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はてなキーワード: トムとジェリーとは

2024-04-26

anond:20240426164827

原産国では「え?スパロボぐらいでしか知らんか?」みたいな扱いなのに国民全体が熱狂しているというのが重要

トムとジェリーハンマースペースの説明引用されがちな程度には有名

2024-03-30

anond:20240330003426

いじめ」は当時小学生だった私のクラスでもちゃおを買っている子たちには結構人気だったけど

主人公がありえないような酷い目に遭う様子にツッコミを入れたり茶化しながら見もの

いじめ題材だが、上記のような理由で逆に笑いながら読める

・楽しみかたとしてはギャグ漫画に近い

という認識結構みんなネタにして面白がりながら読んでたよ

トムとジェリーのトムみたいに主人公が遭遇する理不尽面白がったり、相席食堂のようにツッコミを入れながら読んでた

主人公感情移入したりいじめを題材とした話に心を痛めながら読んでた子は少なくとも身の回りはいなかったな

2024-02-26

anond:20240226124707

すばらしいじゃないか

足るを知る者は富む (富むというのは、トムとジェリーのことではない)

2024-02-16

天使の輪が死人を表す漫画表現になっているのって変だな

人が死んでも天使になるわけじゃない、キリスト教世界観においても

この表現を多用している一番有名な漫画はおそらくドラゴンボールだろう

どこかで発想の飛躍があったのかな

気になるねえ、ぐぐりましょうねえ

天使に限らず聖人などを描いた絵画にも、聖人の後ろに光が差す表現が用いられたのだとか

天使に限らないのであれば以降は天使の輪じゃなくヘイローとここでは書くようにしておこう、ブルーアーカイブ風の呼び方

発想としては仏教の後光と同じか

まだ足りない

天使聖人を描いた絵画???漫画表現の死者を表す記号としてのヘイロー、間に挟まるものを探さないと

なんかこれだ!って情報がなかなかヒットしないな

勘だけど風刺画が間に挟まる気がするんだよな

天使聖人を描いた絵画パロディで、天使を例えば政治家差し替え風刺画みたいなのがどっかにあるんじゃないか

それが転じて死者の頭上にヘイローを用いるのが一般化したとか?

うーん、あくま根拠のない憶測

こういうのは英語圏情報を探さないといけないな

一応、英語圏イラストで死者の頭上にヘイローがあるイラストはまあまああるっぽいが……

日本でもなんかドラゴンボール以前に死者の頭上にヘイローがある表現をした漫画いか

……手塚治虫がやってる気がする

あの人だいたい何でもやってるからな、あとで探すか

ってことはディズニー作品でもなんかあるような気がしてくるな

うーん、探し方が下手

wikipediaの「光輪 (宗教美術)」の「大衆文化における使用」の記述が少ないな

英語版だと……英語版の「Halo (religious iconography)」には大衆文化の項自体無いのか

うーんアメコミにもヘイロー使用あるかもだが、アメコミに詳しくない

調査頓挫する予感

ここまで調べたというメモ

なんかコレ!っていう本があれば読みたいんだが、この疑問をずばっと解決する文化史本は無いかもなあ

今週の『サチ録』、番外編15を読んだ結果

日記

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ポップカルチャー宗教序論」という論文を読んだ

こういう路線で調べていくのがよさそうか

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なぜ亡くなった人の頭上に「天使の輪」を描くようになったのでしょうかよろしく... - Yahoo!知恵袋

漫画記号表現としては昔からある定番スタイルですよね。 ディズニーアニメにも、ヨーロッパカートゥーン(cartoon)にも良く死者の記号として使われていますね。

http://www.cartoonstock.com/cartoonview.asp?catref=amc0009

ふーむ、やっぱり古くから定番なんだな

この回答者によるとディズニーでもやはり使用されていると

人間は死ぬと天使になりますか | ものみの塔 オンライン・ライブラリー

人間死ぬ天使になります

アリーロという,まだ7歳の幼い女の子が亡くなりました。悲しみに打ちひしがれた両親は,柩に横たわる白いドレス姿の娘を前に,ぼう然としています。慰めようとして,神父がこう言います。「神様は,天使をもうひとりお望みになって,アリーちゃんお召しになったのです。幼子の魂は,今ごろ,神様のみそば翼を広げて飛んでいますよ」。

