はてなキーワード: 野党とは
政権交代という考えではほとんど全ての野党が一致しているんだから、これだけ実現させればいいと思う。各政策の賛否で各政党が影響力を持つ状況は自民党の少数与党でも同じはすだし
裏金カルトの萩生田に投票してヨシフガーとか言ってる奴確実にガイジだろ
ヨシフが嫌でもそっちに投票してたら良いだけ何だから関係ねぇわ
そもそも萩生田に投票しなければ野党同士でトップ争いするだけなんだわ
その状況でわざわざ萩生田選んで当選させたのがお前ら裏金カルトと同レベルの知能とモラルしかない社会のゴミなんだわ
お前らみたいな生産性マイナスのクソ田舎のクソゴミのガチガイジ共に足引っ張られて日本が衰退し続けてんだわ
八王子は「恥多し」なんだわ
私達は裏金もカルトも容認して日本の敵になります宣言って事でよろしい?
問い詰めたい
自民大敗で喜んでるのが気持ち悪い。民意を示すのはいいけど、もし野党支持者だとしてもそこはまだ一歩に過ぎなくてそこからどれだけの(それぞれが思う)良い日本に結び付けていくかなのに。
特に◯◯落ちたざまぁとか、選挙区民ありがとう、みたいなやつがそこはかとなく気持ち悪い。
もちろんネトウヨも普段から気持ち悪いしありとあらゆる人間のactivityに気持ち悪さを発見するので、狂っているのは世界でなく私である可能性はおおいにあるのだが。
議員立法であれば、自公以外の野党が団結すれば衆議院を通せるということだ。
特に政治資金規正法の改正でこれは有利に働く。いろんな面で水と油な野党も、政策活動費廃止や企業団体献金の廃止については意見が一致しているはず。
野党の力で衆議院さえ通してしまえばこっちのもの。参議院で自公が抵抗したところで彼らの支持率が下がっていき自爆するだけである。
逆に言うと、それぐらいのことができなければ野党に過半数の議席を与えた意味がない。
何もせず今までのように批判だけするのであればはっきり言って野党の存在価値がないと言ってもいいだろう。
野党側の準備が整ってないから政権交代もできないって予想したんだろうし実際そうだった
たぶん当初の予定では自民単独過半数割れの責任取らせて辞任、って考えてたのに
非公認候補への裏金が赤旗にバレて自公連立で過半数取れてないってのは想定外だったかも
とはいえ適当に暫定連立組んで半年後の参議院選挙で禊ぎが晴れて裏金議員が復活するね
それまでに石破は嫌になって辞任すんじゃないかな
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA281NF0Y4A021C2000000/
立民内の共産党に近い奴らを都知事選で石丸にけちょんけちょんに潰させて、衆院選で萩生田に潰させたからこれから少し静かになるだろうけどまだ共産党に近い奴らは残ってるから連合とより戻すのは時期尚早ではなかろうか
前にも全く同じことを書いたが、立憲民主党支持者だが総選挙の結果には喜べないところがある。
それは「政治と金」の問題で勝利したからだ。過去を振り返ると、「政治と金」の問題で選挙に勝利したリベラル派は、1993年の日本新党の連立政権にせよ、2009年の民主党政権にせよ、中長期的には悲惨な結果になっている。立憲民主党は、民主党政権の失敗を10年以上引きずる結果になった。
「政治と金」の問題で攻撃する側で支持を得た場合、当然ながらそれは自らにも跳ね返る。民主党政権の時も、親からの小遣いや外国人からの少額献金といった実に些細な問題が過剰に問題視された。これを真面目に大々的に報じた当時のテレビ報道も劣悪きわまりないものだったが、「税金の無駄遣いを一滴でもなくす」と豪語していて、いかに自分たちが金にクリーンであることを強調して政権を獲得したのだから、自業自得であったことも確かである。
そもそも石破首相が批判されている一因は、首相になる前に「クリーンなこと」を言っていたからである。「クリーンなこと」を全面に出した政治は、きわめて自分に跳ね返るスクが高い。これから立憲民主党は、それほど遠くない未来に、経費の書類不備などの些細なことが報道されて、一気に政党支持率を急落させることを心配しなければならない。自分たちが否定しながらやっていた政治資金パーティの問題も、野党だったから炎上は小さくて済んだが、選挙前の政権与党だったら大ダメージを受けていたはずである。
メディアも相変わらずひどい。「石破首相は裏金議員を公認」など首相自身は一度も言っていないのに、言ったかのように誤報されてしまったが、メディアはこの誤報をどこも訂正せず、「態度をコロコロ変える」という印象だけを残した。そもそも現在の「裏金問題」とされるものも、金額の規模や意図の悪質さなど、少なくとも五輪汚職などに比べればとるに足らない小さな問題である。大企業や大手メディアも当事者である五輪汚職の報道が、量的にも深さにおいても物足りないまま終わっていることを考えると、本当に理不尽だと思う。
それにしても「政治と金」にクリーンになれとか、物価が高いどうにかししろとか、また貧乏くさい方向の政治に戻ってしまうのが心配だ。立憲民主党支持者だけど、しばらくは岸田首相でよかったのにな、と思うところも多い。
選挙で躍進した野党第一党に「君らには支持なんて初めからない」はすごい。選挙結果を尊重しない色眼鏡な持論で罵るムーブは、対自民なら「はてサが」と叩かれるが対立憲なら無限に許されるこの現象に名前をつけたい
どう考えても自民党の大量失点の受け皿になっただけで、積極的に支持されたわけではないでしょ
立憲が野党第1党だから支持されてるって解釈なら、そもそも自民党が一番議席取ったわけで自民党が一番の支持を受けてる、受けてきたことを尊重しなきゃいけない
石破が辞任はありえても、次が高市はありません。
推薦人殆ど落ちてるのに、誰が支持するんだよって話ですよ。
今与党は過半数割れなので、自民党の中から首相を出すためには野党の協力が必須の状態ですが、自民が大敗した状況を回復させるための総選挙に協力してくれる野党はいません。
1. 世代の投票行動を単純化している点:高齢者は立憲民主党を支持し、若者は国民民主党を支持するという主張は一般化しすぎています。実際、世代ごとの投票傾向には、年齢以外にも地域や経済状況、教育レベル、職業といった要素が複雑に関係しています。年齢だけで投票傾向を判断することは、各世代の多様性を無視しがちです。
2. 高齢者の認知能力に対する偏見:年を取ると「比較検討できなくなる」「とりあえず大きな声を出す野党に投票する」との意見は、高齢者全体に対する偏見に基づいています。年齢に関係なく、情報を収集し、多角的に考えて投票行動を取っている人も多いです。選挙に関する意思決定が、必ずしも年齢による認知機能の低下に直結するわけではありません。
3. 世代間の対立を煽る可能性:この意見は「若者にとって好ましい政権交代を、高齢者が阻んでいる」というように世代間の対立を強調しています。しかし、世代ごとの意見の違いを解決するには、単に世代間で対立するのではなく、お互いの視点を理解しようとする対話が重要です。
4. 政党の支持理由を単純化している点:立憲民主党や国民民主党への支持理由を「大きな声で主張しているから」や「名前も知られていないから」とするのは、実際の支持理由を軽視しすぎです。多くの有権者が各政党の政策、理念、またはこれまでの実績を考慮して支持を決めていることも多く、選択には多様な要因が絡んでいます。
この意見にあるような世代別投票行動の問題点を解決するには、各世代が政策や政治について理解し、参加しやすい仕組みや、世代間の対話を通じた相互理解の促進が重要です。