「目覚めよ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 目覚めよとは

2017-04-13

ネット広告増田思うこと甲万尾田素迄区公庫の特ね(回文

インターネットサーフィンをしてて、

こ、このビッグウェーブに乗らなくっちゃってことで、

一瞬、今表示されてたの広告なに!?

もう一回見たい!って

ブラウザーバックしてブギーな気分になって

ドギーマン的に戻ってみても、

もうすでに時すでにお寿司

同じ広告って表示されないのよね。

もう一回あの広告みたい!

なんかめちゃ気になる!

RGあるあるいいたいけど、

なかなか言わないのより気になってモヤモヤするわ。

これもちょっと機会損失よね。

ネットワーク技術いかに超進歩発展しても、

さっきの広告が見たいのに見れないって、

なんだかなーって

阿藤快ばりに思っちゃうわ。

もやもや


今日朝ご飯

タマサンドとミックスサンド

最近なんかちょっとハム食べたい欲が強まってるわ。

生ハムサンドってありそうだけど

意外とないのよね、

あったら売れると思うし私なら絶対買うわ。

デトックスウォーター

搾りたてグレープフルーツ

炭酸で割ったやつで

スッキリ目覚めよ

あ、言っとくけどノンアルだからねっ!

時間の無いときは、

搾った果汁を炭酸で割るのがオススメ

うふふ。


すいすいすいようび~

今日も頑張ろーう!

2016-08-04

讃美歌リスト。順番に聞いていきたいなと思ったので

番号 讃美歌1番~100番 番号 この頁のトップに戻る

1 主イェスよ、われらに 2 聖なるみ神は

3 扉を開きて 4 世にあるかぎりの

5 わたしたちは神の民 6 つくりぬしを賛美しま

7 ほめたたえよ、力強き主を 8 心の底より

9 わが身にたまいし 10 今こそ人みな

11 感謝にみちて  12 とうときわが神よ

13 みつかいとともに 14 たたえよ、王なる、われらの神を

15 みことばにより 16 われらの主こそは

17 聖なる主の美しさと 18 「心を高くあげよ!」

19 み栄え告げる歌は 20 主に向かって喜び歌おう

21 主をほめたたえよ(歌えハレルヤ) 22 深き悩みより

23 イェスよ、われを顧みたまえ 24 たたえよ、主の民

25 父・子・聖霊に 26 グロリアグロリアグロリア

27 父・子・聖霊28 みさかえあれや

29 天のみ民も 30 主よ、あわれみを

31 キリエ・エレイソン  32 キリエ・エレイソン 

33 キリエキリエ  34 キリエキリエ・エレイソン 

35 主よ、あわれみたまえ 36 いと高きところには

37 いと高き神に 38 グローリア、グローリア

39.1 ハレルヤ 39.2 ハレルヤ

39.3 ハレルヤ 39.4 ハレルヤ

39.5 ハレルヤ 39.6 ハレルヤ

39.7 ハレルヤ

40.1 アーメン 40.2 アーメン

40.3 アーメン 40.4 アーメン

40.5 アーメン 40.6 アーメン

40.7 アーメン 40.8 アーメン

41 主の平和あなたがたとともに

42.1 感謝せよ、主に  42.2 感謝さび

43.1 マラナ・タ 43.2 マラナ・タ

43.3 主よ、おいでください

44.1 キリストは死に 44.2 キリストは死んで

44.3 キリストは死に

45 わが主のみことばは 46 すべての人よ

47 とわに たたえて歌え 48 主をほめうたえ

49 全地よ 主をほめうたえ 50 みことばもて主よ

51 愛するイェスよ 52 歌え 高らかに

53 神のみ言葉は 54 聖霊みちびく神のことばは

55 人となりたる神のことば 56 主よ、いのちパンをさき

57 ガリラヤの風かおる丘で 58 み言葉をください

59 この地を造られた 60 どんなにちいさいことりでも

61 われらは信ず 62 天にいますわたしたちの父

63 天にいます父よ 64 まごころこめ

65.1 今ささげる 65.2 今そなえる

66 父と子と聖霊

67 貴きイェスよ 68 愛するイェスよ(おさなごとともに)

