はてなキーワード: Zガンダムとは
初めてリアルタイムで見たガンダムがSEEDシリーズだったけどまだ子供で当時習い事もあって飛び飛びだったし記憶も曖昧になってたので最近改めて見た。
くそ評判悪いのは知ってるし見た上でう~~んってなったとこもあったけどどこかシンが好きだなあと思うしデスティニーってかっこいいよね、機体。
リアタイ当時はネットあまり使ってなかったからわからないんだけど良ければその当時を思い出して思い出を語ってください。
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ラクス側の陣営が綺麗事の詭弁ばかりというか、そのくせ結局財力に物言わせた最強のMSとキラ・ヤマトで力でねじ伏せてんじゃんみたいに思ってしまってあまり良い印象を抱かないので自分は少しシンに肩入れしてしまうのかもしれない。
もちろんシンが良い子とは言わないけどちょっと悪く描かれすぎてない?て思って同情してしまう。
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Zガンダムも今年見たんだけど今見るとシンってカミーユのようなジェリドのような感じでもしかしてZをオマージュしていたのかなって思った。
最初はアスランとシンの関係がクワトロとカミーユみたいになるかなって思ったし、そうなったら面白かったのになあと思う。
でも結局シンはアスランや誰かにうまく導いてもらえることもなくうまく利用されてなんだかジェリドに近い感じ。
当時はシンはすぐアスランに突っかかるなあと思ってたけど大人になって見るとアスランに突っかかってるのは甘えてるんだろうなあと思った。
信頼してるし実力も理解してるからアスランが腑抜けるとシンの中で許せないんだなぁと感じた。どうなんだろ。
甘ったれたやつだなぁと思いつつもシンのそういうとこが少年らしくて可愛いなぁと思う自分、結構大人になったのかもしれない。
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ラクスやカガリの演説が全然響かないというか…綺麗事だなぁとしか感じなくて、ギレンの演説とかダカール演説のような清濁併せ呑んだような、政治を感じなくてなんだかなぁ。
にしても「カガリは今泣いてるんだぞ」にさすがに意味わかんなくてびっくりしちゃったんだけど当時もネットでさんざん言われたんだろうか。
なんか検索欄入れただけでこのセリフ、ネタにされていたんだなと感じるサジェストがされたけど。
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そんなこんなですぐ調子乗るしょうもないとこはあるけどなんだかほっとけなさのあるシンが見てて楽しくてキラを撃つとこなんかスゲー!て興奮したのにその話数が収録されてる円盤が一番売れ行きが悪いと聞いて悲しくなった…そうなの?なんで…
最強のコーディネーターにつくられたわけでもなく、インパルスはフリーダムにパワーで劣るとか言ってたのにキラをあそこまで追い詰めてんのすごいなって思ったんだけど…
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レイとシンの友情的な部分とかルナマリア含めたパイロット達の関係性とかもっと見たかった…と思って、漫画のThe EDGEが良いと聞いて読んだ。良かった。
シンやレイの周りの心情とか結構放置されて雑な扱いになってるなって…総集編多いし…
レイが自分のことをシンにだけ話したの、シンを議長のために唆しつつも友情や信頼も重ねていたんだろうなあと思ったしだからこそレイの最後をシンがよく知らないのなんだか…うーん…。
シンまじでアニメだけ見てるとすぐ増長するバカな子じゃん、いや実際そうだけど…
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公開が予定されてる劇場版はDESTINYの続きというけどもう心配になってきた色々。
デスティニーって主人公機(一応)なのに黒とか使ってて残像?みたいになって動くのとかかっこいいから劇場版でもそのバージョンアップしたようなかっこいいの出てほしいなあって思う。
https://anond.hatelabo.jp/20210831094253
気に入らないことがあったら、というか、自分以外に興味を示したらなんでも
「戦いにのめり込んでる」みたいな抽象的な言い方で批判しに行くのはどうかと、とかマジレス。
ぶっちゃけこれが自分に関わりのある女性だと、可愛いなって思うんだろうけど。
うんまぁ、でもベルトーチカ可愛いなぁ。しかしソレ以上にナミカーさんが気になる。
「僕ははカミーユって名前が嫌いだった。(中略)男の証明を手に入れたかったんだ」
なんども繰り返しでてくる話だけど、そもそもなんで両親はカミーユって名前にしたし?
カミーユのエピソードは、日本語で言えばDQNネーム(誤解を招く名前)が
子供に強いコンプレックス抱かせる危険があるので注意すべきなんだよって
ずっとまえから警告してくれていたんですね
一概に否定出来ないのが難しいですね
カミーユ側はなんかすげえあっさりな感。
ぎりぎりの状況だから仕方ない、のかなぁ。
ニュータイプの感覚の発動タイミングがどうにもこうにも謎すぎるのもあっていろいろ納得出来ない回だった
あ、久しぶりにジェリドさんだ。チーっす!ジェリドさんチーっす!寂しかったよ!
