はてなキーワード: PTとは
この間にも 何か入れたかもしれない。 コメントは字数制限があるから、切れ切れに入ってるが、これは一つになってる。
http://ameblo.jp/momo-kako/entry-11033892489.html に
この女性が向精神薬を服用してたのかと思い、2度読んだのですがよくわかりませんでした。
うつ病の薬についてはNHKでも過去に特集してるし、有名な批判ブログの人も、煽ってます。
その人は訴訟も応援してたので、どうやって妄想と区別してるのか聞いたこともありましたが、それは慎重に吟味しています、と返ってきただけで具体的にな事はありませんでした。
メールでのやり取りで、統合失調症患者さんたちが陽性症状について話す掲示板を見ると、薬は統合失調症の陽性症状にはよく効くらしい事もわかるので、両方書いておかないと、薬=危ない になると、まずいのではないか、ブログの性質上不安定な人も来るだろうし影響を受けやすい人も来るだろうから、両方並列して書いて選んでもらう形を取った方が良いのではないかと書いたら、メールの返事が来なくなりました。
こちらのブログのように、指摘や事実を挙げたり理由を落ち着いて書くならまだ良いのですが、かなりセンセーショナルに書くのが好きそうな方でした。もう何年も前の事ですが、今でもブログではご活躍です。
http://video.google.com/videoplay?docid=1357970654167682728
NHKスペシャル 最初の数分でも薬について批判されてます。医者が医者を批判する(安易なクリニック開業)シーンもあります。
40分あたりにに患者会
笠医師も取り上げていると書いたブログも検索で出るのでご存知の事と思います。
今検索したら笠医師はACも取り上げていると出てました。ACは科学じゃないはずですが、どうしてでしょう?言うとしたら家族性トラウマとかPTSDでは?
自民党の市議にメールしたら、とりあえずの連絡メールは来ました。メールフォームからなので、無視でも向こうに不都合は無いので意外でした。
大げさに煽ってはないけど、この事についてはたくさんの人たちが取り上げていて、時にはこの間見たネットニュースの記者のように、統計を恣意的に取り扱ってたりして、突っ込まれたりしてますが。
私がそのニュースを知ったのは、別のネット記者がそれに意味があると思って紹介してたからです。
確かブクマしたのがあったはず
ありました。これです。
http://b.hatena.ne.jp/entry/zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110928-00000011-pseven-pol
これはひどい、とか ニセ科学とか、なんだかなぁ というタグが付けられてます。
これを紹介してた(書いた人じゃない)記者のツイッタ上の知り合いに、アスペという断定にも読めるような事も言われ大変ショックを受けました。本人はアスペと診断されたそうで、理由を聞いても自分がそう診断された話を言ったり、おかしくなくても暴力でも入院させる事はある、自分の親がそうだったから入院させた、と言われたりしました。
この人は他の事には結構論理的な所もあり、このニュースに関してもデータの取り方について突っ込んでいました。
大げさに煽ってはないけど、この事についてはたくさんの人たちが取り上げていて、時にはこの間見たネットニュースの記者のように、統計を恣意的に取り扱ってたりして、突っ込まれたりしてますが。
最初の書き込み入ってないかと思ったのは違うところを見てたからかもしれません、失礼しました。笠医師の事を書いた看護師のところにサイトなど書いたので、それを見られてるかと思ってました。
http://blog.goo.ne.jp/moth3/e/e4508e3b5f57bb121276b1d23e6473c1?st=0#comment-form
ここにも書きましたがある市民団体のブログは、その後しばらくして見たらログイン制にしていたり、♪を飛ばして病院見学(立ち入り検査?)に
行く報告をしてました。ちょっと何考えてるのかわからないです。
電話の時点でも、ボランティアですからと言ったり、○○の3万人の人が待ってますからと言われましたがその人たち全部が助けを待ってるわけでもないと思いますし、何だか役所の窓口のようでした。これでNPO団体なのだから不思議です。
youtubeでメッセージ送っても返事はありません。他コメントへの返信はあるので、見てる事は見てるようです。
この団体は行政にやらせるようになったとかも書いてたので行政側の人かなと思いましたが、そうではないと思います。
