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はてなキーワード: レッズとは

2021-04-03

今シーズンレッズ、そんなに悪くない。

今シーズンレッズ、そんなに悪くないだろ。

バイタルには入っていけないけど、その手前での素早いパス回しは素晴らしい。食いついていけてるアントラーズを褒めたほうがいい。

と思ったが、再生が2倍速モードになってることに気がついた。こりゃダメだ。

2019-10-16

ラグビー日本代表は今年をピークに弱体化してゆくだろう

話題W杯の裏で日本2021年スーパーラグビーから脱退することが決まった

https://news.yahoo.co.jp/byline/mukaifumiya/20190324-00119354/

スーパーラグビーとは、サッカーに例えるとチャンピョンリーズのような国際リーグである

日本はチーム名を、「サンウルブズ」として

ホームグラウンド秩父宮香港シンガポールとしている。

前回W杯南アを下したあとの2016年に、参加が決定した。

今回W杯の準備、選手の強化を目的としていた。

当初、選手との契約の条件面で難航していたようだが

フッカー堀江翔太選手は、殺到していた海外オファーを全て断り

「やろう」と 真壁選手に呼びかけて30名が名乗りを上げた。

サンウルブズ誕生である

日本代表もしくは代表に準ずる選手がこのサンウルブズ所属

オールブラックス(優勝候補であるニュージーランド代表)に何人も所属しているようなチームと

ワンシーズン通して対戦するのである

我々はレベルの高い試合を、東京青山で見ることが出来る。

2ボロボロに負けるばかりであったが徐々に白星をあげるようになる。

2016年

勝利の対戦相手ジャガーズアルゼンチンチーム)

36-28

2017年

ブルズ

オールブラックス(超強豪のオーストラリア代表)の選手が多数所属するチームの中

48-21 見事な白星をあげた。

2018年

香港でのストーマーズ戦での快挙

26-23

ストーマーズは南アフリカのチーム。昔ストーマーズに所属していたゲラード・ファンデンヒーファーは現在クボタサンウルブズ所属

レッズ戦(オーストラリアのチーム。レッズには現日本代表のツイ・へンドリックがかつて所属していた。)白星をあげる。

29-14

2019年

カンファレンス首位を走るワラターズに31-29で白星

優勝2回を誇るニュージーランドの強豪、チーフスアウェイで初勝利

30-15

そして、240日の鬼のよう合宿を経て

今回のW杯がある。

2019年W杯日本代表候補は、合宿のためにサンウルブズ試合に出場しなかった。この日本代表に入れるかも?で編成されたチームで充分強豪国に通用するだろうと増田は感じた。

白星は今年2試合であったが、殆ど僅差で負けているのだ。チーフスにも勝利した。

堀江翔太は語っていた。

スーパーラグビーに参加した事で成長したと。

一流強豪国のスクラム試合運びに慣れ

レフェリーは、かつて当たったことがある人がW杯で再度あたることもあり

フィジカルメンタルも成長し

とても意義があったと。

増田応援してきたこの3年間の準備はとても大きかったと感じる。

これまで見ていたプレイとは段違いの成長となっていた。

問題はここから

2020年最後に、日本スーパーラグビーから脱退する。

現在日本代表下地を育ててきたのは

日本ラグビートップリーグそれ以上に

スーパラグビーでの経験サンウルブズであると言って過言でない。

リーチも、堀江田中田村も30代。

トンプソンはもう流石に次はない。

福岡引退宣言をしている。

松島、姫野、ラブスカフニ、をピークに、これより下の若いスター選手は育つのだろうか?

リーチマイケルのようなリーダーは現れるのか?

特に前三列のFWで、国際慣れした若手は育つだろうか?

8年後のW杯は、このままである

今のようにはいかないだろう。

4年後ですら、あやしい

サッカーのように、欧州移籍するという手もあるだろう。

それは個人として成長するだろう。

しかし、色んな国籍選手が集まり

日本代表チームの下準備として結束し、次回のW杯を見据えてスーパラグビー経験する意義はとても大きい。

実際結果がでている。

新しい国際リーグ日本主導で作るべきとの声や

ニュージーランド選手サンウルブズは戻ってきたらいいとメディアに発信していたりと

サンウルブズ復帰を願う声は大きい。

日本ラグビーフットボール協会清宮克幸

2021年秋にラグビーリーグを創設するそうである

それは、Jリーグのように地域密着型、国内向けのようだ。

国内で人気を保つには悪くないが、それ以上の成果は得られるのか。

協会や裏方は選手がこのように勝ち進める環境を整えるのが仕事である

人気は強ければついてくる。

次のまた次のW杯は今回のようにうまくはいかないだろう。

このままだと

2018-10-25

アメリカ映画必見リスト(1)

