はてなキーワード: 三谷とは
Togetterで話題になってたシンゴジでもペパクラ開発者でも折り紙でも有名な三谷先生とか、
立体の伸び縮みする布をCGでどう表現するかって、まだまだ問題がないわけでもない分野ではないだろうか
MMDとかで風も吹いてないのに髪や布がビヨンビヨンしたり、足がスカートを突き抜けたり、
安易な拘束問題の解き方だったり、衝突判定が面倒だったりするわけで、
その辺は服関係のメーカーさんとかは色々な技術とかCADがあったりするんだろうけど
型紙はペパクラとはまた違ってくるし
でも、もうその辺の論文とかだいぶ前からあったし、もうどっかにそういうのあるんだろうなあ
そんな無益な事するより自分の趣味で紹介しようって思って書きました
こっちも観てくれよな!全部amazonプライムで無料だぞ!
【WOOD JOB ~神去なあなあ日常~】
タイトルのせいか避けてしまいがちな作品だと思うけど、お仕事映画の傑作だ!
感心して笑えて泣ける!
【告白】
作品は主に教師松たか子の独白と過去の回想シーンで進んでいくが、驚くほど引き込まれてしまった。
同監督の最新作の「来る」も松たか子が凄い事になってたのでそういう性癖なんでしょう。
(ちなみに下妻物語は有料です)
【リトルフォレスト】
いわゆるスローライフとか丁寧な暮らしってやつで、好きな人はきっとたまらんぞ!
【暗黒女子】
お嬢様学校のお嬢様達のサークルのドロドロした空気を味わおう!清水富美加凄いなって思うぞきっと!
【百万円と苦虫女】
苦虫を噛み潰した表情が日本一上手いであろう蒼井優が旅と出会いを繰り返す映画だ!
【ラヂオの時間】
すれ違いと場当たり的対応から混沌としていく場を、ベテラン俳優達が熱演していくぞ!
大体他の作品も雰囲気は一緒なのでこれが気に入ったら他も観てみよう!
【かもめ食堂】
雰囲気超重視!でもそれでいいじゃない!
現代社会に疲れた人が逃げる理想の世界を描いたファンタジー映画だ!
【百円の恋】
30代の無気力な女が頑張る話だ!多分同年代が観るとめちゃめちゃ響いてしまうぞ!
私のことだ!泣いた!
安藤サクラすげーって思うぞきっと
【スワロウテイル】
これを紹介しきるの数行では無理だ!とにかく世界や登場人物がひたすらカッコいい!
観ろ!観て!大好きなんだこれ!
同監督の【リップヴァンウィンクルの花嫁】も大好きです。ただ3時間あるので気が向いたら観てね
せっかくなのでなんか書いてみる。ツラツラと
僕が昨日見た夢の話、ほどツマラナイものはない、聞かされる方は時間の無駄。
面白くない理由はリアリティがなく属人性の強いフィクションだからで。
現実に遭遇した出来事をわざわざ「夢で見たんだけど」とマクラ付けて披露するとウケ無い。
逆に夢で見た話をさも現実のように語る人もいるが、そこそこウケる。
百冊のサスペンス本の感想文よりも、実生活でヤクザに追いかけられて逃げ延びた話の方が面白い
ヒューマンドキュメンタリー映画を何本も見るよりも自分の足で途上国のスラム街を歩きなにを感じたか自分の経験を自分の口で語れる人間の方がかっこいい。
なにが言いたいかって、なんとなく増田の経験力不足を感じるんだわ。
真面目な人なんだろうけど。
なにを経験すべきか、あるいは自分の人生には無用だと排除してしまう線引が厳しいような。
好奇心はあってもリスク評価で行動が抑制されちゃう人。みたいな。
この人もっと知りたい、とか
この人は頼れそう、みたいなオーラも醸し出せない。
そこいらを見直してみてはどうだろうか。
いわゆる殻を破る
ともかく、なんかわからんが、
綺麗に生きようとしてんじゃねぇよ
と言いたい
まぁでも頑張れ
女に振られたくらいでいじけるな
あと、話に困った時は「目玉焼きは醤油?ソース?」みたいなのでいいんだよ。難しく考えるな。
ともかく、普遍的に話が繋がりやすい定番ネタみたいなのを自分の中で一つ持っとくと良い。
同じネタでも何十回もやってりゃ慣れてパターン化して磨かれてくる。
繰り返せば、どのタイミングで挿入するか、どうやって話を広げるか、どういう応答する人と相性が良さそうかとか、ノウハウが見えてくる。
ビートたけしだって困った時はいまだにコマネチ、半世紀やってる。
三谷幸喜好きみたいけど、彼はバナナで30年だ。いいんだよそれで
エラソーで悪いけど、思ったことを書いてみたよ。とりとめなく、
でも目玉焼きは使うなよ、俺のだから。20年使ってんだ。特許料払え
ちなみに三谷幸喜とバナナと言えば俺の記憶で一番古いのはやっぱり猫が好き、なんだが、念の為に調べたらバナナの話は三谷作じゃねぇのな。いや、別の話でバナナ使ってたハズ、確か耳にバナナ、少なくとも次作、子供欲しいね、でもバナナを使ってた。ハズ。たぶん。三谷は困った時はバナナに頼る。
「やっぱり猫が好き」ファーストシーズン当時既に童貞ではなかった人の話だから許してくれ。
