事故現場は中央線の無い細い下り道。
私は下り相手は上りで、どちらも軽自動車。
互いのサイドミラーが接触したようで、こちらの車は傷なし、相手はサイドミラーのカバーのようなものが落下していた。
接触→一万円での示談を提案される→拒否して警察(相手が連絡)保険会社に連絡→解散→保険会社に現場で状況説明
一旦、連絡先を書いたメモを交換したものの、相手から自分の車は自分で修理しようと提案され交換した連絡先を返し解散。
反省点。
広い道を通る。もしくは一旦停止して待つ。
ドラレコを後部にもつける。
相手のドラレコの映像、損傷部分を確認し忘れた。
連絡先の写真を撮っておくべきだった。
テンパってしまった。
疑問。
こちらはキズもないのに、相手の部品が簡単にはずれるものなのか。
なぜ急に修理はお互いでということを言い出したのか。
はじめは当たり屋かと思ったが、接触した音はしたので。
とにかく今後はもっと気をつけよう。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:45
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安い車は壊れやすい。ミラーカバーも簡単に外れる。
事故の過失割合はわからんけど10万円以下の修理だと保険使うと高くつくからみんな自腹で直すみたいやね