はてなキーワード: ぷにとは
4月からきた新入社員の男の子が身長180ちょいの筋肉質な男前君だったんだけど、入社早々女子社員に人気で色々と質問攻めにあってた。
具体的には「身長いくつ?」「体重は?」「ジムとか行ってるの?」「二の腕触らせて?」「腹筋触らせて?」「プロテインとか何か飲んでるの?」などなど。
新人男はちょっと苦い顔しながらも二の腕とか腹筋触らせてたんだけど、これって男女逆だったら普通にセクハラ案件なんじゃないの?
だって入社早々に男から「身長いくつ?」「体重いくつ?」「胸大きいね?触らせて?」「何かバストアップサプリとか飲んでるの?」なんて言われたら100人中100人はセクハラだって言うでしょ。
挙句の果てに「二の腕超ぷにぷにじゃん!触らせてよ!」なんて言われて実際に二の腕触られるようなら大事件でしょ。
いやまあ何が言いたいかってわけでもないんだけどさ、男って理不尽すぎじゃない?んでもって女ってダブルスタンダードすぎじゃない?
[B! 漫画] ぷにるはかわいいスライム 第9話 / ぷにるはかわいいスライム - まえだくん | 週刊コロコロコミック
ぷにるが変身するときにメラニンスポンジを使っている理由、そして底に隠れた二重のギミックを理解できていない。
シャキシャキスライムとはスポンジにスライムを浸透させることで硬めのシャーベットのような状態を作り出し、シャキシャキした手触りや切り刻んだときの音を楽しむスライムだ。
今回ぷにるがシャキシャキスライムに変身するのは以下の理由がある。
・「シャキーン」と「シャキシャキ」の語呂合わせ
・オチで斬られて戻らなくなるシーンへの振り(シャキシャキスライムは本体がスポンジの方にあるため切るとうまく戻りにくい)
俺は多分全部は読めてないと思います。
ぷにるは普段女の子の身体をしているが、今回は男になっている。
海綿体とはすなわちスポンジである。
はい答えはでましたね。
完全に下ネタです。
そう男の子のスポンジはメラニンを含んでいるのですが……それがどういった効果を及ぼすのかはあえて言いません。
つまり、ぷにる王子は黒くて大きいキングサイズの海綿体を股間に宿した男の子なわけですね。
メラニンスポンジというたった一つのパーツから派生するこの無数のギミック。
これこそがぷにる第9話の核に当たるわけですが、はてなーは刃牙のパロディに目を奪われてそのうち半分ぐらいしか拾えませんでした。
何故こんなことになるのか?
それははてなーが自分達は優秀でコロコロの漫画ぐらいなら目をつぶっても読解できるという驕り高ぶりがあるからです。
他人に上から目線でケチをつけるのを繰り返すウチに謙虚な気持ちを失っているのですね。
気をつけてほしいものです。
同じ村の住民として恥ずかしい限りですよ。
「ねぷ神家」だの「ねぷ墓村」だのフルボイスで言い出した時に俺は一生ねぷについていくと決めた
こんな感じやろ。
「魔法使いサリー」「ひみつのアッコちゃん」から始まる古典的なシリーズ。
「変身」に限らずさまざまな魔法を使えることが多い。
ヒロインは「大人に変身する」ことが多く、特にアイドル要素が強い。
追記。
「魔法少女ちゅうかなぱいぱい!」「美少女仮面ポワトリン」「有言実行三姉妹シュシュトリアン」などの実写特撮ドラマシリーズ。
戦闘要素もあり、特にポワトリンはセーラームーンに影響を与えたと言われる。
シリーズとしては、同じ東映の「スケバン刑事」のヒットを受けて制作されたものである。
「魔法少女」と「変身ヒロイン」の2つの流れが合流し、魔法少女にがっつり「戦闘」を絡ませた作風を確立。
フォロワーに「ウェディングピーチ」「りりかSOS」「カードキャプターさくら」など。少女漫画原作が多い。
ほのぼのコメディの「赤ずきんチャチャ」までアニメ版では変身して戦う羽目に。
「男性オタク向け魔法少女パロディ」の始祖的な作品で、いわば「リリカルなのは」の大先輩。
さらにパロディ要素が強い「邪道魔法少女」として「ナースウィッチ小麦ちゃん」「大魔法峠」「ぷにぷにぽえみぃ」などがある。
シリーズとしてはそこそこ続いたが他への影響は薄い。
「暗黒魔法少女」的な作品としてまどマギの直接的な先祖と言える。
セーラームーンよりも肉弾的な戦闘が特徴。現在まで続く長期シリーズに。
ラノベ作家・西尾維新が描く、魔法少女の設定を下敷きにした「暗黒魔法少女」的なバトルもの。
ラノベ全体でも、「撲殺天使ドクロちゃん」「おと×まほ」など、2000年代にシリアス/コメディ問わず魔法少女パロディが増加している。
エロゲ作品のスピンオフ。魔法をビーム砲のように撃ち合う描写が特徴。
オタクのあいだで人気を得て、続編が多く作られ、二次創作人気でも一時代を築いた。