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はてなキーワード: くしゅんとは

2024-04-26

花粉症が酷い

1週間前くらいから症状が酷い。

鼻水だらだら。くしゃみ連発。

これ、ヒノキ?本当にヒノキ??

あれ?ヒノキって今がピークだっけ??

ちなみにスギはあまりない。ちょっとかゆくなるくらい。

3月スギ花粉で辛そうな人を見ながら、そろそろ来るかなって思ってたら、キターヒノキー!!猪木ー!!

くしゅんっ。

くしゅんくしゅんっ。ハーックッション!!

どんどん酷くなる。あーかゆっ。

tenki.jpで調べてみると、中国地方ヒノキ花粉の飛散ピークは4月上旬

ですと?

ん??

やっぱりこれ、違うやつ??

黄砂も調べたけど今日はほぼ無ってある。

何かしら。何なのかしら。もー!!

2024-03-01

おはよう

おはます

3月の始まりは涙から

しょぼしょぼ

だめですわ

2人(1匹も)を祝福しなくては

ずびー

くしゅん

2023-10-10

なんか調子が悪そうな予兆増田スマのうょ千代なう反る和菓子うょ置換名(回文

はっくしょん!

ちーん!

くしゅん

おはようございます

なんか鼻水が出ます

そんなとき聞きたい曲は一青窈さんのハナミズキよね。

たここで発生する問題としては

ハナミズキなのかもらい泣きなのか問題あるわよね。

まあそんなことより、

なんか鼻水がでるのよね。

病院に行ってみるわ。

はい

そんで行ってきた結果が

コロナインフルエンザも陰性でよかったわ!

お墨付きをもらったら安心じゃない?

医者さんに言われたんだけど、

今日お仕事ですか?って尋ねられたんだけど

ろんのもちでって答えたら

こういう時は休んだらどうだい?って言われたので、

まあ今日はぼちぼちやって

私の事務所はそうそうにおしまいにするわね。

にしても

ほんとコロナインフルエンザじゃなくてよかったわ!

うふふ。


今日朝ご飯

ヒーコーホッツにしました。

そんでホッツにミルクたっぷり入れて飲むのよ。

そろそろ季節もホッツになってきたってことかしらね

寒くなってきたもんね。

急によね急に急にだわ!

デトックスウォーター

ホッツストレート白湯ウォーラーしました。

起き抜けに何か少し温かいものをと言うことで

変な調子なのでホッツ白湯ストレートはとりあえず湿らす程度に取ってみて

そんなかんじかしらね


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-09-18

誰か決済した?

さっきくしゃみしたら「はっくしゅん、ぺいぺい」って言っちゃった

2023-06-02

3歳の空耳アワー

正 → 3歳語

はいます

エレベーター → エベリー

・釘 → くり


涼しい → ふくし(「福祉」みたいな発音)

おむつ替えよう → おおつかあい(「大塚愛」みたいな発音)