前史

アメリカの影

お熱いのがお好き

悲しみは空の彼方に

リオ・ブラボー

真夏の夜のジャズ

1960年

サイコ

アパートの鍵貸します

スパルタカス

エルマー・ガントリー

G・I・ブルース

1961年

ハスラー

ウエスト・サイド物語

ニュールンベルグ裁判

ワン・ツー・スリ

荒馬と女

ティファニーで朝食を

噂の二人

草原の輝き

片目のジャック

底抜けもててもてて

101匹わんちゃん大行進

1962年

樹々の大砲

影なき狙撃者

ロリータ

何がジェーンに起ったか

奇跡の人

アラバマ物語

昼下りの決斗

リバティバランスを射った男

史上最大の作戦

野望の系列

明日になれば他人

1963年

アメリカ アメリカ

ハッド

大脱走

ショック集団

血の祝祭日

たたり

アルゴ探検隊の大冒険

ピンクの豹

1964年

博士の異常な愛情

5月の7日間

未知への飛行

質屋

クールワールド

リリス

裸のキッス

殺人者たち

マイ・フェア・レディ

イグアナの夜

赤死病の仮面

不意打ち

1965年

ラブド・ワン

ファスタープッシーキャット キル!キル!

コレクター

サウンド・オブ・ミュージック

キャット・バル

シェナンドー河

ミッキー・ワン

1966年

セコンド

バージニア・ウルフなんかこわくない

グループ

ミクロの決死圏

銃撃

テキサスの五人の仲間

1967年

俺たちに明日はない

卒業

殺しの分け前 ポイントブランク

チチカットフォーリー

ドント・ルック・バック

暴力脱獄

冷血

ある戦慄

特攻大作戦

夜の大捜査線

招かれざる客

ドアをノックするのは誰?

プロデューサーズ

1968年

2001年宇宙の旅

ウエスタン

猿の惑星

太平洋地獄

フェイシズ

泳ぐひと

華やかな情事

愛すれど心さびしく

殺人者ライフルを持っている

絞殺魔

ローズマリーの赤ちゃん

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド

キャンディ

ブリット

華麗なる賭け

グリーティング

甘い抱擁

レッドムーン

おかしな二人

1969年

明日に向って撃て!

夕陽に向って走れ

勇気ある追跡

雨のなかの女

泥棒野郎

ジョンとメリー

スヌーピーチャーリー

ワイルドバンチ

真夜中のカーボーイ

イージー・ライダー

70年代前夜

イージー・ライダー

真夜中のカーボーイ

ワイルドバンチ

ひとりぼっちの青春

アメリカを斬る

1970年

M★A★S★Hマッシュ

BIRD★SHT/バード・シット

ハズバンズ

ファイブ・イージーピーセス

真夜中のパーティ

ウッドストック/愛と平和音楽の三日間

キャッチ22

砂漠の流れ者

ワイルドパーティ

1971年

時計じかけのオレンジ

ギャンブラー

さすらいのカウボーイ

断絶

バニシング・ポイント

ラストムービー

ハロルドとモード少年は虹を渡る

愛の狩人

ラスト・ショー

ジョニー戦場へ行った

フレンチ・コネクション

ダーティハリー

わらの犬

激突!

