はてなキーワード: 2ステップとは
今の旦那、付き合った当初はまったく
家事をやらない人でした。
エピソードを上げればキリがないくらい。
仕事で超疲れているのに、私は散らかしてないのに
部屋が散乱している。なんなの!と思うわけです。
まずは現状がつらい事を伝えました。
仕事でいっぱいいっぱいだったのもあって、
大泣きして凄い怒って、限界を伝えました。
彼にとっては「家事くらい」と思っていたみたいで
意外だったようですが、協力する約束を取り付けました。
私がお願いしたら、
私が「洗濯物干すの手伝って」と言った時は、
必ず手伝ってもらう。
この手伝いがてら教えるようにしています。
・褒め褒め作戦
ある程度手伝うことをやらせ続けると、
例えば洗濯物を取り込み始めたら、
たたみ始めるみたいな行動を先読みして
動いてくれるようになります。
彼の手伝ってくれることをとにかく褒めて褒めて
褒めまくりましょう。
「ありがと。本当助かる」
「○○君の掃除したところ本当にピッカピッカだよ!」
「なにこれ!すごく美味しい!」
褒めまくりましょう。
とにかく、彼がやってくれたら
毎回毎回褒めるのがコツ。そのうち、
褒めて貰えることが内在化して動いてくれます。
とか、そういうのを話し合いで出来るようになります。
1週間貯めると30分以上かかることって沢山あります。
なので、汚れてるとか溜まってるとかそういう
という作業でした。これやってもらうだけで
2人で家事をやるとグッと仲良くなるし
気がしてきます。そして、何よりも大きいのが
家事分担本当におススメなので、
テクノブレイク.jpという、エロ専用RSSサービスを公開しました。
これは、自分のお気に入りのエロサイトの更新動画を、サイトすべてに訪問して確認しなくてもチェックすることができる、というエロのための時間を効率化させるWebサービスです。
今年文系で大学を卒業し、まったくの未経験で大手IT企業に入社し、研修を経て初めてプログラミングを触ることになりました。
それでも少しはできるようになったため、「ゆとり」でも「未経験」でも「文系」でも自分でwebサービスが作れるんじゃないか?と思い至り、ちょっと力試しということでやってみるか!!!とこのサービスを作りました。
僕は以下のような人間ですが、「仕事」を通じてプログラミングを学びました。もちろん今も勉強中です。
まだまだ働き始めたばかりなので、僕はプログラミング初心者が数ヶ月勉強したという方と同じような人間です。
なので現在上記にあてはまる人でも作ろうと思えば「自分でサービスを作れる」ということがわかっていただけたらと思います。
僕はオナニーをする時は、スマホのアプリで必ずエロ動画を探すのですが、だいたい以下のようなステップを踏むんですよね。
このように1つの動画を見るために、9つのステップを踏むんです。
もう何がいやだって、(7)ですよ。これが面倒くさい。
それから(2)のブックマークからエロサイトを開くことも面倒じゃないですか。
だって(1)〜(9)をサイトごとにやらないといけないわけですから。
これらを簡単にすることができないもんかなと。
だから、毎回だらだら開発を進めると時間がかかり、最終的にモチベーションが下がり、何もしなくなってしまうんです。
プログラムだけじゃありません。デザインを考えたり、仕組みを考えたりしないといけません。
あとで、このプログラムじゃ、仕組みじゃダメだったな、ってわかり手直しをすることだってあります。
すべてをそこそこ、80%におさめてください。
最初はすべて80%です。
ここで言う100%とは、あなたの考える理想を100%叶える、という意味です。
そういった意味では100%はありませんが、あなたにとっての理想の100%はありますよね。
走りながら、目指してください。
早くリリースすればするほど、ユーザーからの声を早く拾うことができます。
ユーザーの声こそ、そのサービスの目指すべき姿のことが多いです。
80%完成してリリースすればいいのに、残りの20%を埋めようとあなたが頑張ったとします。
もしかしたらその自分勝手な20%は、ユーザーに取っては不必要な20%かもしれませんよね。
なぜならドメイン代を支払ってるんですから。その金を無駄にしたくないですよね。
で、サーバーは後、というのは開発が無駄に3ヶ月かかったとすると、その3ヶ月分のサーバー代金が無駄ですよね。
実サーバーテストは、テスト環境でテストを終えてからやればいいかなと思ってます。
まずどんなコンセプトか、どんな機能が必要か、どんなUIにすべきかという目標をたてましょう。
なぜこうするかというと、常に自分が何をすべきかが明確になるからです。
なにも決めずにやろうとすると、
なんてことになります。
だから、頑張りすぎなくていいんです。
Webスクレイピングとは、サイトのコンテンツから欲しいデータを取得する方法です。
僕がどうやってRSSサービスを作ったかというと、このwebスクレイピングのおかげなんです。
広告、注目動画、アーカイブなどのそのサイトのコンテンツははじきます。
で、その主要コンテンツから、記事の画像とタイトル、URLをゲットしてきます。
やり方としては、主要コンテンツからそのサイト内部のリンクが貼られたimgタグを探し出します。
そして、そのリンクのタイトルまたは記事のタイトルを取得します。
こうすることで、そのサイトの更新一覧から更新記事のURLとタイトル、画像がわかります。
