頼」を勝ち取るのと同じぐらい難しかったと思いますよ。第一次大戦軍人目線では完全に負け戦でも一般人には被害がまだ及んでなかったわけで、「アカユダヤ陰謀だ!」と言われれば信じたくなるというのは非常にわかりやすい人間心理でしたしね。

広瀬隆の著作が「だまされようがありません」というのは、(あなたレベルなら)だまされようがないということです

まあ、一読をお勧めしますね。賛否はともかく、それなりに楽しめると思いますから。私にしても全部同意するほど無批判な読み方はしていません。

それを「楽しめる」という神経がわからないですね。あなた9.11陰謀論とかの本読んで楽しめますか。

私にこんなにもコンプレックスを与えている、あなたを含む「理系エリートは凄くあってくれなくては困るわけで、それが凄くないもんだから、もうプンプンですよ。

そりゃまあ「逆恨み」としか言いようがないですが。まあ俺自身が「金融」とか「コンサル」とか「MBA」とかの人たちに対して多少とも似たような感情を持っていたり、それで色物でない「経済学者」の人にルサンチマン誤爆したりしてないとは言わないから多少は同情しますが、まあ誤爆された方からすればお門違いもいいところとしか言いようがないですね。

2011-07-07

http://anond.hatelabo.jp/20110707104445

持って行き方が下手くそ増田だったな。

第二次大戦あたりの日本を例に出してみれば、面白いのにね。

2011-06-30

http://anond.hatelabo.jp/20110630201541

そんな高尚な話じゃないよ。

特に欧州場合、(移民を受け入れ始めた)ほんの数十年前まで植民地とか普通に持っていた国ばっかりなので、「他所の国を植民地にするのはさすがに今更アレだから、代わりに奴らを直接こっちへ呼び出して働かせよう」みたいな発想が(当時としては)当たり前だった。そんな彼らの前時代的な宗主国感覚が結果的に自分達のクビを絞めてるのが欧州諸国の現状。

あと、第二次大戦日本が彼らの植民地を片っ端から(彼らの視点で)潰してしまったというのも背景としてあったりする。

2011-06-19

http://anond.hatelabo.jp/20110619115200

言い訳も何も、東電を擁護してるつもりなんてないけどね。単に「狼少年」は自分の首を絞めているということを指摘したかっただけ。自衛隊だの公務員だの原発だの医者だのを、批判するだけ批判して褒めるところは全く褒めないという態度は結局自分の身に降りかかってくるということだ。批判するなら正しく批判しろということ。はっきりいって反原発派の99%の原発批判は2chネトウヨコピペレベルの知識だ(例のもんじゅデマや「原発がどんなものか知って欲しい」が一番わかりやすいだろう)。ああいうことを言っていては聞く耳を持たれるわけがない。

別の例を出せば、第二次大戦歴史認識問題がある。はっきり言ってこの件に対する欧米リベラル日本批判には随分おかしものが多い。しかしそういう連中がのさばることを許しているかなり多くの原因は日本の歴史修正主義者にもある。そういう奴らのせいで、例えば南京大虐殺の死者数を、笠原あたりの説を引用して「30万は過大評価10万-20万程度だ」と言っただけで右翼扱いされてしまう。

原発についても同じことが起こっているんだよ。

実際に狼の侵入を許し、村が壊滅する危機を目前にして、なお「狼の侵入(原発事故)は当然不可避」という前提でいる番人

俺が言った「村」は日本世界全体のことだから「壊滅する」ってのは余りにも大袈裟だね。正確には、村の出入り口付近の家が襲われて、住人は何とか逃げたがそこには住めなくなった、とでもいうべき。

「『原発は安全です』とは宣伝したが、『絶対』とは一言も言ってません」ってな屁理屈は通らんでしょ。

屁理屈へったくれもない。世の中にあるものすべてそういうもんです。「新幹線は安全です」というのと同じことだ。誰も「新幹線は絶対安全」なんて思うまい。責められるべきは東電新幹線なみの意識で安全対策をしていなかったこと。それ以上でも以下でもない。福知山線事故を見て「鉄道危険」なんていう奴はいまいよ。「JR西日本は安全文化を全面的に考え直せ!」というのが妥当な線。今回も同じこと。

こういうと「原子力新幹線より一度の事故あたり被害が大きい」というかもしれないけど、言っとくけど、時速300km=分速5kmなんてものが5分間隔で走ってたり、あるいはガソリンなんて危ないものを燃料にした乗り物が道や空に溢れかえってたりするのも、核反応ほどのセンセーショナルさはないかもしれないけど、素人目には「神業」的な技術だと思うよ?