白い肌の異常な夜

コールガール

スウィートスウィートバック

1972年

ゴッドファーザーゴッドファーザーPART II

脱出

ポセイドン・アドベンチャー

キャバレー

スローターハウス5フアイブ

ピンク・フラミンゴ

ゴングなき戦い

夕陽の群盗

ミネソタ大強盗団

ディープ・スロート

リッツ・ザ・キャット

1973年

エクソシスト

燃えよドラゴン

ミーン・ストリート

アメリカン・グラフィティ

地獄の逃避行

ロング・グッドバイ

さらば冬のかもめ

スケアクロウ

荒野ストレンジャー

北国の帝王

デリンジャー

ペーパー・ムーン

1974年

こわれゆく女

チャイナタウン

カンバセーション…盗聴‥

ガルシアの首

ファントム・オブ・パラダイス

悪魔のいけにえ

ロンゲスト・ヤード

ヤング・フランケンシュタイン

レニー・ブルース

アリスの恋

ハーツ・アンド・マインズベトナム戦争真実

1975年

ナッシュビル

狼たちの午後

カッコーの巣の上で

JAWS/ジョーズ

マンディンゴ

コンドル

1976年

タクシードライバー

キャリー

ロッキー

大統領の陰謀

ネットワーク

チャイニーズブッキーを殺した男

マラソンマン

グリニッチ・ビレッジの青春

1977年

アニー・ホール

三人の女

ジュリア

イレイザーヘッド

未知との遭遇

スター・ウォーズ エピソードⅣ~Ⅵ

ブラック・サンデー

カプリコン・1

ミスター・グッドバーを探して

サタデー・ナイト・フィーバー

1978年

ディア・ハンター

天国の日々

ラストワルツ

ゾンビ

プリティベビー

アニマルハウス

ハロウィン

1979年

地獄の黙示録

エイリアン

オール・ザット・ジャズ

クレイマー、クレイマー

チャンス

ウォリアーズ

ワンダラー

アルカトラズからの脱出

マンハッタン

1980年

レイジングブル

天国の門

シャイニング

殺しのドレス

グロリア

ブルースブラザー

最前線物語

普通の人々

ロング・ライダー

アルタード・ステーツ/未知への挑戦

フォー・ビデン・ゾーン

1981年

レッズ

レイダース/失われた聖櫃

エクスカリバー

ニューヨーク1997

ミッドナイトクロス

プリンス・オブ・シティ

郵便配達は二度ベルを鳴らす

白いドレスの女

ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー

カリフォルニア・ドールズ

死霊のはらわた

1982年

ブレードランナー

遊星からの物体X

ビデオドロー

E.T.

