はてなキーワード: 養命酒とは
豊田真由子議員のニュースを見て、前職の総務部長のオバサンを思い出した。
当時の総務部長は豊田議員と同じくらいの年齢で、同じようにバブルっぽい雰囲気。
顔も声も似ていて、嫌な記憶が思い出されて、とても不愉快な気持ちになってしまう。
総務部長は、社員がミスを犯したり、自分の気に食わないことがあると、
急にヒステリックになり、大きな声でオフィス中で騒ぎ立てる人だった。
豊田議員のように殴る蹴るの暴力は無いものの、言葉でのパワハラが酷く、
相手が男性でも女性でも、老いも若いも容赦なく罵倒するスタイルで、
社長は頭が悪い人だったから、人事に関わることはこのオバサンが決めていて、
給与についてもこのオバサンが決めていたから、家庭のある社員は可哀想だった。
待遇について少しでも何か言えば罵倒され、俺もこのオバサンと揉めて会社を辞めた。
で、豊田議員を見ると、総務部長と同じ世代。同じようにある程度の権力もある。
偏見だけど、大した成果も求められてないから、そんなにストレスも無さそうだ。
多分更年期障害なんだろうけど、こういう中年女性に悩まされている人は多いと思う。
こういうオバサンはプライドが高いし、身体のことは周囲も言いにくいよね。
二,三年ほど前から,冷え性,体の痺れ、貧血、吐き気,目眩、不眠,胃痛など、慢性的に体調が悪く,精神面もかなり弱っていた.
特に厄介だったのが腰痛で,座っていることが拷問のようにきつかった.
食事をするにも,仕事をするにも,ドライブするにも,腰が痛くて集中できない.
整形外科に行っても,ストレスですと言われるだけで,ストレスは更に悪化した.
ストレッチ,筋トレ,椅子を買い換える,腰痛クッション,食事の改善など,色々な手段を試したが,改善する気配もなかった.
次第に作業をするのも,何処かへ出かけるのも億劫になった私は,家に引きこもりがちになった.
恋人には振られ,友人と疎遠になり,仕事もうまく行かなかった.
そんなある時,友人に漢方が良いのではないかと言われ,試しに一番身近で手に入る養命酒を買ってみた.
飲み始めて一ヶ月ほどで効果はではじめた.
あれ,最近なんか,腰が痛くない!
腰痛の他にも,あらゆる不調が気がつくと無くなっていた.
体調不安がなくなったことで,全ての生活が生き生きとし,精神面にも活気が戻っていった.
何もかもがしっかりと積み重なった雪の層。
その下に、小さな蕾が眠っている。
空は暗く雪ばかりだった草原に、今年は珍しく日が射した。
しかし、長年積もった雪はお日様の微かな暖かさではちっとも溶けて行かず、むしろ少し溶けた分だけ雪面は醜くなっていった。
やがてお日様は雲に覆われ、またいつも通りの日常が戻った。
蕾が人生で二度目にお日様の暖かさを感じたのはその二年後だった。
蕾は二年前の悲劇を思い出し、怖じ気付く。
しかしその暖かさは、お日様のように皆に薄く平等に与えられておらず、蕾だけをひたすら暖めていた。
それは暖かい人の手だった。人の手は自らの手を冷たく冷やし、それでも雪をとっぱらった。
蕾はその人の手が見たかった。その人の手が見たい一心で、今度は自ら雪を溶かすようになった。
さらに水の代わりに与えられた養命酒が、蕾の冷え性を改善し、雪を溶かす助けになった。
雪はまだ降るー。
しんしんと降る雪を見ていると時々、自分が雪に埋もっていた頃を懐かしく思い出す。あの時私を散々苦しめ、そして守ってくれていた雪の壁はもう無い。
しかし、どんなに雪が降っても、もう雪に埋もれることはないだろう。
ほんとはフルーツシリーズが欲しかったがコンビニにもスーパーにも置いてなくて諦めた。
味はそんなに好きではない。
癖がある感じ。お湯で薄めたら全然飲める。
1:5くらいのお湯割を大きめマグカップ1杯飲んだ。
よく眠れたような気がする。
血圧がいつもより明らかに上がっている。普段低血圧なので助かる。
肩凝りがひどくて毎朝肩が重いんだけど、そのダルさが一切なくて驚いた。
血流が良くなってるのか?