そして「数」のことも考えるべき。飛行機事故自動車事故より派手だけど飛行機自動車より危険かといわれるとそうとも言いがたいのと同じことが、原子力技術と他の技術の関係でも言えると思うよ。

要するに、あなたは「他に行き場所なんか無いんだ、だから、泣き言言う前にここで狼守ってる俺ら番人の足引っ張んじゃねえ」って思ってるということか。「原子力を利用できなければ、いずれにせよ人類は滅ぶ」と思ってるんだよね、おそらく。

俺自身は「番人」ではないが、ある程度その立場が理解できる者として、そう思ってる。元の記事に

自然エネルギーが「これから」の技術である現状、チェルノブイリよりずっと恐ろしい温暖化を確実に引き起こす火力よりマシだという考えは変わらん

と書いたとおり。温暖化化石燃料枯渇は世界人口の短期間での激減というような壊滅的な被害を引き起こす可能性が現実ものとしてある。原発事故人類が滅亡の危機に直面するすることはあり得ないことを考えれば、どう考えても火力より原子力が「マシ」であることは否定できまい。少なくとも、再生可能エネルギーやCO2の固定・回収技術技術がもう一段階進歩したりするまではね(その間に原子力技術進歩することはお忘れなく)。

そのことは「前提」だと思うんだけどね。「脱原発」を唱える人でさえ、最低でも四半世紀は先のことだというのは合意できてるはず。実際、四半世紀なんてのは現状の再生可能エネルギー技術でなんとかできる、という非常に楽観的な想定(原発の「安全神話」よりもよっぽど悪質だと思うけどね)に立って、ようやく成り立つぐらいのレベル。実際には半世紀かそこらは必要。つまり今後さらに原子炉寿命一世代分ぐらいは原子力が必要。即ち新設ストップなんてのは自殺行為だ。

となれば、現状の選択肢は「安全性を総点検・強化して原子力を利用」しかあるまい。それ以外何があるというんだ?

それは、科学的にそうなの?それとも漠然政治・経済など専門外の「専門家」の人が言うことを聞いてそう思ってるということなの?

上の通り、科学的に(技術的にという意味か?)にそう。最初からこの件では政治・経済畑の人間の言うことなんて聞く気がない。

2011-04-07

真の敵、テロリスト国家は、

実は北朝鮮はなく、

日本そのものだったのだよ。


本当のテロリスト集団、

安全を脅かす犯罪者集団は、

自民民主官僚東電銀行

経済団体、ゼネコンマスコミ

それらに飼われた原発推進派だよ。


第二次大戦引き起こし

原発事故を起こしたたこの国は、

史上最悪の劣等劣悪国家だよ。


何が愛国者だよ、笑わせんな。

日の丸を見ると吐き気がするよ、

君が代を聴くと反吐が出るよ。


水が澄み、山が綺麗で自然豊か、

そんな中から自ずと芽生え育まれる、

それが愛国心だよ。


末代まで負の遺産を引き継げ、

我が愚民ども。

2011-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20110305145117

自分在日外国人のことがわかってるって言うけど、あなた全然わかってないと思う。

うちの爺さんはハワイ移民二世で第二次大戦経験者。

収容所にも入れられた。

自分合衆国市民だと示すために志願して戦って右目と耳をなくして顔半分ケロイドになってる。

でも、そのおかげで地域に受け入れられて仕事で成功し、父親はアイビーリーグに入学できた。

義理の兄はメキシコ系の移民で、社会に受け入れられる為にやっぱり志願した人。

湾岸戦争に行った。

俺も13歳までUSに居て、3年間はカンザスで過ごした

母親日本人から合衆国市民権日本国籍を両方持ってる。

同じ肌の色、背格好で、日本国籍持っても、日本では差別された。

別におかしいことじゃない。カンザスには黒人アジア系も居たけどやっぱり違う扱いを受けた。

ハワイと比べるとよっぽど人種のくくりがあった。

かなり辛かったよ。

そんな俺に移民二世で同じように差別を味わった爺さんは、違いは変えることが出来ないことだから、彼らの文化を愛し、敬い、彼らの社会に受け入れてもらう努力をしろと教えてくれた。