ガープの世界

ソフィーの選択

評決

ランボー

48時間

ダイナー

ワン・フロム・ザ・ハート

ハメット

コヤニスカッツィ

女優フランシス

イラバル

トッツィー

センチメンタルアドベンチャー

1983年

スカーフェイス

ライトスタッフ

シルクウッド

カメレオンマン

ランブルフィッシュ

ストリーマーズ

スター80

再会の時

バロウズ

1984年

ストレンジャー・ザン・パラダイ

パリ、テキサス

ラヴ・ストリーム

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

アマデウス

ナチュラル

ターミネーター

ストリート・オブ・ファイヤー

ブラッドシンプル

ブラザーフロムアナザープラネット

レポマン

チューズ・ミー

ストップ・メイキング・センス

バーディ

スプラッシュ

ハーヴェイ・ミルク

1985年

未来世紀ブラジル

バック・トゥ・ザ・フューチャー

アフター・アワーズ

レックファスト・クラブ

蜘蛛女のキス

カイロの紫のバラ

フール・フォア・ラブ

シマ

1986年

ブルーベルベット

ザ・フライ

エイリアン2

プラトーン

スタンド・バイ・ミー

ハンナとその姉妹

ダウン・バイ・ロー

モスキートコースト

リトル・ショップ・オブ・ホラー

1987年

フルメタル・ジャケット

ロボコップ

ウォール街

メイトワン1920

月の輝く夜に

ザ・デッド/「ダブリン市民」より

1988年

最後の誘惑

存在の耐えられない軽さ

バード

トークレディオ

ウォーカー

ダイ・ハード

戦慄の絆

ヘア・スプレー

1989年

ドゥ・ザ・ライト・シング

セックスと嘘とビデオテープ

ドラッグストア・カウボーイ

恋人たちの予感

ヘザース


1990年

グッドフェローズ

羊たちの沈黙

ワイルド・アット・ハート

ダンス・ウィズ・ウルブズ

シザーハンズ

ゴッドファーザーPARTIII

ミラーズ・クロッシング

ホワイトハンター ブラックハート

リフター

トラスト・ミー

1991年

ターミネーター2

バートン・フィンク

JFK

マイ・プライベートアイダホ

ナイト・オン・ザ・プラネット

インディアン・ランナー

希望の街

ポイズン

殺人

フィッシャー・キング

1992年

許されざる者

レザボア・ドッグス

ザ・プレイヤー

マルコムX

氷の微笑

夫たち、妻たち

バットマンリターンズ

ラスト・オブ・モヒカン

ツイン・ピークス

ボブ★ロバーツ

バッド・ルーテナント

アメリカンレガシー

摩天楼を夢みて

アリゾナドリーム

エル・マリアッチ

1993年

ショート・カッツ

シンドラーのリスト

ジュラシック・パーク

ウェディングバンケット

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

ギルバート・グレイプ

カリートの道

1994年

パルプ・フィクション

ナチュラル・ボーン・キラー

フォレスト・ガンプ

クイズ・ショウ

エド・ウッド

ブロードウェイ銃弾

リトル・オデッサ

シリアル・ママ

クラーク

1995年

セブン

カジノ

ユージュアル・サスペクツ

ヒート

リービング・ラスベガス

デッドマン

KIDS

スモーク

誘う女

恋人までの距離ディスタンス

セルロイドクローゼット

トイ・ストーリー

1996年

ファーゴ

ミッション:インポッシブル

ラリー・フリント

クラッシュ

スクリーム

スリング・ブレイド

真実の囁き

1997年

ブギーナイツ

スターシップ・トゥルーパーズ

ジャッキー・ブラウン

タイタニック

L.A.コンフィデンシャル

コンタクト

ロスト・ハイウェイ

アイスストーム

クンドゥン

シーズ・ソー・ラヴリー

ガンモ

1998年

プライベート・ライアン

シン・レッド・ライン

ベルベット・ゴールドマイン

バッファロー'66

トゥルーマン・ショー

マーシャル・ロー

ハピネス

メリーに首ったけ

天才マックスの世界

π

アウト・オブ・サイト

ビッグ・リボウスキ

1999年

シックス・センス

楽園をください

インサイダー

スリー・キングス

ヴァージン・スーサイズ

ハイスクール白書

つづき(https://anond.hatelabo.jp/20181025112725)に行く前に

ファイト・クラブ

マグノリア

アイズ・ワイド・シャット

マトリックス

マルコヴィッチの穴

2018-03-20

anond:20180320160137

在特会」とか「しばき隊」とかのワードもちょいちょい見かけるが、どこのなんの話なのかさっぱり。

ツタナイ理解申し訳ないが、在特会はアレだろ、日の丸持ってて中国帰れーって言ってる人たち。

んで、しばき隊ってのは、そのカウンターデモだっけか。

その人達同士がいがみ合って街中で小競り合いして、暴力沙汰になってんのかな?

レッズサポーターみたいなイメージ

2017-08-06

今日もまた無為に過ぎていった

ほぼひきこもりのような身分俺氏今日無為に過ごしてしまう。

ただこのままだと本当に何もしないまま一日を終えてしまいそうなので、今日だけは匿名ダイアリー日記を書いておくことにする。

今日食事とうたた寝以外でやったことといえば、ゲームギターを弾くの二つだけ。ああ、でもサッカーテレビで観たな。

あ、でも布団も干したっけな。

ゲームの話

ゲームウイイレを少々。一回やると数時間はやってしまうのがこのウイイレの悪いところ。

でも、ゴールするのが正直楽しすぎて、中毒になってしまっている自分がいる。ほんと、ウイイレ楽しい。でも中毒性が高すぎるっぴ!

ギターの話

で、さすがに今日ゲーム三昧っていうのはまずいだろうと思ったから、今日ギターを弾いてみたわけ。

星野源「恋」コードを弾いてみた。だいぶ前からちょこちょこ合間をぬって練習してるからかなりコードも覚えたけれど、あともう少し。

というか「恋」も弾けるにつれてそろそろ飽きてきたので、また他の課題になりそうな難易度の曲を探してこないといけないなぁと。

サッカーの話

テレビでのサッカー観戦は、浦和レッズ大宮アルディージャ試合を観た。

シルバーコレクターとなり幾度もリーグタイトルを逃してきた事と今期の不調もあいまって、遂にペドロヴィッチ監督が解任され、

レッズのチーム内のコーチ監督に内部昇格し、新体制を築いている浦和レッズ

その浦和レッズホームで向かえ撃つのは、現在残留争い中の大宮アルディージャ

浦和レッズ大宮アルディージャ試合は、浦和大宮という二つのホームタウン関係から、「さいたまダービー」と言われてるらしい。

(ダービーと言われるほど殺伐としているかどうかは別として…)

それでまあ、テレビをつけていたらなんとなく浦和レッズ大宮アルディージャ試合放送されていたので、

なんとなーくそ試合を観る俺。

(ちなみに浦和レッズ大宮アルディージャも俺の応援しているチームじゃない。俺が応援しているチームはガンバ大阪だ)

