はてなキーワード: RSSリーダとは
ここ最近、facebookの投稿をしづらくて、twitterに原点回帰しているという話をよく聞く。
自分もそのうちの一人だ。
見ている分には友達の近況などしれていいけれど、でも自分で投稿したいという気持ちは
1年前と比べるとかなり減っている気がする。
大体のポストはこんな記事。そういうクラスターに入っているだけかもしれないけれど。
「海外出張いってきます、かえってきます(空港のタグを添えて)」これが一番
「カンファレンスに登壇予定です」
「ニュースに出ました」
「昔でいうRSSリーダ的に読んで意識高そうな記事をシェアしました」
といった、ポジショントークまざりの話が 多すぎる気がする。
もうちょっと前のユルフワな、足折れたとか、ここのお店が美味しかったとか、家族写真がきれいーとか
どうでもいい和やかな雰囲気がすきだった。
今はそんなことをつぶやこうと思っても、周りの意識が高いつぶやきに比べると、
「いやまてよ、こんなこと書くよりも、なんかすごいことをしている、常にアンテナはってますよというオーラを出さないといけないのか?」
と我一瞬冷静に事態を振り返り、投稿をやめる というのが最近である。
また、個人的に可愛いと思っていた女の子の写真をググって、そのリンク先がfacebook上にあり、
そこを眺める といったソーシャルネットワークという映画のザッカーバーグ氏の昔のような風景も、
いまでは、可愛いもしくは意識高い女子というのは、Instagramに上げるのみで、プライベートな写真の更新はかなり減っている気がする。
※facebook社としては、買収したサービスであるinstagramにトラフィックが寄り付く分にはID統合されているのであれば、広告面としては問題なっそう。
「同窓生枠だけに投稿する」といった、セグメント別の投稿ができないので、
地元の同級生と意識高いクラスターが納得するであろう最適な投稿が確立できなくて、
結局Read onlyになっているような人が多いような気がしている。
「ごめんね、facebookは本当にprivateな人のみでやっているだ、Linkiedinでつながりましょう」
とよく言われて、それがアメリカでの使い分けらしい。
日本だと、その使い分けができず、ビジネスとプライベートが完全に一体化しちゃったおかげで、
まとまりがなくなってきているから、最近多い使い分けとしては以下となっている模様。
facebookでは意識の高い情報を見て、シェアする場所。他の人に興味もないので退会。
twitterはどうでもいいつぶやきとよさそうなリンクをとりあえずshareするOpen bookmark
Instagramはその瞬間きれいな写真をとって残すのと、オシャレ感をポジション投稿する場所としての Open photo storage
といった使い分けをしている人が多いのではないかなーと思っている。
まったく同じようなことを半年前くらいに書いている記事をみつけた。
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160622-OYT8T50037.html?page_no=1
IR上だと、asia pacificでくくられてしまっているので、
https://s21.q4cdn.com/399680738/files/doc_presentations/FB-Q316-Earnings-Slides.pdf
それにしても今日は腰が痛い。
正月休みで作ったのでこの場を借りて宣伝させてもらうことにする。
なんだかんだ言ってもはてなブックマーク(以下、はてブ)は国内で最大のネット情報源だ。
私のような情報中毒者にとって、はてブのホッテントリは非常に重要で、はてブのホッテントリ一覧をチェックすることが日課になっている。
しかし、はてブのホッテントリ一覧ページに対し、以前から私は以下の不満を感じていた。
このような不満を解消するにはRSSリーダを使う事も考えられるが、ふつうRSSリーダではブックマーク数を表示することはできない。
はてブにおいてブックマーク数はエントリの重要度を示す指標であり、それを活用できないことは非常に痛い。
このため結局はてブのRSSを購読したところでRSSリーダは情報の洪水で役立たずとなり、はてブのトップページを見るはめになるのだ。
そこで、私は上記の不満点を解消して、自分用のホッテントリ一覧ページを作ることにした。
それが、ぼくのかんがえたさいきょうのホッテントリ一覧ページ、はてなブックマーク ウォールβである。
はてなブックマーク ウォールβを作るにあたり、不満点に対してそれぞれ以下の対策を行った。
