はてなキーワード: 当たり屋とは
ハラスメントって受け手側がハラスメントと感じたらハラスメントだって言うよね
つまり、受け手のダメージによってハラスメントかどうかが決まるという考え方なわけだけど、
何度考えても納得がいかない
他人の言動に対する鈍感力というか、いわば精神的な防御力の差があるわけじゃん
防御力100の人と防御力0の人に対して、同じことをしたのに相手によってその行為がハラスメントかどうかが変わるってのはおかしいじゃん
物理的な行動に例えてみよう
俺が室伏広治相手にローキックするのと幼稚園児相手にローキックするのではダメージが段違いなわけだ
でも、ローキックした時点で暴力は暴力だから、アウトだってのはわかるよ
じゃあ鎖骨が折れている人の肩をポンって叩いたとしたら、めっちゃ痛かったとする
でもそれは包帯も何も巻いてなかったら、こっちのせいじゃないよな
そう、物理の場合と違って、メンタルは防御力マイナスのやつが結構いるのが問題なんだ
また、肉体の傷は見た目でわかるけど、メンタルがヘラってるかどうかは外見で識別できない
さらにいうと、メンタルの場合は当たり屋もいて、それを防ぐのも非常に難しい
物理的なダメージは、明らかな傷なり痣なり骨折なりで外側から診断が容易にできる
ダメージ受けましたって、他人を陥れる目的で虚偽の申告されたら、それがそのまま通っちゃうんだよ
肩叩いたら骨折れましたーって、物理で言ったら荒唐無稽な話だけど、
メンタルの話だと被害者のダメージが検証されずに鵜呑みにされてしまう
登場人物紹介
元増田A 「anond.hatelabo.jp/20200514150859で腐女子と自己紹介し、ゲイが登場する映像作品といって例示してるのがそのごく一部の腐女子受けする叙情同性愛映画のみ。わりと細かくコメントをつけ追記した。LGBTのブクマカBから指摘がきてもほぼ無視どころか自分もLGBTかもぉといっちゃう27歳だということがわかった」
増田C「ブクマカBよりの立場をとる。真夏の夜の淫夢や淫乱テディベア、まして羊たちの沈黙などというミーム化するほど著名なガチゲイ登場作品をみんな知ってるはずなのにそれを一つも上げずにゲイ映画という名目で実質「実写BL洋画祭り」をおっぱじめるやつらが苦々しい増田。は?ゲイとはいったい何だったのか!?」
増田D「増田Cの文章を読んで元増田Aが映画のみならず映像作品も募集している(漫画は募集していない)と指摘したかっただけの空気よめないバカ」
増田E「元増田Aよりの立場のバイ。性自認に苦しんだからAが未熟な手法ながらLGBTと自己主張したくなる気持ちはわかる。そのあとどういうわけか恋愛話を聞きたいといいだした」
テーマが恋愛にしろ何にしろまともな会話がほいほいくりひろげられるような場所では増田はない。このズタズタなツリーをみればよくわかるはずだ。元増田AとEをあわせて活発なゲイ交流掲示板かツイッターのそのへんのクラスタにでも輸出してさしあげたいところである。
Dはアオラーじゃないのなら圧倒的趣旨理解力の低さを自覚しろ。こだわり行動も薬で抑えろ。必要なホルモンが低すぎる。
Cはここにいる連中のなかではおそらく最も高齢なのでもう恋とか愛とか本当~~~~にどうでもいい。むしろそろそろ孫がほしい。映像作品は楽しむがここは感動トークを大っぴらにやっていい場所でもない(高確率で文意を読み取らない、Dよりひどい当たり屋が出没する)から非常に居心地が悪い。ホルモンに狂った恋愛(作品)マニアにも煽らーにもふりまわされるのはまっぴらだ。