はてなキーワード: チンコとは
ネットと比較すると「何やっても外にバレない」のレベルが凄い高い気がする。
たとえば50人ぐらいいる職場であっても、その中であったことを全員が口を噤めば無かったことになるわけじゃん?
でもフォロワー5人のアカウントがやらかしたことがヤバかったら、それはウォッチャーに嗅ぎつけられてあっという間にインターネット中に波及するじゃん?
その昔はネットで犯罪行為や犯罪自慢するリスクは滅茶苦茶低くて、「お前それリアルだったら絶対捕まってるぞ(笑)」みたいな書き込みをよく見かけた。
でも今は逆。
「それネットにアップしたら二度とまともに生きてけないぞ藁」って現実で言われてる。
完全に逆転したな。
こんなの前から知ってるって皆言うんだろうけど、本当に自分の頭で考えたことあるか?
なんかこういう記事を見て「あーわかるわー確かにー」で聞きかじりで終わってね?
何度も聞いたCMソングが脳内再生余裕でもいざカラオケで歌うと必死に字幕を追いかける程度でしかなかったことに気づくような感じっつ―かさ。
まあつまり、職場でちょっとしたハラスメントだったり文書偽造だったり横領だったりがチョコチョコあるわけじゃんリアル社会では。
それをもし誰かが動画にとってアップしたらどうなるのかってのを想像してみ欲しいんだよな。
その瞬間にマジで感じると思うぜ。
そしてこんなにも密室空間なリアルより更に密室だった昔のネットってどんだけアングラなんだろって話よ。
全世界の人間がアクセスできるはずなのに、その胡散臭さと「あ、ネタなんで」で済まされる空気で形作られたオープンアセクスアンダーグラウンドという大矛盾。
下記を見れば分かる通り、明らかにショタへの要求・言及が多い。
すなわち、おねショタで抜いてるやつはショタで抜いている。以上。
・主導権は常にお姉さんにあること
・ショタは下の毛がまだ生えてないこと
・お姉さんは下の毛が年相応に適度に生えてること
・ショタが仲間を呼んで輪姦しないこと
・ショタは年相応に恥じらいを持っていてお姉さんにちんこを見られることに対して赤面するか涙目を見せること
・お姉さんがパンツを脱ぐのはショタのパンツを脱がしちんこを見たりブラジャーを外しておっぱいを見せることより後であること
・お姉さんはショタのちんこを見た際に驚いたり恥ずかしがらず可愛いものを見る目で微笑むこと
・お姉さんはショタのちんこに対して「大きい」「立派」といった評価はせず「小さい」「可愛い」等と未熟なちんこを嘲笑うか優しく包み込むこと
・性行為の様子はお姉さんとショタの体格差が分かりやすいように描くこと
・ショタの描写にもきっちり力を入れキンタマやアナルまで描くこと
・ショタはまだ精通を迎えておらずお姉さんの手ほどきによって精通を迎えること
・ショタのチンコが現れる時の効果音は「ポロンッ」「ピョコッ」「テロンッ」等で表現し小ささや可愛さを強調すること
・ショタはお姉さんに脱がされチンコを見られ物凄く恥ずかしがりながらも初めて見せて貰うおっぱいや股間に興味を持つこと
・お姉さんは包容力と余裕を併せ持っていること
・お姉さんが自らショタに主導権を渡しショタが本能に任せて腰を振る
島田紳助の枕営業強要を告発した(ついでに枕強要に加担してた出川を批難した)マリエも同じかね。
紳助が死んでから、同様の被害を訴える人も出てきて、社会はやっと存在を認知するのかな。
俺はマリエが告発してから、出川が出る番組は見たくないからチャンネルすぐ変えてるし。
誰かのチンコテイスティングが関わってる娯楽、ノーセンキュー。
なんだよそのチンコ?って思わね?他人のチンコ臭がする娯楽、嫌じゃね?
ジャニーの被害者達は可哀想だけど(グルーミングについては別で書く)ここで不幸の連鎖を断たないと
次の被害の可能性があるわけで、社会通念的にも避けるしかなくね?
ジャニーズ応援してる人、可哀想だからと去勢避妊してない野良猫に餌をやる迷惑おばさんと同じじゃね?
餌やる前に、早くジャニーズの冠と少年の枕営業を認めていた腐った上層部を切り取れよ。切り取れるまで餌やりは止めようや。
同じように枕営業の可能性をどこかで見ても、見て見ぬふりして娯楽を楽しむ人間の方が多いんだろうな。
クソだな、この社会。
ユーチューバーよく知らんけど。
https://anond.hatelabo.jp/20230927112031
私を含めてTwitterで戯れにフェミぽいことをいいだす男が言いたいのは「モテたい」「女に褒められたい」だけ
そういったほうが「カーストが上の女から」モテそうだからそっちの発言をしてる。(カーストが低いおんなはこっちからお断り)
男からしたらフェミニズムというものはただのモテのための道具である。
フェミニズムかじったほうがモテそうならやるが、メリットがないならただの女のキモい妄想でしか無い。
木下優樹菜とサッカー選手が付き合ってることをワイドショーで知ったオカンは、とても驚いたようであった。木下優樹菜といえば強迫まがいの事件を起こして芸能界を干されている身分だ。「この三幸選手っていい人なんでしょうね。相手の過去とか、今の立場を気にせず愛せるんだから」とオカンは感心したように言った。
俺はそれを聞いて、単に見た目とか性格がチンコにスーパーゴールだったってだけじゃね?と思ったわけだが、同時に、見た目と性格に股間が反応さえするなら過去とか現在のステイタスは別にそこまで気にしない、という男の恋愛スタイルは、オカンが言うように、なかなか良いものではないかなと思った。
外でチンコを意識させてはいけないと法律で決まっているかのように皆振る舞っている。
勃起してしまったら必死にそれを隠そうと前かがみになるし、チャックの当たりに上手い具合にぶつけることでその厚みによって存在をごまかそうとしている。
横にそれてうっすらチンコの形が浮き出そうものなら非難の対象になる。
なぜ男ばかりがこんなに苦労をするんだろう。
チンコが存在していることを隠すために皆必死になっているようだ。
貞操帯の着用を義務付けられているかのように、そこにチンコがあることを隠して男たちは生きている。
苦しい。