そして、いざ受け入れてもらえたら、その社会の為に死ぬ覚悟をしろと教えてくれた。

義理の兄も同じことを言ってる。

俺も日本漫画を読んで、剣道やって、そうやってやっと受け入れられた。

ここ数年、日本在日外国人関係の記事を見ると彼らはその努力を怠ってると思うよ。

黒人だって最初奴隷で連れてこられたけど、体を張って市民の義務を果たして公民権を手に入れた。

メキシコ系は不法入国してくる人が多いけど、同じように合衆国に受け入れてもらおうと努力してる。(だから米軍の募集パンフレットには必ずスペイン語のモノがある)

日本在日外国人にもそういう人は大勢いる。

というか、韓国人以外に関して言えばホトンドがそういう意志を持ってる。

中国人だって在日の人は地域社会に溶け込む努力をしてるよ。

横浜中華街たいに安全なチャイナタウン世界中どこを探しても存在しない。

それは、日本以外の多くの国では移民歴史市民社会歴史が血と肉にしみ込んでいるから。

勝手なことをして寄生虫したら、民族浄化をされることは骨身に染みてわかってるし、自分の母国でもそういうことをした歴史があるのを知ってる。

そもそも、自分の母国で、逆の立場ならみな、外国人を追い出す自覚があるからだ。

俺は、愛国心を語れない社会はおかしいと思うよ。

そして、移民である在日外国人日本をボロクソに言うのもおかしいと思う。

日本に多く居るのはアジア系在日外国人だけど、アフリカから連れてこられた黒人と違って、ほんの3万円で自分の母国になんで帰らないかって言ったら、自分の母国にその3万円で帰るだけの価値が無いからなんだ。

日本人が自国の愛国心を語れない社会じゃ、在日外国人だって日本に対する愛国心を語りにくい。

そんな社会崩壊するよ。

誰も愛さない国なんて、だれが守ろうとするんだ?

在日外国人は、日本に受け入れてもらいたかったら、ネトウヨたいな連中が納得する形で、日本に対する愛国心を示す必要があるし、自らその方法を探る必要がある。

だって、どうせ彼らだって、自国にいて逆の立場なら外国人差別するんだから

それは人間としてお互いさまなんだよ。

日本人にだけそれをさせないなんて、それこそ差別だ。

それは割り切らないとだめだ。

2011-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20110207164853

現在のことはどうだっていいんだよ。19世紀のイギリス帝国主義はその後第二次大戦終了時までの国の繁栄をもたらし、今でもその土地は残り、「土地レンタル」で国の外貨獲得源になっている。帝国主義という一つのプロセスで、100年の繁栄を齎せたんだ。

歴史はその後良くなかったこととしてツケが回ってきたように描かれているかもしれないが、「その轍を踏まなければいいだけのこと」。

やればできることは分かってるんだからやればいいんだよ。どうせ、そのツケを払うのはずっとあとの人類なんだからさ。

2010-12-18

宗教観がにじみ出ているね!