会議して会議してというだけで、こっちにこれこれの団体があるというだけでそこに電話一本しようとはしませんでした。そこに言われた人権救済の法務局のにも電話しました(既に自分でしてたと言う意味)が、ある特定の圧力団体が付いているような人向けですという意味の事を言われました。(録音あります)それを聞いてそれは変ですね。こっちはそこを紹介してちゃんとそれが働きますというように言われただけでした。
結局弱者救済を銘打っているものは、弁護士でも市民団体でも政党でも、自主的に何かしようという気配は無く、それどころか搾取的な事をしている弁護士たちもいて
と言いたくなってきます。
一つ書き忘れてました
書きかけましたが、笠医師も被害の書き込みはネット上に散見されますよ、と報告するの忘れてました。
それが全部が全部正しいかどうかわかりませんし、もしかしたら全部正しくなくて誹謗中傷かもしれませんが、ある事はありますよと報告申し上げます。
結婚して1年、特に避妊していたわけではないが子供は出来なかった。
「そのうち出来るだろう」と思っていたら、旦那の転勤が決まった。
関西の都市部から東海地方の田舎へ引越し、私は新しい土地でパートを始めた。
パート先では人間関係が上手くいかず、私はすっかり嫌気がさして半年程で仕事を辞め、家の中に引きこもるようになった。
新しい環境に馴染めなかったのは私だけでなく、旦那も苦しんでいる様子だった。
仕事内容も人間関係もガラリと変わり、旦那は少し鬱になっているようだった。
旦那は「今は子供を作れない。精神的に、そんな余裕はない」と言うようになった。
私もそれに同意し、落ち着くまで子作りを見送る事になった。
それから私は、「一生子供を持たない」という選択を考えるようになった。
少しの家事さえこなせば、居心地の良い家の中で一日中好きな事をしていられる。
まずは、金銭的な負担。
我が家は夫婦二人ならそれなりにゆとりのある暮らしが出来るが、子供を育てる事になったら今のゆとりは消えてしまう。
旦那には「本当に辛かったらいつでも仕事を辞めていい。その時は、関西に戻って私が働きに出る」と伝えているが、子供が出来たらそうもいかないだろう。
私も旦那も人見知りで大人しい性格だ。ママ友やらPTAやらの煩わしい人付き合いを上手くこなせる自身は全く無い。
そんな事を考えているうちに、「そもそも子供をまともに育て上げる自信がない。子供を幸せに出来る自信がない」と思うようになった。
こんな事を考えるのは、私が幸せな子供時代を過ごせなかったからだろう。
なんの疑問ももたず、葛藤もせず、素直に子供を作れる人間が羨ましい。
子供を持つ幸せは計り知れないのだろうが、子供を持たない幸せもあるんじゃないかと思う。
だけど世の中には「子供を持つ事こそ女にとって最高の幸せ。子供がいないのは不幸」と考える人間は意外と多い。(特に子持ちの年配女性にその傾向が強い…。「子供」を「結婚」に置き換えても当てはまる事だと思う)
他人の価値観など気にしなければいいのだろうが、私はどうしてもそれを振り切る事が出来ない。
自分の中の80パーセントは「子供を作らない方が幸せだよ」と言っているのに、20パーセントは「子供を作らないと、その事を後悔する日がくるかもしれない。その日が怖い!」と叫んでいるのだ。
この葛藤に決着がつく日は来るのだろうか…
人気のブコメで「すげぇなぉぃ」と思ったのが
って奴。
合理的だから因習化されたものに、「あれこれ合理化して・・・」ってコメントするのもすごいよな、とか思った。
「因習」を批判するなら、「合理的だろうがなかろうが」になるだろ、普通。
合理的なら受け入れられるのかよ?受け入れられないんだろ?左の皆さんは。
学校の式典での日の丸君が代に異議を表明する人にも、同じように同調が賢明だの、やる以上は不利益を受け入れろだの言うんだろうね。
これも意味不明。
つかね俺の母校では、卒業式の証書授与を、代表ではなく個々人に変えろと主張して戦っていた先生が居たよ。
でもその先生は、結局変更されなかった卒業式をボイコットしたりしなかったし、起立しないとかもしなかった。
卒業式の後、すまなかったと謝られたくらいだよ。
そしてPTAとかを含め地道に活動を続けて、俺らの卒業後5年して、卒業式の内容が変わった。
ここでは証書授与のやり方について、是非は述べない。
生徒側は代表だけの方が時間が短くて良いって奴が多いのは当然なんだから。
けど俺はこの先生を支持するよ。
少なくとも、きっちり体制と闘って、正当なやり方で結果を勝ち得た。
どこぞの卒業式で起立しないアホと違ってな。
福島児童問題で、文部科学省や教育委員会、PTAや放射線医療関係者が
ケンケンガクガク議論をしているが、肝心の主体が議論に加わっていない。
ずばり、児童そのものはどう感じているのか?