基本的には全体をざっと眺めて、気になるエントリはブラウザの機能でバックグラウンドで開いておき、後からまとめ読みする使い方を想定している。
このページが似たような不満を持つ人の役に立てばうれしい。
http://anond.hatelabo.jp/20130314140135
RSSはGoogleReaderやlivedoorReaderのようなRSSリーダだけが利用するものじゃないし、そう簡単には不要にはならないよ。
日本熊森協会のツキノワグマ・ヒグマ保護活動に対して、その手法・精神性の両面について問題が大きいことは各所で指摘されている。
取り上げられることが多いのは、「ドングリ運び」「ドンプレ」と称される「お腹をすかせたクマに食べ物を届ける」活動である。
2010年秋、協会は大々的に全国からドングリを募集し、一部をヘリコプターで山中に運ぶという活動を行った。
(通常のドングリ運びを含む)本件については、野生動物の研究者によって問題点が指摘されているほか、ブログやtwitter上等で是非について議論が続いている。
2011年4月、「協会の元スタッフ(既に除名措置を受けているとのこと)」である男性が、「熊森活動備忘録」と題するブログを開設し、協会内部の問題点について指摘を始めた。
著者John Smith氏(氏はブログ内で本名を公開している)は、ブログの最初の記事でこう記している。
私は、2008年から2010年まで足かけ3年間、「実践自然保護団体 日本熊森協会」(以下「熊森」と呼ぶ)にてボランティアをした経験を持つ。このブログの目的は、一言で言えば「糾弾」と「懺悔」である。足かけ3年の経験において、私が見聞きし、感じたことを記し置き、熊森という団体の実態を明らかにすることがその手段である。「これから熊森に入会しようかな」とか「ボランティアをしようかな」と考えている人や、一般の熊森会員が、このブログを読んで熊森という団体についてご一考いただければ幸いである。
ブログ上では、氏が熊森協会会長および幹部の数名を実名で糾弾し、会員数のごまかし、協会運営上の不審な点、不透明な金銭、自らが受けた理不尽な扱い、クマや森の保全活動と銘打った活動の問題点等を指摘している。
しかし、5月中旬にブログは削除され、一度別のブログサービスに移転するものの、再度削除された。
John Smith氏はこの件に対し、twitter上で「熊森協会からブログ運営に、プライバシー侵害および名誉折損を理由とする削除申し立てがあった」こと、また「John Smith氏自身の所属組織に対し、協会から電話による嫌がらせがあった」ことを明かした。
この「熊森活動備忘録」が削除されたことで、ブログ内で指摘された協会の様々な問題点についての信憑性が逆に高まることになったのは言うまでもない。
該当ブログは二件とも削除済みであるが、WEB上で読めるものを拾ってみたので、以下にリンクを示す。
はじめに-熊森活動備忘録(4/9日の記事、ウェブ魚拓)
雑記帳3 ドングリ運び、電話攻撃に思うこと-熊森活動備忘録(4/21の記事、ウェブ魚拓)
熊森活動備忘録(4/18から5/19までの記事のテキストデータ、rssリーダ)
John Smith氏の意思である、”「これから熊森に入会しようかな」とか「ボランティアをしようかな」と考えている人や、一般の熊森会員が、このブログを読んで熊森という団体についてご一考いただ”く参考になればと思う。
この人って「人がネットで一つの話題でアレコレしゃべくる」という事に異様に嫌悪感を抱いていて、そういう話題を見つける度に生ゴミだなんだと書き散らすんだけど何故かネットでの話題収集を絶対にやめようとはしないんだよな。むしろネットで話題になっている事について反応が早いし、やたら詳しい。
生ゴミ大嫌い!って叫びながら、生ゴミを探してたかる銀バエみたいな感じw
追記:
なんか反応されてた。http://d.hatena.ne.jp/psycho78/20100921/p3
つっても、おれはてなのトップページでホットエントリの上位を話題を拾ってるだけ。
あとは2人くらい反応が早そうな人をRSSリーダにひっかけておいて後追いでノってるだけ。実はぜんぜん早くない。
RSSリーダなんてもんは使ってないし、ホッテントリも滅多に見ないから、俺から見たらあんたも十分ネットの流行追いまくりのベッチョキチガイ(笑)の仲間だよ。
何でベッチョキチガイがベッチョキチガイを叩いてんのか、すんごく不思議。
ああでも、
「生ゴミを探してたかる銀バエ」んとこは全然否定してないから、自分はベッチョと同じレベルで生ゴミ塗れなのは自覚あるし、認めてんのかな。
同属嫌悪?
