はてなキーワード: 特攻の拓とは
実際には数やノイジーマイノリティの圧力暴力で自主規制を余儀なくされることが多く、真に恐るべきはここ。
だからこそそれが規制論に発展する瞬間には敏感に反応するし、それはオタクやそのカルチャーの辿ってきた苦難の歴史で得た防御反応なのだ。
斯様な暴徒に通じる言葉があるのか?
その人を批判すればいい。
メディア効果論と異なり、twitterでの影響は目に見える形で現れる。
3)
「レジ横の子供の目のつくところに平積みで置くな、それくらいの良識を持て」というのは
ゾーニングはあなたが言うように規制です。義務ですから規制に従わなければ罰則があります。
対して、配慮や良識を求めるだけなら罰則はありません。従わなくてもいいんです。全くの別物です。
「たかが」ツイッターでも大騒ぎになるということが、ツイッターでの発言が「たかが」で済むほど軽くはないということを示している。
ツイッター上で「言論弾圧したい」って言ってますよ、それ。相手のつぶやきも言論であり表現です。
そして奴の一派の中には実際に書店に理不尽決まりないクレームを入れてる者すらいる。
その元凶に罪がないとは言えない。
その人を批判すればいい。
今年55歳になる母親がいるんですが、“特攻の拓”以外の漫画を一切読もうとしません。
母が“ブッコミ”に“出会った”のは俺が“中坊”の時です !?
たしかリビングのエアコンが“コワ”れていて、母親がエアコンがある俺の部屋に“涼み”に来た時のことです !?
「暇だからァ・・・"漫画"でも読んじゃおうかな・・・ !?」とか言い出して、たまたま当時俺がハマってた特攻の拓を貸した所、その日のうちに“全巻”読んでしまったのです !?
母親は人生で数えるほどしか漫画を読んだことがなかったらしく、漫画を読んだのは“中坊”の時に少女漫画を読んで以来だったそうです。
当時はオタク趣味に理解がない母親にドエレー“COOOOL”な漫画をたくさん読ませて、漫画のことを"理解"させちゃおうかなァ・・・ !? と考えていたので、これをきっかけにほかの漫画も読んでくれないかな、と思ったのですが、それ以来、母親に特攻の拓以外の漫画を薦めてもぜってー読もうとしません。
あれから10年たって俺が就職して引っ越した今でも、たまに俺の一人暮らしの様子を見にうちのアパートに来て、必ず"ブッコミ"を読んでいきます。余談ですが、母がうちを尋ねてくると、インターホンで「あ・・・アサカー拓だ・・・テメーは・・・!?」と必ず言うのですぐにわかります !? (実家に帰ってこい、と言うときは「“B”突堤に来い・・・」といいます。必ず)
母親は、人生において、漫画を読まないことで空いたリソースを特攻の拓に全振りしてしまった感があります。
もう俺も母親もいい歳ですので、“シュミ”を理解させようとかそういうつもりはないんですが、漫画的表現の多い特攻の拓に“ハマ”れるということは、他の漫画もイケるということだと思うんですが、それを考えると母親がほかの漫画を読まないのは“少し”もったいない気がします !?
「いいじゃないか」僕は言った。
だって嫁が友人を連れてくるなんて滅多に無い。
滅多に無いことを提案されると、嫁が僕への主観による決め付けを少し緩和させているような気がして嬉しくなる。
そうやって僕がうきうきしていると、続けてこう言った。
黄漢升が夏侯妙才を討ち破るという華々しいシーンを片手に、本棚を見ると、まず「ヤバい経済学」、「日本クレジット総論」という文字が眼に飛び込んできた。
次に「漫才入門 ウケる笑いの作り方、ぜんぶ教えます 元祖爆笑王」と「俳優の仕事」という背表紙を認識した。
なるほど。そういうことか。
嫁は友人に対して、僕をかっこよく話しているのかも知れない。それは夫として嬉しいことだ。
そんなかっこいい夫が、死ぬほど必死にお金を稼ぎだしてやろうと燃えている姿や、その為に笑いや演技を真剣に学ぼうとしている姿を友人たちに連想させてしまうのは彼女のプライドに触るのかも知れない。
僕のプライドをどこかで護ってくれている嫁に対して、僕は彼女のプライドを護る義務感が芽生えた。つまり、本棚でかまそうと決めたのだ。
まず、持ちうる限りの岩波文庫、講談社学術文庫、ちくま学芸文庫を並べた。リビングの本棚は小さいのですべて埋まった。
これは完全にかましている。素晴らしい。
そして、嫁に告げた。「ねえ、本棚を見てごらん?」
ふーむ。それならば趣味を少し加えてみよう。僕の場合、将棋と短歌がある。
将棋や短歌は需要が少ないので、名著と言われる本でもすぐに絶版になる。
絶版になった本は、定価千二百円ぐらいのものだが、神保町の八木書店やアカシヤ書店という若干お高い本屋で一万円以上出して買った事もある。嫁にはとても言えない大切な本だ。
本棚は五段に分かれているのだが、岩波文庫たちは下三段に押しやり、上二段を将棋と短歌で埋めた。
「うーん。そういうことじゃないんだよね。どうして分からないのかなあ」
なんだ。ぜんぜん分からない。
遊びをもっと入れた方が良いのか?
