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はてなキーワード: Halo:Reachとは

2017-04-05

CODIWってさ

AWの続編?CODシリーズMW2,MW3,BOをやった

アマゾンみてたらMWとセットで2500円という破格の安さだったので、ワイルドランズもクリアしたし、買おうかと思ってるんだが、AWはやってないんだけどやってなくても楽しめる?

AWは近未来で、IWSFなんだよね?

前者はCrysis2みたいな感じで、後者Halo:Reachみたいなもんだと思ってるんだが違う?

2015-12-20

[]12月20日

○朝食:焼きそば

○昼食:唐揚げ弁当

○夕食:牛丼野菜、卵、みそ汁

調子

今日はお休みなので一日中ゲームをやっていた。

久々にゲームに熱中できて、良い感じです。

来週は、月曜日火曜日に行ったら水曜日はお休みです。

木曜日と金曜日お仕事ですが、真ん中にお休みがあるのは、少し楽ですね。

頑張るぞいや。

Halo5

クリアしました。

面白かった。

そりゃあ面白かった。

雑魚いけどタレットの付近自爆特攻危険グラン

いつまでたっても改良しない盾と、長距離からのスナイプが特徴的なジャッカル

特徴的なステップシールドを割るまでヘッドショットが効かないエリート

強固な装甲と強力な武器を持つハンター

彼らと戦うというゲーム自体楽しいんだから、そりゃ面白いんだよ。

ゲーム性は正当進化って感じで、現行世代機一発目にふさわしい出来だったと思います

グラフィックもいろいろなロケーションを描いてて楽しかった。

ただ、ストーリーがなあ。

まずマスターチーフと対をなす、新主人公ロック

はっきり言ってよくわからないなあ、ナイトフォールやHalo2Aのムービーでさんざん焦らされてようやくプレイアブルキャラになったのに、いまいち好きになれなかった。

というか、嫌いにもなれなかった、マスターチーフ基本的に無口な無個性キャラなんだからもっと個性押し出し

台詞や演技を多くとってもらわないとなあって感じ。

最終ミッション唐突にコルタナがファイアチームオシリスメンバー過去を語るのも唐突な感じ。

時間がなかったにしても、Halo:Reachの「リーチは俺の故郷なんだ、恩返ししないとな」みたいに、特徴的な台詞一つでキャラは立つはず。

5作目にして登場する新キャラなんだからもっとキャラ立ち意識して欲しかったなあ。

肝心のマスターチーフとコルタナのお話も、しっくりこなかった、というか

まだ始まってすらいない感じ。

あと、シナリオが完全に途中で終わってるところはきつかったなあ。

今回よかった点は

コルタナが人類進化のための選別を行うことを言った時に

チーフが「博士が俺にしたようにか?」と自分の生まれ言及したところ。

これはよかった。

Haloシリーズ根底にある滅茶苦茶暗い設定と比較することで、コルタナのしようとしていることが如何に悪いことなのかがわかる。

次によかったのは、新キャラのイグズーベラント

これは単純に可愛い

日本人萌え文化をよくわかっている萌えキャラだと思う。

まあでも、Halo2シナリオぶった切りだったし、アービターキャラ立ち微妙だったけど、

Halo3シナリオも完結したし、アービターも好きになれたわけだし。

Halo6に期待って感じかなあ。

ゲームニュース

ストーリーや探索要素まで導入する「PvZ Garden Warfare 2」“Backyard Battleground”エリアゲームプレイ映像がお披露

http://doope.jp/2015/1249714.html

最初はこじんまりとしたタワーディフェンスゲーだったんだけど、

どんどん肥大化していってるなあ。

でも、楽しそうだから、2までに1をやっておきたいなあ。

2015-11-22

日本マイクロソフトパブリッシャーXboxゲーム今昔(360編その1)

はじめに

旧箱編

http://anond.hatelabo.jp/20151121180623

360編その一

http://anond.hatelabo.jp/20151122140550

360編その二

http://anond.hatelabo.jp/20151122140749

XBLA編

まだ書いてます。

One編

http://anond.hatelabo.jp/20151122170745

エブリパーティ

すごろくゲーム

シリーズ展開は特にされていないが、現在も全国大会世界選手権や宇宙大会が開かれるぐらいXboxユーザーに愛されているゲーム、業界向けにアナログゲーム版が作られていたらしい。

