はてなキーワード: 芸能界とは
それっていわゆる芸能界の若い子に仕事ちらつかせて…ってヤツでは?
まっちゃんやっつけられるなら告発しちゃおうとかいう流れにならんかな
ちゃんとバックにやーさんいるのかな
暴力団関係者島田紳助。暴力団関係者宮迫博之。暴力団関係者ロンブー田村亮。
お笑い界は反社の巣窟である。芸能界は反社の巣窟である。テレビ業界は広告業界は反社の巣窟である。女の上納なんてまだまだ可愛いものである。
もう、ある年代以上の芸能界とか、カルチャーとか、そういったものを、根本的に、文字通り「切り離す」しかないと思う。
何言ってんだこいつ、と思われるかもしれないけど
国家レベルの罪悪が革命であるとか戦勝国側の裁判で形式上は清算されるように(それが上手くいってないという問題はあるとしても、ポーズは取り続けている)
日本も、例えば2000年以前から活動している芸能人の、公に発された言動を一つ一つ精査して、ある程度以上の悪質さが累積した芸能人は謝罪や引退させ、ちゃんとしている芸能人とちゃんと人権教育を受けている若い芸能人だけで構成された芸能界を作り直す
そういう仕切り直しをするしかないと思う。
個人的な話に絡むけど、2010年代入ってから卒論を書くときに、国会図書館で70年代後半から80年代にかけての週刊誌を読んだんだけど、もう本当に別世界だったよ
完全に男による男の男の為のセックスと暴力と無知の賛美みたいな感じ、今のコンビニにかろうじて残されてる実話誌みたいなのが全てのページを乗っ取ってる感じ。
「そういうものを調べてるんだからそういうのしか出ないだろ」ってのは違くて、本当に今はまともな報道誌扱いされてるような雑誌でも昔はそうで、しかもそれが今より部数が多い。
行ける奴は行って見てみるといいよ、今は週刊ポストとかサンケイとか大体デジタル化されてるみたいだから。
それで私達は人権だ何だって普段さわいでるけど、90年代鬼畜系とか以前に、80年代にそもそも地層の様にどっしりとそういう世界があって、それに使って生きていた人間が何百万といて、
あるインフルエンサーとかが個人で「80年代90年代の私は間違っていました、セクハラを軽視してすみません、反省します」と謝罪しようが他の何百万人はヘッと笑ってるわけ。
幾ら数年前や十数年前のことを掘り返そうが運の悪かった奴扱い。
これからもそういった芸風は再生産されていく。若い世代のかなりの人達がいくらアップデートしようが、追い付かなくて潰されたりしてしまう。
それを断ち切るにはもう、根本的にスパッと、「はい、お前らは芸能界Part1。ここまで。これからはちゃんと新しい世代の、ちゃんと客観視と人権を守れる人による芸能界Part2を始めます」とするしかないじゃん。
そして問題は芸能界とか、サブカルみたいな分野だけじゃないんだよね。
80年代90年代のオタクって弾圧されてたとかそういう被害者面ばかり取り上げられるけど
コミケとかのイベントに「ぼくのロリータを紹介します」とかいって、大学生が中学生とかを連れ込んで無修正(80年代当時は黙認されてた)のエロ同人の売り子をさせてたとか
昔のオタクは明らかに少女ヌード、児童ポルノも許容して一流の文化扱いしていたとかそういうことは忘却されているわけで
そういう時代の人脈、漫画家とかライターが今でも大手を振って下手したら文化人扱いされてるわけだよね
そしてコメントを求められても、明らかに本気でやっていたことを「あれはシャレ、遊びだった」「本気にしだす人がいて困った」とかいって逃げたりする。
逃げるなら逃げるで退場しないとだめだよ。
そして今のオタク文化もそういうものの上に成り立っている以上、存続したいなら切り離すしかない。
絵柄とか美意識とかは今現在は無理だとしても(あくまで今現在はね)、「もう繰り返しません」「この人脈の賛美はやめ、二度と肯定的な引用はしません」みたいなやり方をするしかない。
突拍子ないとか狂ってるとか言われるかもしれないけど
数年前の時点では私も薄々どうかなって感じだったけど
今となってはもう被害者を直接産み出すシステム(それも熟成された何百年ものの)の否定をどう行うかが重要なんだから
あなたの息子や娘や友達が、そしてあなた自身がそういう昔の価値観の被害者になったら、そして「そういうものだから仕方ないじゃん」っていう空気に押しつぶされる側になったら遅いんだよ。
漫画家の芦原妃名子さんが、自分でテレビ脚本に関わっても良いという契約をしたときは、誰が代理人または顧問だったのか
脚本を書いた経緯をブログやXに乗せて話題にしようとしたのは、誰と相談してのことか
話題にしたかったのに、どうして炎上とかしたら、あっさり消したのか
脚本を自ら書くほど作品に思い入れがあり、それはまだ連載中なのに、どうして自殺したか
行動が不自然だし、顧問弁護士なんぞが操っていたんじゃないのか
弁護士は味方の役割のくせに(消したブログに名前出てたか?)、依頼人が死んだらもう出てこない?