今回の件で一番ストレスを感じているのは、誰あろう児童自身である。
低学年ならまだしも、高学年になれば、なんとなく
「自分達の健康について、経済性等と天秤を掛けた議論が展開されている」
ということに気付くはずである。
ネットリテラシーが高い児童であれば、「20ミリシーベルトは危険」というサイトを自力で見つけ、
その際、教師は「安全だから安心してね」という政府公式見解しか話することができない。
となると、児童は「先生の言うことだから、安全なんだ」と正直に信じるだろうか?
恐らく、過半数の児童は、「先生のいうことはタテマエで、実は危険なんだけど言えないんだなあ」という
「大人の事情」を察することになる。
そのまま「大人の事情」を察したマセガキになって事が収まるか、
それとも「大人なんてウソツキだ、先生もウソツキだ」として反抗児童になるか、
いずれにしても「教師への全幅の信頼性が瓦解する」ことになる。
あるいは親はどう話すか?
この場合、政府見解どおり「安全だから安心して」と話す親もあれば、
「実は危険だけど、家の事情で避難できなくて・・・」と話す親もいるだろう。
で、「安心して」と話した家の子供と「実は・・・」と話した家の子供同士で情報交換して、
見解の相違がわかって更にひと悶着が発生する。
小学校高学年だと兎も角、中学生ならそのまま非行まっしぐらになりそうだ。
ということで、あまり議論されていないのだが、
この文章のこと? 「知ってるはず」=「知ってる」と確定出来るのは、リーダーとの関係を熟知している元増田だけなんですけど。という、本筋と関係ないツッコミは置いといて。
ボランティアはムズカシイですなあ。「この仕事で、これこれこういう業績を上げてますが」と自己紹介して効率化の提案をすればリーダー交代するしかないからね。そこまで時間取れないし、面子潰したくないし、困ったね。
いきなり話を矮小化、日常化して、申し訳ないんだけど、日本全国のPTAや町内会では、似たようなことが起こってるんですよ。プロなら3日間で出来ることを3カ月(実質作業時間は2週間)掛けたりね。
今回の場合は緊急性があるから、ボランティアが組織化されて、効率的に被災地のお手伝いが出来るようになることをせつに祈るよ。
また保護者の皆様、本日はお子さまのご卒業 本当におめでとうございます。
保護者の皆様の陰に陽にご協力をくださったおかげでPTAを無事に活動することが出来ました。
本日、皆さんは6年間の小学校生活を終え卒業します。6年前背負っていた大きなランドセルは今は小さく感じることでしょう。この陰には、先生、お父さん、お母さんの多大なる愛情がありました。今日、家に帰ったら「今まで育ててくれてありがとう」とお父さん お母さんに言ってみてください。感謝を忘れた人に立派な人はいません。今恥ずかしいかもしれませんが 区切りの今日だからこそ お願いします。次に反省です。反省と似た言葉に 後悔があります。後悔とは「何であんな事をしてしまったのだろう」と悔いることです。それでは成長はありません。間違ってしまったとしても、「もう同じ失敗をしないようにしよう」と反省することで、また一歩成長、自分を大きくすることが出来ます。
これから皆さんが向かっていく未来は あかるく希望に満ちあふれています。