開発会社のゲームパブリックはSCEとの蜜月の日々も長く続かず、社員を社長の岡本吉起一人のみ残して実質閉鎖、したかと思われたがなんとiOS/Androidゲームモンスターストライクが空前絶後の大ヒット、アニメ化まで成し遂げた、人生どこに逆転の目があるかはわからない。

ちなみに、エブリパーティの作中に登場する「ちからっ子」はキャラデザさくらもものこの漫画神のちからっ子新聞に登場するキャラクタたちである


パーフェクトダーク ゼロ

FPS。

シリーズは二作あり、前作のパーフェクトダークが64、XBLA、One(レアリプレイ収録)でリリースされ、今作のパーフェクトダークゼロは360、One(レアリプレイ収録)でリリースされている。

開発会社のレア社任天堂のセカンド時代に開発したゲームの続編で、任天堂のセカンドゲームの続編が非任天堂ハードリリースされるのは非常に稀。

レア社自体の紹介は、旧箱編のグーニーズやコンカーの項目を参照。

ちなみに、どうも日本吹き替えの権利でもめているらしく、レアリプレイの発売時点では英語版の同作しか遊べなかった。(360互換機能を使える現在では日本語版も遊べる)

おそらくヒロインジョアンナを演じた釈由美子が関係しているらしい、結婚した実業家平井一夫だったのだろうか?


プロジェクトゴッサムレーシング3

レースゲーム

1、2は旧箱で、3、4は360でリリースされている。

開発会社のBizarre Creationsは閉鎖されている。

旧箱から360へ移行できた数少ないシリーズの一つだが、360からOneへは移行できなかった。

だが、根強いファンがいることもまた事実なので、いつか復活してもらいたいものだ。

カメオ:エレメンツ オブ パワー

アクションゲーム

シリーズ展開は特にされていないが、レアリプレイに収録されてたのでOneでも遊べる、が360互換機能を使っているので既に購入している人ならレアリプレイを買わなくてもOneでレアリプレイと同様のものを遊べるようになった。

開発会社のレア社は散々紹介してきたので省略。


NINETY-NINE NIGHTS

アクションゲーム

シリーズは、1はマイクロソフトから360で、2はコナミから360で、傍流のオンラインWindowsリリースされており、オンライン2012年サービス終了している。

開発会社のキューエンタテインメントは、設立者にして看板タイトルルミナスなどを開発した水口哲也の退社以後はオンラインゲームの運営に注力しているようで、コンシュマーからは遠ざかっている。

もう一つの開発会社であるファンタグラムは、キングダムアンダーファイヤの2をXboxではなくPS4でリリースすることを発表しており、Xboxからは離れてしまっている。


トップスピン2

テニスゲーム

シリーズは、1は旧箱から、2は360、3はD3パブリッシャーになりマルチタイトル、4は2Kがパブリッシャーになりマルチタイトルになっている。

開発会社のPAM Developmentは閉鎖されている。

もう一つの開発会社であるIndie Builtも閉鎖されている。

だが、開発会社が変わってシリーズ自体は存続しており、5のオフィシャルトレーラーYoutubeにアップされている。

というのが、2013年の話、それ以後展開がないため、やっぱり終わってしまったのかなあ。

マイクロソフトから離れて行ったシリーズとはいえ、シリーズ自体が終焉を迎えるのは寂しいですね。


Rockstar Games presents テーブルテニス

卓球ゲーム

シリーズは、今作がWii版に移植されている。

開発会社のロックスター言わずもがなの現在のゲーム業界を代表するシリーズ「GTA」を開発しており、元気どころかゲーム業界全体を引っ張っている。

ブルードラゴン

RPG。

シリーズは、続編のプラスと、その続編の異界の巨獣がDS、世界観は違うものの漫画版アニメ版などもあり、マイクロソフト発のシリーズとしてはHalo並みに展開しており、日本では一番知名度があるシリーズではないだろうか。