http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52410978.html

米国人がこのオブジェクトを見ても気持ち悪いとは思わないだろう。

プロテスタントの立場からすれば神が作り出した人間以外の生き物は所詮ただのモノ扱いだから

からケルトゲルマン自然宗教意識が残っている欧州神道自然宗教意識が残っている日本と違って

アメリカ人遺伝子組み換え作物遺伝子工学を駆使した合成生物を創りだすのに何の躊躇も抱かない。

フィギュアに命が宿ってるかのような汎神論的宗教意識神道に由来する。

気持ち悪い・マジキチという感想を述べているのは紛れもなく日本人である



国際化社会において必要な教養とは、己が何者であるのかを外国人に説明できる知識である

日本外国人と融和できず移民政策を実行したらかなりの確率国家解体に向かうであろう理由は、

日本人は自らが何者か知らず、何者か語れないから。日本とはどんな国なのかを外国人に説明できない。

自分が何者か明確でないから、おそらく外人価値観に”染められる”。

今のまま移民政策を実行したら、外国人自治区を作られて、排除できなくなる。

日本とはこれこれこんな国だから、郷に入れば郷に従え!と外国人に言えるほど自国について理解しないと国際社会を生きていけない。

古くは中国朝鮮明治以降は欧米に学んできた日本が、かつての日本自身を学んで日本に帰還する時代がやってきた。



日本宗教観は自然宗教としての神道があり、そこに大乗仏教が入ってきて神道の影響とともに戒律外しが行われ、土着化し、日本仏教しか説明できない独自の仏教を形成した

キリスト教欧州ケルトゲルマン自然宗教の影響を受けてカトリックになったのに似ている。



長い歴史をかけて神道日本仏教を土台として儒教道教キリスト教などありとあらゆる宗教を取り込んだ。

黒船がやってくるまで、数える程度しか国家の存亡をかけた外国との戦争というものを経験しなかった。

たえず異民族に攻めこまれ安定した国家を築くことができなかった中国とは違い、海に囲まれて異民族の侵入を受けなかったため、

シルクロードを通って日本にやってきたあらゆる文化宗教が、日本から出ていくこともなく、壊されることもなく、日本列島の中で密閉されてぐつぐつと煮込まれて、融合した



日本人宗教については、世界でもっとも先進的なはず。

拒絶反応を起こして十字軍を結成した聖戦を始めたりしない。

外国宗教を排除しないで、かつ、外国宗教に染まらない。

神道の最高司祭天皇存在日本人が特定の宗教に支配される事態を防いでいる。

天皇がある限り、日本に入ってくる宗教は全て相対化されて平等化される。

天皇権威を否定したカルト宗教流行る。天皇になりたがる奴が後を絶たなくなる。

第二次大戦後、日本でどれだけの新興宗教権力を増し、あるいは事件を起こしたか考えてみればいい。



皇室政治利用させず、皇室を守り続けることが日本宗教先進国たらしめる。

天皇がかつての聖武天皇のように仏教徒になろうが、キリスト教徒になろうが、イスラム教徒になろうが大勢に影響はない。

神道は教義がなく異宗教との二股三股が可能だから。軸を神道に置いてさえいれば、いくらでも世界中宗教つまみ食いしてOK。



イスラム教キリスト教など、経典のある宗教は”意識である

神道は教義を持たないからいくらでも変わりうる。神道は”無意識であるESである。ゆえに無敵である

宗教がまったくなければ人間動物になる。宗教に染まりすぎれば人間機械のように柔軟性を失う。

アメリカ人は今も精神的危機に追い込まれると聖書にすがりつくのに、

日本人はどうして宗教経典なくして理性的でいられるのか、この答えが出たとき日本人は真の国際人になるだろう。

2010-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20101127205201

ちげぇよ、まず大本の思想やルールには「悪」とか「正義」とかないんだよ、それは純粋に思想やルールなの。

それが、宗教とか、政治とか、そういうもので、悪になったり正義になったりするの。

(中二的に)「裏で大司教陰謀を」とかが本当にあっても、大衆がそれを信じれば、それは「正義」なんだよ。


疑うことが出来ない悪、なんて物はなくて、それは紛うことなく「正義」だよ。

第二次大戦時の日本ドイツイタリアも、敗戦して後から「悪」になっただけで、当時はバリバリ正義だったろ。

2010-11-13

日本ラッキーだっただけ。

「銃・病原菌・鉄」って本がある。

ヨーロッパが他の地域に比べて栄えた理由は何か。

この分厚い本の答えを要約して言えばこうだ。

それはヨーロッパ人が他の人種に比べて優れていたからじゃない。

キリスト教労働観が他の宗教に比べて優れていたからじゃない。

単純に地理的要因。ユーラシア大陸が横に長いとか。そんだけ。



これにならって言えばこうだ。

日本戦後、他の地域に比べて栄えた理由は何か。

それは日本人が他の人種に比べて優れていたからじゃない。

日本人労働観が他の人種に比べて優れていたからじゃない。

単純にラッキーだった。そんだけ。



第二次大戦後の日本の周りの状況を見てみればわかる。

中国毛沢東の大躍進、文化大革命で超大混乱。

韓国軍事政権やらクーデターで大混乱。

ベトナムは対フランス戦争、対アメリカ戦争で大混乱。

インド社会主義政策やら暗殺やら戦争で大混乱。

東南アジア独裁政治で大混乱。

じゃあ日本は?