69 神はそのひとり子を 70 聖霊のしるしの

71 近づき、み前にでよう 72 まごころもて

73 主よ、平和のうちに 74 キリストの示す神を 

75 今、装いせよ 76 今こそ歌いて

77 パンくずさえ拾うにも 78 わが主よ、ここに集い

79 みまえにわれらつどい 80 今 与えられる

81 主の食卓を囲み 82 今こそここに

83 聖なるかな 84 聖なる神よ

85 サンサンサン86 世の罪除く

87 罪なき子羊 88 心に愛を

89 共にいてください 90 主よ、来たり、祝したまえ

91 神の恵みゆたかに受け 92 主よ、わたしたちの主よ

93 礼拝文 94 わが主よ、すべてを

95 聖なる霊よ 96 恵みあれ しもべらに

97 羊飼い羊飼いよ 98 みどりの牧場

99 主イェスよ、われらの 100 聞きたまえわれらの祈り 

番号 讃美歌101番~200番 番号 この頁のトップに戻る

101 いのちひかりたもう神よ 102 全き愛与える主よ

103 主よ、いま二人は 104 愛する二人に

105 ガリラヤの村を 106 み前に集まり

107 主イェスのみ名は 108 眠れ、主にありて

109 天地はすべて 110 死はひそかに

111 信じて仰ぎみる 112 イェスよ、みくにに

113 いかに幸いな人 114 民よ、主に仕えよ

115 朝ごとに主に祈る 116 主よ、わたしたちの主よ

117 神を知らぬ者 118 天は神の栄光物語

119 力のみ神よ 120 主はわがかいぬし

121 主はわが牧者 122 地とそこに満ちる

123 ひらけ、とこしえの扉よ 124 主よ、わが魂は

125 いかに幸いなことだろう 126 感謝してあたらしい歌で賛美せよ

127 み恵みあふれる 128 悪は罪人の

129 私の望みは 130 涸れたる谷間に

131 谷川の水を求めて 132 涸れた谷間に野の鹿が

133 み神は避けどころ 134 神よ、われをあわれみ

135 あわれみをたまえ 136 わが魂 黙して

137 聖なる主の家で 138 全地よ、神に向かって

139 神が私たち憐れみ 140 み神のすまいは

141 主よ、わが助けよ 142 主はわがかくれが

143 主をほめ、主に感謝せよ 144 主に向かって喜びうたおう

145 全地よ、主に歌えよ 146 主は来られる

147 新しい歌を主に 148 全地よ、主に向かい

149 わがたまたたえよ 150 主よ、あなた聖霊

151 主をほめたたえよ 152 みめぐみふかき主に

153 幸いな人 154 みことばはわたしの喜び

155 山べにむかい156 目を上げ、わたしは見る

157 いざ語れ、主の民よ 158 捕われの民

159 主が建てなければ 160 深き悩みより

161 見よ、主の家族が 162 見よ、兄弟

163 み恵み深い主に 164 バビロンの流れの

165 心をつくして 166 主は、わたしを究め

167 天にいます神よ 168 天にいます神よ

169 ハレルヤ。主をほめたたえ 170 わが魂よ、主をたたえよ

171 かみさまあい172 ハレルヤ、うたえ

173 荒れ地よ、喜べ 174 あがめよ、わが魂

175 わが心は 176 マニフィカート

177 マニフィカート 178 あがめます主を

179 わたしの心は 180 去らせたまえ

181 主よ、今こそ 182 ほめうた歌え

183 イェスのみ名に 184 アブラハムアブラハム

185 旅に疲れて 186 エジプトイスラエル

187 よろこびの歌で 188 歌え、デポラ!