死んだ人間の魂が天使になる,と信じている人は少なくありません。公式教理として教えられることはまれですが,映画テレビ連続ドラマでは,死んだ人が翼のある天使になって,生きている人を守る,という話がよく取り上げられます

あなたはいかがですか。愛する人が死後に天使になると考えておられますか。聖書は何と教えているでしょうか。では,天使本質について,また死んだ人の本当の状態について,聖書のものが何と述べているかを調べてみましょう。

うーん、「死んだ人間の魂が天使になる」という発想は無いわけではないのか

それが転じて天使ではない死者の霊魂的な何かの頭上にもヘイローが描かれるようになった?

ドラゴンボールの影響がどのくらい大きいか、気になるな

っていうかドラゴンボールつまみ食い的にしか読んだこともアニメを見たこともないんだよな

何より先に原作コミックを読んだほうがいいのかもしれん

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天使とは何か キューピッドキリスト悪魔

天使と人の文化史

ここら辺の本があるいは参考になるか

だいたい最終章は「現代における天使がどのような姿で描かれているか」みたいな話題から、そこに期待が出来る

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英語圏情報を探そうとしてもゲームの『HALO』ばっかり引っ掛かってやりにくいったらありゃしない

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そうだ、『トムとジェリー』で爆死したトムが雲の上でヘイローつけた状態で不満そうな顔してるってオチエピソードがあった気がする

ネズミ取り必勝法』か、これ大好き

プレゼントボックスに入ったトムが針でめった刺しにされるシーンは涙なしでは見られない

オチはやはり爆死で……天使になってるな、これ

やっぱり「死んだら天使になる」って発想がポップカルチャーである程度一般的に表現されていたようだ

翼とヘイローがあってハープを持っている

ネズミ取り必勝法』は1944年11月23日に公開

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ってことは

天使聖人を描いた絵画→死後に天使になる認識、またそれを表現したイラストアニメ天使ではなく単なる死者にもヘイローがつけられた

……か?

まだ足りないぞ

「死後に天使になる」って発想がどこから来たんだって

キリスト教教義だと死んでも天使になるわけじゃない、それはカトリックだろうがプロテスタントだろうがエホバだろうが他の何かであろうがだいたい同じだろう

ヘイローは聖なるもの加護を表すからどんな死者でもヘイローは頭上に表れる?

でもトムは爆死して天使になっとるじゃろがい

まだまだ調べないと納得できないな

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ひょっとしたら演劇ミュージカル側の文化関係している可能性もある

死者を表現する記号として頭の上にヘイローをのっけた衣装を着ていた……とか、あるかもしれない

一応留意して調べる事

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「池にコインを投げる風習はいから始まったのか?」みたいなテーマでおととい調べて日記書いたときは、その風習を有名にした「Three Coins in the Fountain」っていうアカデミー賞受賞作品を見つけたんだよな

これも同じパターン可能性がある

聖者記号としてではなく、単なる死者の記号としてヘイローを使った何らかのヒット作品があったので一般化したみたいなキッカケがひょっとしたらあるかもしれない

しかあんまりこの仮説に固執するのはよくないな、気長に探そう

あるとすれば19世紀後半以降くらいのはず

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そうか、調べるポイントが二つに分かれちゃったんだなあ

①「死後に天使になる」という考えの源流を辿るルート

漫画表現で死者が天使となった描写漫画表現で死者に(翼など他の天使的要素抜きで)ヘイローのみが付与される描写となった転換点を探すルート

こりゃ大変だ、いったん追加調査ここまで

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次にやる事

守護聖人絵画での描かれ方を確認する

→実は守護聖人の頭上にヘイローだけでなく、翼がはえているなどあったりするかどうか

:積んでるキリスト教入門みたいな本をさっさと読む

→なんもかんも体系的な知識が欠けているのが悪い

 →でもなー、自分の興味の向き先は「キリスト教教義はこういうものです」って知識じゃなくて「人々はキリスト教をこのように解釈して信仰していました」という知識なんだよなあ、基礎の勉強ってどうしても飽きちゃって