アメリカに安定要因をアウトソーシングしてた。

とりあえずアメリカ政治やら軍事やら難しいことはまかせておいた。

で、利益分配自民党政権+安保の超安定システムのもとで

他の国が不安定な中で経済に邁進すれば日本だけ圧倒的成長できた。

終身雇用公共事業専業主婦。超安定。超ラッキー確変状態。



でもラッキーは逆にアンラッキーだったりする。

73年のブレトン・ウッズ体制崩壊官僚・福祉システムが通用しなくなってきたのに

日本はなまじ上手く行ってたからこの超安定システムに乗っかり続けた。

その間に他のアジア諸国が自由化をガンガンしだす。

中国は鄧小平1978年に改革開放。1989年天安門事件を経て南巡講話が1992年

韓国1987年民主化1997年アジア通貨危機を経て新自由主義政策へ。

ベトナム1976年に南北統一。1986年ドイモイで改革開放。

インド1991年経済自由化。

要は日本にとっての確変が終了。



で、21世紀日本

超安定システムが崩れてるのは20年の不況を経てようやく分かりはじめて

小泉新自由主義にいったり政権交代してみたり基地移転してみたりしようとした。

だけど次のビジョンが何なのか分からずに、さまよいまくってる。

というかまだ超安定システムがどっかにあるんじゃないかという幻想すらまだある。

ねーよ。

つーわけで、各自生き延びられるものは生き延びよ。

2010-10-22

ビクトリプラン関係の著書情報

素人戦術を語る、玄人は戦略を語る、プロ兵站を語る」って記事を読んで

ビクトリプランに興味があったので、2ちゃん軍事版で質問してみた。


100 名前名無し三等兵[age] 投稿日:2010/10/20(水) 12:01:15 ID:???

素人戦術を語る、玄人は戦略を語る、プロ兵站を語る」にあった

ビクトリプランについて参考になる資料とか本があったら教えてください。

なんかめっちゃすごいものみたいに書かれてたけどほんまなんか怪しい


105 名前名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/10/20(水) 13:33:14 ID:???

>100

だいぶ古い本だけど図書館で読んだ下記の本に記述があった気がする。

第二次大戦米軍戦略http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8E6C6


106 名前名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/10/20(水) 17:52:39 ID:???

>100

ヴェデマイヤーの「第二次大戦に勝者なし」とかどうだろう?

ヴィクトリープラン作戦の直接の担当者だよね?


108 名前名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/10/20(水) 19:47:21 ID:???

>100

補給戦 クレフェルト


ありがとうごぜえやす。軍事版の方々はほんと知識すげえな。

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1287219801/

このスレなんだけれど、何言ってるのかほとんどわからんかった。

2010-08-28

戦争責任で末代まで謝罪しろという違和感

なぜ戦争だけなのか、と。

例えば十字軍の遠征においても大量虐殺があったわけだけど、それを今も謝罪しろ、というのはナンセンスだってわかるでしょ?

第二次大戦にしても、南京大虐殺で謝罪すべき、と思っている日本人は、東京大空襲原爆を落としたことについて全アメリカ国民に謝罪をしてもらいたいの?しかもそれを孫曾孫にしても謝罪し続けるべき、とでも言うの?

戦争じゃなくたって構わないよ。韓国植民地支配したことについて謝罪しろっていうなら、イギリス植民地支配についてももちろん謝罪すべきって意見だよね?

アメリカイラクに謝罪すべきかな?仮に謝罪すべきだとして、それはいつまでもしないといけないことなのかな?