思い出せ、友だちの家の本棚を。
僕もマンガは好き。ああ、そう考えると結構気取ってたな。ああ、すみません。
でも、特攻の拓や、カイジや、三国志なんかは少し違うんだろうな。よく分からないけどきっと。
それならばと、一二段はSLAM DUNKとワンピースで、三四段目は将棋と短歌。五段目に岩波文庫と講談社学術文庫を並べてみた。
割と他人の家でまあまあ見かけるラインナップになってきた。
こんな感じで、結局正解が分からず、別の主観による決め付けが嫁の脳内に生まれてしまう結果となった。
本棚の見せ方について、言及しているひとを知っている方は教えて欲しい。
俺の場合で話す。
俺も相当な馬鹿だった。俺の馬鹿さ加減に親が心配して、中3の時に塾に通わせてもらったけど、そんな急に勉強なんてできるわけないし、ハッキリ言ってちんぷんかんぷんで全く頭に入らなかった。
んで、そんな学力で県立の高校を受験した。結果は合格だった。でもまぁ、それは定員割れだったから。たぶんどのテストも0点に近かったと思う。
そんな形で入学した俺の高校は相当な底辺。特攻の拓とかクローズとかそんなイメージ。入学してクラスの半分がヤンキーだった。あと半分はオタクと普通のヤツ。一応共学な。
そんな高校をひっそりと目立たないように過ごしてヤンキーの標的にならないように過ごして無事卒業した。
でもとりあえず働いてるぞ。
とりあえず、デリヘルの運転手なんかやってみたらどうかな。
盆に実家へ帰ったとき、「地デジになるからテレビを買い換えなきゃ」とオカンが話してて
「テレビ見ないしゲーム専用機だから要らない」と言ったら、特攻の拓の「!?」みたいな顔されたw
オレ「最新ニュースも天気予報も、携帯でもネットでも見れるじゃん」
から始まって
オレ「ていうかテレビって付けててもうるさい」
おかん「いろんな番組をやってるのにうるさいということはない」(イミフwww)
オレ「だからテレビつけることがあっても音なしだよ。最近なんでも字幕出るし」
おかん「それは損をしている、ていうかお前の感受性が変」(ぇー)
オレ「ドラマっていつ見ても喧嘩してるかトラブル起きてる内容でつまらない」
おかん「感動できる内容なのにそう受け取れないお前はかわいそう」(ハァ?)
オレ「あれこそうるさいし、テレビ局に意識操作されてるみたいで嫌」
おかん「そんなふうに感じてしまうお前は素直じゃない」
・・・などなど。
特攻の拓とかカメレオンとか、いまだったらもっとヲタクにネタにされてたと思うし。
ただ、全面的に取り入れるべきほどのものが見あたらなかっただけじゃないかなあとも思う。
ミリヲタなんかどっちから始まってもおかしく無さそうだし、スカジャンとかきてるヲタもたまにいるし。
ある意味ヲタと変わらない部分ではあるけど、ビジュアル系の文化は結構取り入れられてるよなあ。
両刀してるヲタもいるだろうけど、ビジュアル系なんかキモいって思ってるヲタも多いだろうし。
http://silhouetteholly.blog39.fc2.com/blog-entry-1108.html
1週間なワケは無いと思ったけどな
話を個々に見ていくと結構短期間でおきてる