  →だとしても体系的な土台の知識が無いと何も始まらないだろ!

   →はい、おっしゃる通りです、すみません……

第一次世界大戦風刺画ヘイロー描写が無いか探す

第一次世界大戦1914年7月28日1918年11月11日、ちょうど探したい年代

キリスト教素養がない私がヘイロー描写を見たとき、それが宗教的な性質を持っているのかそれとも記号化したものなのかを区別できるのか?という点について考える

→やっぱり基礎の勉強しましょうね~

そもそもヘイローがあって翼があったらそれは天使とみなしていいのか?「天使」って何?「御使い」って何?何もわからない、調べる

→基礎(略

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②についてだが「ゲームドット絵キャラが死んだことを表現するのにヘイローが便利で、ドット絵で翼を描くのが大変だったから省略された」という仮説を思いついた

流石にお話として出来すぎな気がする、この仮説は最終的に棄却することになりそうだ

しかし調べるとっかかりとしては魅力的

ヘイロー関係ないけど「ゲーム戦闘不能をどう表現するか?」というテーマを調べるのめちゃくちゃ楽しそう

棺桶幽霊化、ヘイロー付与etc……

また別の機会に調べよう

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Heaven Cartoons」というジャンル風刺画があるらしい

画像検索してみるとなるほど確かに天国天使なんやかんやする種類の一コマ漫画

いつ頃から描かれているかちょっと調べてみたがなかなか難しい

Wikipediaの「カリカチュア」のページの「主な作家」の項に載ってる人の代表作を一つずつ見ていくしかない

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星新一アメリカ一コマ漫画蒐集してそれについてエッセイを書いた『進化した猿たち: The Best』をkindleで購入

これにアメリカ一コマ漫画挿絵掲載されて……いない!

権利関係問題のせいかほとんど掲載が無くなってしまっているようだ

しか天国ものについてのエッセイは変わらず掲載がある

数少ない挿絵の作者は……Sidney Harris

漫画家としてのキャリア1955年から

うーん、トムとジェリーのほうが時代が古い

もっと挿絵を見たいか挿絵が載ってる物理書籍のほうを読まないといけないなこれは

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Cartoon of the politics of the Second Empire (Bonapartiste Regime) directed by Napoleon III (Charles... | bridgeman images

やっとひとつ見つけた

ざっくり言うと政治家が天に召されている様子の風刺画1868年1869年?に描かれた、ってところか

翼があり、ヘイローもしっかり完備

トムとジェリー1944年よりだいぶ古い!

しかし余談だけれど死後4年後たってから風刺画が描かれていて不思議

なんか「天使になる」ってのは語弊があって「昇天するとき天使と同じ装いをする」という言い方の方が正確なのかもしれない

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トムとジェリー以前のオールカートゥーンを片っ端から観ているが、天に召されるシーン自体全然見つけることができていない

ところでチャップリンの『キッド』に天使が登場するシーンがあった

翼だけ背中にあってヘイローなし

実写映画も調べる範囲に含まないといけないか

オールカートゥーンの本当に初期の初期は紙の漫画をそのまま映像化したようなやつだったから、漫画文脈だと思うんだけどな……

うーん、難航している いよいよ調査が行き詰まりそうだ

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マーク・トウェイン天国建設の旅』という論文を見つけたが、これは読む価値がありそうだ