開発会社のミストウォーカーは、iOS/Androidゲームテラバトルで一山あてて、そのテラバトルコンシュマーに帰ってくることが約束されている、テラバトルはコラボも精力的に行っているため、このブルードラゴンもコラボされないか? とファンの間では噂されている。

もう一つの開発会社のアートゥーンは色々(旧箱編のブリンクスの項目を参照)あったのちに、主要スタッフがアーゼストとして独立し、上記のテラバトルの開発に関わっている。

それにしても改めて考えると、続編がDS、さらに主要スタッフ任天堂のセカンドとしてラストストーリーを開発、と何とも言えない。


あつまれ!ピニャータ

箱庭育成ゲーム

シリーズは、1、2、傍流のパーティがすべて360でリリースされている。

開発会社のレア社は、360のアバターシステムを作っており、それが何とOneでも使われており、ゲームタイトルのような表にでない部分でもマイクロソフトを支えている。

任天堂のMii、マイクロソフトアバター、SCEのアイコンと、三者三様プレイヤーを意味する要素を並べると、色々と方向性がわかる。

Gears of War

TPS。

シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。

開発会社のEpic Gamesジャッジメントの開発後、本シリーズのIPをマイクロソフトに渡してギアーズの開発からは手を引いており、現在はかの有名なUnreal Engineの開発を続けている。

Oneでリメイク版が発売されているが、なんと日本では未発売。

Xboxを代表するシリーズをこの扱いなのは、温厚な日本のXboxファンも納得がいかなかったらしく、署名活動が行われている。

この件に関して、日本マイクロソフトやる気ねえ、と怒るのはごもっともなんだけど、パワースターゴルフの未翻訳、プロジェクトスパーク無料化アップデート日本語がなくなる、レアリプレイが未翻訳、MaxもKalimbaも未翻訳、激しいアクションサンセットオーバードライブが字幕で吹き替え無しと、ここ最近の日本マイクロソフトの余裕の無さは翻訳からも伝わってきているのでそりゃあ、翻訳だけじゃなくてゲームグラフィックを弄る必要があるかもしれないギアーズは無理だよなあ、と納得してしまう自分もいる。

ライオットアクト

TPS。

シリーズは、1、2が360でリリースされ、最新作の3がOneで発売を予定している。

開発会社のRealtime WorldsはオンラインゲームAPB: All Points Bulletinを開発していたが、上手く行かなかったようでわずか三ヶ月で終了し、スタジオも閉鎖されている。

最新作の3は無限のクラウドパワーを使ってビルの崩壊を演算するという、なんだかよくわからないけど凄いことをやっており非常に期待されているが、日本のXboxファンはそもそも日本でちゃんと発売されるのか? というゲームプレイする以前のところでやきもきしている。


Forza2

レースゲーム

シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。

開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである

いつの間にやら、ライバル会社SCEのグランツーリスモシリーズナンバリングを追い抜いている。

あちらが遅いのか、こちらが早いのかはともかく、Xboxも年を重ねて、シリーズとしての重みみたいなものが生まれ始めているのかも。

シャドウラン

FPS。

シリーズは、元々はTRPGのシリーズであり、その電子ゲーム版である

開発会社は、そのTRPGも作っているFASA Studioで、マイクロソフトはその会社のメックシリーズもゲー化している。

しかし、2007年に閉鎖され主要スタッフがSmith & Tinkerとして独立し、メック、シャドウランクリムゾンスカイライセンスを受け続編が作られるか? と思われたが2012年に独立したスタジオも閉鎖されている。

ちなみに、WindowsVistaとのクロスプラットフォームが売りだったが、Vista版のユーザーは非常に少なかった。


Halo3

FPS。

シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)

