はてなキーワード: 認可法人とは
しばらく席外してたらすげえ話が進んでた。面白い。再度混ぜてくれ。
公共空間という空間をどう考えるか、という要素も絡んでくるよね。
たとえば書店の店頭も不特定多数の人が行き交うという意味では公共空間なんだけど
そこで宇崎ちゃんの販促ポスター貼られてたとしても、男女問わずあんま抵抗はない気がする。
献血コーナーの場合、公益事業として商業的空間とは違う基準が求められがちなのかも。
日本赤十字社って日本赤十字社法で定められた認可法人で、指定公共機関でもあって
献血事業を独占的に実施できる、ということで、公的な性格が強い。
そこで宇崎ちゃんの胸を強調したデザインがポスターに使われていると、
前回ダメだったのは、
フェチを盛り込んだ謎素材の服をまとった幼い印象を与える少女が煽り顔だったから
これが間違った子を魔法少女にしまったのアナベルさんみたいな強そう女子ならワンチャン?
※強そう女子
twerk と ビヨンセanond:20181011204707
成長した女性/男性 が 少女/少年のように振る舞うことは仕事での信頼性を損なう anond:20190120105934
第二段によって、宇崎ちゃんがエロ漫画ではなく、普通のかわいいラブコメであることが伝わって何より
正直、何回も献血してきた中でアニメポスターが気になったことが1度もなかったので、
ワイ的には非常にクッソどうでもよかったが、
言われてみれば、公的な組織のポスターとして相応しくないのは確かであるし、指摘が入ったのなら自身の使命の元に襟を正すべきだったのだ
ちゃんとそうしてくれてなにより
これにてハッピーエンド
まあ「公的かどうか」の基準も「コンプラに違反しているかどうか」の基準も
(略)
↓
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戦前の日本赤十字社は陸軍省、海軍省管轄の社団法人[4]、戦後は厚生省管轄を経て現在は厚生労働省管轄の認可法人であり、伝統的に皇室の援助が厚く、初代の昭憲皇太后以降歴代皇后を名誉総裁とし皇太子妃[5]ほかの皇族を名誉副総裁とする。
本社は東京都港区芝大門一丁目に所在し、全47都道府県に支部が設置されている。ほとんどの支部では知事が支部長に就任し[6]、副支部長・事務局長などの役員も行政関係者(市町村長や現・元都道府県部長/局長)が多くを占めている[7]
anond:20200202073920 anond:20210306203011
anond:20200201225951 anond:20200201225843 anond:20200201230445
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戦前の日本赤十字社は陸軍省、海軍省管轄の社団法人[4]、戦後は厚生省管轄を経て現在は厚生労働省管轄の認可法人であり、伝統的に皇室の援助が厚く、初代の昭憲皇太后以降歴代皇后を名誉総裁とし皇太子妃[5]ほかの皇族を名誉副総裁とする。
本社は東京都港区芝大門一丁目に所在し、全47都道府県に支部が設置されている。ほとんどの支部では知事が支部長に就任し[6]、副支部長・事務局長などの役員も行政関係者(市町村長や現・元都道府県部長/局長)が多くを占めている[7]
献血宇崎ポスターを問題視して刃牙BL消費をガンスルーするフェミは結局どこを論点にしてるのか分からないので説明してくれない?
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1910/23/news105.html
「独歩さんが克巳の体型について「うっすら脂肪を残し」って説明してるのがなんかエッチ」
https://twitter.com/rtyuiotyuijn/status/1186685863377289217
「女性を勝手にエロコンテンツ化して売り、それによって男子の様に堂々と肌を出せなくなる、肌を出すならエロコンテンツ扱いされる事を覚悟しなければならないような状況をつくった、②のような存在が一番の問題」
「イラストにおける女性表象も「女性をその内面性から切り離し男にとっての快楽の手段(鑑賞物)として切り取ろうよ」という提案なので、紛れも無く②に該当」
献血宇崎ポスターがフェミから批判されているわけだけど、「イラストであろうと性消費するなら悪!」と主張するなら刃牙をBL消費するのも同様に批判しないとダブスタじゃない?
ねとらぼ記事のブクマを見ると「ねとらぼは「公共」なのか案件 」って言ってる人がいる。
結局フェミの主張は「公共で性消費するな」ってことでいいわけ? それとも「日赤は認可法人だから公に準ずる機関だから批判しているんだ!」って感じかね?
https://anond.hatelabo.jp/20191021020100
ここに今までフェミが批判してきた萌え表現?(女性表象の性消費?)が並んでるわけだけど、『境界線上のホライゾン』なんかは私企業の出版物でかつラノベ棚にゾーニングされているラノベだから本来は問題なかったのに無理筋で批判したってことでいいんかね?
角川は私企業だから日赤のような批判はあたらないってことでそれはいいよね?
公共か否かについては『境界線上のホライゾン』はラノベ棚に陳列されてるからそれで充分じゃない? それとも不特定多数の人が出入りできるからゾーニングされてるとはいえない、公共空間だということになるんだろうか?
https://twitter.com/nissystaff/status/1027123304526540800
ではこれはどうだろう。老若男女が利用する駅構内での「anan愛とSEX」。「NissyのMVような華のあるエロさ」「情熱的な西島隆弘を堪能」「相手の女性も綺麗で色っぽい2人の絡み」などと感想が並んでるわけだがフェミは何故これを「公共で性消費するな」と批判しないのだろう?
「そんなもんそっちが勝手に批判すればいいだろ!」という感じだろうか?
『ゆらぎ荘の幽奈さん』を批判したときは「子どもが見るジャンプでするな!」みたいな論調だったけどけっきょく子どもがどうというのは建前にすぎず、自分が不快なものを批判するために子どもをダシにしたってことだろうか? だって子どもも利用する駅構内での「anan愛とSEX」を批判しないというのはそう受け取らざるを得ない。
フェミは一人一派とか、ただ女性だというだけで性消費される苦しみを理解しろといったお気持ち論に終始するんじゃなく、他者の表現の自由を制限しようとしている自覚をもってフェミはどこを論点にするのか、どういう状況なら萌え表現と折り合えるのかそろそろまとめてほしい。