21話。「ゼータの鼓動」って・・・
たしかに今までゼータってなんだろうと思ってた。大体「最後の」みたいな意味で使われがちだけど。
アポロ作戦の意味読んで、地球連邦における勢力関係がよくわからなくなった。
ティターンズのWikipediaの説明の冒頭だけみたけど・・・
「宇宙宇宙と言いながら、地球に魂を縛られている点では、エゥーゴだって連邦の人々と変わらん」
「私は、私がいなければ時代は変わらないと感じているに過ぎない」
ジェリドさんがまたなんか威勢のいいこと言ってるー。
ジェリドさんとかいう「おけらだってアメンボだって噛ませ犬ポジだって頑張ってるんだ」の概念化ほんとしゅき…
ジェリドさんが元気だと私もうれしい
「男って、戦争になると元気が出るし、頭も回るのね」「いけませんか?」
うーむ、ベルトーチカが言うならともかくエマさんに言われても。
アッシマーの時にも思ったけど、ティターンズのモビルスーツ性能いいよね。
アナハイム社はエゥーゴよりはティターンズばかりに良い機種おろしてね?
局地戦挑まず、じっくり強いモビルスーツを体力に開発して
戦力差で押し切ればエウーゴなんて敵じゃなくなるのでは・・・。
ジェリド=サン・・・余裕をかました結果また絶好のチャンスを逃しちゃうの
なんというかませ感。ジェリド・イズ・キング・オブ・カマセ!ジェリド!ジェリド!
ジェリドさんを見てると心が幸せで満たされる…
『砂ぼうず』
仲間が、というより主人公が仲間を裏切ってしまいます。完全に自己利益のためっぽいです。すごい漫画ですね。
『封神演義』
名前忘れましたが紂王の息子が主人公に助けてもらったのに「僕は殷(敵方の国)の王子だ」みたいなことを言って裏切ります。
「修羅の刻」の陸奥(後に不破)虎彦、双子の狛彦と信長のことで仲違い
アニメですが
「逆襲のシャア」のハサウェイ・ノア、クェスのことがきっかけで
「ベルセルク」
自分と仲間たちを生贄にささげて強大な魔力を得たかつての親友とその眷属に復讐をする剣士の話です。
最初は主人公と敵である秘密結社が普通(じゃないけど)に闘っていたのが8,9巻で敵が世界征服を成功させてしまい現在は主人公達は地下に潜って反抗活動を続けています。
(正確に言えば味方の振りをしていただけなんだけど考えの相違が無ければ味方だったかも)
冨樫 義博/HUNTER×HUNTER
これのヒソカは違うかな?
wikipediaの項目で、古代ギリシャの女神のアテナが「アテーナー」で、古代ギリシャの都市国家の方はアテーナイではなく「アテナイ」になってる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC
アテナイ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%8A%E3%82%A4
なお、アテーナーには別名でアテーネーがあり、そのせいか『機動戦士Zガンダム』に出てくるモビルスーツ、
パラス・アテネは「パラス・アテナ」と「パラス・アテネ」の表記揺れがある。
どうでもいい知識ダナー。
http://anond.hatelabo.jp/20070602140928
今更この記事に反応するのもアレなんだが、堀江由衣を今更知ってネットで検索しながらアレコレ読んでいたらこんなものに突き当たった。
もしかして2ちゃんねるやオタクの決めつけの根拠ってこんなくだらないものから出来るのか?
100歩譲って業界関係者が当たっていていたとしても枕営業を関係者がなぜ断言できるんだろう。
いや、目の前でセックスしてるのみてんならまあ何もいうまい。ただ実名の人間が大切にしていると分かる価値観を匿名の情報の連鎖で何となく確定情報っぽくしてるのはかなり吐き気のする話だ。処女かどうかが問題なんじゃなくてこれはひどい話だといいたい。
あと、ゆかな?
コードギアスのC.C.はかなり素晴らしい演技だったと思った以上のことは全く知らないんだが、彼女が枕営業をしていたという情報網も辿っていったらZガンダムで古いキャストを差し置いて大役をGETしたとか、タラタラ書いてある上に自信たっぷりにソースとして貼り付けられていたクソブログは今も尚継続して書かれていたが、それらはどれもただのもっともらしい分析でしか無く事実を勝手に曲解しただけなのにも関わらずどうしてこんなに信じられている風な部分があるんだろう。まじでネットはおかしいわ。
これはオタクが中心となって形成されている社会の歪さが現れているんだろうか。
オタクは表面上の情報をなぞり妄想をそこにたたき込んで作り上げた思い込みをあたかも既成事実のように信じすぎだ。こういう馬鹿たちは犯罪者予備軍扱いされて仕方ない。