189 ちいさいこもの 190 ヨセフいいなずけ

191 われら迎えん、救いの光 192 主イェス・キリストはわれらの道

193 神の使者、その名ヨハネ 194 神さまはそのひとり子を

195 まかれた種 196 主のうちにこそ

197 ああ主のひとみ 198 二ひきのさかな

199 ひとつぶのからし種のよう 200 小さいひつじ

番号 讃美歌201番~300番 番号 この頁のトップに戻る

201 天使のことばも 202 よろこびと栄えに満つ

203 今日こそ主の日なり  204 よろこびの日よ

205 今日は光が  206 七日の旅路

207 ほめよ主を 208 主なる神よ、夜は去りぬ

209 めさめよ、こころよ 210 来る朝ごとに

211 あざかぜしずかにふきて 212 三一の神よ

213 み神をたたえよ(さびしきこよいも) 214 わが魂のひかり

215 心をはずませ 216 月はのぼり

217 一日の仕事を終え 218 日暮れてやみはせまり

219 夕日落ちて 220 日かげしずかに

221 この日のつとめ 222 キリストよ、光の主よ

223 造られたものは 224 われらの神 くすしき主よ

225 すべてのものらよ 226 輝く日を仰ぐとき

227 主の真理は 228 造り主なる主

229 いま来たりませ 230 「起きよ」と呼ぶ声

231 久しく待ちにし(すくいの主きたり) 232 神のみ子は世に来られた

233 高く戸を上げよ 234 ヨルダンの岸で

235 久しく待ちにし(イェスよ、きたりて) 236 見張りの人よ

237 聞け、荒れ野から  238 さばきを伝えよ

239 王なるキリスト240 「主イェスは近い」と

241 来たりたまえわれらの主よ  242 主を待ち望むアドヴェント

243 闇は深まり 244 キリスト明日おいでになる

245 世の成らぬさきに 246 天のかなたか

247 今こそ声あげ 248 エッサイの根より

249 おさなご主イェスよ 250 主にある人々

251 羊飼い群れを守る夜に 252 羊はねむれり

253 踊れ、わが心 254 小鳥も飛び去る冬のさな

255 生けるものすべて 256 まぶねのかたえに

257 目覚めよ、高く歌え 258 まきびとひつじ

259 いそぎ来たれ、主にある民 260 いざ歌え、いざ祝え

261 もろびとこぞりて 262 聞け、天使の歌 

263 あら野のはてに 264 きよしこの夜 

265 天なる神には 266 イェスは生まれ

267 ああベツレヘムよ 268 朝日は昇りて

269 飼いば桶にすやすやと 270 神はひとり子を

271 喜びはむねに 272 おやすみなさい

273 この聖き夜に 274 救い主キリスト

275 闇を行くものは 276 あかつきの空の 美しい星よ

277 罪なき神の子 278 暗き闇に星光り

279 ふるさとを離れて遠く 280 馬槽のなかに

281 大いなる神は 282 幼い主の宮もうでは

283 深い愛により 284 荒れ野の中で

285 高き山の上 286 ほめたたえよ、われらの主を

287 ナザレの村里 288 恵みにかがやき

289 みどりもふかき 290 おどり出る姿で

291 み神の座を捨て 292 勝利をたたえて

293 救いのぬしは罪もなしに 294 ひとよ、汝が罪の

295 見よ、十字架を 296 いのちいのち

297 栄えの主イェスの 298 ああ主は誰がため

299 うつりゆく世にも 300 十字架のもとに

番号 讃美歌301番~400番 番号 この頁のトップに戻る

301 深い傷と流れる血に 302 暗いゲッセマネ

303 丘の上の主の十字架 304 茨の冠を主にかぶせて

305 イェスの担った十字架は 306 あなたもそこにいたのか

307 ダビデの子、ホサナ 308 栄光と賛美と誉れ

309 あがないの主に 310 血しおしたたる

311 血しおしたたる 312 紅海渡り

313 愛するイェス 314 神の国の命の木よ

315 茨の冠かぶせられ 316 復活の主は

317 主はわが罪ゆえ 318 勝利の声を

319 輝きのこの日 320 ハレルヤハレルヤ

321 しずかな喜び 322 天の座にいます

323 喜びいわえ、わが心よ 324 主ィェスはすすみて

325 キリスト・イェスは  326 地よ、声たか

327 すべての民よ、よろこベ 328 ハレルヤハレルヤ

329 目覚めよ、歌えよ 330 神の霊が

331 主はよみがえられた 332 恐れを捨て去り

333 主の復活、ハレルヤ 334 よみがえりの日に

335 われらの主イェスは 336 主の昇天こそ

337 たたえよ、この日 338 勝利の喜び

339 来たれ聖霊よ 340 来たれ聖霊

341 来たれ聖霊、わが主  342 かみの霊よ、今くだり

343 聖霊よ、降りて 344 聖霊の神、きよき愛よ

345 聖霊の力にあふれ 346 来たれ聖霊よ 

347 たたえよ、聖霊を 348 神の息よ

349 神の息よ 350 来たれよ、聖霊 

351 聖なる聖なる 352 来たれ全能の主 

353 父・子・聖霊の 354 天の神、祈ります

355 主をほめよ わが心 356 インマヌエルの主イェスこそ

357 力に満ちたる 358 小羊をぱほめたたえよ!

359 ひつじかい360 人の目には

361 この世はみな 362 創造の主

363 み神の力は 364 いのちと愛に満つ

365 古い年は行く 366 悔い改めつつ

367 偉大なみ神の 368 新しい年を迎えて

369 われら主にある 370 おもいもことばも

371 このこどもたちが 372 幾千万の母たちの

373 戦い疲れた民に 374 おやすみ

375 賜物と歌を 376 人の知恵と言葉を超え

377 神はわが砦 378 栄光は主にあれ

379 この世にあかし立てて 380 信仰つばさ

381 力に満ちたる 382 力に満ちたる(わがかみの)