それで試合を観てみた。試合展開としては、まさか浦和優勢ときた。

浦和レッズ、正直もう駄目だろうな…来期はJ2だな…」と思いながら浦和レッズをみていた俺としては、正直驚いた。

今日試合を通してみても、ペドロヴィッチ監督時代に培われたポゼッションサッカーは鳴りを潜め、

浦和レッズは「守備硬め&カウンター重視&上手い選手ゴリ押し」というほんとーーーによくあるJ1のチームに変貌していた。

あれだけ補強を繰り返しておきながら、そしてあれだけの選手層を持っていながらそれらの強みを何ら活かすことが

できていなかったペドロヴィッチ監督時代とはうってかわってのサッカースタイルに変化した浦和レッズ

関根菊池武藤といったアタッカー、そしてなんといってもあの恐ろしいズラタンというストライカーが躍動しつつあった

今日浦和レッズサッカーは、その精度を高めれば恐らく余裕でJ1を連覇していてもおかしくないほどだ。

はっきり言って、浦和レッズ普通のJ1のチームのサッカーをやっていると、本当に最強だと思う。勝てるチームがないと思う。

浦和レッズ1点先生で前半が終わる。

そして後半スタート。後半、アルディージャに1点返されるも、すぐに得点を奪い、スコアを2-1と盤石なものにした浦和レッズ

試合運びも堅実そのもので、1点差を守り切ったうえで、GK西川の正確なロングフィードという飛び道具を上手く使いながら

あわよくば3点目を狙いにいくという指針を浦和レッズは後半の半ばあたりから打ち出した。

手堅い、手堅いぜ。あのあたふたしていた浦和レッズはどうしちゃったんだよ。完全に横綱相撲やっちゃってるじゃねーかよ、と。

どうすんだよ、手堅い浦和レッズという恐ろしいことになっちゃう片鱗を今日試合を見せちゃってるよ…と戦々恐々だったが、

それも杞憂に終わった。杞憂というよりは、今回ばかりは不運であったということか。

残留争いに追われている大宮アルディージャが、後半フィジカルゴリゴリサッカーに切り替えた結果、

なんと試合を2-2引き分けに持ち込んだのだ。

やっぱり残留争いに巻き込まれているチームは、気合が違うらしい。

気合と運で2-2。2-2のままでゲームは終了し、浦和レッズとしては痛恨のドローとなった。

ただ、レッズとしては相手が悪かったと思う他ないと思う。

なにせ相手残留がかかる相手で、かつ大宮だ。その大宮に新監督体制のもと勝利するというのは、

いささかハードミッションであったと思う。なので遂行できなくて仕方がない部分もあると思う。

レッズは、これから今日のようなサッカーを続けていけば、きっと今シーズンJリーグの優勝争いに

絡んでくる可能性は十分あると思う。

それとレッズポルトガルの1部リーグからスタメンだったセンターバックを補強してくるんだっけ?

なんじゃそりゃ、強すぎんだろーと。どこまで強くなるつもりなんだ、浦和レッズよ。

ただ、やっぱり気持ちの面で少し甘いところがあったのかなと思うので、その部分は次回に向けて要修正だと思いましたね、

にわかサッカー戦術家としてはですね、はい

以上。明日以降も日記やるかな、どうしよっかな。

今日はこの後小説ちょろっと書いて布団をしいたら1時30分過ぎまでには寝ようと思う。

ではでは。おやすみなさい。

(合計2180字)

2017-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20170609215324

相変わらずレッズファンがヒトの皮を被ったキチガイしかいないっての証左しかないが・・・

少年で同情しろと?

2016-10-07

http://anond.hatelabo.jp/20161007192830

欧米になんで体育会系存在しないのかというと

運動できれば勉強必要なし!」

勉強できれば運動必要なし!」

こういった和製常識通用しないから。

 

欧米価値観

「お前ができること全部やれ」

から

自分スペックを上げる能力を上げることにいちいち専門分野作ってそれに固執するという

和製一極集中教育をしていない。

しかもこれは「教育方針」ではなく「精神論」なので専門性を持ちたくてもドイツほどの専門教育を受ける機会が圧倒的に少ない)

口では「長所を伸ばせ」といいながら結局数学が得意で国語が苦手な奴に漢文勉強をさせるのがジャパン教育

言ってることとやってることがズレッズレ。

大人からしてこのように幼稚だから子どもも強く育たない。

 

欧米ではスポーツできるなら勉強もできて当然でしょ?

というオンリーワンではなくオールナンバーワンを目指す主義

運動いくらできても勉強できないなら、運動勉強もできるやつに馬鹿にされる社会。逆もしかり。

なので運動できるから勉強しなくていいという免罪符が成り立たない。

全ての頂点を目指すから自分固定観念で型にはめることをしない。

自分の才能に気付くチャンスが島国より圧倒的に多いし、能力者のためにそれ相応の予算場所提供してくれる、

完全にエリート向けの社会

から本当に何もできないナード層が出来上がる。

日本だと何もできないのではなく「運動ができない」とか「勉強ができない」というように1つの欠点を極大させて個性にして

グループ分けの判断材料にされるので「マジで何をしてもダメなやつ」という選定が発生しない。

なのでナード層が存在しない。

2015-11-29

ガンバ大阪パトリックに対する差別ツイート問題だけど、これも例の正義宣伝してるパターンだね

いつだったか難民ポスターのやつと一緒


ひとりのツイートで大騒ぎしてNHKまで報道して

レッズ謝罪するっていうねw


あほかって思う

そりゃ人種差別ってのは問題だけどね

ゴキブリ一匹になに大騒ぎしてんだって思う

2014-03-16

はてサ井戸に毒を入れた朝鮮人を殺す



理系人間の「僕はオボとは違う」宣言と、似非サッカーファンの「僕はレッズサポとは違う」宣言は醜悪の一言である


ゴーチが騒動になったときを思い出してみよう。

聾者は上記の二種類の人間のような宣言をあちこちで行わなかった。

それは何故だろうか?