そこには 皆さんしかできない「使命」が必ずあります。今はやりたいことが見つからないかもしれない。わからないかもしれない。だからこそ自分の可能性を広げるために勉強をするのです。勉強をし知識を広げることで、自分のやりたいことも使命も見つかります。そのために「努力」するのです。勉強をしたくない日も、学校に行きたくない日もあるかもしれません。しかし、自分の弱い心に負けず、一歩ずつでも努力することで、将来 必ず成長した自分を自覚することになります。自分に負けない勇気、一歩ずつの努力がこれからの人生を 希望にあふれたものにしてくれます。
新しい生活は不安でいっぱいかもしれません。その不安に負けて元気をなくしてしまうのか、それとも不安だからこそもっと頑張ろうと自分を励まして進むのか、それだけの違いです。
最後まであきらめてはいけない。あせったり投げやりになってもいけない。やるべきことを決めてきちっと挑戦していけば成長できるのです。生きている限り「もうだめだ」なんてことはひとつもありません。大事なのは「なにが変わるのだろう」ではなくて、新生活をきっかけにして「なにを変えるか」です。「中学生活はどうなるのか」ではなく、「中学生活をどうしたいのか」です。自分の意志が大切なんです。人間自身が「どうしたいか」で全部決まるんです。だから「希望こそ力」なんです
いよいよ君達の時代です。大きな 大きな もっと大きな夢を持って立ち上がってください。
人間は絶対にこれだけはやりとげるんだ と固く決意したら大抵のことはできるものです。
君たちの活躍、成長を先生、お父さんお母さん みんなが期待しています。頑張って下さい
なお 最後になりましたが、児童たちを教育してくださった、先生方及び来賓の皆様に、これまでの努力を感謝いたしまして、私からのお祝いの挨拶とさせていただきます。
33 大魔王ジョロキア(チベット自治区) :2011/02/09(水) 17:21:07.47 ID:QbApRcp40
周りは28歳じゃまだまだ、と言うかもしれない。
でもな、男は30過ぎの女はおばさん、28だって焦ってるね・・・と思ってる。
後2回バレンタインデーを終えたら30だ、30女のチョコなんて 怖くて受取れないぞ。
同級生を見てみろ、近所の○子ちゃんも、○美ちゃんも結婚した。
1人身お前だけじゃないか、将来の夢はお嫁さんと言うのは嘘か?
40女の悲惨なことはない。子供だって虐められるかもしれない。
独身の先輩も居るって?じゃあ、その先輩をどう思うんだ。
同じになりたいか?後2年もすれば、その仲間入りだ。
『焦ることない』って言ってた後輩はもう子持ちだったな。
お前は顔も普通だし公務員みたいに産休とって一生稼げる仕事でもない。
家事をありがたがる男はもういない。
は更に悲惨だ。『誰とも結婚できませんでした』と宣伝して生きてるようなもんだ。
寝入りばなに不安に思うことがあるだろう?
これは失読とかそういう範疇の話だろ?いじめんなよ
アホだと思って「支離滅裂な文章書くなばーか」的なコメントつけてたら
その後そいつがアスペルガーだかなんとかだとカミングアウトしててさ
へえそうなんだ…ってテンション下がっちゃった
ってなことが結構何度もある
っていうかある程度障害があってそれを公にするならば
口喧嘩みたいなフィールドに出てこないで欲しいんだけどこれって差別なのかな?