天国観の変遷について言及がある

絵やイラストとして描かれていなくても天国に行くとヘイローと翼とハープが通行証かのように与えられる認識は当時の人々視点で昔からあったようだ

18~19世紀文学作品天国描写しているものを探すべきだな

ここらへんは先行研究論文を探しやすそうだ

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Elizabeth Stuart Phelps Wardという人が書いた『The Gates Ajar』という宗教小説アメリカ1868年刊行されめちゃくちゃ売れたらしい

当時の人々の天国観に影響ありそうに見える

その小説で語られた天国観は

In contrast with traditions of Calvinism, Phelps's version of heaven is corporeal where the dead have "spiritual bodies", live in houses, raise families, and participate in various activities.

カルヴァン主義伝統とは対照的に、フェルプス天国は、死者が「霊的な身体」を持ち、家に住み、家族を養い、さまざまな活動に参加する身体的なものである

とのこと(『The Gates Ajar』のwikipedia英ページより引用しdeepl翻訳

うーむ、おぼろげに流れが見えてきた気がする

カルヴァン主義の事よく知らないからそこは調べないといけない

マーク・トウェイン天国建設の旅』という論文序文あたりに19世紀半ば以降に天国もの小説流行ったみたいなことが書いてあったが、その一因はこの小説な気がする

なぜ流行たかというと南北戦争の影響やろなあ

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そういえばこの日記メモには記述をしていなかったが、宗教美術におけるヘイロー写実主義の高まりによって19世紀までにほとんど衰退しているらしい

なので宗教美術において死者(例えば聖人殉職者など)にヘイローが描かれたものがあったとしても、カートゥーンヘイロー描写がその影響を受けているとはちょっと考えにくいのではないか

一度断絶しているのでは?という疑問を持っている

ヘイロー描写は一度衰退し、再び風刺画カートゥーンなどで記号として便利なので復活したという前提で調べている

あー、いや……この前提本当に大丈夫か?自信ないな

記号として復活させたとしても参照元は必ずあるわけで

19世紀アメリカで人々が見ることが出来た美術絵画はどのようなものだったのか?というのがわからないと正確なことは言えないな……

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自分確認した限り、カートゥーンアニメで「死んだら天使の装いをして天に召される」表現をやった一番古いものは『トムとジェリー』の『ネズミ取り必勝法

オールカートゥーンを全て総ざらいして確認したわけではないかもっと古いのがあってもおかしくはない(アカデミー短編アニメ賞受賞作品すらすべて確認できていない)

キャラ死ぬ描写そもそも全然ねーんだわ

トムとジェリーがどんだけ過激なことやってるかって話ですよ

幽霊は沢山出てくるんだけどねえ

ネズミ取り必勝法』はアカデミー賞とる程度には人気だったので、カートゥーンにおける元祖でなかったとしてもビジュアルイメージ固定に大きく貢献したといっていいか

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キリスト教教義では死者は天使になるわけではない、という認識があった(今でもそうではある)

19世紀半ばにスピリチュアル小説流行り、人々の天国観を変えた

→それは死後に霊的な体を持った死者が天国で現世と同じような生活を営むものだった

→死後に天使のような装いになる認識が生まれ

たまたま印刷技術の発展とタイミングが同じで新聞挿絵風刺画漫画などで聖人でもなんでもない普通の人の死者の絵が多く描かれるようになった

→死者に天使の装いをさせた風刺画、紙の漫画カートゥーンアニメビジュアルイメージが固定される(この時点ではヘイローと翼はセット、あくま天使など聖なる魂的な存在専門用語を適切に使う自信が無いので曖昧表現)と同じ装い)