開発会社のBungieは現在もFPSゲームDestinyの開発を続けており、マイクロソフト傘下から脱したあとも成功を重ねているようだ。

本作はXboxを代表するシリーズの第一部完結編で、キャンペーンシナリオは非常に評価が高い。

筆者も「なぜXboxが好きなのか?」と聞かれたら、「このシリーズが遊べるのはXboxだけだから」と答える程度に好きなゲームです。

プロジェクトゴッサムレーシング4

レースゲーム

1、2は旧箱で、3、4は360でリリースされている。

開発会社のBizarre Creationsは閉鎖されている。

詳しくは、3の項目や、旧箱編の1と2の項目を参照してほしい。


ロストオデッセイ

RPG。

シリーズは特に展開されていないが、本作中でも読める1000年の夢というサウンドノベル小説版が出版されており、本作に収録されていない夢も収録されている。

開発会社のミストウォーカーの詳細はブルードラゴンの項目を参照して欲しい。

もう一つの開発会社のフィールプラスはAQに吸収後、マーベラスにも吸収され、閉鎖されている。

吹き替えの丁寧さに定評のある日本マイクロソフトであるが、本作の吹き替えは酷評されている。

特にひどいのが主人公の孫の双子、クックとマックの声優、双子タレントFLIP-FLAPのYUKOとAIKOだろう、ぼそぼそとした喋り方で何を言っているのかさっぱりわからない、旦那のウルトラマンガイアマグマ星人は倒せても演技指導はできなかったのだろう、その気やる気気合い十分と歌っていた癖に、演技はなんとも言えない。

しかし、ヤンセン役の豊原功補はかなりのハマり役だったので、英語音声でプレイしたくなる気持ちは我慢してほしい。


あつまれ!ピニャータ 〜レッツ☆パーティー

パーティーゲーム

シリーズは、1、2、傍流である本作含め、すべて360でリリースされている。

開発会社のKrome Studiosは、日本での存在感は全くないものの、TY the Tasmanian Tigerというシリーズを抱えており、今年その4をリリースしている、スチームの情報によると日本語字幕もあるらしいので遊んでみるのも良いかもしれない。


キングダムアンダーファイアサークルオブドゥーム

アクションゲーム

シリーズは、元祖のA War of HeroesWindowsリリースされ

The Crusaders、Heroesが旧箱でリリース

Circle of Doomが360でリリースされ、

2がPS4でリリースされる予定である

開発会社のBluesideは何度も書いたが、2をXboxでリリースせず、WindowsとPS4に絞っている。

まあ、こうして振り返って行くと、閉鎖したりシリーズが存続していないゲームがほとんどのXboxのゲームシリーズの中で、Xboxでリリースされないとはいえ、まだ生きているというだけで喜ぶべきなのかもしれない。

オーバーロード:魔王サマ 復活ノ時

RTS。

シリーズは、1が360(海外ではPS3も)、2が360、PS3だが日本未発売。

日本では日本マイクロソフトが販売だが、海外では別の会社が販売を担当しているためマルチ展開されている。

開発会社のTriumph StudiosはAge of Wonders IIIをWindows向けに2014年リリースしているため、現在も活動を続けている。

トゥー・ヒューマン

アクションゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のシリコンナイツは閉鎖されている。

Halo、Gearsに続く第三の矢として注目されていたが、評価も商業的にも振るわず消えて行った。


あつまれ!ピニャータ2:ガーデンの大ぴんち

箱庭育成ゲーム

シリーズは、1、2、傍流である本作含め、すべて360でリリースされている。

開発会社のレア社の紹介は同1などを参照してほしい。

バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦

乗り物組み立てアクションゲーム

シリーズは、1、2が64とXBLAでリリースされ、レアリプレイにも収録されているためOneでも遊べる。

また傍流としては、グランティの復讐とパイロットがGBAからリリースされているが、日本未発売。

元々バンジョーは64のディディーコングレーシングに登場したキャラクタである

ちなみに、ソニックレーシングの360版にも登場しているが、日本未発売。

開発会社のレア社は散々説明してきたので省略。


Fable2

アクションRPG

1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。

開発会社のライオンヘッドスタジオは、現在もFableシリーズレジェンドを開発している。

Xboxを代表するシリーズの一つで、本シリーズの魅力は、自由度が高く色々な振る舞いができる箱庭と、善悪の選択が重要なシナリオだと思っているので、基本無料で非対称対戦ゲームレジェンドがどうなるのか不安である