383 証し人の群れ 384 盾も武器もなく

385 花彩る春を 386 人は畑をよく耕し

387 刈り入れの主を 388 主の恵みゆたかなり

389 み神をたたえよ 390 主は教会の基となり

391 キリストよ、救いの神 392 主の強い御腕よ

393 こころを一つに 394 信仰うけつぎ

395 建ちては崩るる 396 喜べつねに

397 主の教えのべ伝え 398 光りさす朝

399 さすらいの民よ 400 たとえ塔は崩れ

番号 讃美歌401番~500番 番号 この頁のトップに戻る

401 しもべらよ、み声きけ 402 いともとうとき

403 聞けよ、愛と真理の  404 あまつましみず

405 すべての人に 406 聖霊たか

407 この世のすべては 408 この世のもの

409 すくいの道を 410 昇れよ、義の太陽

411 うたがい迷いの 412 昔 主イェスの

413 キリストの腕は  414 せかいの友と

415 せかいの友と 416 神の民は

417 聖霊によりて 418 キリストのしもべたちよ

419 さあ、共に生きよう 420 女と男と知性と愛と

421 ウリエイウッソン 422 主よ、この時代

423 人がこの世界に 424 美しい大地は

425 こすずめも、くじらも 426 私たちを生かす

427 ああ、美しい自然 428 神は御覧になった

429 世界のどこかで 430 とびらの外に

431 喜ばしい声ひびかせ 432 重荷を負う者

433 あるがままわれを 434 主よ、みもとに

435 主よ、みもとに 436 十字架の血に

437 行けども行けども 438 若き預言者

439 暗い夜 440 備えて祈れ

441 信仰をもて 442 はかりも知れない

443 冠も天の座も  444 気づかせてください 

445 ゆるしてください 446 主か手をとって起こせば

447 神のみこころは 448 お招きに応えました

449 千歳の岩よ 450 死に勝利された

451 くすしきみ恵み 452 神は私を救い出された

453 何ひとつ持たないで 454 愛する神にの

455 神は私の強い味方 456 わが魂を愛するイェスよ

457 神はわが力 458 信仰こそ旅路

459 飼い主わが主よ 460 やさしき道しるべの

461 みめぐみゆたけき 462 はてしも知れぬ

463 わが行くみち 464 ほめたたえよう

465 神ともにいまして 466 山路こえて

467 われらを導く 468 神をたたえよ

469 善き力にわれかこまれ 470 やさしい目が

471 勝利をのぞみ 472 朝ごとに主は

473 世界の望みなる主よ 474 わが身の望みは

475 あめなるよろこび 476 あめなるよろこび

477 主イェスを想えば 478 どんなものでも

479 喜びは主のうちに 480 新しい時をめざし

481 救いの主イェスの 482 わが主イェスいとうるわし

483 わが主イェスよ、ひたすら 484 主われを愛す

485 この世を愛する神は 486 飢えている人と

487 イェス、イェス 488 この世に造られた

489 めぐみの神さま 490 かみさま感謝

491 永遠の光よ 492 み神をたたえる心こそは

493 いつくしみ深い 494 ガリラヤの風

495 しずけき祈りの 496 しずけき夕べの

497 この世のつとめ 498 道、真理、命

499 平和の道具と 500 神よ、みまえに

番号 讃美歌501番~580番 番号 この頁のトップに戻る

501 主よ、私たちは祈ります 502 光のある間に

503 ひかりにいます主 504 主よ、み手もて

505 歩ませてください 506 すべては主のため

507 主に従うことは 508 救い主イェスこそは

509 光の子になるため 510 主よ、終わりまで

511 光と闇とが 512 主よ、献げます

513 主は命を 514 美しい天と地の造り主

515 きみのたまものと 516 主の招く声が

517 神の民よ 518 主にありてぞ

519 イザヤを招く神の声は 520 真実に清く生きたい

521 とらえたまえ、われらを 522 キリストにはかえられません 

523 神を畏れつつ 524 われらみ名により

525 主なるイェスは 526 苦しみ悩みの

527 み神のみわざは 528 あなたの道を

529 主よ、わが身を 530 主よ、こころ

531 主イェスこそわが望み 532 やすかれ、わがこころ

533 どんなときでも 534 キリスト使者たちよ 

535 正義の主イェスに 536 み恵みを受けた今は

537 眠りからさめよ 538 力の限りに

539 見よ、闇の力 540 主イェスにより

541 また会うその日まで 542 主が受け入れてくださるから

543 キリストの前に 544 イェスさまが教会

545 まことの神 546 世界中の父や母を

547 生まれるまえから 548 わたしたちを造られた神よ

549 わたしたちを造られた神よ 550 大地よ、星々よ

551 朝の光 闇をはらい 552 若い日の道を

553 キリストがわけられた  554 神のみむねが

555 真っ青な空と海に 556 神の賜物を

557 み神の風うけ 558 主よ、聞きたまえ

559 見よ、世はすべて 560 主イェスにおいては

561 平和を求めて 562 諸民族諸国世界の主よ

563 ここに私はいます 564 イェスは委ねられる

565 働く人びと 566 むくいを望まで

567 ナルドの香油 568 朝日のぼり

569 今やこの世に 570 主はわが命

571 いつわりの世に 572 主をあがめよ

573 光かかげよ、主のみ民よ 574 雪より真白い

575 球根の中には  576 天の輝きの宿る都よ

577 聞けよ、主の民  578 平和を求めよう

579 主を仰ぎ見れば 580 新しい天と地を見たとき

2016-05-07

檄文

立て憂国の志士よ。今こそマヨネーズ排斥ときだ。マヨラーは敵だ。

驕り高ぶり回転寿司マヨネーズ塗れにした愚か者どもに天誅を下さん。

日本料理マヨネーズ不要だ。大衆文化と侮るなかれ、大衆文化卑下するなかれ、大衆こそ文化の華である大衆こそ文化の真髄である

お好み焼きにかけるな。たこ焼きにも不要だ。

欧米文化尖兵なり。欧米による食卓侵略である

排斥せよ排除せよ。欧米による文化の陵辱である

父よ母よ。あなた祖国は白き恥辱に塗れてしまった。

父よ母よ。味音痴どもが跋扈する現実を許したまえ。

ピザもの稚拙侵略に屈するな

売国奴の持ち歩くマイマヨネーズを奪い去り破裂させよ

目覚めよ憂国の志士よ。キッコーマンを握り締め拳を振り上げろ。キューピーを捨てよ。タケダを片手に、わさび醤油の誇りを取り戻せ。

フィッシュアンドチップスをポン酢に浸し、チリビーンズに七味と山椒をぶちかけろ。

日本食卓醤油ビンを呼び戻せ。

立て憂国の志士よ。今こそマヨネーズ排斥の時だ。

2016-01-06

習慣化できない人へのいくつかのヒント

沢山の反応ありがとう

今年はい一年になりそうな気がするよ!

習慣化するのがいいというのはわかるけど習慣化するまでが難しい

そんなブコメがあったから反応してみるよ!

タスクスケールを適切に設計する

三日坊主最大の敵は、できもしないタスクを無理やりやろうとすること。

いうなれば、朝の忙しい時間帯に20分の読書をしようとしてもムリだということだ。

環境の変化とは、大きければ大きいほどストレスになるんだ。

よほどの環境変化や精神構造に影響があった場合以外はなかなか受け入れられるものではないんだよ。

から、まずは自分も気づかないような小さなタスクから始めることが大切だ。

いきなり1時間ウォーキングはできない

例えば、ダイエットのためにウォーキングを始めたいとしても、いきなり1時間早起きできなければいくら時間を切り詰めたって1時間も作ることはできない。

それならば、まずは5分早起きをしよう。

そして、その5分でラジオ体操をやるんだ。それならできそうなきがするだろ?