まとめると
出会った相手をリスペクトして、誠実に接して、見返りや同質は求めず、そうやって生きてりゃいいこともある
しらんけど、たぶん。人生楽しめ
かつて私は、三谷幸喜が好きだった。
その飄々としててちょっとネガティブで、でも面白いものを書くことに真剣な、三谷幸喜とその作品が好きだった。
「王様のレストラン」のお洒落さとユーモア。「古畑任三郎」のイヤミス的ブラックさと程良いミステリー感。大河ドラマ「新選組!」の熱い青春ストーリー。
「恐れを知らぬ川上音二郎一座」は綱渡りのような舞台にずっとハラハラするのに爽やかだった。
「おのれナポレオン」は舞台をフルに生かしていて観客ごとナポレオンの思惑に巻き込まれるような感覚を覚えた。
「ありふれた日々」も単行本を買っていた。DVDも揃えていた。
もっともこれくらいのファンなら、にわかに過ぎないだろうということもわかっている。
ところが、近年の作品になるにつれ「あれ?」と思うことが増えた。
「この役者さん、前も似たような役で出てたな……」と思う。
どうにも面白くない。退屈で欠伸が出る。
「清須会議」は開始15分しないうちに睡眠導入用BGMになった。
「真田丸」は「新選組!」に比べて作品から勢いが感じられず、周囲で絶賛されている理由が全くわからなかった。
ちなみに「ギャラクシー街道」は予告から絶望した。もはや語りたくも無い。
私の嗜好が変化したのもあるだろう。
三谷さん自身のプライベートな生活環境の変化が、作風に影響したという事情もあるかもしれない。
いずれにせよ、大好きだったはずのものが次第に受け付けなくなるのは悲しい。決定的な理由、大きな理由も思い付かないから余計に虚しい。
ただ、最近ではいわゆるアンチの意見のほうが納得出来てしまう。
発信者も受信者も歳を重ね考え方が変わっていく以上、仕方のないことなのか。
ところが先日、某局で二時間ドラマ枠で「君たちがいて僕がいる」が再放送されていた。
なお、若かりし日の渡辺謙と石黒賢がメインキャスト(この二人が今も第一線で活躍している時点で凄い)。
期待はしていなかったが三谷作品の中では見たことが無かったので一応と思って録画し、暇だった今日の午後に見ることにした。
面白かった。
二時間ドラマなのに人は死なず、ミステリーもサスペンスもお色気も無い。
もちろん特別予算をかけたようなシーンも無く、舞台の大半は地方の商店街と駅前で画面は至って地味だ。
ほとんどが渡辺謙の軽妙な実演販売トークと石黒賢の執念めいた奮闘で成り立っている。
ネタバレは避けるが、「衝撃のラスト」なんていう安っぽい展開も無い。
でも、面白いのだ。
テンポの良い会話が疲れた心に心地良い。染み入る人情が胸に刺さる。
くすっと笑った所で、はっとした。
私がかつて三谷作品に求めていた、そして今も求めている、あたたかな笑いがそこにあった。
新作映画の公開に向けてテレビに露出されることも最近また増えたが、私はその度にチャンネルを変える。
それでも多分、これからも私は、少なくとも過去の三谷作品についてはことあるごとに見続けると思う。
名作は廃れない。
新作の「記憶にございません!」はどうだろう。
面白い、と思えない可能性が怖くて映画館に行くのを躊躇う映画など、正直私にとっては三谷作品くらいかもしれない。
しかし、「君たちがいて僕がいる」を見たことで少し気持ちが揺らいだ。
……あと10日ほど、迷ってみようかな。
三谷 「ソースが提供され納得と混ざって、とっても理論的だわぁ!」
荒川 「パンティー増田特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ!」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これははてなの増田とは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」
増田に設置されているホッテントリ機能は使わず、ワッチョイとIDをつけ実装し直しました。
更に、ソースもURL貼り付けではなく論文サイトから引用だけのソースを使っています」
富井 「ひええ、たかが増田に、そんなにお金と手間をかけるとは…!」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「増田は、手間隙と金を惜しまなければ、本当に楽しい日記サイトなんだ。
だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんで憂さ晴らしで使っている。
だから本当の楽しさを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、ブクマカやリテラシー低い増田は、人口のまがい物といった感じがするからなぁ」