Halo Wars

RTS。

シリーズは、元々はHaloシリーズであり5までリリースされているが、傍流である本作もシリーズ化しており、1は360で、2はOneでの発売が予定されている。

開発会社のアンサンブルスタジオエイジオブエンパイアシリーズでXbox以前のマイクロソフトゲーム部門を支えてきた名門、であるが現在は閉鎖されている。

しかし、主流スタッフがBoss Fight Entertainmentとして独立して、現在はiOSゲームの開発をしているらしい。

ちなみに、2016年発売予定の2はCreative Assemblyが開発を担当している、日本では聞き慣れない会社だが、Total WarというWindowsゲームを昔からリリースしており、実績は十分あるようだ。


You're in the Movies:めざせ!ムービースター

カメラを使ったゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のZoë Modeは現在もOne向けにパワースターゴルフリリースしたり、ズンバシリーズリリースしたりと、元気な様子だ。

キネクト前夜のXbox LIVEビジョン対応唯一のパッケージ専用ソフトである

Mass Effect

TPSRPG。

シリーズは、1は360、2は360とPS3、3は360とPS3とWiiUでリリースされており、最新作のAndromedaがOneとPS4でリリース予定。

(PS3版のマスエフェクト1は日本未発売)

2まではマイクロソフト販売で、3からはEA。(海外では2からEA)

開発会社のバイオウェアは、ドラゴンエイジシリーズや、上記のマスエフェクトAndromedaなどを精力的に開発、リリースしており、RPGジャンルではゲーム業界全体を代表する開発会社にまで成長したと言っても大げさではない。

Gears of War 2

TPS。

シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。

開発会社のEpic Gamesについては、同1の項目を参照して欲しい。

オンライン対戦が日本国内限定だったため、海外版を買ったユーザーも多くいたとか。

Halo 3: ODST

FPS。

シリーズは、本流やWarsについてはそれぞれの項目を参照して欲しい。

開発会社のBungieは、マイクロソフト傘下から脱したあとも現在もゲーム開発を続けている。

ちなみに、Oneで発売されている、HaloTMCCのDLCで本作も配信されているため、360互換はまだ未対応だが、Oneでも遊ぶことができる。

Forza3

レースゲーム

シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。

開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである

詳しくは、同2を参照してほしい。

Borderlands

FPSRPG。

シリーズは、1、2、傍流のプリシークエルが360とPS3でリリースされており、2とプリシークエルを収録したダブルデラックスがOneとPS4でリリースされている。

日本では1はマイクロソフト、2以降は2Kがパブリッシャーをしている。

開発会社のGearbox Softwareは、現在も本シリーズやHomeworldシリーズなどの開発を続けているが、最近はリメイク中心のようだ。

ALAN WAKE

アクションアドベンチャー

シリーズは、傍流のAmerican NightmareがXBLAでリリースされている。

開発会社のRemedy Entertainmentは現在もOne向けにQuantum Breakを開発している。

ちなみにQuantum Breakは無事に日本でも発売されるらしい。

ローカライズがどうなるのか不安ではあるが、発売されるだけで嬉しい。

ポップキャップアーケード

パズルゲームの詰め合わせ。

Bejeweledは1がWindowsとOSXと旧箱と携帯アプリなどで、2がXBLAと日本未発売ながらPS3で、3がWindowsとOSXで、傍流のTwistがDSiで、それぞれリリースされている。

Zumaは1にあたるZumaがXBLAとWindowsとOSXで、続編のZuma's Revenge!がXBLAとWindowsとOSXとDSでリリースされている。

Feeding Frenzyは、1がXBLAとWindowsとOSXで、2がXBLAとPS3とWindowsリリースされている。

Astropopは、特にシリーズ展開はされていない。

Peggleは1がXBLAとiOSとブラウザゲーで、2がXBLAとOneとPS4で、リリースされている。

Heavy Weaponは特にシリーズ展開はされていない。

開発会社のPopCap GamesはEAに買収され、プラントバーサスゾンビがTPSとして生まれ変わるなどEAとは良い関係を築けているようだ。


ライオットアクト2

TPS。

シリーズは、1、2が360でリリースされ、最新作の3がOneで発売を予定している。

開発会社のRuffian Gamesは、キネクトゲーの開発を補佐した後、HollowpointというゲームをPS4にリリースしているが、日本未発売のため詳細はわからない。

洋ゲーに詳しい人教えて!