その習慣を1週間も続けられれば、今度はラジオ体操では物足りなくなる。

そうしたらもう10早起きして、今度はジャージに着替えて1番近くにある公園ラジオ体操をする。

それに物足りなくなったら、今度はまた10早起きして公園の帰り道に遠回りして10分のウォーキングをするんだ。

そうすれば1ヶ月もしないうちに早起きウォーキングができるようになる。3ヶ月もあれば余裕だ。

大切なのは、この物足りないという感覚なんだ。

どれだけ気分が乗ってきても無理は絶対ダメ

ここで大切なことは、バイオリズムに逆らわないということだ。

少しでも辛いと感じたら、例えばその日は家の中でのラジオ体操で我慢するなど、絶対に無理をしないことだ。

なぜなら、少しでも無理をしてしまうと、翌朝の目覚めに支障が出る。

いざ目覚めようとした時に、身体が辛いことを思い出して拒否反応を起こしてしまう。

から辛い時は絶対に無理をしない。

ちょっとしたダイエットだったら週三回もウォーキングをすれば十分だ。休息大事

その代わり、深呼吸しなら「朝の空気サイコー!」とか「空気うめー!」とか、帰ってからシャワーを「きもちー!」とかってポジティブ記憶意図的に作りるようにするんだ。

そうすればアドレナリン自然と分泌されて、適度な中毒症状を作ってくれる。

自由時間意図的に減らしていく

例えばスキマ時間勉強したい時。

トイレの話が分かりづらかったかもしれないから改めて書く。

トイレの中というのは比較不自由空間だ。

ほとんどみんなトイレスマホを持って行って、ニュースサイトとか漫画とか読んでりゲームをしてるだろ?

それっていうのは、トイレの中でできることが限られているからなんだ。

例えばテレビが遠い。人と会話できない。声も出せない。

でもスマホなら自由に使える。だからみんなスマホなんだ。

それならば、例えばトレイの中にスマホを持ち込むことを自分のなかで禁止してみてはどうだろう。

そうすると次にできることは読書新聞を読むこと。あとは瞑想くらいかな。

これを応用すると、例えば家にいる間はなんでも出来てしまうけど、会社学校にいる間はできることが限られてしまう。

それならば、いつもより家を10分早くでるようにするんだ。

そうすればいつもより不自由会社学校という時間10分長くいることになる。喫茶店でも良い。

家の中なら好きなことをしてしまうけど、会社学校喫茶店ならできることは限られる。

その時間読書や、漢字の書き取りなんかをするようにするんだ。

これが自分のいる環境コントロールするということなんだ。

役に立つ不自由なスキマ時間

僕が活用しているスキマ時間は以下の通りだ。

・朝のトイレは各種ニュースサイト巡回

ストレッチと準備運動をしながらニュースを見る

ウォーキング中に英語リスニング

・出勤の徒歩15分も英語リスニング

・30分早く出勤して漢字の書き取り(毎日漢字ってサイトが便利だよ)と増田の下書き

ランチタイム中はニュースサイト巡回増田ネタを考えてevernoteメール

・歯磨き中に英語文法アプリ

仕事中の息抜き増田の体裁を整えて投稿

・車の運転中にカラオケの練習

帰宅の徒歩15分はご褒美に好きな音楽を聞く

帰宅後は家族サービス

子供を寝かしつけて布団に入ってから5分間の瞑想増田ネタを考える。

性格マネジメントをしたいとき英語勉強時間を少し減らすようにしているよ。

これでもソシャゲーは2種類くらいいつも回すくらいの余裕はあるよ!

サトカ最高だよサトカ

生活動線にシンボルを配置する

習慣化させる上で、もっと大切なことの一つが身に付けたい習慣を象徴するシンボルを常に生活導線上に配置するということだ。

ダイエットリングってしってるかい?いきなり年齢踏み絵でごめんよ!

なんと、指輪をつけるだけでダイエットができるっていうすぐれものアイテムが昔売られていたんだ!

当然眉唾だよ!だけど唯一期待できる効果は、つねに自分ダイエットしていることを意識し続けられることなんだ。

みんなスマホホーム画面に何を置いている?

僕はiPhoneを使っているけど、2枚目のホーム画面にゲーム英語アプリを一緒に置いているよ。

ゲームしたいと思った時に、一緒に英語アプリ存在を思いださせるようにしているんだ。

そうすると、トイレに入っている時とか、ゲームついでに英語アプリを起動させてしまったりするようになる。

他にも、トイレには目につくところに英語の本が置いてあって、chromeスタートタブには毎日漢字サイトが含まれているよ。

会社に来ていくスーツの隣にはいつもトレーニングウェアが吊るされていて、枕元には曼荼羅があるよ!

人間意識できるタスクって、実はそんなに沢山ないんだ。

朝起きて、顔を洗って歯を磨いてご飯を食べて着替えて出勤するというタスクは、すべて目が覚めてから条件反射で行われている。

だったら同じように、身に付けたいタスク条件反射で行われるようにすればいい。

そのために必要なのは生活動線上にシンボリックな何かを配置していくことなんだ。

これは叶えたい目的、それを象徴するものそれぞれが人によって違うから自分でしっかりと考えてみてね!

あしたは10kgダイエットに絞って書くよ!

http://anond.hatelabo.jp/20160105110125

2015-11-02

うまーマジ?うどん蕎麦増田須磨鳥羽外んどう?島ー舞う(回文

私すごいこと思いついちゃった!

駅そばとかで、

うどんにしようか蕎麦にしようか、

とても迷うときないかしら?

そういう時にミックス麺とかあったらいいんじゃないかしら!!!