酒呑み乱文失礼。
俺はIT業界10年目、三十路手前でWEBシステム開発屋を個人でやっている。
IT業界の一部はプチバブル状態で、こんな俺でも毎月100万程度は稼げている。
運良く恋人もいるし、忙しくて旅行に行けない事を除けば今の生活に不満は無い。
それでも、常につきまとう焦燥感。
広告代理店が無茶な営業(無理矢理な新技術の売り込み。セカンドライフに始まり、WEB2.0、ブログ、iPhoneアプリ、ツイッター、etc)
してくれるおかげで単価の良い仕事は割とある。
しかし、どれもこれも代理店が利益を得るために流行りの単語を並べて企画を立てただけに過ぎず、、
成果物を見ても「誰得?」なものばかり、ユーザ数よりクレーム数の方が多かった事案すらある。
好きな人のサイトが更新されるだけでワクワクしてゲストブックにコメント書いてたなぁ。
今はRSSリーダと向かいながら、ツイッターで気軽に馴れ合い。
うーん。
酔ってて上手く伝えたいことがまとめられないのだが、
今のWEBに満足ですか?
こんなのはもう二番煎じどころか、ただの色ついた水程度の内容しかない既出もいいとこのエントリなんだけど書いてみる。
長いけど、時間がない人は★のマークのついている行だけみればOK。
対象:リアル友達の誘い以外の理由でTwitterを始めようとしている・始めた人
リアル友達から誘われたんだったらそいつをFollowしてそいつに教えてもらうのが一番手っ取り早いので、そういう人は除外する。
つまりどういう人かが対象かというと、ネット上でTwitterを知って始めてみようかと思ったけど何すりゃいいのかさっぱりわからんぞって人が対象。
ついでに、導入なのでクライアントインストールだとか他サービス連動だとかは触れない。そういうのは勝間さんとか詳しいからそっちのBlogを見てほしい。
ちなみに俺はTween、サブでSleipnirのTwitterPlugin、モバツイ以外は使ってない。連動はせいぜいはてなダイアリーに最新Postを1つ表示するくらいだ。
最低限の用語解説:Follow→相手の発言を自分のタイムラインに表示するようにすること。ブログで言うと、その人のブログをRSSリーダに登録したような状態。
タイムライン(TL)→自分がFollowしている人+自分の発言が時系列順に並んでいるもの。Twitterでは通常、これを見る。
Remove→一度Followした相手を「やっぱ読むのやめよう」と外すこと。ブログの購読をやめるのに近い。
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☆1.最初に誰をFollowするか。
最近は登録すると登録直後にオススメユーザが表示されるらしいけど、何の考えもなくオススメユーザを全員Followするのはお勧めできない。
何故か。その人たちは有名人だからだ。有名人にファンレターを送っても返事が来る確率が極めて低いのと同じように、Twitterでも有名人にメッセージ(@IDから始まる文章)を送っても返事が来ない可能性が高い。例えば有名人の中でも特に精力的にTwitterに取り組んでいる(と思う)勝間和代さんだって、1,239人Followして、115,121人からFollowされている状態だ(現時点で)。おおよそ10万人のメッセージが読まれていないという解釈でだいたい正しい。@IDのメッセージは相手からFollowされていなくても相手は見ることができるが、それでも相手が常にそれに目を通しているとは限らない。そもそも、@への返信は義務ではない。
元々その人のファンだったならとにかく(そういう場合は相手の発言を見ているだけでもきっと楽しめる。有名人のブログを見ているような感覚)、「誰?」って思うような人まで一気にFollowすると、皆が楽しくお喋りしているパーティ会場で1人ぽつんと取り残されたような感覚を味わうことができる。話しかけてみても、相手は別の人との話に夢中で気付いてもらえない。
仮に気付いてもらえたとしても余程自分に話術やセンス、共通の話題が無い限りは大体数度やり取りしただけで終わってしまう。そして「ツマンネ」となってパーティ会場(Twitter)を抜け出してしまう。それは悲しいことだ。
★1.最初にFollowする人はオススメユーザから選んでもいいけど、全く知らない人までFollowするのはやめておいたほうがいい。
☆2.とりあえず、何かつぶやく
自分の発言が全くないのはまずい。「テスト」でも「はじめました」でも「よろしくお願いします」でもなんでもいいのでとりあえず書いてみる。最低限の操作方法の確認にもなる。