日本キリスト教文脈無視された記号的な描写がされ、ヘイローのみで死者を表す記号表現となる

……という流れだという仮説を立てることが出来た

うーん、自信ない

18世紀以前に普通の死者も天に召されるとき天使と同じ装いをするという認識があった」と言える材料を見つけることができていない

印刷技術が生まれる以前だと絵画にそこらへんの人が天に召される絵なんて描かれないんだよなあ

探すとすれば厳格な宗教者が教義通りに書いた本でなく、人々を慰撫する目的教義からすれば不正確な内容が書かれた本みたいなのがあればあるいは……(というか、それが『The Gates Ajar』なのよ)

また、『The Gates Ajar』などの天国観を変えるイベントによって死者が天使の装いをするようになった、とある程度の自信をもって言えるような材料は正直見つけることができていない

しかし、とりあえず一定レベルで納得は出来たからこの疑問はクローズ

18世紀19世紀の米英のキリスト教史を調べないともうちょっと正確な認識ができるのだろうけれど、それは今後の宿題だな

西洋世界文化史キリスト教歴史は不可分だから体系的に勉強したい

2024-01-16

anond:20240104170602

左翼政府批判しつつ政府が潰れちまったら困るわけよ、自分達の食い扶持がなくなるから

アンパンマンバイキンマントムとジェリーみたいな関係だな

から左翼批判的なパフォーマンスはするけど、ガチ政府を殴ってはいけないという暗黙のルールがある

デモや座り込みやってる左翼連中に、そんな事してなんか意味あるんすか?問題解決するんすか?というツッコミが入ることがあるが、

やってる方だって本気でデモや座り込みやって世の中変わるなんて思ってない。活動してますアピールするのが本当の目的から

それはみんなわかってて言わない。そういうルールから

暇空が左翼に怒られたのはそうした暗黙のルールを破って、ガチで殴りかかってしまたから。

政府左翼プロレスやってるところに総合格闘家がやってきて、ガチ試合を始めてしまったようなもん。ルール違反

から暇空は全然左翼理想ではない。

左翼理想政権批判するようなパフォーマンスを繰り返しつつ、政権政治問題を永続させて、公金ちゅーちゅーし続けることだからだ。

本当に弱者女性支援の闇なんて炙り出してしまったら補助金が打ち切られて食い扶持がなくなっちまうだろうが!という怒り。

そして現実に暇空の行動によって女性支援は見直されて、経費のチェックが厳しくなってしまった。左翼の敗北。

2023-12-22

anond:20231222103515

主人公が嫌な奴リスト

ドラえもんのび太がうざい)

天才バカボン(パパがうざい)

ボボボーボ・ボーボボボーボボがうざい)

デスノート夜神月クズ

ネウロネウロキャラが苦手)

ワンピースルフィ陽キャすぎる)

ドラゴンボール悟空ニート

サザエさんタラちゃんの子育てをしてる姿をあまり見ない)

クレヨンしんちゃん(うざいしエロい

推しの子(中身おっさんなのに厨二病

チェンソーマンデンジ欲望に囚われすぎ)

・葬送のフリーレン(年のわりに冷淡すぎる)

こち亀(金の亡者警官やめるべき)

ブラックジャック(無免許医師なのに大金をせびる)

ちびまる子ちゃん(面倒くさがりでお調子者)

銀魂(だらしない、金に汚い)

NANAハチ自分勝手すぎてイラつく)

名探偵コナン麻酔銃打ちすぎ)

ルパン三世(盗みすぎ)

School Days殿堂入り

トムとジェリー(仲良くしろ

カイジ(顔が尖ってる)

美味しんぼ山岡士郎が偉そう)

ふしぎの海のナディア情緒不安定

HUNTER×HUNTERゴンが無茶言い過ぎ)

いちご100%優柔不断すぎ)

・おしり探偵(顔からおならをする)

カードキャプターさくら自分かわいいことを自覚してる感じが苦手)