テレビ → テテブリ テテビリ

・食べる → タブル

トイストーリー → ブリトリ

アクション → あくしゅん

ハッピーハロウィン → ハービン

・おやくそく → おやすこす

クリスマス → クリマ

・ばあばに会いたい → ばあばにあいりたい

・鍵 → キャギ

トムとジェリー → トマトゼリー

お金を稼ぐ → おかねをかぞえる

・中くらい → ちゅくらい

・親指 → おやび

・小指 → あかちゃん

ポカリスエット → ポポカリ

博物館 → はつぶつかん

・一緒にみよう → いっしょにみよん

エネルギー → エネグリ

パイナップル → アインナップ

とうもろこし → とうもころし

本当に「とうもころし」って言うんだあ!!と感動した。

2023-03-05

くしゃみがうるさいオジサンもっとかにくしゃみして

べつにくしゃみ我慢しなくていいから、その爆音を静かにする努力をしてほしい。

くしゅん」という風切り音が出てしまうのは仕方ない。

問題なのは「はあっくしょん!!!!」とわざわざ声帯を震わせて大声を出す行為

まり声音が出るのは仕方ないけど、有声音まで出す必要ないし周囲の迷惑ってこと。

無意識声帯を震わせてるのはわかるけど意識的に訓練してやめて。

くしゃみが静かな人は当たり前にやってることだよ。

ムダに大声出すのは恥ずかしいって自覚して。

2022-01-23

自分、なぜかくしゃみするときいつも3回連続でする

1回では終わらない。

くしゅんくしゅん、(少し間があり)くしゅん

って感じ。

みんなこういうのあるのだろうか。

2021-09-09

アンパンマンに出てくるだいこんやくしゃを見ると、彼の最期を考えてしま

かつてない強敵に、味方の戦士はほぼ戦闘不能になっていた。

アンパンマンはまだ来ない。

ちびゾウくんやカバオくん、そしてでんでん一座の役者達が岩の陰に隠れていた。

これはだいこんやくしゃが指示したことだ。

絶対に声を出してはダメよ。大丈夫カレーパンマンしょくぱんまんいるから。それにアンパンマンも必ず助けに来るわ」

だいこんやくしゃの言葉を聞いて、子ども達は少し安心したような表情になった。

しかし、それも過去の話。

子ども達の存在に敵が気づくのも時間問題だ。

だいこんやくしゃも大きなダメージを受けて倒れていた。

下手に動くと敵に見つかるので、うっすら目を開けて辺りを見渡した。

(ああ、なんてこと。カレーパンマンしょくぱんまんあんな姿に…。今動けるのはアタシだけ…考えるのよ…アタシにできること…)

アンパンマンが助けに来るまで、子ども達はもちろん一座の大事役者達をなんとしても守らないといけない。

それが座長である自分責任

だいこんやくしゃは最善の方法必死で考えた。

その時だった。

「はーっくしゅん!」

子ども達のうちの誰かがくしゃみをしたようだ。

おそらくカバオくんだ。

「グゴゴ…?」

敵がその音に気付き、岩の方に視線を向けた。

(マズいわ!マズいマズい…!)

だいこんやくしゃは痛む体をムリヤリ起こした。

そして、考えるより先に走り出していた。

あなた、どこ見てるの!今のはアタシのくしゃみ!!!

だいこんやくしゃの声があたりに響いた。

それは日頃の芝居で鍛えた、遠くまでよく通る声だった。

「グゴグガガァァァ!」

敵は雄叫びを上げて向かってきた。

だいこんやくしゃは子ども達の隠れている岩と反対方向に走った。

「ほら、ノロマさん!アタシはこっちよーーーー!」

だいこんやくしゃの挑発は敵を更に怒らせた。

「よ、よせ…その傷じゃ無理だ…」

「やめるんです…だいこんやくしゃさん…あなたがやられてしまう…」

カレーパンマンしょくぱんまんの声はだいこんやくしゃには届かない。

「ほら!!こっちよ!」

だいこんやくしゃは力の限り走った。

しかし、思うように足が動かない。

想像以上にダメージを受けていたようだ。 

敵はどんどん近づいてくる。

(なんのこれしき…芝居では見栄を切っていたけど、今は見栄を張らせてもらうわ!アタシの役者魂、ナメないでよね!)

「だいこんおろしーーー!」

「グワアアア」

だいこんやくしゃの大根おろし攻撃が敵の目に命中した。

少し距離は開いたが、奮起した敵はさらなる勢いで追いかけてきた。

だいこんやくしゃはついに崖っぷちまで辿り着いた。

(ここまで来たら、もう子ども達は大丈夫よね…)

「グォォォ!!!

敵は咆哮し、今にも飛びかかってきそうだ。

「フフ、少しは早く動けるのねノロマさん。さあ、どうする?この先は崖。アタシに飛びかかったらどうなるか、おバカあなたにも分かるでしょ?それとも、アタシと一緒に奈落の底に落ちてみる?」

その言葉に敵は動きを止めた。

(シメた。少しはこちらの話が通じるみたいね)

だいこんやくしゃは捲し立てた。

「この崖から落ちたら、さすがのあなたでも助からないでしょうね。しかも、その図体の大きさ。アタシの何倍も、いや何十倍も痛いはずよ!」

敵は少し思案しているようだった。

「痛いのはやっぱり嫌なのね!かわいいとこもあるじゃない。さあ、これ以上馬鹿なことはやめて巣に帰りなさ…!?!?

突然、だいこんやくしゃの体が浮いた。

敵の背中から植物のツルのようなものが伸び、だいこんやくしゃの体に巻きついたかと思うとそのまま空中に持ち上げたのだ。

「なあに、これ?こんなの隠し持ってたのね。面白いじゃない…う…ぐ…」

ギリギリと締め付けられる。

わず顔が歪む。

敵はニヤニヤしながらだいこんやくしゃを見ている。

「うう……」

敵がグッと力を入れた。

「いやあーーーーー!!」

いっきに締め上げられただいこんやくしゃは耐えられず叫び声を上げた。

敵がさらに力を込めてとどめを刺そうとした、そのとき

「アーンパーーーンチ!!!

「グォォォァァァ」

突然の衝撃に怯んた敵は、触手を解いた。

触手から放り出されただいこんやくしゃをアンパンマンは素早く捕らえた。

そして、共に辿り着いたアンパンマン号のところまで連れて行った。

大丈夫ですか!?