どうしても書くことが思いつかないなら直前に食べた食べ物の名前でも書いておけばいい。「今日の昼飯はラーメンでした」とか。
Followが少ないうちはそれだけで終わるが、Followが増えると「俺もラーメンだったよ」とか「ラーメン食べたいなー」なんて反応が返ってくることがある。とりあえず、spamと間違われない程度には何か書いてから次に進もう。
あと、自己紹介を埋めて、余裕があればアイコンを変更しておくといい。既にネットで何かしら活動をしているなら「Pixivで絵描いてます」「はてなID:○○です」とか書けばいいし、そういうのが全くないのだったら「社会人です」とか「ニートです」とか書けばいい。「大魔王様です」と書いても許されるのがTwitterのいいところだ。アイコンは自作してもいいし、素材サイトから借りてもいいし、好きなアニメのキャラクターでもいい。顔に自信があるなら実写でもいい。とりあえず変更しておくと個性が見えていい。
★2.とりあえずつぶやいてみる(最低限の操作方法の確認にもなる)
☆3.次に誰をFollowするか。
1で誰もFollowしなかった場合、ここが実質「はじめてのFollow」になる。勿論、1でオススメユーザ全員をFollowしてもここが自分からFollow申請をする「はじめてのFollow」であることには変わりない。そして、大体ここが初心者の躓きやすいところだと思う。誰をFollowすればいいのかという話だ。
だいたい、選択肢は2つある。1つは、自分がTwitterを始めようと思ったきっかけの人をFollowすること。もう1つは、自分の趣味趣向からFollowする人を決めることだ。
1つ目は簡単だ。「なぜ自分がTwitterを始めようと思ったのか」を思い出してみればいい。何もないところから突然「そうだ!Twitterしよう!」なんて思った人は殆どいないだろう。大体は紹介記事を見たりだとか、好きなブログの管理人がサイドバーに呟きを表示していたりだとか、そういうのを目にして始めようと思ったはずだ。そうしたらその人をFollowすればいい。余裕があれば、その人と仲良さそうな人(その人が頻繁に@付きの会話をしている人)もFollowすると会話の流れが掴みやすくなって、割り込みやすくなる。
最近Twitterとラブプラスが大好きなITmediaもTwitterアカウントを持っているし、ニュースサイトの管理人もTwitterを使っている人が多い。PixivのプロフィールページにTwitter始めましたと書いている人も多いし、ニコ厨ならhttp://dic.nicovideo.jp/a/twitter#h2-4 ここの「ニコニコ動画関連人物のTwitterアカウント一覧の一覧」辺りが参考になるだろう。彼らもだいたい有名人だが、最初のオススメユーザほどではない。
ここである程度の人数「個人」をFollowできたら以下の「2つ目」は飛ばしていい。大事なのは、早いうちにTwitterで会話(コミュニケーション)する相手を作ることだ。しかし不幸にもここで「ファンだからFollowしてみたけど凄い有名人っぽくて自分の発言見てもらえてない気がする」「始めたきっかけが企業の紹介ページだった…「個人」じゃない…」みたいな人は2つ目に挑戦してみるといいだろう。
2つ目。とりあえず、自分の趣味を5個くらい思いついた順に書き出してみる。思い浮かべるだけでもいい。趣味?ねーよ!って人でも増田見てるくらいなんだからはてなは好きだろう。はてなでいい。その趣味に関係することからFollowする相手を探すことだ。
Twitterには検索という機能がある。公式・非公式両方ある。そこで趣味に関連するキーワードを検索してみるのだ。増田が好きなら「anond.hatelabo」とか「匿名ダイアリー」とかで検索してみる。URLは短縮URLにされていることが多いので、URLで検索しても引っかかりにくいことには一応注意。そうすると、大体「この増田面白い」みたいな紹介発言があったりする。それを見てみる。「面白い」が共通する人は大体気があう人だ。「この人の紹介する増田面白いの多いな」と思ったらFollowしてみるといい。そんないちいちその人の発言細かく見てから決めるの面倒臭い!と思ったらアイコンが好みの人をFollowすればいい。Follow基準なんて人それぞれだ。
よく「TwitterはFollowerが100人越えてから」とは言うが、それは将来的にそうなればいいなくらいのもので、いきなり100人目指す必要なんてない。最初は10人20人から始めて、友達の友達を辿るような感じで少しずつ増やしていくのがいい。その途中で気が合わないなとか面白くないなと思った人がいればRemoveすればいい。