そういえば同じ戦争にしても第一次大戦はあまり謝罪についての話題がないなあ。

2010-08-19

バカの考え休むに似たり

今日朝日の「声」欄の一本目に、田丸安正「あの大戦名称 統一できないか」という投書がある。内容はこうだ。

俳句の例会であの戦争をどう呼ぶか聞いてみた。結構の数出た「大東亜戦争」は敗戦後あまり使われない。「第二次大戦」では日本が関わっていない欧州戦争も含んでしまう。「日中戦争」では対米英戦争が、「太平洋戦争」では対中戦争が含まれない。「15年戦争」も「昭和戦争」も感覚にあわない。そろそろ呼称の統一をすべきでは…

まったくもってどうしようもない意見だ。"「大東亜戦争」という答えが結構あった"のはそれが本来の統一呼称だったからであり、実態にも即しているからに決まっている。

もちろん「大東亜戦争」をあげた者たちも、あの戦争が大東亜をどうしようという「美しい」目的で行われ、かつそれが何を招いたか、を知った上であげているはずである。そして「あの戦争はすべきではなかった」と思っているはずだ。

「声」欄を引用する。

これまでは、あの戦争の体験者が多く、それぞれが何らかの強いこだわりを持つがために、国民の大多数が賛同できる呼称を求める余地がなかったのではないか。

違うだろう。統一呼称の「大東亜戦争」を否定する「強い拘り」のある者が、大多数を押さえつけてしまったのだ。

戦後の一時期GHQ(実質、米軍)は原爆被害の報道も禁圧。「大東亜戦争」はその言論弾圧の一環として使用が禁止された。言論の自由を叫び、反米姿勢の強い左翼革新人士が米軍のこの言論弾圧共犯者であることに彼らの不誠実と無知が表れている。

大東亜戦争を「大東亜戦争」と呼ぶことは、その評価とは別だ。他でも書いたが、私は全共闘学生だった頃、ベ平連指導者小田実の著作で、大東亜戦争には欧米列強からのアジア解放戦争の一面があったことを教えられた。同時に、この戦争理念とは裏腹に内外民衆に多大な惨禍をもたらしたとの認識も揺るがない。かかる矛盾した戦争性格は「大東亜戦争」の名称であってこそ読み取れる。

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081004/acd0810040331001-n1.htm

2010-08-16

http://anond.hatelabo.jp/20100816075344

韓国台湾南洋諸島の信託統治に徹し、大日本帝国の運営に徹していたのならば

実際概ねそうだったのを列強がねじ込んできておかしくなっていった結果太平洋戦争が起こったんだから、「日本が参戦しない第二次大戦」という前提からしておかしいと思うが。

2010-08-06

よくよく考えてみればさあ

第二次大戦経験者の世代は多くの友人や知人が死んだり、阪神大震災でも被災者の多くの友人や知人が亡くなっているわけだけど、

やっぱりそういうことを考えると今の氷河期世代や、ポスト氷河期に位置する今の大学生って十分恵まれてるよね。

こういう人たちは甘えと言われてもしょうがない気がする。だって甘えてるもん。

2010-04-24

アンガス・マディソン「The World Economy」メモ

2000年代世界経済史の著作の中でも、最も重要なものの1つで、バーンスタイン「豊かさの誕生」やJ.サックス貧困の終焉」のネタ本としても知られる(アマゾン情報)。その最大の特徴は1000年以上に及ぶ人類歴史を膨大な”統計データ”によって叙述していること。これだけの情報を集めるのに一体何十年かかるのか。著者の労力を想像するともはや”スゴ本”なんて生易しいレベルではない。「経済統計で見る世界経済2000年史」という名前で柏書房から出版されてもいるが、現在絶版である。以下,ポイントを列挙する。





世界経済システム)が数字の上で本格的に動き出したのは「17世紀」。

東西貿易が量、品目ともに拡大し、ヨーロッパ諸国からアジアへ向かう船便数は、16~18世紀の間に4倍へ。

その数はさらに、18~19世紀の間も2倍へ膨れ上がった(p65)。



・それでもヨーロッパの個人所得の本格的な上昇は

産業革命が浸透した19世紀をすぎるまで待たなければならなかった。

1000年から1800年までの西欧諸国の一人当たり

年平均GDP成長率はわずか0.1%台だった。

一方で1820年以降は1%を超えて急成長する(p265)。



・その一方で、アジア経済成長はとても緩やかなものだった。

かつて技術文明世界リードしていた中国の一人当たりGDPは14世紀にはヨーロッパに抜きさられている(p44)。

しかしそんなアジア諸国の例外が日本だ。江戸時代の安定政治のもと、

都市の衛生にも気を配り、着実に豊かさを増していった。

明治維新が起こる前の19世紀の前半には、日本は1人当たり所得中国を追い越していた(p264)。

(別の言い方をすれば中国は20世紀に入るまでの過去1000年、ほとんど経済成長がなかった)