それは、あのような宣言が全く無意味であると知っているかである

マイノリティの生きている世界に「説得」の概念は無い。もしくはあっても非常に小さい。

説明すればわかってもらえる」などという幻想マイノリティはとっくに捨てているかである

そしてまた、「僕はあいつとは違う」という宣言は、自分自身を生き辛くするということも知っている。


「僕はあいつとは違う」とわざわざ言う人間は、「連帯責任」を内面化している証拠でもある。

連帯責任」という言葉普通のことをできない障害者にとっては心に突き刺さるものである

であるから障害者連帯責任概念意識的にも無意識的にも捨てている。

そんなことを考えていたら生きてはいけないのだ。

障害者にとって、「僕とあいつは違う」のは当たり前なのである。だからゴーチが騒ぎになっときも、

聾者はいちいち「僕とゴーチは違うから~」などという情けない弁明をしていないのである


ところが今回この「連帯責任」の内面化を露呈したのが、はてサの方々である

レッズサポがあの横断幕を出したことは、日本サッカーファン全体が罪を負うべきであり、

Jリーグサポーター全員が重く受け止めねばならないとはてサは主張する。


そんなアホな話はない。レッズのアホがアホなことをしたのだから他チームのサポーターは喜ぶべきである

韓国人お断り」なんて雑誌で表明してるのは浦和レッズだけであり、そんな馬鹿なことやって自爆してれば世話ないのである


浦和レッズサポーターと他チームのサポーター友達ではない。ライバルである。優勝と残留を争っている。

レッズの失敗は我々の喜びであるレッズDQNを上手くコントロールできてなかったからこんな騒ぎになったのである


それを、普段スポーツを見ていないはてサノコノコとやって来て、「スポーツ政治を持ち込むな!」だの「スポーツ憎悪を持ち込むな!」

などのキレイゴトを言い、「サッカーファン連帯責任だよね・・・恥ずかしい・・・」「他チームのサポーターも同罪だよね・・・恥ずかしい・・・

と、お得意の「恥ずかしい恥ずかしいオナニー」を始めるのだ。


冗談ではない。レッズサポーターの罪をなんで我々が引き受けなければいけないのだ。Jリーグのチームのほとんどに韓国人北朝鮮人・在日朝鮮人が居て、

日々そういう選手必死応援しているのに、なんで我々が責められなければならないのだ。

レッズサポーターの罪は浦和レッズだけで引き受けろ。


今回のはてサの奔走ぶりは、戦時中に近所を陰湿監視していた、戦争に協力する主婦と何も変わらない。ファシストである


はてサレッズサポーターの心ばかりを責めている。態度や誠意ばかりを問題にしている。だがそれで差別問題は解決するのだろうか?私は不思議でならない。

レッズサポが「ごめんなさい・・・」と言いながらも心の中ではアッカンベーしてたらどうするのだろう?


私は、「あいつが○○をしているから止めさせる」という考えを持っている。

だがはてサはどうであろうか?「あいつが○○と考えているから止めさせる」という行動様式である

だがそれでは差別は無くせない。暴力は無くせない。


はてサの今回の「あいつは○○と考えています弾圧弾圧!」

というやり方は、「朝鮮人井戸に毒を入れたに違いない!朝鮮人連帯責任だ!」

といって朝鮮人たちを殺した日本人と何が違うのだろう?


今回は特にはてサの底が見えた気がする。

ただ、私がお気に入りに入れている左派の方々はスポーツ世界をきちんと知っているので、

浦和レッズ問題に関しても非常に慎重な発言をしていた。

レッズゴール裏にいる人間の心や存在糾弾しても何も始まらないことを知っているのである


私は今回のはてサの「連帯責任」戦法は悪手だと思うし、欧米では全く通用しないものであるとも思っている。

要は、はてサマイノリティ気持ちがわからないのである

我々もそろそろ、「話を聞くべき左派」を選別するときが来ている。


(文:masudamaster)

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2014-03-14

スタジアムは誰のもの?

コアサポが特権階級化して、そもそも自由席で、誰でも入れるはずのゴール裏私物化するのておかしくね?

