はてなキーワード: アンチとは
拗らせるとは?
ということ?
だからできるだけ若いうちにソープ行って童貞を捨てれば女性に対する幻想がなくなって、人に優しくなって、女叩きやアンチフェミがいなくなると?
神田沙也加の逝去から3年が経ち、ショックで療養していた恋人の前山田が復帰した
すると「恋人が死んだのになんでまた表に出てこられるんだ」と罵声の嵐
ついには、舞台で前山田の相手役を演じる予定だった女優が叩かれすぎて役を降りた
前山田は確かに生前の神田に対して「死ね」と罵る音声が流出したりはしているが
口論の中でそのような言葉が出るのは世の多くのカップルや夫婦も経験していることだ
自分の言葉が引き金を引いてしまったかもしれないという辛さなど、前山田はアンチに言われるまでもなく感じているだろう
神田はかつて元夫への依存が激しく、舞台仕事などやって他の女にキャーキャー言われては不倫に発展しかねないと仕事を辞めるよう頼み、
元夫は実際に仕事を辞めて主夫業をメインでやり所帯じみた刺激のない男になった
前山田に対しても元夫の時のように仕事の制限を求め、前山田に無断で前山田の事務所や家族のもとへ訪問したと報道されている
神田は男に対して要求が多く重いわりに、ふと気分が変わったら一気にフットワーク軽く別の男に走る
前山田としては、「軽く遊べる女」ぐらいの気持ちで付き合ったら「束縛してくる重すぎる女」で、
仕事の邪魔をされ別れ話を突きつけても応じてもらえず更に知人友人に勝手に仲裁役をするよう連絡されれば「死ね」という言葉ぐらい出るだろう
思いやりのある優しい彼くんならそんなことは言わないかもしれない
だが、バツイチで派手な男性遍歴の神田に真面目で優しい男は引っかからない
男と女が喧嘩をすれば男が一方的に悪いことにされる、片方が自殺すれば生きてる側が一方的に悪いことにされる
もうこんな不毛なことはやめるべきだ
否定のする連中がいなくなったら肯定であふれるっていう解釈がすごいね
客でもないやつらが叩きを目的で叩いてるってだけの話なのよ
アンチってそうじゃん
いなくなったら、肯定もなにもないよ
ところで岸田首相は就任当初からしばらくはアンチ自民なマスコミや野党支持層から妙に好かれていた。
いわゆる蜜月期間を過ぎても、安倍政権下だったらまたデモだ何だのお祭り騒ぎになったであろう法制を無風で通していた。
自民支持層の右派はそんな岸田首相を左派のスパイと見ており、結局離れていった。
首相を数年やれば国民の多くに嫌い抜かれるのはもう仕方ないのだろう。本邦の政治風土が感情駆動である限り(海外は理性的と言ってない。たいがい感情プラス民族や社会階層の分断駆動で最悪だ)。
しかし岸田首相はただ感情的に嫌われてるわけではない。たとえば逆ギレみたいな派閥解体はほとんど独裁者の仕草であった。別に高邁な意図があったわけでないのは当初自派には手を付けなかったことで明らかだ。安倍派を削る意図しかなかった。
人気者の進次郎くんは数年後、必然的に天下の嫌われ者になる。そのとき彼は岸田のように毀誉褒貶の誉・褒を残せるのだろうか。
むしろ宇宙ポッポみたいに悪夢として思い出されるパターンになりそうな気がして仕方ないのだ。
「そうなったらいい気味だ」などという話ではもちろんない。その時に傷みきっているのは彼のイメージよりも日本国である。
「変なやつにやらせてみる」のは当たりのない籤引きだと、みんな学習していないのか。
進次郎が怖いのは自民党のお歴々の単なる操り人形では収まるまいということだ。
そこまで恩がないからな。党子飼いの若様に見えて、実はジジイの靴舐めなくても自前の顔人気でやれてたのだ。むしろジジイどもが靴舐めに走ってる状態。
愚鈍な野田佳彦が「七光!」と言ってたがパパ小泉は党内にプレゼンスは無い。
進次郎がいま誰に吹き込まれたことを本当に「採用」してるか、この先誰に吹き込まれることを鵜呑みにするか誰にもわかりゃしないのである。