「ア…アタシのことはいいから早く行って、アンパンマン。岩陰に…子ども達が隠れてるの…アタシの一座の役者達もいるわ…。敵はまだ気付いてない…早くあいつを倒して、助けて…あげて…」

「なんだって!?子ども達があそこに!?アンパンマン、だいこんやくしゃのことは私とバタコに任せなさい」

はい!いってきます!」

それいけ!アンパンマン!!」

そのあとは、あっという間だった。

アンパンマンは敵に触手があるのを逆手に取り、舞うように飛ぶことで敵自身グルグル巻きにした。

また、アンパンマン号のおかげでカレーパンマンしょくぱんまんも復活し、連続トリプル攻撃で瞬く間に敵を倒した。

岩陰で震えていた子ども達も、その勝利を見届け笑顔で駆け出してきた。

全てが元通りになったかに見えた。

座長!!」

でんでん一座の役者の一人が叫んだ。

座長!しっかりして!」

その声に、みんなが集まってきた。

アンパンマン心配そうに飛んできた。

そこには、アンパンマン号にもたれるように座るだいこんやくしゃがいた。

「私はパンことなら何でもできるのだが、大根のことは残念ながら…」

ジャムおじさんの声がかすかに震えていた。

「さ、さすがアンパンマンありがとう。よかった、みんな…助かったみたいね大円団ってわけね」

「もう喋らないで!病院に行きましょうよ、座長!」

「ねえ…アンパンマン…?私の演技、どうだったかしら…?」

「だいこんやくしゃの声のおかげで、みんなの場所が分かったんだよ。それで僕もジャムおじさん達も辿り着けたんだ!」

「そうなのね…毎日欠かさず発声練習をしていた甲斐があったわ…」

「だいこんやくしゃの演技のおかげで、敵が子どもから遠ざかったんだぜ!あの傷で大したもんだったぜ」

「それに、崖に追い込まれても素晴らしい口上で敵を食い止めました!」

カレーパンマンしょくぱんまんが口々に讃えた。

「ふふふ、今まで演じたどれよりも難しい役どころだったわ…。でも、大成功のうちに千秋楽ってところね。……ふう…あらら…私の役者生命もここまでみたい…」

「だいこんやくしゃ!!」

座長!」

アンアン!!」

「アタシはパワーもないしヒーローにもなれなかったけど、誇りを持って役者人生を生きてきたわ…。それが何のためになるのか…誰かの役に立つのか…悩んだこともあったけど…こうして大勢の人に見守られて逝けるのなら…私の選んだ道は…間違ってはなかったのね…」

「もう…喋らないで…」

「…そうね。表情で語るのも役者として大事よね…。一世一代の演技を演じ切れて…もう思い残すことは無いわ…。アタシの部屋に未発表の台本がたくさんあるから演目には困らないはず…。これからでんでん一座を…よろしく…ね…」

だいこんやくしゃの手がだらりと下がった。

まるで眠っているような穏やかな表情だった。

2021-04-03

ぼく「くしゅんくしゅん!」

妻「大丈夫花粉症?」

ぼく「くしゅん花粉すごいよ」

妻「大変ねー。あ、換気するよ」

ぼく(……ころすぞ)

2021-01-16

しょこたん江川紹子じゃない方)が放送中にくしゃみした

くしゅんって感じでかわいかった。

うちの職場にいるおばさんとは大違い。

2019-03-20

無駄そうに見えるけど、かわいらしいもの

犬のひげ

本体のひげではなくて、

人間で言えば、ほっぺとこめかみあたりに、

ピュピュッと生えてる、

2、3本のあれ。

すごく、かわいい

信号待ちしていた黒い豆柴が、

くしゅんクシャミして、

その無駄そうなひげみたいなやつが、

プルルンと動いた。

2018-07-03

私は椅子腰掛けテーブルの上にぐったりとしていた。苛々していたが、それ以上に疲れて、鎖を巻いたかのように体が重かった。

 あろえは遅く帰ったときの習慣である入浴を要求し、湯を張ると自分から入っていった。月島君に謝りの電話をかけなくてはならないが、気後れしてとても無理だった。

 テーブルの上に脱ぎ捨てたコートが雪で湿ったままくしゃりと潰れている。放っておけばしわになってしまうだろうけれど、手にとってハンガーに掛ける気にはなれなかった。上品な装飾がなんだかとても忌々しく目に映り、出来れば今すぐ焼き捨ててしまたかった。浮かれていた自分が恨めしい。私は何故自分日常から離れられるなんて勘違いをしていたのだろう。

 いまさらのことに、目頭が熱くなってしまって、それがまた情けない。

 まったく、慣れないことはするんじゃないわね。自分を笑い飛ばしそれから病院での自分の振るまいを思い出した。感情を剥き出しにして、みっともない。明日になったら病院に行って、もう一度彼らに正式に謝らなくては。怪我をさせてしまったのだ。お見舞いの品もそれらしいもの必要だろう。私は、もっとしっかりしないと。