具体的な司法手続として、死因を特定しない事件カテゴリを作らないと、殺人事件時効を撤廃した意味も薄れる(「原因不明死」とか)
弁護士頼むときは、死後対応も求めないといけないな(権利承継の手続)
増田はある種の芸能界弁護士の言うことをハイハイ聞いてて、病院に送り込まれて死にかけたことがあるし
NHKのトイレ事件も自殺扱いだったな(「NHK解説副委員長が自殺 局内トイレで」)
武井壮“松本問題”語る人に思うこと「誰も見てないのになぜコメントできる?たぶん全部見当違いでしょ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1beaec40ba4f413f6f826de959ee56d983b1999
「子供をインフルエンサーにする教育」をガチでできるならそれはアリだ
収益化も込みでならね
名前さえ売れれば稼げるだろなんて思うかもしれないがそんなことはない
名前だけ知られてても金なんかろくに稼げない仕事なんかまともにこないのが現代だ
かつては毎日この子の話題を見かけたし今でもTwitterのフォロワー数は17万人ぐらいいる
張り合いがなくてつまらないのか更新も滞り、2023年の新年挨拶の動画が最新だ
本業も零細劇団の舞台ばかりで、その仕事では食っていけずバイトなりしているだろう
彼女にはたぬかな路線で露悪を貫くとか、裁判しまくる暇空茜路線が求められていた
でも暴れるほどに芸能仕事は遠ざかり、割り切ってたぬかな暇空をやるには幼少期の芸能界での成功体験を忘れられなかった
たぬかな暇空はかつて所属していた自分が輝ける場所から追放され、学もなく、あの路線でネットでやってく以外に道がないから腹が座ってる
腹くくらず迷惑系youtuberを辞めたへずまりゅうや、不登校系youtuberをやめたゆたぼんは、路線変更が功を奏するだろうか
直接的に問題となっているのは既報通りの性加害があったかどうかで、それはしっかり裁判に明らかになるのだろうと思う。
一方で、この問題の本質は吉本興業、ひいてはテレビ業界や芸能界に蔓延している「強者は弱者を虐げて構わない」というカルチャーなんだろうと思う。
一度テレビ局で働いてみればわかるが、基本的にバラエティの現場での力関係は大御所タレントや芸人、プロデューサーやディレクター、中堅や若手タレント、その他スタッフの間には明確な序列がある。ましてやいわゆるADや若手芸人と言った現場最下層の人間に至っては、人権など贅沢品と呼べる扱いだ。
松本や相方の浜田がスタッフに怒鳴り散らかしているのは当人や周りが悪びれもせずネタにするほど日常的な姿だし、それはなにもダウンタウンに限った話ではなく多くの芸人やタレントに共通のメンタリティだと思う。
目の前の1人のスタッフや若手が尊厳を持った個人で、家に帰れば自慢のパパであり息子なのだろう、という最低限のリスペクトすら失ってしまった人間は、おそらくタクシーや飲食店での些細なミスに劣化の如く怒鳴り散らすだろうし(そういえばかつて番組のフリートークで散々そうしたネタを開陳し、客も大笑いしていた)、後輩が連れてきた初対面の女性を好き放題、欲望の捌け口にできる錯覚を抱くであろうことは想像に難くない。
おそらく、これは個々人の責任に帰するものでなく、彼ら自身がかつてはひどく虐げられながらも頭角を表し、のしあがった自負があるからこその傍若無人なのだろう。
そうした振る舞いが許されること自体が成功の証明であり、その地位を手に入れるために辛酸を舐めながらのしあがってきたのだ、という自負もあるのかもしれない。
中高の部活動で、先輩に虐げられた1年生が、みずから先輩となった時に後輩を好き放題に使えると錯覚するのと同じ構図だ。
つまるところの問題の本質が他者に対する絶望的なまでのリスペクトの欠如であるなら、それはダウンタウンに特有の問題ではなく、芸能界全体に蔓延する極めて前世紀的な価値観にあると思う。
そこまで視点を広げない限り、今回の騒ぎも単なる松本個人のスキャンダルとしてワイドショーのネタに消化されて終わり、不幸は再生産され続けることになる。
「芸能界の闇」とみせかけて、周囲の後輩を使ってナンパさせてるだけというショボさが、そしてそのショボいシステムの中でも傷付けられた人間が多数いるかもしれないという部分が、彼の「終わり感」を加速させていく
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B9%E6%97%A5%E6%9C%AC
山本富士子(女優)、藤原紀香(女優)、叶美香(叶姉妹)、森富美(日本テレビアナウンサー)、西川史子(医師)、友利新(医師)、金子恵美(衆議院議員)など。
がいる、とはあるけど優勝どころかファイナリストにもなってないのが殆ど
んで優勝者は芸能界入りとか特にこの優勝経験を生かした立場になってなさそうな(一般人で終わってる?)人が多い
「著名なファイナリスト」を見ても著名か?って人ばかり
↑の引用の人たちは元々芸能界志望でこういうコンテストに軒並み出まくってたからこれにも出たことある、って程度の話?
