はてなキーワード: ヤンキーとは
正直理解できてない。私みたいな感覚のずれが分断につながるんだろうなーと思う
なんか勝手にハードル高くしてそのハードルは超えられないって嘆いてるように見えるんだよなあ、そんな卑下しなくて大丈夫だって
俺は大谷翔平にはなれないと悟ってバット捨てるみたいな極端さを感じる
その上で他責なのが気になる
大谷翔平を求める女のせいで俺は野球をやめざるを得なかった、みたいな?
彼氏が大谷翔平じゃなくてもいい、草野球を嗜むおじさんでも河原でキャッチボール少年でもいいという女もいるのにね、少なくはないと思うよ
女は弱者のこと眼中にないというが、本当に弱者なのか眼中にないのかは知らんが、とりあえず嘆いてる側は都合のいい女以外は視界に入れないようにしているように見える
まあ環境要因でそういう選択をせざるを得ない、そういうフィルタをかけざるを得ないってのはあるだろうからなんか辛いことあったんだろうなと同情するが
挨拶しても目も合わせてくれなかった人が微妙に会釈してくれるようになったときめっちゃ嬉しかったもん
あとちょっとずれるけど結婚やモテがゴール、既婚者は成功者で人格者みたいな論調の人がいるのもなんだかなと思う
世の中でろくでもないやつ(犯罪者とかそう言うレベル含め)も結婚してたりするじゃん
子供殴る既婚者より大喜利ではしゃぐ未婚者のほうが好きだぜおれは
なんかぐだぐだしすぎてわかんなくなってきた。みんな幸せになれー
こういう人ってさ、みんなが中学高校で恋愛の真似事みたいなのをやってトライアンドエラーで学んでる隣で、何もせず生きてきたわけよ。
そんなんが恋愛したい!って思ってもそりゃ急には無理だよ。
例えるなら、九九すらできない勉強全くやらずに生きてきた中卒のヤンキーが、そこそこのレベルの大学に入ろうとするようなもん。
仮に日大を目指すとして、日大なんて真面目に勉強してる高校生なら学部学科を選ばなければそんなに苦労せず入れる大学じゃん?
でも九九ができない奴じゃさすがの日大といえどかなり厳しいよ。
そんなヤンキーが、九九できるようになりました!三角形の面積が求められるようになりました!ってなっても、それ目標設定に対して努力って言えんのって話よ。
っていうか、実際結果出てないのにどうして自分の努力が間違ってないって自信満々に言えんの?
その自信はどっから湧いてきてんだよ。
結局、お前らは九九と三角形の面積の求め方だけを学んだ状態で日大を受けて落ちて、大学職員の胸ぐら掴みながら怒鳴り散らしてるようなもんなんだよな。
「旦那が子育てに協力的でない」と嘆くママ垢をいつも見かけるけど、俺が思うに辛い時に助けてくれて一緒に子育てするタイプの男ってのはあなたが独身時代に「優しくていい人なんだけど好きにはなれないかな〜」って切り捨ててきた男だよ
https://twitter.com/kobakin_jp/status/1534383551960866816
優しい男性はモテるというのは自明の事実であるにも関わらず存在するこれら言説について、新しい説を見つけて驚いた。
真に受けて、「自分は優しくていい人と評価されているがそうではないけど男性として魅力的な人が選ばれたのだ」と理解してしまったのではないか?ということだ。
美味しくなくても頂き物のお菓子であれば美味しかったですと言うし、可愛くなくても頂き物の手作りマスコットであれば可愛いですねと返すだろう。友達に恋人の写真を見せられて、コメントし難い相手だった場合は、良い人そう!優しそうだね!と無理やり褒めるだろう。
コメントに困る相手に告白された時も、まさか本音は言えない。仮に、「ブスで性格が悪くて幼稚で気持ち悪いから」だとしても、「優しくていい人だと思うんだけど、好みじゃなくて…」などとお茶を濁すだろう。
社交辞令を理解できないがゆえのモンスターが生み出した誤解だった説ははじめての信憑性のある言説だった。
あまり信憑性のない説(世の女性にはホス狂いメンタルが多い説、しかしホス狂いは本人たちの自称する異端のメンヘラで一般女性と離れた感覚の持ち主だという世界観からはあまり支持できない。暴力的な男性がモテる説、ヤクザの妻になっているのはヤンキーやヤクザな女であって、たしかに暴力的な女性からはモテる。が、ヤクザやヤンキーは自分達を少数派として明確に堅気と区別しており、こちらもあまり支持できない。)ばかりだったので、これか、と納得したのであった。
それはある。
BL漫画の主人公は、結局のところ女性が感情移入ための存在なので、良くも悪くも女っぽい。
告白したいイケメンコワモテの男子に対して、怖くて話しかけることができない、でも好きなの……
だとかね。
現実的に考えたらヤンキーに話も出来ない男とか女々しい以外の何物でもない。それに男が感情移入=同化するとなれば、それは自分が女々しくて弱くて何もできない劣った男になることであり、まあ支持はされないよ。
でも中には確かに男が読んでも支持できるBLはあって、それは「性的ではないから」ではないんだ。
例えば世界観がファンタジーしてて、主人公がバリバリのバトル派って形で進んでたり(しかもシンプルにバトルが面白い)
作家の男性心理理解が素晴らしくて、妙な女性らしさとかを感じさせなかったり、
全体的に雰囲気がブンガクしてて、描写の空白が多いから、読者がおのおの好きな感情を想像できたりするやつだったり。
そういうのだと思う。