ハーフハーフ的に2つのさな丼に

それぞれの麺が入ってるお行儀いいのじゃなくって、

うどん蕎麦の2つの麺を1つの丼に入れて食べるの!

私って、天才じゃない!!!

これ銀河系実用新案級ね!

でもさ、そんな安直に思うつくほど簡単なこと

先人の人たちが誰一人として、

やってないと言うことは、

ミックス麺って、

とんでもなく美味しくないか、

とんでもなく成立しないのかもね。

でもきっと、試した人はいると思うわ。

ちょっと天才じみた発想だと思ったのに。

案外上手くいかないものね。

蕎麦の聖域は侵してはならないのかしら。

流しそうめんならぬ、

流し蕎麦がないのはまた理由がありそうね。

私はありだと思うんだけどなあ、ミックス麺!

!!!

うどんの粉と蕎麦の粉を混ぜて麺をうったらいいんじゃない!!!

天才!!!

話変わるけど、

ミックスフライ定食を頼んだとき

フライが2種類くらいしかなくて、

あんまりミックスされてない感じがするのがたまにあるんだけど。

たぶん、それは気のせいね

どう見ても、アジフライ1種類しか入ってないのがきて

あいいかと思って食べてたら、

店員さん、違う人が注文したアジフライ定食を間違えて持ってきちゃったみたい。

私、気付かず食べちゃってたし。

フライ違いで紛らわしいかったんだけど、

なんかどうもおかしいと思ったら、

それやっぱり1種類しかなかったわ。

もう食べちゃったしこれでいいわ、って言ったもの

ランチタイム、恋い焦がれた私のミックスフライ定食

食べ損なっちゃいました。

あーあ、恋したいな。

そんな気持ちフライアウェイ


今日朝ご飯は月の始めの赤飯おにぎり

デトックスウォーター

オレンジモモミントを添えて。

ミントがあるときとではおしゃれ感がまた違うわね。

ミント香り目覚めよう!


すいすいすいようび~

今日も頑張ろう!

2015-02-01

友達を簀巻きにした話

友人のYは、ちょっと危ないなとは思ってた。仲間内の中でも「あいつはきっとホンモノのマゾヒストだ」って密かに噂されてた。

けど、さすがに「ちょっと布団で巻いて欲しいんだけど」と真剣に頼まれた時は、頭の中で盛大にパトランプが回ったよね。(これは! ガチで! ヤバいやつ!!)って。

私「え……何……布団……?」

Y「そう。それで俺をくるんで、縛って欲しい」

私「しば……?」

Y「ああ、何で縛ればいいんだろう……あ、延長コードとかでいいかな?」

私「え、私が? Yを? 縛るの?」

余程怪訝な顔をしてたと思う、いや、して当然だと思う。

いろはすをガブガブ飲んでいたYは、私の珍妙な顔を見てキョトンと返す。

Y「いや、何も本格的に筵(むしろ)でくるんでくれとは言ってないじゃん?」

私(え、簀巻きって筵でやるのが正式なの?)

どこのマゾヒスト帝国常識だよ。知らんよ。

断っておくけど、Yはただの友達だ。彼のプレイに協力する義理必要も、一切無い。

でも頼まれたからやっちゃうよね。簀巻き。

気を付けの姿勢で横たわるY(ちなみに、暑いだろうからという理由パンツ一丁だ)の首から下をくるんと布団で巻く。出来るだけ圧迫してくれと本人が強く希望するので、胸部・膝付近の二ヶ所を延長コードで強く縛る。ごわごわしてやりづらいし、女一人の力では足りない気がする。人を簀巻きにするのがあんなに大変だとは思わなかった。

延長コードはYが用意していた結束バンドとやらで固定した。あれ、便利だね。まさか人を巻く為に使うはめになるとは思わなかったけど。って言うか何で常備してるんだろう。

ジャジャーン。Yの簀巻き、一丁上がりー。

見るも無残な簀巻きっぷり! 手も足も出ないとはこのこと!

ひょっこり頭だけ布団から飛び出してて、かえって無力感が増してる。

私「で、後はどうするの?」

Y「何もしなくていい」

私「うぇ?」

Y「今から、そうだな……2時間。俺の上に座って、漫画でも読んでてくれればいい」

えっ、この簀巻き状態で放置プレイを敢行? しかも私を参加させるつもり?

簀巻きのYは当然身動きもロクに取れず、ただ力無くフローリングの床に転がるだけ。更に漬物石(=私)を上に乗せて2時間を茫漠と過ごすって、それ何が楽しいのよ。

でも頼まれちゃったから、やるよね。

丸太にまたがる時の要領で、友人である(はずの)Yを布団で巻いた何かにまたがる。胴の辺り。

Yの妹が愛読していると言う『君に届け』が揃っていたので、とりあえず手に取る。

君に届け』がなかなかどうして面白くて、しばらくはYの上にまたがっていることを忘れて読んだ。

Yはすごく大人しくて、実に優秀な簀巻きだった。呼吸による微弱な動きも、モコモコな布団に吸収されるのかあまりこちらに伝わってこない。

3巻を読み終わりそうな頃だから、30分くらいかな。だんだんモゾモゾが目立つようになってきた。

そりゃあね、身動き一つするなって言われたって、生きてるんだもの。するよ。身体のどこかが痒くなったり、居心地悪く感じたり、絶対にする。動かしたくなる。

でもYは動けない。

Yの簀巻きが不快そうにモゾモゾ動く。「……んん」みたいな、吐息めいた声が微かに漏れ始める。ああ、気持ち悪くなってきたんだなって思った。でも私は何も言わないし、どいてもあげない。