また、日本に関して付言すれば、世界歴史上もっとも高いGDP成長率を謳歌した1950~73年("Golden Age")

の期間中でも群を抜いて成長率が高かった(年間8% 世界平均は2.9% p126)。



・ただ人口については、西暦以来一貫してアジア西欧を凌駕し続け、その差も拡大している。

 本書によれば地理的にインド中国世界人口のツートップである構図は、西暦が始まった頃から変わっていない。西暦0年の時点で、すでに中国人口は5000万人を超え、1500年を過ぎるころには1億人を突破していた。中国人口はそのれからさらに、2度の人口爆発経験した。1つは18~19世紀初頭の100年で、1.3億人から3.8億人へ3倍に爆発。2回目は20世紀後半、50年弱で5億人強から12億人へ爆発した。それぞれの時期について、西欧諸国の人口合算と比べると、1000年~1500年の間はだいたい2対1。19世紀~20世紀には3対1の比率だ。つまり、中国はほとんど所得成長がなくても、人口だけは西欧をこえるスピードで拡大してきた計算になる。同じ議論を、インドについても当てはめることができる。









【その他、気になったことなど】

・16世機~17世紀にかけて、欧州最大の都市ナポリ(281000人,AC1600)で、

18世紀~19世紀にロンドン(865000人,AC1800)へと移り変わる。意外と

アムステルダムリスボンなどはそうでもなかった。



第二次大戦前と大戦後で、西欧諸国は移民の排出元から流入先へと転換した(p128)

1870-1949までのうちに1800万人がアメリカなどへ移住した。

しかし、1950年以降1998年に至るまで逆に2000万人移民を受け入れている。



人類歴史に負の人口ショックを与えてきた3大要素として、マクニールなどの研究も参照しつつ「飢饉病原菌戦争」とおいている。西洋とそれ以外の発展の違いについては、「いかに」の部分は定量的にかなり明快に記述しているが、「なぜ」に言及した部分はあまり目立たない。その意味で本書は、記述西洋寄りという意味西洋中心的ではあるものの、発展の原因を西洋的なものに限定していたかどうかは議論の余地がある。



人口所得、実物取引などのデータについては各国別の詳しい時系列がある一方で、金融関連や価格データが少なかった。それと、主要地域における経済発展の速度の違いがメインテーマに上げているのならば、それぞれの都市農村との関係がどう変化したかにも踏み込む必要があると思った。欲張りすぎか




http://twitter.com/zaway

2010-03-20

非実在青少年関係 「青少年育成条例改正? ふーん、いいんじゃない?」 と言う人へ

ttp://heboro.blog.so-net.ne.jp/2010-03-19

母から聞いた話ですので、詳細はよく知りません。

 知りませんが、僕の祖父は、第二次大戦中に反戦ビラをまいて、特攻警察に捕まったことがあるそうです。



 あの時代は、「反戦」を唱えると言うこと、表現すること、意思表示をすることが、「社会通念上許されない悪」であり、「国家に対する反逆行為」であるとされていたのは、皆さんご存じでしょう。

 反戦は、許されない悪であり、公権力により弾圧されて当然という時代。

 ホンの、60年ほど前です。

 


 小林多喜二が、「労働者の自由」を主張して、投獄された後拷問で殺されたのは、1933年、77年前。


 