攻撃的なのにとっちらかった不出来な文章書いてるからさ、
「アホちゃうか」って笑ったりからかったりしたらさ、
「脳の障害なんです」とか「アスペです」「知恵遅れです」「PTSDです」とくる、これは困るよ
増田にも実はそういう障害あるけど黙ってる人とかいるのかな
気軽に口喧嘩も出来ないね
繰り返しになるけど、減らすために私たちに何ができるのか?ということが一番重要だと思う。増税するならそういうことに使ってほしい。
何が言いたいのかしらんが、そんなの判りきっている。
他人に干渉するんだよ。
生活から何から。
自分が嫌われようが、やるんだよ。
こんなところで「何ができるのか?」とか書いてる暇があるなら、隣近所まとめて互助会でも作ってやれよ。
嫌なんだろ、そういう風に他人と関わるのは。
それを自分の選択で嫌がった連中が、「誰も判ってくれない」とか「生活できない」とか。
アホかと。
んで、増税するならそういうことに使って欲しいと来るか。
俺はもっと、町内会とかPTAとかで予算使って活動できるようにした方がいいと思うよ。
そういうことに参加するのが得になるようにさ。
そうして、少しでも地域社会に接して生きるように、世の中変えるべきだろう。
町内会の活動とか、参加してるか?
毎年毎年、お祭りとか大変になってるんだぜ。
以前、後藤某という輩から「高校の先輩だから投票しろコラァ」という
ハガキをありがたく頂戴した。
http://anond.hatelabo.jp/20100705204242
みんなの党は「卒業名簿等からハガキを送りつける常習犯」であることが判明した。
http://d.hatena.ne.jp/nekoneko/20100711%23p1
>卒業名簿から勝手に葉書を送りつけてきた、「みんなの党」山田太郎候補の選対責任者、
>坂井崇俊ですが、理系の地位を向上させる会を名乗り、理系.infoなるブログを
>開設していたようですが、長続きせずほったらかしになっています。
>理系の地位向上を目指すと言いながら、個人情報を無断で流用してDMを送りつけてくるような
>倫理に欠けることをしているのですから説得力が全くなく、
>むしろ「理系は非常識」という世間の偏見は正しかったと証明することになってしまいました。
http://plaza.rakuten.co.jp/yukichan3/diary/20100713/
>とある方の応援をよろしくといった様な内容です。
>プロフィールや、誰々も応援しています、なんて言うハンコが押してありました。
>懸賞やら、アンケートやらで個人情報は垂れ流しているので(^_^;)
>ダイレクトメールが来る事も、子供の教育関係の葉書が来る事もよくありますが、
>絶対にありえない「子供の学校のPTA役員」という肩書きが付いた状態で葉書が届きました。
>周りに確認した所、同じ葉書が来た方がいて、
>一緒に参加していた会議の名簿が流れたのではないかという推測が出来ました。
>「みんなの党」って好感触でいたのに、
>一気に嫌気がさしてしまって、この人にもこの党にも絶対に入れない!
>と誓ったのでした。(笑)
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/---0285.html
はもっとスゴイ。
>なんじゃこれ! 送られてきた瞬間凸(`Д´メ)&┐(´д`)┌ヤレヤレ
>ですわ~・・・。
(中略)
>次に、宛先人お電話の記載欄がある。
>そして、私の携帯番号が記載されている。
>いったい何人の日本郵政株式会社の社員の目に触れたことでしょう。
>宅配とは違うでしょ?
>みんなの党の代表さんよ~
>何を意図して、
>宛先人お電話記載欄を設けたのですかい?
>あーたの頭の中、どうなってんの?
あなたはラッキーだったじゃないですか。
今の団塊の世代は、親の介護で死ぬ思いをした人が多くて、知ってる範囲では2系統に分かれてる。
一つは「子供にこんな思いをさせたくない」と過剰に自己防衛しちゃう人。
介護保険とか全部「自分で」賄って、老人ホームなども予約済みで、「あなたは心配要らないからね」と子供に言ってしまうタイプ。
嫁姑問題で嫌な思いもしているから、子供の家庭にも過剰に踏み込まない。
台所は別の2世帯住宅とかで、同じ家に住んでるのに「月の一度の会食」とかを設定しちゃったりする。
(ある程度の資産がないと無理)
もう一つは「これは大変だ」とばかりに子供をそばに置きたがる人。
「アンタだけが頼りだからね」と情に訴えたりもする。
介護が大変なことをしっているから、子供が結婚しない事にも過剰に反応する。