2時間ゲームが始まる前、Yに念を押されたことが1つだけあった。

「何を言われても簀巻き状態から解放しないこと」。これだけ。

どういう意味かは後々よーくわかった。

モゾモゾが目立つようになってきて、7巻を読み出す頃、Yが明確な言葉を発した。

Y「ね、ちょっと解いて」

たか、と思った。試されている。

私は「んー」とあからさまに上の空で答えた。

Y「脚がさ、痺れてきてて」

私「あー」

Y「攣りそうなんだよ、ほんとに」

私「そりゃ大変だ」

Y「だからさ、ちょっとでいいから緩めてくれないかな」

私「もうちょっと頑張ってみよっかー」

何してんだろ、私。とは思った。

脚が痺れてきたのはきっと嘘じゃないんだろう。1時間重石を乗せて同じポーズでいたら、そりゃ身体のどこかしらが悲鳴を上げる。

しかし一度引き受けたからには職務を全うせねばなるまい。

彼がマゾヒズムを味わいたいと言うのなら、私はサディズムを発揮しなければならないのだ。目覚めよ、私の内なるサディストよ!

Yは聞いているこっちが可哀相になるほど、憐れな声を上げ始めた。おずおずとしたお願いが、徐々に鬼気迫ると言うか、迫真の嘆願へと変わっていく。

まるで本当に筵にくるまれて東京湾に落とされる寸前みたいなテンションで「解いてくれ!」って言ってくるから、(えっマジなの? マジでヤバいの?)ってヒヤヒヤしっぱなし。『君に届け』ってこんなに冷や汗が噴き出すようなホラー漫画でしたっけ?

そしてクライマックスは終了20分前に訪れた。

Y「漏れる」

私は戦慄した。そして唐突記憶フラッシュバックが脳裏を襲った。

こいつ、簀巻きの前に、水(いろはす)を摂取してやがる。

まさかこれも計算なのか? 事前の水分摂取により、簀巻きプレイ中に圧倒的尿意を催すことを計算していたのか? そうまでして自分限界へと追い込みたかったのか?

二十代男子が「おしっこ漏らす」のって、もう人としてアウトだろ。人として。

そこまでスレスレの状況を楽しめるのかこいつは、と私は心底愕然としていた。それとも私が知らないだけで、放尿プレイとかが紳士淑女の貞淑なお遊戯の一つとして流行ってたりするの?

漏れそうなYはモゾモゾどころか牡牛の如くのたうち回り始めて、上にまたがるどころではない。私はロデオなんて嗜んでないんだよ、悪かったな。

呆気なく振り落とされたカウボーイの私は、Yが苦悶の表情で「漏れる」「もう」「だめだ」と言った断片的なワードを唸るのを茫然と見ていた。あと15分もこれを観戦してろって言うのか。苦行かよ。

15分後、私は暴れる芋虫と化したYを人間へと戻してやる。

ハサミでパチンと結束バンドを切断し、布団から脱皮したYは酸欠なのだろう(そうだと思いたい)、紅潮した顔でぼーっとしていた。

早くトイレに、と言いかけたが、もうそ必要は無くなっていた。

名誉の為に言っておくけど、彼は簀巻きにされている間、尿意に耐え続けた。人間である為に、ひたすら我慢して我慢して我慢した。

から、簀巻き状態から解かれた瞬間に気が弛んだとしても、まぁ、何も可笑しい話じゃないのだ。

Y「いろいろ悪かったね。でも面白かったよ、ありがとう

見事におねしょした布団を洗濯機ねじ込みながら、Yはスッキリした表情で礼を告げてくる。

この先『君に届け』を読むたびに今日のことを思い出してしまうんだろうなって思った。まるで呪いだ。

2014-11-22

速さも質に転化する

量が質に転化するとはよく言われるが、速さが質に転化するという言い方はなかなかされない。

速さとは時間あたりの量だから、量が質に転化するなら速さも質に転化するのは自明ことなのに。

速さ自体が質とされることはあっても、速さが質へと変わっていくという言い方は滅多にされないこの世の中は、どう考えても理不尽である

その理不尽ときたら、フエラムネ卑猥お菓子勘違いされてしま理不尽さを遙かに凌駕している。

.

諸君スピード社会の今こそ、速さはちゃんと質に転化されることが周知されるべきだよ。

スローライフなんて唱える人もいて、それも一理あるけれど、やっぱり今の時代めまぐるしいまでの速度とは無縁でいられない。

であれば、その速度を受け入れて、そこに価値を見いだすべきではなかろうか?

速さから逃げたり否定したりするのではなく、単に速く片付く以上の良き側面に気付き、着目し、速さを利用すべきではあるまいか?

.

世の中ちょっと速くなるとすぐ諦めてしまう人が多すぎる。ちょっと不慣れな速さに慣れてみるだけで圧倒的にサクサク片付くのに。

それなのに、多忙な状況ですら、すーぐいつもと殆ど変わらないペースでやってしまう。諦めの速さだけは一流だよほんと。

これでは誇り高き戦闘民族王子が吐き捨てるように言った「もうだめだぁ…おしまいだぁ…」を笑えまい。

.