 「公権力が、悪と認めた表現や主張を、公然と取り締まり、弾圧し、殺していた時代」から、まだ1世紀も経っていないのです。

 そして今も、世界中の様々な国で、同等のことが行われている。



 表現の自由というのは、そういう血の歴史の上で、なんとか危うくも成り立っている。

 それだけの価値がある、尊い物です。

2010-03-16

他国の食文化に口出すな!『ザ・コーヴ』 の波紋 「アンカー」より

ttp://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid798.html#sequel

倫理捕鯨の問題に対する山本の分析は明快だった。

アングロ・サクソン民族は自らを地球最上位に据える。次に彼等以外の白人がくる。その次には彼等が自分たちと同じ権利を認めたい動物ランクされる。類人猿、犬、鯨類であろう。その下に有色人種を置く。日本人が1ランク上位の鯨類に手をかけることは倫理に反する、ということになる」

〈中略。以下、1978年6月ロンドンにおけるIWC年次会議での出来事〉

会議の最終日の6月30日午後、会場のマウントロイヤルホテル反捕鯨団体活動家約30人が乱入会議場の中央のスペースに座り込んで集会を開いた。

日本ロシアなどの捕鯨国に対して弾劾文を読み上げ、それに対してもっとも反捕鯨の行動をとったフランスに表彰状を手渡す。集会が終了して退場する際に、信じられないことが起こった。反捕鯨団体メンバーたちが、瓶につめて持っていた赤い染料水を日本代表団に向かって振りかけたのである。

「マーダー(クジラ殺し)」「バーバーリアン(野蛮人め)!」「これはオマエたちが殺したクジラの血だ!」

こんな罵声とともに振ってきた赤い水は日本代表団員の頭、肩、膝に、あたかも本物の血痕のように染み付いた。

日本経済新聞社論説委員長を務めたこともある、当時社会評論家の故大和勇三はオブザーバーとして取材をかねて会場にいたが、帰国後、講演のたびに次のように語っていた。

「彼らはロシアノルウェーアイスランドスペインなどの白人捕鯨国の席には目もくれず、唯一の有色捕鯨国である日本代表団にだけ向かって赤い水をぶっかけた。人種差別に他ならない。アメリカ第二次大戦中、日系人だけを収容所に入れ、原爆を交戦国の中でイタリアドイツではなく日本に落としたのと通ずるところがある」

2010-03-14

考えすぎかね・・・

最近YouTubeで反捕鯨運動の連中とコメント欄で議論したりしているんだけど、一昨日、捕鯨問題

とは何も関係ない第二次大戦の話やいわゆる教科書問題の批判をコメント欄に書き込んだやつがいたの

ね。阿呆だなあと思いつつ、国籍を見たら確か欧州のどこかの国とあったので「中国外に住んでいなが

ら、中国政府プロパガンダから逃れられない洗脳された哀れな人ですね」とかマジレスしてみた。


そうしたら、一晩にして俺のコメントマイナス評価が10以上。元の中国人と思しきコメントに同じ数

だけプラス評価。え、ちょwww沸点低いやつ多すぎwと最初は笑っていたんだけど、少ししてからち

ょっと怖くなってきた。というのもある可能性に気がついたから。


何かと言うと、ネット上の反捕鯨論って、特亜の連中、特に海外に出ている奴らがここぞとばかり日本

を貶めようとして、利用しているんじゃないか?といういわゆる陰謀論の可能性なんですがね。


そう考えるようになってから、いくつか反捕鯨やそれに対する反論ビデオコメント欄を見ていると、

口汚く罵っているやつはたいてい国籍はいわゆる特亜のものじゃないんだけど、「jap」や「fxxk」と

スラングばんばん使う。その割には英語ミススペルが目立ったり、言い回しが少し不自然だった

りする。


まあ、白人でも捕鯨問題をジャパン・バッシングに利用しているやつはごまんといるだろうし、陰謀論

とか考えすぎかなとは思うけど、特亜の連中からしたら日本を叩きやすい材料ではあるわな・・・

2010-02-11

【速報】 マクドナルドが433店舗を閉店

ttp://alfalfalfa.com/archives/385416.html

戦略的撤退は欧米企業じゃ当たり前。

これをきちんと出来る企業は生き残る。つか、もともと 「撤退して余剰兵力を作る」っていう

軍事作戦なんだな。



IBMマイクロソフトは全体業績好調でも、

部分撤退・他社への売却→新たな資金獲得→新部門や好調部門への投入 をやっていた。



日本は残念ながら「全員イケイケ→全員玉砕」を第二次大戦から現在まで繰り返している

- 転職ならen
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