Halo:Reach

FPS。

シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)

開発会社のBungieは本作のリリース後、マイクロソフトの傘下を抜けて、Haloの権利を手放して、新しい道を選ぶことになる。

そのBungieの置き土産である本作、Reachは名作として高く評価されており、Haloの評価をさらに上げることとなった。

ラストミッション、ロンリーウルフゲーム史に残る最高のエンディングだった。


Fable3

アクションRPG

1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。

開発会社のライオンヘッドスタジオについては同2や旧箱編の1を参照してほしい。

Mass Effect2

TPSRPG。

シリーズは、1は360、2は360とPS3、3は360とPS3とWiiUでリリースされており、最新作のAndromedaがOneとPS4でリリース予定。

(PS3版のマスエフェクト1は日本未発売)

2まではマイクロソフト販売で、3からはEA。(海外では2からEA)

開発会社のバイオウェアについては、同1の項目を参照してほしい。


後編に続く。

http://anond.hatelabo.jp/20151122140749

2015-05-27

http://yamanashirei.blog86.fc2.com/blog-entry-1935.html

MicrosoftXbox360編)

○が新規IP

△が既存IPなんだけど、ゲームジャンルは違うもの

続が続編もの、いわゆる既存IP

ブリパーティ ○ 

 ゲームパブリックは死んだ! もういない!

 だけどモンスト好調からある意味このIPは死んでいないのではないでしょうか?

パーフェクトダーク ゼロ 続

 レア社は生きている! まだ可能性はある!

PGR3 プロジェクトゴッサムレーシング3  続

 Bizarre Creationsは死んだ! もういない!

カメオ:エレメンツ オブ パワー ○

 レア社は生きている! まだ可能性はある!

NINETY-NINE NIGHTS

 2も出たし、オンラインゲームもあったし、Xbox発のIPとしては元気だった方なんですよ。

トップスピン2  続

 続編がマルチになった裏切り者には死あるのみではないでしょうか?(真顔)

Rockstar Games presents テーブルテニス ○

 そうえばWiiとの売り上げ対決はどうなったんでしょうね。

ブルードラゴン ○

 続編がDSになった裏切り者だけどテラバトルが面白いから許してやんよ。

あつまれ! ピニャータ

 レア社は生きてるから、このIPもまだ生きている。

Gears of War ○

 リマスターが出るとか出ないとか、HaloFableForzaに続く第四の柱ですね。

ライオットアクト ○

 ONEで続編が出るので元気なIP

シャドウラン

 海外TRPGテレビゲームにしたゲームなんですよ(雑な説明)

 人気は根強いので、いつか続編が出るといいですね。

Halo 3 続

 説明不要

PGR4 プロジェクトゴッサムレーシング4 続

 だから死んだんだって

ロストオデッセイ

 テラバトルでコラボが発表される可能性がある以上、死んでいません。

あつまれ! ピニャータ 〜レッツパーティー〜 △

 レア社元気だなあ。

キングダムアンダーファイアサークルオブドゥーム  ○

 は? 2はONEではない? 死ねよ。

オーバーロード魔王サマ 復活ノ時  ○

 は? 2はローカライズされない? 死ねよ。

トゥー・ヒューマン  ○

 は? もう死んでる?

あつまれ! ピニャータ2:ガーデンの大ぴんち 続

 これを最後に音沙汰がありませんが、ある意味ズータイクーンとして生まれ変わったといっていいんじゃないでしょうか。

バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ作戦 △

 スマブラに出るぐらいのサプライズがあったっていいでしょ!(マジ切れ)