山岡 「憂さ晴らしで書き込まれた増田は(中略)というくらい危険なんだ。
例えば、このソースコードを見て欲しい。(中略)これらは全て、1日1トン摂取すると死に至ると言われている」
三谷 「何ですって!そんな危ないものが増田に書き込まれているの!?」
山岡 「それだけじゃない、ここに書いてある(中略)これもやはり、1日にプール一杯分摂取すれば確実に死ぬね」
富井 「こんな危険なものを、どうして公開する事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」
山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。(中略)この国の政治家はどうかしているとしか思えない」
栗子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを使わされていたのね…」
の感想をつらつらと。
<MC>
<MC>
<アンコール>
<MC>
平手友梨奈→影山優佳、長濱ねる→東村芽依、今泉佑唯→柿崎芽実
1stアルバムからも、漢字の曲をやったりと、全ツよりもかなり楽しめました。
「誰よりも高く跳べ!」は本当に盛り上がりますね。良い曲をもらったと思います。
あと、名アレンジ曲目白押しですよね。特に好きな方々はこちら。
細かい失敗はあったような気がしますが、みんながんばってました。
ただ、本日のMCの中で今までのオープニングアクトについては触れてましたけど、
カラーガードの話はいっさいなかったような・・・そんなに好きじゃなかった?
そして、ダンスナンバー。
AM1:27は激しかった!みんな踊る踊る。特にみーぱんに目を惹かれました。
猫の名前、井口がまわりをちょっとずつ確認しながら踊ってたのにはちょっとウケましたw
久美ちゃんと時折目をあわせてた・・・
これもダンスナンバー。カッコよかったなあ。
1列になって、楽しそうに踊る、これがひらがなけやきの良さ。
5つある表題曲の中でも、これを選んでくれて本当によかった。
きょんこと高本が1F客席通路でケンカ。まあまあ近くを通った。
さわやか流れで良き。
で、ここで、今までのエネルギーが爆発!みんな跳ぶ!
サビのフリまで真似しちゃうよね。
みんなで「オーオー」言う、まさに最後の曲。
久々に、これでライブ終わるんだな、もうちょっと聞きたいなあ、と
この曲を披露するならアンコール1曲目だろうなあと思ったけど、まさに。
緞帳が上がる中、かき鳴らすアコギの音。いろいろ調べたら、この曲、「長渕」って言われてるけど、まさに笑
歌いだしのきょんこ、カッコいいよ。
みんなにソロパートがあって、良いよね。MCでも高本?が大事にしたいって言ってたけど、ほんとそうだよね。
まだまだ、ひらがなのみんなの声が聞き分けられないんだけど、きょんこ、なっちょだけわかる笑
あと、いいなあと思ってたところが、みーぱんのソロだった。
「拭うことなく嗚咽した日々よ」のところです。
>昔、小林聡美さんのエッセーに子供がほしいようなことが書いてあり、三谷さんがその気でないようなことが書いてあった。だから、離婚して若い嫁をもらい、子供をつくってのろけているのを見ると、他人事ながらなんとも嫌な気持ちになる。男の人って残酷ですね
これを読んで何だか非常に気の毒になった。
子供がほしかったけど旦那が欲しがらず諦め、年を取ってから夫が急に欲しがり若い女に乗り換えられ子供を作りのろけているのを一人で見るなんてぞっとするがありそうな話だ。
男も普通の人は40過ぎて離婚して子供を作れる年齢の人を捕まえて子作りをして育てるのは非常に困難だ。
ネットを見ていると私の希望で選択子なしだったけど年取って旦那の親も死んでからやっぱり欲しくなったと言ったら旦那が号泣して絶望してるとか、選択子なしと約束してたのに40すぎて欲しいと言い出した許せない離婚とか、相手の旦那に同情する話が多い。
今朝の『まれ』を見ていたら、一気に7年経っててずっこけた。まただよ。またやりやがった。
の次は、
ですよ。
え?そこ省略するの?そこ面白いところじゃないの?と思ってやまないわけですよ。そこの経過は一切ないの?なくていいの?って思う。食い足りない。自分はそこが見たかった。
『マッサン』の時も思ったけど、朝ドラにサクセスストーリーの描写を求めてはいけないんだろうか。成功までの苦労を描いてはいけないという縛りでもあるのか。
『まれ』に関しては、ご家庭トラブルを描きたいならパティシエネタ入れなくてよかったんじゃないの?とすら思う。公務員→結婚→塗師屋のおかみで十分いけるって。いけるいける。