っつう素朴な疑問をレッズの騒動をめぐるあれこれを見てて強く思う。

震災お祝いします」と「Japanese Only」の違い

http://anond.hatelabo.jp/20140314163826


大地震お祝います→前半途中で撤去W杯級の国内スタジアム観戦禁止10

JAPANESE ONLY試合終了まで掲示・レッズの観戦禁止無期限(永久とは言ってない)

震災お祝いしますがOKで、JapaneseOnlyがNGな風潮はなぜ

分かる人いますかね。


NHKとか新聞後者をことさら喧伝する理由は分かる。そういう人たちだし。

だけど、サッカー関連のTwitter見てるとなんか、言語道断人種差別いかん!レッズはなんかしら罰を受けろって流れ。


朝鮮人震災お祝いしますって弾幕出したとき、こんだけ騒いだ人いた?制裁しろって反応はなかったよね。

オリンピック領土問題ガタガタ言ったときは?あった?

サッカーの日本人選手差別されてここまで騒いだか?川島福島コールされたときは?


なんつーか、日本先進国からまともじゃないといけなくて、先進国じゃない国は何やってもOKなの?

なら、先進国じゃなくていいよ。経済的先進国なら。差別的な事柄に対しては後進国でいいじゃん。

まり歴史的外交が得意ではなく、ここまで人種のいざこざを経験したのがここ150年で、

日本は良い意味でも悪い意味でも差別に対して無頓着です、で。


日本人黒人風呂に入ると白人めっちゃ驚くらしいのな。そんくらい無頓着なんだよね。

こっちからしたら、建前は差別反対でも何でそこまで差別するのか理解できないしな。

そりゃあ何百年も差別してきた、自称先進国様とは違うからな。

無観客試合ってやっぱ負けた方がいいんだろうか?

レッズが勝つつーのはどうかと思ってみたり。

無観客試合ってやっぱ負けた方がいいんだろうか?

レッズが勝つつーのもどうかと。

2012-04-21

キャプチャ利用でそれっぽく適当に書いた記事がブクマされる件

サッカー好きな人なら一度は目にしたことがあるであろうこちらのブログ。先日の「セレッソ大阪研究。今シーズのセレッソ大阪の変化について」という記事もまたキャプチャを利用してそれっぽく仕上げられているせいか、そこそこブクマを集めている。

この人の記事、本当適当だよ。ただ長文でキャプチャをぶち込んでそれっぽく書いているだけの記事。でもこういう文量が多いのはブクマされやすいからなあ。。。。。でも、ちゃんと読んでるんですかね?ブクマした人々は。

前のウズベク戦の記事も相当突っ込まれていたけれども。

【日本×ウズベキスタン】写真解説にはご用心

たとえば前出の記事に関しては、レッズセットプレーの練習はしてます結構

この人レッズの練習見に来たことあるのかな?

それにキャプチャに関してだってサッカーのすべてのシーンに対してこうやって止めてここにスペースがあるだろ?みたいなことは誰でもできるし、内容が薄すぎる。そもそも、この人はかなり思い込みが激しいと思うんだよな。取材もなしに○○○はカウンターサッカーを目指しているわけです、とかサイド攻撃を狙ってやっているわけです、とか平気で書いちゃうもんね。それどこ情報?どこ情報よーみたいな。

書ききれないけど、言いたいことは長文でそれっぽいキャプチャ挟み込んだ記事をみて「おお!すげえ!」とか思ってブクマしてんじゃねえよって話。ちゃんと中身読もうぜ。

2010-07-16

http://anond.hatelabo.jp/20100716164501

なに言ってんだ、オタなのは俺だよ。

アニキレッズサポーターやってる、今時の普通の奴だ。w

そういう人間でも、一緒に住んでればいろいろと見えるわけ、当然だよね。

で、赤の他人が判断すんのは、自分に見えてる部分だけで対応するよりないだろ?

モテ非モテなんてのが、判断材料になるわけないだろ。

たまたまクズな部分が見えてる奴が、典型的非モテの類型に当てはまったからと言って、それがどうしたって?