本当にどうしても趣味の方面から見つかりそうになければ、立場が同じような人、もしくは少し年上の人がいいだろう。高校生だったら大学生をFollowして、大学生活の話を聞いたりとか、大学生なら社会人をFollowして就活の苦労を話し合ってもいい。年上の経験談は役に立つことが多い。某!社に至っては内定者と社員がTwitter経由で会話したりなんだかんだしている。
地域が同じ人もいい。ただし、近すぎると実はそれが友達だったとかありえるので注意。
★3.Twitterを始めたきっかけや興味から数名Followしてみる。深く考える必要はない。
☆4.話しかけてみる
ある程度自分のTLに他人の発言が並ぶようになったら次はいよいよ話しかける番だ。相手のこと全然知らないのにいきなり話しかけるなんて、と心配する必要はない。とりあえずFollowしたら「@なんとか Followしました、よろしくお願いします」みたいに話しかけりゃいいし、その人が「もう寝る、おやすみー」と発言したら「@なんとか おやすみなさい」と言えばいい。最初はその程度で十分だ。それから少しずつ相手の話題に乗ったり、自分の話題に相手を引き込めばいい。と言っても、無理する必要はない。相手が「○○読んだ、面白かったー」と言って自分もそれを面白いと思ったならば「それ自分も好きです、面白いですよねー」みたいに言えばいい。基本的には思ったことを言っているだけで自然と会話になるものだ。そのうち横から知らない人が「自分もそれ好きだよ」って入ってくることがある。3でFollowした相手が自分と同じような趣味を持っていたり、自分が興味ある話題を多く持っている人であるならば相槌を打つのは決して難しくない。気の利いたことなどいえなくてもいい。どうせ140文字で言える気の利いたことなんてたかがしれている。
この辺りになるとわからない単語が出てきたりするだろう。ばずったー?ふぁぼったー?ぼむったー?爆発しろ?RT? 検索して調べてもいいが、折角Followした人がいるのだから聞いてみるといい。「○○ってなんですか?」親切な人がいれば答えてもらえる。ただ、掲示板での教えて君がうざいように、やりすぎると相手から嫌われるので、何事も程ほどに。
★4.まずは挨拶から始めてみよう。
☆5.BOTをFollowしてみる
Twitterの基本は人間とのコミュニケーションだと、この文章を書いている俺は思っている。だけど、中の人が居ないBOT(ROBOTの略)というのも中々面白いものだ。
オススメは「ばずったー」だ。これは今話題になっていることを教えてくれるサービスで、Twitterをやっていなくても役に立つ…かもしれない。
どこかで地震が起こって「地震だ!」と皆が発言したら「HOT:地震」みたいに表示される。2ch地震速報ほどの速さはないが、多分、その次か次くらいには速いと思う。昨日は「あずき」がばずったーで話題になっていた。そう、ペプシあずきだ。話題の単語に反応しているだけでも誰かとコミュニケーションが取れたりする。
他にもBOTはいろいろいるが割愛。人間と会話し、BOTからの情報を享受し、とやっていればもう初心者は脱却できているはずだ。そこからFollower100人を目指すなり、新しく自分でもBOTを作ってみたり、きらり輝く有名人になってみたり、そのまま楽しむなり。そこからはもう自分の好きなようにやればいいと思う。
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こんな話に付き合ってくれてどうもありがとう。Favすらまともに説明していない辺り、この文章は「導入」としては微妙かもしれない。「こういう指針もあるよ」程度に思ってくれれば幸いだ。
それでは、Twitterを楽しんでくれる人が1人でも増えることを願って。
Web上にはRSSリーダやSBMなど、情報収集を効率的にするツールがある。しかし、これらのツールを使いこなしている人ほど、実は受け身な情報収集家なのではないだろうか?
例えば普通に検索をするときを考えてみれば、自分が知りたい情報が明確にあって、それを知るために検索ワードを選び星の数ほどあるWebページの海に挑む。
しかし、RSSリーダやSBMなどは機械がクローリングしてきた情報を受け取るだけだ。これって実は受け身なのではないだろうか?漠然と知りたい情報があって、それを機械が拾ってきてくれるのを待っているだけに思える。
当然、RSSリーダやSBMのユーザが情報収集をそれらに頼りっきりになってしまって、検索をまるで使っていないなんてことはないだろう。しかし、なぜそこまでして最新の情報を得ることに躍起になっているのだろう?
俺にはそれが分からない。