番宣で使われていたキャッチコピーが確か、「朝ドラ初の夢が嫌いなヒロイン」とかそういうのだったか。どうせなら夢が嫌いな性格のまま、「なんかドタバタに巻き込まれるうちにパティシエになってた」みたいなコメディだったらよかったのにな。三谷作品っぽい感じで。
夫に出会ったのは二年前の6月くらい、ちょうど梅雨明けのことでした。
そこで三谷先輩に入部の旨を告げていたのを聞いていたのを覚えています。私は何だか安心しました。あぁ、良かった、一人ではないのだなあと。
大集会室のフローリングの縁に腰掛けて、入部したばかりで話かける人も居なかったので、私は彼をぼんやりと眺めていました。
目を合わせようとちらちらと見ていたのは秘密です。
この頃のことはそんなに覚えてないのですが、そういえば席替えで私の二つ前に座っていたのも彼でした。
えっちゃんと楽しくおしゃべりしているのを聞いていました。
「初めてですか?」「はい」「私もなんです^^」「最近入ったばかりで、全然分からなくて…...」「お名前は?」「みつるです」「ひかりといいます。よろしくね(´∀`)」
子供 「美味しい!これ本当にペヤングなの!?」 母親 「まぁ、この子が自分からペヤングを食べるなんて…」 山岡 「これが本来のペヤングの味なんです」 谷村 「いつも食べているペヤングの味とは雲泥の差だ」 三谷 「ソースが鶏ガラの香りと混ざって、とっても香ばしいわぁ!」 荒川 「インスタント焼きそば特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ!」 栗子 「キャベツがシャッキリポン(ry」 中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のペヤングとは全く別物だぜ? 一体どんな魔法を使ったんだ?」 山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。 商品に入っている即席麺は使わず、 無農薬栽培の安全な国産小麦粉を使って麺を打ち直しました。 更に、ソースも付属の液体ソースは使わず、野菜や香辛料を独自に調合した、 本物のソースを使っています」 富井 「ひええ、たかがペヤングに、そんなにお金と手間をかけるとは…!」 大原 「いやはや、何と贅沢な…」 山岡 「ペヤングは、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。 だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんで水道水を沸かしたお湯だけで食べている。 だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」 小泉 「ふむ…確かに、即席麺や粉末スープは、人口のまがい物といった感じがするからなぁ」 山岡 「油で揚げた即席麺は(中略)というくらい危険なんだ。 例えば、この成分表示表を見て欲しい。(中略)これらは全て、 1日1トン摂取すると死に至ると言われている」 三谷 「何ですって!そんな危ないものがペヤングに入っているの!?」 山岡 「それだけじゃない、ここに書いてある(中略)これもやはり、 1日にプール一杯分摂取すれば確実に死ぬね」 富井 「こんな危険なものを、どうして売る事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」 山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。(中略) この国の政治家はどうかしているとしか思えない」 栗子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを食べさせられていたのね…」 母親 「でも、このペヤングなら、安心して家族に食べさせる事ができますわ」 子供 「うん、僕、このペヤングなら毎日でも平気だよ!」
石川議員の同期、「逮捕を考える会」結成
政治資金規正法違反で逮捕された石川知裕衆院議員と同期の民主党衆院当選2回の議員13人が18日、「石川知裕代議士の逮捕を考える会」(会長・福田昭夫衆院議員)を結成し、国会内で初会合を開いた。
石川容疑者の逮捕は不当として、近く法務省から担当者を呼んで事実関係を聞くとともに、議員20人以上で出来る釈放要求の発議を検討することも決めた。
会合では、検察に批判的な元検事の郷原信郎弁護士を呼び、事件の説明を聞いた。福田氏は会合で「大変な暴挙が行われた。真相をはっきりさせ、石川君をどうやったら助けられるか検討したい」と述べた。
福田氏以外の出席者は以下の通り(敬称略)。
大串博志(財務政務官)、小川淳也(総務政務官)、階猛(総務政務官)、佐々木隆博(農林水産政務官)、逢坂誠二(首相補佐官)、柚木道義、横山北斗、石関貴史、鷲尾英一郎、北神圭朗、森本哲生、三谷光男