2008-07-23

http://anond.hatelabo.jp/20080723074851

現場にいた川崎サポーターだが、これから調子に乗ったことを書くよ。

自画自賛上等。

浦和戦、川崎が逆転したあたりから埼玉スタジアムが黙っちゃって、気持ちいいのなんのwwwww

あいつらわかってないね、と思ったね。

何が日本一サポーターだ。数だけじゃねーか。

メインやバックの浦和サポはもともとコールにあわせた拍手もせずに団扇で自分を扇ぐのに忙しそうで戦う姿勢も見えないし、ゴール裏が黙っちゃったらこっちのもん。

北側が応援やめちゃったあと、南側のレッズサポの一部がコールリードしようとしていたが、全然ついていくやついなかった。

川崎側はその間、盛り上がる盛り上がる。

ジュニーニョが、ケンゴが川崎サポーターを煽る。

また盛り上がる。

レッズの奴等、応援やめちまったぜ。

埼玉スタジアム川崎応援歌しか聞こえてこない。

川崎のコールが、手拍子が、でっかい埼玉スタジアム屋根反響してはね返ってくる。

もう、最高wwwww

サッカーは相手があるものだから、相手も全力尽くして戦った上で勝つ方が気持ちいいけど、黙っちゃうのもたまにはいいよね。

しかも、完全アウェー埼スタでさ。

川崎サポはもともと応援を絶対にやめない。

どんなに点差がついてもやめない。

それが何の役に立つのか、というと、実際に役に立ってる。

ここ最近フロンターレの戦績は逆転ばかり。

惨敗した試合でいうと、例のベストメンバー問題の時があるが、そのときだって「俺らは最後まで応援した。現場にもいなかった犬飼黙ってろwww」と胸を張って言える。

そういうサポーターだから、相手チームが黙るとものすごく優越感があるんだ。

あいつら、黙っちまった。

サポーターなのに、サポートやめちまった。

これから何があるかわかんねーのに、放棄しちまった。

そんな相手に負けらんねー。

そう思っているうちにまた川崎側に点が入る。

サイコー!!!!

試合後は、前後左右とハイタッチだ。

お互い知り合いじゃねーけど、かんけーねー。

今日も俺らの選手たちはやってくれたな!!

ちょっとエンジンのかかりが遅いけどなwww

んでもって、俺もおまえも90分よく頑張ったよな、と。

コールリーダーが言う。

「はい、勝ったから、急いで撤収ー」

そだな。結果出たしな。ここ、さいたまだしな。

みんな気をつけて帰れよ、できればまとまって。

次、名古屋戦でな。

そんなことを言いながら、三々五々帰途につく。

幸せを静かに噛み締めながら。

(だから俺はこの時には事件が起きたことを知らなかった。)

応援なんてただの自己満足、とかいう説もわかってるさ。

でも、俺は最後まで応援しきることで自己満足感を十分に得てる。いいじゃねーか。文句あっかwww

しかし、なんでよそのサポは点差がつくと応援やめちまうのかね。

それが自分んとこの選手にとってプレッシャーになるとか本気で思ってんのかな。

相手チームの応援が響く中でプレーしている選手プレッシャーを感じるかね?

しかも、この試合では応援放棄したあげくに、試合中にペットボトルゴミバコから拾い出してトイレで水詰めてたレッズサポーター(無職)もいたらしい。

そんなヤツをサポーターと呼んでほしくありませんっ(><

とかいうレッズサポ

よく考えて見ろよ。

最後まで応援しなかったのは黙っちまったお前らも同じ。

スタジアム全体に最後まで応援するふいんき(ryがあれば、ヤツもトイレに水汲みに行くようなことを考えなかったかもしれないんだぜ。

俺はいつも思う。

応援続けて良かった。

毎試合、声を枯らしきって良かった。

どんな結果でも。

次頑張ろうって選手に思ってもらえたらそれでいい。

まあ、川崎選手はたいていは応援にこたえてその試合中に結果出してくれるんだがね。

そういうこと、よそのサポーターにはわかんないんだろうな。

それで、負け試合はいつも不完全燃焼なんだろうな。

せっかく応援しに行ってんのにもったいないな。

川崎サポでよかった。



続き!

つーか、愚痴

http://anond.hatelabo.jp/20080724084159

2008-06-30

http://anond.hatelabo.jp/20080629214911

そんなに東京周辺県民は卑屈なの?レッズアントラーズジェフレイソルもいいチームだと思うが。

後、吉本芸人の頑張りで関西弁全国区になってなかったら関西人がここまで堂々と関西弁をしゃべっているか疑問。

2008-05-19

これは驚愕だが、いつかは起こるものだ

http://anond.hatelabo.jp/20080519042240

浦和レッズファンから一言、この日は仕事で試合を見ることは出来なかった。

うーん 確かにこれは酷い。サッカーの試合を見るのには覚悟が必要。

あんなに興奮剤ぶちまけりゃ社会常識どころではないが

水風船やペットボトルを投げたものはやったもの勝ちが現状

もはや全席指定席にして、客席に監視カメラ設置か。

アントラーズ戦が怖いな、物投げられたし。

ゴミ関係マナーはよかっただけに残念。

レッズが負けると本当にろくな事が起きないな。

アウェイのサポーターを見ろよ、負けてもやけくそにならない分、あっちを応援したくなることもある。

負けたときのレッズサポーターのマナーの悪さははっきり言って最悪だ、恥を知れ。

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