2023-09-30

anond:20230921225025

毎回トムとジェリーって言ってるけど

引きもされないけど盛り上がりもしない

まあ置きに行った判定くらってると言ってもいいが

本当に好きだからなぁ

2023-09-22

トムとジェリー見てジェリーに怒りを覚えるやつは人生予後が悪い

生きるのがヘタそう

2023-09-15

anond:20230915025828

小学校図書館で読んだ。

のらくろ上等兵二等兵軍曹

だったかな読んだのは。

当時の空気感が好きなだけで、

銀魂ゆるキャンのような面白さを求めているなら期待外れかも

トムとジェリー自衛隊バージョンみたいな感じ

のらくろ笑顔可愛い

2023-09-12

にもちんこがない

ミッキーマウス にもちんこがない

スヌーピー   にもちんこがない

くまのプーさん にもちんこがない

ドラえもん   にもちんこがない

ガンダム    にもちんこがない

いかわ    にもちんこがない

すみっコぐらし にもちんこがない

ピカチュウ   にもちんこがない

ミニオンズ   にもちんこがない

リラックマ   にもちんこがない

トトロ     にもちんこがない

トムとジェリー にもちんこがない

アンパンマン  にもちんこかない

おさるのジョージにもちんこがない

ウルトラマン  にもちんこがない

カービィ    にもちんこがない

機関車トーマス にもちんこがない

くまモン    にもちんこがない

ポチャッコ   にもちんこがない

ポムポムプリン にもちんこがない(お尻の穴はあるのに)

ジバニャン   にもちんこがない

ムーミン    にもちんこがない

目玉オヤジ   にもちんこがない



つけようちんこ

2023-08-10

野球バッターバッテリーみたいに立場反対なのに語源が全く同じもの

バッテリー - Wikipedia

バッテリー英語: battery)とは、打ち出すことなどを意味する単語ラテン語のbattuere (バットゥエレ、打つや叩く、攻撃するの意味)に語源を持ち、英語では「ボールを打つための道具」であるbat (バット)や「戦い」を意味するbattle (バトル)と語源を同じくする[1]。

野球用語の一つ。投手捕手の組を指す。投手陣の火力を上記砲兵隊に例えたもので、後に捕手をも含む語となった[2]。以下の作品題名はこれを意味する。



??????

野球バッテリー電池バッテリー語源が同じなのか調べていたんだが、

バット語源バッテリーと同じですよ」と出てきた。

え?

バッターバッテリーって同じ語源なの?

おかしくね?

攻撃側と守備側で全く反対の立場でしょ。

黒と白、男と女トムとジェリーみたいな関係なのに「どちらも同じ語源ですよ」ってなに?

試合が終わったらノーサイドでも試合中は敵味方じゃん。

それを全く同じ語源にするって何????????

こんなの他にあるん???

俺が知らないだけ?????

2023-06-02

3歳の空耳アワー

正 → 3歳語

はいます

エレベーター → エベリー

・釘 → くり


涼しい → ふくし(「福祉」みたいな発音)

おむつ替えよう → おおつかあい(「大塚愛」みたいな発音)

テレビ → テテブリ テテビリ

・食べる → タブル

トイストーリー → ブリトリ

アクション → あくしゅん

ハッピーハロウィン → ハービン

・おやくそく → おやすこす

クリスマス → クリマ

・ばあばに会いたい → ばあばにあいりたい

・鍵 → キャギ

トムとジェリー → トマトゼリー

お金を稼ぐ → おかねをかぞえる

・中くらい → ちゅくらい

・親指 → おやび

・小指 → あかちゃん

ポカリスエット → ポポカリ

博物館 → はつぶつかん

・一緒にみよう → いっしょにみよん

エネルギー → エネグリ

パイナップル → アインナップ

とうもろこし → とうもころし

本当に「とうもころし」って言うんだあ!!と感動した。

2023-04-30

スーパーマリオ映画観て来た(ネタバレあり)