実際これで優勝しても大したメリットなさそうなんだが
(良い縁談が来るとかそういう古臭い形でならあるのかもしれないが)
とりあえずそんなに権威ある賞には見えない
・まっちゃんの件は個人的にはm1とkocと水曜日さえ続くのであれば問題ない気がしてきた。自分世代ちゃうし好きな芸人もダウンタウン信者とかじゃなさそうだし
TLに流れてくるオタクたちのこの件へのツイート、倫理観とかより結局はもともと好きだったかどうかでスタンス変わるよなあという感じ
今回ポリコレぶって怒ってる人の中にも、例えばパーケンが捕まったときはそんな反応じゃなかったよね?という人もいるし、もし粗品あたりが今後やらかしたら同じこと言えないだろうねって人もいるし
(粗品がやらかすと思ってるって意味じゃないよ、粗品ごめんね)
自分はまっちゃんにも優しくなれないし、被害訴えている女の人たちにも優しくはなれないな、まあでも「事実無根」はないでしょとはおもう
あと小沢だけかばっているオタク多いけど、小沢っていうほど性的な面で「小沢さんだけはやってないに違いない」って妄信できるタイプか?
若手芸人オタクって意外とポリコレ意識高いことを自認している人多いけど、結局は自分の好き嫌いで価値判断変わるってことは自覚しておいたほうがいいと思うよ
・吉本が鎖国している件、別に今回だけじゃなく昔も神保町芸人がムゲンダイにすら出られないみたいなことあったしまっちゃん云々よりただ定期イベントが起こっているだけな気もする
川瀬名人がさっき「ネットで言われてる理由と本当のは違う」的なの匂わせてたし
そもそもK-proライブとかは数年前からまた出られなくなっているしな
個人的にK-proはここ数年あまりよく思っていない(なんでかは書かないので、私怨と思ってもらっていい)から別になんとも思ってなかったが、全て出れないとなるとさすがに異常だと思う
ただ、自分の好きな芸人に関してはこれちょっと得なんじゃないか、というか
というのも、ここ数年吉本と他事務所の交流が盛んだったのって、結局大学お笑い出身の吉本芸人が大学時代の仲間を呼んだりしてそっからコミュニティ作り上げたってのが大きいんだけど、自分の推しはその輪のなかにいる人とたちではないのでそこでなにか利益を得られる身分じゃなかったわけですよ
だからこれから他事務所呼べなくなったときに、空いた穴に推しが入る可能性は全然ある、というかこうなることが決まった以上好きな人たちが利益を得られるよう祈るしかないってのはあるが
芸人以前の経歴で踏める場数が変わる現状、正直あんまりすきじゃなかったからね、しょうがないと思ってたからそんな意見発信したことはなかったけど
吉本で固まるのと学生時代のサークル仲間で固まるの、本質は一緒だしそしたら吉本はそりゃ自分の利益になりそうなほう選ぶよね
あとこの話題で「他事務所」って言葉にキレてるオタク、あれ何?吉本の話してるんだからその他の事務所は他事務所で問題ないやろがい
・なんかずっと裏垢で吉本批判してる某芸人、なんであの人裏垢でやってんの?
「忖度せずに言ってやるぜ」スタンスなら芸人名でやってるアカウントでやったほうがいいよ
まじでなんで裏垢でやるのか、本人なりの理論を聞かせてほしい、これで「自分の事務所の人に怒られるから」とかならウケるが
さっきミュートしちゃったから最新のツイート見てないが、さっきおすすめツイートで「このアカウントではこの人格でいく」的なこと呟いてた
いやそっちは人格分けてるつもりでも見てるほうは同一人格として見るからね?「裏垢での発言が気に入らなくても表の芸人人格は愛してほしい」みたいなのは通らないんだけど、本当にわかっているんだろうか
あと「10年前に吉本にスカウトされたけどやばい事務所と思って断った」話してるの何回か見たけど、あれ普通にシンクロニシティ批判と思っていいの?
・芸人オタク始めた学生のころは吉本しか知らなかったから「吉本は世界一悪い事務所」くらい思っていた(芸人、平気で所属してるとこの悪口言うから)けど、途中違う事務所の芸人のオタクとかもやって「結局完璧な事務所などなく『みんな違ってみんな悪い』な」というところに落ち着いた
だから芸能界が正常化することもお笑い界が正常化することもないと思っているし自分自身はあまり倫理観が高いほうではないからそれでもいいかなと思っている
まあでもつぶれてほしいわけじゃないしつぶれないためには今の世の中に適合する必要が絶対あるから、吉本君には頑張ってほしいよ、ほんとうに