肩凝りが治った!と大喜びした。
あと口コミで見た通り、唇のカサカサが消えた。すごい。
いつも顔色悪いのに、今日は唇の血色がいい。
飲んでからだいぶ時間が経つが副交感神経がまだ優位になってる感じ。
ずっとふわふわしてる
絵を描きたいけど一切描く気が起きない。
これはちょっと困った。
肩凝り治るのは魅力だけど量を調整する必要がありそう
私はバセドウ病だ。
今から4ヶ月ほど前に判明した。
なので、そんなに何年も苦しんだ訳ではない。
でも治療までの1ヶ月、本当に辛かった。
バセドウ病の症状は本当に人それぞれ。
なので私の場合を書いておこうと思う。
誰かの参考になれば幸いです。
始めに異変を感じたのは肩凝りだった。
デスクワークの割には今まであまり肩凝りを感じたことはなかった。
しかし肩が重い...何かが乗っているような圧迫感が常にあった。
筋肉痛のような痛み。肩凝りが全身に起こったような圧迫感。
出かけてもすぐに疲れるようになり、そんなに自分は疲労が溜まっているのかと、
体が痛みだしてから、何となく体に力が入らない、体が硬くなった様な
そんな感じが続いた。
私はもともと体が硬い。前屈なんて全然できないが、
それにしもこんなに硬かったっけ??と思うほどだった。
ストレッチを開始した。
これをきっかけに「これは疲労ではなく体調が悪い?」と思い始める。
この日から疲労感が目立ち始め、風邪のひき始めの様な、微熱がある感じが続いた。
私は徒歩20分ほどかけて通勤していたが、朝家を出ると「この道のりを歩いて会社に行ける気がしない...」
帰りは息も絶え絶えで歩いて帰った。
ダルすぎて食欲も減っていった。しかし浮腫がひどく、その分体重は増加した。
夜、横になると動悸がする。脈が速い....気がする。
手の震えと足の震えも出始めていた。
母親も甲状腺疾患になったことがあると聞いていたので、何となくそんな気はした。
でもバセドウ病の特徴である「食欲が増すが体重が減る」に全く当てはまらなかったため、
大学時代、私はそれはそれは真面目な生徒だった。
朝起きれなくなった。電車に乗っても、あと少しのところで具合が悪くなり(座っているのに)
下車してしまうことが増えた。夏休みに入れたバイトにもなかなか通えなくなった。
医師は私の瞼の裏を見ると「貧血ではない」といい、血液検査はしなかった。
でもうまく伝えられなかった。
この事がきっかけで、ただダルい、気分が悪いだけでは病院に行けなくなった。
自分で「これだ」という病名を確定するまでは。
しかしそんなことをしているうちに、動悸はひどくなり、足は変形するほど浮腫み、
ダルさで階段を登れなくなった。集中力がなくなり、仕事が遅くなった。
もう病院に行くしかないと思った。うつ病と言われたらまた泣けばいいだけ。
近所の病院に行って病状を伝えると、いかにもベテランという感じの看護師さんが
私の首を見て「腫れているわね」と。
やった.....やっぱりそうなんだと嬉しくなった。
その後血液検査でバセドウ病であることが確定し、今は適切な治療を受けている。
でもまたここ1ヶ月ほど体調が芳しくない。
ダルい....
形容しがたい体の不快感....それがダルさ。体があるってなんて辛いことなんだろ.....
ここ数日そう感じる。もういっそ新しい体でやり直したい。むしろもう魂が抜けていきそうな不快感でもある。
全てが遠く感じる。
でもこんなこと言ったところで私の周りの人を困惑させるだけだろう
よく検査もしない、話を聞かない病院はさっさと捨てて次のところに行ってね。
※よく考えたら学生時代の症状と似てる部分があるので、
その当時も何らかの甲状腺疾患だったのかも。
そう知らずに、精神的な病と決めつけられてる人がいるかもしれない。
やっぱりいい病院に早めに行こうね。
誤解が無いように言い直しておくと、
現在放送しているメカクシティーアクターズがアニメ作品単体で見た時に今のままでは面白く無い理由は何なのか?である。
ただこの一言に尽きると思う。結局、この作品は、作品内で完結できていないのだろう。
ニコニコ動画の動画や小説など他の媒体の情報を予め知っていないといけないのだ。
でも、アニメから入る人たちは、そんなことをしない。だからこそ、訳がわからないと言われる。
5話も放送してなんで今さら訳がわからないとか言うんだコイツと思う方もいるだろう。
しかし、アニメから入った僕にとってはやっぱりこのアニメは訳がわからない。
誰が味方で誰が敵で、このアニメは何をできればゴールなのかが全く分からない。
しかも、このアニメは群像劇の形式をとっており、主人公が複数いる。
これも上の”誰が味方で何がゴールなのか”が分からないことに拍車をかけている。
アレの場合は養命酒の入ったボトルが絶対的な目標としてストーリーが展開している。
したがって、このアニメにもバッカーノのような何か目的、目標がハッキリとすればいいのだと思う。
よって、できるだけ早めに(恐らく尺的に半分である6話くらいで)ゴールがハッキリすることを祈る。