個々の人間がそんな有様だから、今の先進各国というのは、スピード社会ポテンシャルを現状全く活かせてない。

同様の文明批判は古くからあるが、少なくとも現代においては非常に的を射ていると思う。質なき速度。それを人は「暴走」と呼ぶ・・・

卑近な例では、質を無視して無理に締め切りに間に合わせるという悪しき慣習が、キミの周りにもはびこってないだろうか?

速度に慣れようとするのではなく、無理に速さを生み出そうとするという発想がもう貧困すぎィ!と叫びたくなったことはないかい?一度くらいはあるだろう。

全くお話にもならない話である

.

まず、個々人が変わるべきで、そうして初めて人類は新たなステージを迎えるのだよ。

くっ!今こそ、セカンド・バリュー(速さの第二の価値)に目覚めるのだ。

まれッ俺の右手ッ!目覚めよ、セカンド・バリュ・・・という訳で、まず衝撃的な成功体験をしていただくのが早いと思うんですよw

.

そのためにどうしても必要な、是非とも活用すべきものがある。それが「リズム」なんだな。速さにノリノリな人の必需品、それがリズムなの。

我々がどうしても自分のペースに固執してしまうのも、リズムがあるからキャパを超える速さになると辛く感じるのも、リズムがあるから

みんな「速いから疲れる」とカンチガイしてしまってるけど、そうではなくリズムが崩れるから疲れるの。

慣れたペースでやるのは、リズムに乗りやすから疲れにくい。速いペースでも、リズムに乗れれば疲れにくい。

リズムに乗れるペースのことを「マイペース」と呼ぶなら、遅くても速くてもマイペースにやれる人こそが、何が起きても気分はへのへの河童な疲れ知らずなの。

.

そういうことだから、みんな音ゲーやろうぜw手っ取り早く自己マイペース帯域を拡張するには、音ゲー以上の手段は現状存在しないから

.

マイペース帯域が大幅に拡張される一大革命が起きて、これまでの凝り固まった心身の使い方がガラガラと音を立てて崩壊すると、

ハイテンポな作業でも驚くほどリズムが安定するようになり、そこで初めて高速の景色が開けるのだ。

あの日見た高速の景色を僕達はまだ思い出していない。思い出すのだ、性に目覚めて間もない男子中学生のような、あの新鮮な感覚を。

xy平面でネバネバ動いてたのが突如ふわりとz軸方向に浮き上がって自由に高速飛行できるようになるような、あの感覚とともに。

.

すぐにはその感覚は得られないであろう。何度も古い景色と新しい景色を行き来せねばならんのだよ。

これは非常に申しにくいのだが、気の遠くなるような作業なんだ。老婆心から言っておくが、多忙な人は諦めてくださいw

でも忙しさがそれほどじゃないのなら奥の手がある。そう、ニッチタイムにこまめにゲームすればいいのだ。

言ったろう?こまめに新旧の景色を行き来する必要があると。新しい開放的景色を見たあとで、

その新鮮な気持ちで古いノイジーな景色を見る。すると、ネバネバとしたノイズがよく見えっから

やがて、「速くしたほうがラクじゃーん」ってことが自明に感じられるようになってくる。

これまで没入していた古~い世界観ウソを1つ1つ見破り、しっかりと心に刻みながら洗脳を解いていくのだ。

2014-09-23

萩尾望都の『先生の白い嘘』(鳥飼茜)評がアツい

鳥飼茜の漫画先生の白い嘘』第2巻の巻末に収録されている萩尾望都によるコメント(帯の表現を借りれば「鮮血のメッセージ」)がアツいので全文引用します。


茜色の鳥を飼う、「先生の白い嘘」   萩尾望都

鳥飼茜『先生の白い嘘』はかなりショックな作品だ。

東京都議会で「早く結婚した方が良い」と女性議員野次が飛ぶ時、

笑ってヤジる男性議員批判されるまでこれが女性差別だとは意識していない。

それぐらい女性差別は深くさりげなく、実にさりげなく浸透している。

日本は男社会だ。法的に平等であっても長年の慣習がそうはさせない。

女は社会の中で教育就職結婚生活育児財産の所有において負担を強いられる。

その不平等不公平が続いているのは女が弱者から弱者はどんなにいじめても良いのである

声も出せないし訴える場所も持たないから

しかし女は本当に弱者なのか。男は本当に強者なのか。不公平強要するものは真の強者なのか。

生徒、緑川椿は気づいている。そして戦っている。

美鈴先生も気づいている。まだ流されている。

早藤も知っている。利用している。

生徒、新妻はまだ己を知らない。悩んでいる。

ミカがいる。美奈子がいる。彼ら登場人物立ち位置関係も、

これまで存在していたのに誰も語ってこなかったものだ。語られてやっと見えるものになる。

ぎりぎりのところで語られている彼らの言葉は強い。あるときはおずおずと。

またはきっぱりと。暴力的に。攻撃的に。羨望と侮蔑。どれも言葉として深い。

そして、新しい。そして痛く恐ろしい。

これほどの言葉を生み出す鳥飼茜という作家はすごい。

男達よ。ページごとに谺する、女の叫びを聞くが良い。

女達よ。目覚めよ。たとえ痛い目覚めであっても。

たとえ理不尽世界が変わらなくても、心を変えることはできる。笑い飛ばしても良い。

そして、生き残ろう。まだ、明日がある。

鳥飼茜はすごい。私を呆然とさせる、これほどの作品を描くのだから

平凡な言い方だけど、がんばってください。目が離せません。

そして、暴力的なのに、品がいいです。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん