はてなキーワード: 時計とは
カップラーメンや、パスタと言った「〇分くらい」って言うアバウトな時間を測る用途においては、結局、鳥さんアナログタイマーに勝るプロダクトは世にはないのだよ…。
めっちゃ音が大きくてタイマーをかけていることを忘れると、爆音でびっくりして机の上のコップを倒してしまう以外、欠点らしい欠点がない。
視界に入ってるだけでは何分か認識してないから、そこに視線を移して時刻の文字を認識して最初の時刻と比較する手間とそれをしなきゃと意識する必要はあるよね
結局タイマーなら必要ない何分何秒か覚える手間と時刻を目視と比較で確認する手間があることに変わりはない、しかも時間が過ぎるリスクまである
止まった時計は一日に二回正しい時刻を示す。
時計に秒が出ないの本当にクソ
結論:
使い方がわからない・調べない・学習できない・変化についていけていないだけのアホ。
詳しい時刻もカレンダーも出ない点。
時刻はそんなに見たけりゃ秒数までタスクバーに表示できるから、クリックの必要性すら無い。
カレンダーは展開状態にしておけばクリックで普通に表示される。
なくなってない。
コンテキストメニュー的には「その他のオプション」配下になったにせよ、そもそもアドレスバー横に配置されてるし、アクセス性はむしろ向上してる。
ああ、後述の「文字表記がない😡」のせいでアレルギー起こしてるのか。
好みは分かれるところだろうけど、1回使ったら即学習できる程度のものだろうに。
老化してくると難しいのかもしれないけど。
老眼にアイコンが厳しいならショートカットキーを…ああ、覚えられないからマウス完結したいのか。
止めて欲しいならどうでもよくないんじゃん、一行でバレる嘘つくなよ。
中央配置はMacマネというより、モニタ高解像度化にともなう変化だと思うけどね。
いずれにせよ左寄せにも変更可能だし。
Windowsに求めるのは時代時代は意識してUIを今風にしすつつも、一貫した操作性であって、目新しさや新体験ではないんだわ。
変化についていけない老人にはそうなんだろうけど、世間はWinXP以前のしみったれた操作感なんて求めてないんだわ。
身の程をわきまえて欲しい。
いつからだったろうか。
窓のカーテンを開けば外の豪奢な灯りが一面に飛び込んでくるような所に来たのは。
出来るだけ部屋は暗くしている。そうしたほうが、動く者の姿がよく目に入るから。
横一列に並んでる。
流すのは常に映画。でも何を流すかまでは決めていない。
帰宅後、家に足を踏み入れると音が聞こえる。
トントン、というものかもしれない。ドシュン、ドシュンとレーザーを飛ばす音かもしれない。
映画は暗闇の中で流れ続け、誰もない観客に映像を提供し続けている。
ひと段落ついて特等席のソファに座り、モニター三台が目の前に来る。
睡眠導入剤を温めたコンビニ弁当と共に胃に流し、ふわっと意識が次第に上昇してくるのを感じ得る。
それは意識が睡眠と覚醒の狭間を彷徨ているような感覚で、眠りに落ちる手前の崖に突っ立ち、そこで下を眺めているような状態。
飛び降りない。そこに留まって俺は映画を夢遊病のような状態で鑑賞し、次第に三つの映画がミックス、合わさり合って観えてくる。
映像は立体になりモニターの縁をぶらして揺らし、身体もゆっくり揺れては地震のような倒錯感。
次第にゆっくりと、ヨガの深呼吸のように緩やかに意識は沈殿していき端の崖から飛び降りる。
誰かが何かを言い続けていて、どこかで爆発が起こりもしながら夢に入り、夢の中でも引き継がれ、朝に起きると頭が痛くDVDは止まっていて無音。
ゆるやかな喧噪を感じながら目を覚ます。
都内の夜の交差点。誰もいない。信号機のみが呼吸する。ふいにオルゴールの音楽が流れはじめ、時計が針の音を軋ませ、オルゴールが鳴り止むと信号が全て青に変わった。
朝起きてボーッとする時間が必要で身体が動き出すまで起き上がってボーッとしているそんな二度寝じゃないけれど、
その瞬間が心地良くって、
だんだんと暖かくそして日が明るくなる時間帯が早くなってきていると同時に日も長くなってきたかしら?って思うのよね。
春はもうすぐだわ!
いつも思うんだけど春眠。
目覚ましかけて起きてあと5分!
もう少しで良いのあと5分だけ!って時あるじゃない。
その5分で睡眠効果がどのぐらいあるのかしら?って思うのよね。
そしてまた5分!
それの繰り返しで目覚ましを止めつつ5分ごとの繰り返し。
これはきっとお布団の中が温かくてって状態だけなので
そうなったらもうえいや!って起きて
いや起きるた方がいいと思うのよね!
だから今日こそは!って思って起きたらだんだんと春が来て近づいてくる初春のイキフンを覚えつつ
温かくなってきたことに対して目覚めやすいなぁーって思ったのよ。
だんだんと温かくなってきたと言うことに寝起きがいいことと
最近のしっかり最低でも6時間は睡眠時間を摂ろうという実践的なこともあり、
なかなか朝快調なのよね。
あと5分なのよ!
でね、
しっかりと人間が起きた起床したってことをなんか感知ちゃんとしているみたいで、
それもあって、
もうえいや!って起きるようにしたのよね。
スマホで仕掛けた目覚ましは鳴るけれど、
目覚ましが鳴って遠くで鳴ってるから起きて止めなくちゃいけない際にもう起きちゃう効果がないのよ!
リモートで目覚ましが止められたらそれは本当に目覚ましだと言うことなのかしら?
カーテンから漏れ入り込む朝日でソーラーじゃけん!って言いたいぐらいよ。
あーもうさそんななにこれ?
御託を並べていないでもうそれを言うならタニコーの五徳の如く、
5分延長してもしなくても良いなら
すぱーんと起きて朝イチの目覚めにインカにフォーカスを当てた方がいいのよね。
四の五の言わずに六までも七までも、
あと5分なのよねー。
窓から投げ捨てた目覚まし時計が放物線を描いて飛んで行くさまは
春だなぁーって思うのよね。
諦めてシャキッとして起きることにするわ。
ずっすり起床時間前の寸前に目が覚めると、
それはそれでぐっすり途中で目覚めなかったのは良いけれど、
なんだか二度寝チャンスをゲット出来なくて、
オセロパネルクイズの角をどうして取らないのかーって児玉清さんばりに怒られたり
その二度寝チャンスを得ないなんか損した気もあるけど、
これはこれで
ぐっすり寝れたのか
二度寝チャンスをゲットしてエールフランスでパリ旅行を獲得する夢を見るのか、
どちらかだと思うのよね。
そんなぐらいな5分のでもそんな二度寝チャンスなら
なくてもいいのかしら?って言うのが正直なところね。
まあいつまでも御託を並べていても仕方が無いので
シャキッと起きて顔洗って出掛けるとするわ!
うふふ。
ユタ州のクノールって町の本場コーンポタージュスープはコーンポタージュスープ界隈の憧れでもあり
一度はのでみたい本格的な本場のコーンポタージュスープなのよね。
思いが馳せるわ。
オフにするにはまだまだなのよ!
いやそういう意味じゃなくて、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Windows標準の時計をクリックしたら通知一覧が開いて、詳しい時刻もカレンダーも出ない点。
エクスプローラーの項目に「最新の情報に更新」がなくなってる。F5押せば更新されるけどマウスで完結しないのは面倒。
エクスプローラー絡みで言えば、コピペや削除がアイコンになってて文字表記がないのも一連のWindowsの流れを無視してて使いにくい。
Macワナビーの中央配置とかはどうでもいいけど、そう言う細かいところで使いにくくするのは止めて欲しい。
新OSが出る度に後方互換性を全無視した奇抜なUIを導入しては、信者から絶賛されてるAppleが羨ましいのは分かるが、
Windowsに求めるのは時代時代は意識してUIを今風にしすつつも、一貫した操作性であって、目新しさや新体験ではないんだわ。