BootstrapはウェブサイトやWebアプリケーションを作成するフリーソフトウェアツール集である。 タイポグラフィ、フォーム、ボタン、ナビゲーション、その他構成要素やJavaScript用拡張などがHTML及びCSSベースのデザインテンプレートとして用意されている。
これを利用すると、基本的なWebサイトのデザイン(htmlとcss)が手に入れることができ、そのまま利用できたりします。
デザインを作る上で、非常に助かります。なぜなら最初からすべて自分でコーディングする必要がないからです。
僕は以下の時間に開発をしてました
だと思います。
どうしているかというと、Readdleの「Downloads」というスマホアプリを利用しています。
これは写真やファイルをクラウド上に保存したり、Dropboxや外部サーバーとファイル共有をすることができるアプリです。
画面は小さくてストレスがかなーーーりありますが、僕は外出中はこれでプログラミングをしています。
通勤中にこれでプログラミングをし、降車した後の徒歩で続きのプログラミングをキリが良いところまでする、という感じです。
また、歩きながらでもテストはできると思うので、歩きながらプログラミングは難しいという方はテストだけでもやってみはどうでしょうか。
Webサービス俺もやってみようかなーと少しでも思ってくださった方へ、
僕は開発をしながら、本当にやりたいことがあったら、時間はいくらでもつくりだせるなって感じました。
歩いてるときだって、トイレにいるときだって、電車にいるときだって、いつだって今の時代はできるんですよ。
それだけ現代って便利で、生きやすくて、なんでも挑戦しやすい環境のある時代なんです。
恐らく、少し前の時代、スマホが出る前の時代では歩きながらプログラミングなんて考えられないと思います。
そう考えると数年前と今って格段に何かを始めることができやすい時代なんですよ。
それでも挑戦しないって、もったいないねーなーって思ったんですよね。
だから、なにか本当にやってやりたい!!!ってことがあれば、まず一歩を踏み出してみてください。
ググれば、一発ですよ。
こんなことGoogleが日本に来るまでは考えられないことですよ。
だって、昔の検索エンジンって十分に欲しい情報が手に入らなかったですもんね。
横だがそもそも
「風が吹けば桶屋が儲かる」的な用法としては例は適さないんじゃないかな
動くなあああ!
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ノブを摘んでもっていくのではなく、スクロールバーはワンクリックで「ここにスクロールする」ではいかんのだろうか。いや実はそういう設定は楽にできるのであって俺が把握していないだけか?ともかく音声や動画などの再生中だとあのカクカク動くスクロールノブ、あれを動いている最中に捕まえるのは、ゴキブリを捕らえたりMSXシューティングをクリアするくらいの技量が必要とされる。それってどうなのよ、ゴキブリ捕まえるのも難しいのに。右クリックでここにスクロールというコマンドの出るアプリケーションもあるけれど、アプリが対応してなきゃだめだし、ワンクリック目でコマンド出して選ぶという2ステップが必要。
何だ、その「毎日やれば変わる」とか大嘘こいた奴。
そんなしょうもないこと考えてる限り、きっと変わんないよ。
「努力は報われる」的なお花畑的世界観を信じる奴なんて大馬鹿だ。
ひとつ言える事。
やってて楽しくないことと自分で将来のリターンが予想出来ないことなんてすべきじゃないね。
この場合は大学受験かな?まさか高校はないよな?どっちでもいいけど。
今は周りも行こうとしてるし行っといた方がいいと漠然と思うから、受験勉強しているわけだ。
それをもう少し煮詰めてみた方が、人それぞれで自分には何の役にも立たない体験談を聞くよりよっぽど有益だと思う。
現在あまり気の進まない勉強に耐え忍いでいるのは、合格してその後のキャンパスライフを送るための投資・対価と考える。
キャンパスライフというリターンが現時点でリアリティを持って予想できていれば自然と勉強は進むと思う。
受験生時代に禁欲でがんばれる人って、このリターンを予想する精度が高くて集中力のある人なんだよね。
でも、人間ってやっぱり弱いから、大抵の人が目の前の利益と将来の利益だったらすぐそこにある方を選びがち。
その場合、どうするか?
まあ、当たり前なんだけど予想精度を上げるためのアクションを取るしかないんだな。
まず、第一志望の大学は決まってますか?それさえはっきり決まってないような気がしてならない。
何でその大学のその学部に行きたいか理由ははっきりしていますか?
これを突き詰めるのが第一。ここまでは一般論。
これをやってもまだモヤモヤする、ひたすら突き進む覚悟が出来ないならどうするか?
志望の大学に行ってこい。
「いま、お時間ありますか?あったら、自分の悩みを聞いてください。」
1時間でも2時間でも自分がすっきりするまでその人に聞きたいことを聞く。
(オープンキャンパスもいいんだけど、あれって時間制限とか色々あるからアポなしがオススメ。)
これでもまだ突き詰められない。そもそも第2ステップをする気がない。
その場合は、受験はしない方がいい。
少しでも自分のやりたいことがあるなら、そっちやった方がマシ。
その場合は、働きに出なさい。
親に今まで育ててくれたご恩を早くお返しできる。
やりたいこともないし、受験をするモチベーションもないし、働きたくもない。
その場合は、ニートです。
最後に。
最近誰かが言ってました。