 あろえ風呂からあがって来た。服を着るのを忘れていて、素っ裸だった。白い肌がお湯に火照って薄いピンク色に染まっている。体を拭っていないから全身びしょ濡れで、水滴を振りまきながらつま先で歩いてくる。ちゃんと流していないために、髪の毛や乳房に泡の固まりが残っている。そのくせ、コミュニケーションブックだけは大事に首からぶらさげている。

 いつもの椅子腰掛けた。そして、ブックのページを繰って、いつものように眉間にしわをよせて難しそうな顔をつくる。

コーヒーください」

 あろえは言った。

コーヒーください」

コーヒーください」

コーヒーください」

コーヒーください」

 私が黙っていると延々と繰り返す。別に怒るでもなく、急かすわけでもなく、淡々と繰り返している。

 彼女は口調によって言葉の印象を変える技術を持たないが、こうして執拗に何度も言ってくれるのなら、私でも少しは言外の意図を読み取ることが出来る。このまま放っておけば、あろえはそのうちガタガタと椅子を揺すって抗議をはじめるだろう。私がコーヒーを出さないことを、不愉快に思っているのだ。でも私だって、今は彼女に劣らず不愉快なのだ。たまにはあろえが私に合わせたっていい。

 それにしても、ロボットのように感情のない口調だ。本当に彼女の内側に心というものがあるのか不安になってくる。あるとは思うが、たとえあったとしても、それは私の心と共有できる部分がとても少ない心だろう。お互いに相手気持ち理解出来ない。

 彼女の心は誰とも通じ合うことが出来ない。それならば彼女の心は一体何のためにあるんだ? 誰にも伝えることの出来ない感情なんかただ苦しいだけじゃないか。どうしてあろえは耐えられるの? 私にはとても想像が出来ない。

 あろえと相対していると、彼女の心と私の心があまりにも何も響き合わなくて、暗闇と見つめ合っているような孤独気持ちになってくる。

コーヒーください」

 そろそろ、ブックを見つめるあろえの目つきが怪しくなってきた。本格的に怒り出すのは近い。癇癪を起こすのならば起こせばいい。そう思っていると、

くしゅん

 くしゃみをした。

コーヒーください」

 それでも彼女真剣な顔で続けている。このまま裸でこの寒いキッチンにいれば、きっと風邪を引いてしまうだろう。もう降参だ。私は、根負けして立ち上がった。

 彼女のためにコーヒーを淹れ、それからタオルと着替えを持ってくる。

 美味しいのかまずいのかよくわからない顔でコーヒーを飲む彼女の体をタオルで拭いながら、その肌に触れてみた。表面は部屋の空気で冷えてしまっているが、奥からじんわりと温かみが伝わってくる。

 生きてるんだな、と馬鹿みたいに当たり前の言葉が頭に浮かんだ。この子は、一人で生きることが出来ないくせに、他人が常に傍にいなければ駄目なくせに、自分孤独から守る方法をまるで知らない。そもそも他人というものがわからないんだ。すぐ傍にいる私さえ自分と同じ人間だと理解することが出来ていない。自分を守るものを何一つ持たずに、生まれ持った柔らかい皮膚の体一つで、生きている。心がどうかなんて知らないけれど、生きているのは本当だ。

「ごちそうさまでした」

 あろえは満足そうに笑う。

 コーヒーを飲み終わった彼女に服を着せて、布団に寝かせて、それから私は入浴し、自分寝床についた。湯上がりにひんやりとした布団が気持ちよくて、手足の先からあっという間に睡魔に溶かされてゆく。

 最後意識が暗闇に飲まれる間際、

明日からまた、あろえと二人きりで頑張っていこう」

 と、小さく呟いた。

「もう他のことは何もしない」

 生きているかぎりは、なにがあってもくじけたり休んだりすることは許されないんだ。きっと、人生ってそういうものなんだろう。我慢すれば済むことに、負けてしまうのはきっとカッコ悪い。

 自分に何度も言い聞かせた。

 でも多分、月島君がまた誘ってくれたら、行ってしまうだろうなとは思う。それくらいは良いのじゃないかしら。

 そして、私は、眠りに落ちていった。

――それから間もなくして、その地震は起きた。

 

https://www.saibunkan.co.jp/lechocolat/soft/ka_swan/images/preswan.htm

2016-03-22

くしゃみを我慢しないヤツ

殺意すら覚える。

2、3回ぐらいならいいんだよ。

ホコリか花粉かのアレルギーかしらんが、

10回も20回も延々と

くしゅん

くしゅん

てめえ

くしゅん

じゃねえよ。

我慢しろよ。

もしくは出ていけ。

屁も1度や2度なら、

生理現象として、まあ我慢してやろう。

ぶっぶぶっぶ

何度もこくなら、

出ていくか、

腸ひっこぬいてこい。

くしゃみしてるヤツ、

鼻、もげよ。

 
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