こちとら初代スーパーマリオリアルタイムプレイした40代オッサン

ネタバレありかつ、批判的かつ否定的な内容なので、これから観に行く人は読まない方が良いと思う。

これから観に行く予定がなく、ネタバレオッケーで、否定的感想もオッケーな人達だけ読んでほしい。

で、正直言って、「ネタバレあり」とは書いたものの、大してバレできるネタがない。

1時間トムとジェリーを見続けても、バレるようなネタはないだろう。これはそういう映画だ。

これが世界中で1000億円の大ヒットを飛ばしているというのが、オッサンにとっては最も不可解な点と言って良い。

評論家酷評を受けつつ世界中で大ヒットしてるなら、評論家の方が間違ってるんだろうと思ってたのだが、

観終わってみたら、俺は評論家側だった。

なんでこれが大ヒットしてるんだ。

シン・仮面ライダーこそが今年見た最もつまらない映画だろうと確信していたのに、ワースト1位の座は本日更新された。

観ている間中、終始真顔だった確信がある。とはいえ子供の姿もないレイトショー劇場中に、笑いも起きなければどよめきも起きなかったところから、多分周りのオッサンやニーチャン・ネーチャンの感想も似たようなものなのではないかと思う。

実に静かな1時間半だった。終わった後も、皆なにやら内輪でコソコソ話したり、ポップコーンをこぼしたのという話しかしてなかった。

実のところ、導入部分はそんなに悪くなかったと思う。

ニューヨークからキノコ王国に行くのは、異世界召喚もののようでちょっとクワク感もあった。

正直、この筋立てを考えた脚本家に感心すらした。

が、キノコ王国に行ってからは、単なるゲーム実況動画以下の代物でしかなかった。

一つには、「この世界人間異世界召喚された」際にあるはずの諸々の衝撃や葛藤が皆無だった事。

マリオあっという間に馴染んでたし、人間ではありえない身体能力を発揮しても、それが魔法的な力なのか、マリオの素のスペックなのかが区別がつかなかった事。

絵柄上、血もほぼ出ないし。ダメージ受けても効果音と共にパワーアップが解除されるだけである。この辺、ゲームに忠実過ぎて緊張感もクソもない。

キノコ王国もその他の国々も、街や民衆がかなりふざけた連中で、もともと国家の体を成してなかったので、クッパの侵攻を受けても遊園地が壊されてる程度の印象しかなかった事。

クッパ側も含めて、世界観がわけわからず「何この世界」という感があった。ディズニーランドがそのまま世界になってるような、とでも言えば良いのか。

でたらめな世界で、でたらめなキャラが、でたらめな事をしている。

それを楽しめるのは、よっぽど病んでるか、よっぽど健康な人だけだろう。

で、その世界でやってる事はずっとアスレチックである

感情の起伏がほぼゼロ。ひたすらアスレチックで暴れているだけ。

しかも、随所でゲームっぽい効果音が入るせいで緊張感もない。

そのまま最終決戦へ。

クッパと戦ってるんだから最終決戦なのだろうが、余りに何もないストーリーなので『まさかこのまま決着付けて終わるのか?』とうろたえていたら、

最終決戦の舞台なんやかんやあってニューヨークへ。ここでまた印象は少し持ち直した。

キノコ王国で決着付けてたら、もはや擁護余地もないほどの駄作だっただろう。

ニューヨーククッパが暴れてくれたおかげで、おおっという場面がちょっとだけあった。

しかし、その後はお寒いもので、なんかもうクッパを倒しただけである

脚本家は、書き上げた脚本を前に首をかしげなかったのだろうか。

ヒットして悪い事はないが、なぜこれが大ヒットなのか。

多分、この作品元ネタゲームを知ってれば知ってるほど楽しめるのだろう。

俺は初代のスーパーマリオくらいしかまともにプレイしてないが、その後のマリオシリーズを何作も何作もやってれば、

多分ニヤニヤできる場面も多かったのだろう。

しかしそうでない人にとっては、まったくもって意味不明な1時間半でしかない。

世界人達はそんなにマリオシリーズをプレイしてたのか、というのがオッサン感想である

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