Fable 2 続

 説明不要レジェンド楽しみですね。

Halo Wars △

 説明不要AoEの新作が出るなんて噂も聞きますが、どうなってるんでしょうね。

You're in the Movies:めざせ! ムービースター ○

 これ、キネクトじゃないんだぜ。

Mass Effect ○

 日本でのローカライズをしただけなので、2や3はMSIPじゃないんですよねえ。

Gears of War 2

 説明不要

Halo 3:ODST 続

 説明不要

Forza Motorsport 3

 説明不要

Borderlands ○

 日本でのローカライズをしただけなので、(ry

ALAN WAKE ○

 クアンタムブレイク楽しみですね。

ポップキャップアーケード 詰め合わせ

ライオットアクト2 続

 ONEで続編でます

Halo:Reach 続

 ONEで続編でますってば。

Fable 3 続

 ONEで続編でますってば。

Forza Motorsport 3 Ultimate Edition 続

 ONEで続編出てるし、さらにもう一本でるってば。

キネクトスポーツ ○

 ONEで続編でてるってば。

キネクトアニマルズ ○

 iOSで展開してて、なかなか人気らしいよ(大嘘

トリプルパック Xbox LIVE アーケード 詰め合わせ

Gears of War 3 続

 説明不要

キネクト ジョイライド ○

 なんだっけこのゲーム

キネクトアニマルズ 不思議の島のなかまたち 続

 iOS(ry

Dance Central  ○

 ONEで続編でたよー!

Forza Motorsport4 続

 ONEで続編(ry

Dance Central 2 続

 ONEで続編(ry

Halo:Combat Evolved Anniversary 続(初代リメイク

 説明不要

キネクト ディズニーランドアドベンチャーズ ○

 ある意味ファンタジアはこれの続編(大嘘

ガンストリガー ○

 なんだっけこのゲーム

Halo 4 続

 説明不要

キネクト ラッシュディズニーピクサーアドベンチャー ○

 キャラゲー

キネクト スターウォーズ ○

 キャラゲー

フェイブル:ザ・ジャーニー 続

 これ△の方がいいかな?

Dance Central 3 続

 ONEで続編でてるってばよ。

Forza Horizon △

 ONEで続編でてるってばよ。

Nike + キネクトTraining ○

 ONE精神的続編でてるってばよ。

Fable Anniversary 続(初代リメイク

 レジェンド楽しみですね。

Gears of War Judgment 続

 リマスター楽しみですね。

ズータイクーン 続

 立てマルチ

Forza Horizon 2 続

 縦マルチ

○(新規IP)25個

△(既存IPを利用した新規ゲー) 4個

続(既存IP)26個

結論

MSKK仕事してた。

XBLA編も誰かよろしくお願いします。

2010-12-28

2010年に発売されたゲームソフトハードウェア別販売本数

ソースファミ通2009年以前に発売されたソフトは対象外。

XBOX360
順位タイトル販売本数
01モンスターハンターフロンティアオンライン120,826
02キネクトアドベンチャー51,216
03デッドライジング249,974
04Halo:Reach48,045
05ロストプラネット246,822
06北斗無双44,046
07コールオブデューティー・ブラックオプス42,959
08End of Eternity41,098
09スーパーストリートファイター40,063
10Red Dead Rdemption36,964

販売本数5万本を越えるのも実質厳しい状態。事態の打開には独占ラインナップの拡充が不可欠だが、上位10タイトルPS3版との同時発売タイトルが7本で、しかもいずれもPS3版の数分の一の販売本数と大苦戦。

PS3
順位タイトル販売本数
01龍が如く4557,771
02北斗無双553,229
03グランツーリスモ5508,525
04戦国BASARA3358,135
05ウイニングイレブン2011334,632
06バイオハザード5 オルタナティブエディション258,961
07テイルズオブグレイセスF256,464
08白騎士物語 光と闇の覚醒241,848
09ACE:R235,215
10パワプロ2010198,741

上位3位が50万本台、9位までが20万本以上と中間層が厚い。

また10本中8本がサードパーティー製で占められ、来年は自社(SCEI傘下メーカー)製ソフトの発売も多数控えている模様。

Wii
順位タイトル販売本数
01WiiParty1,269,555
02マリオギャラクシー2859,522
03マリオコレクション653,730
04ドラゴンクエストモンスターズバトルロードビクトリ279,956
05毛糸のカービィ246,110
06マリオスポーツミックス196,635
07ドンキーコングリターンズ165,859
08バイオハザード ダークサイドクロニクル138,610
09ゼノブレイド120,123
10戦国BASARA386,417

マリオなど自社(任天堂)製がぶっちぎりで強いものの、それ以外が(本体の普及台数に比べて)あまり売れていない。

10万本でベスト10に入れてしまう状態で、来年ソフトラインナップもサードパーティー製が少なく自社製頼りが続きそう。

 
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